オリス・ビッグクラウン ポインターデイト・復刻・754 7741 4064
オリスを代表する「ビッグクラウン・ポインターデイト」が誕生80年目にモダンにアップデート。アラビアインデックス、コブラ針、コインエッジベゼル、そして先端が赤く塗色されたポインターデイトなど、オリジナルテイストは残しながらも
1988年からパートナーシップを結んでいるクラシックカーレース「ミッレミリア」との30周年を記念した5型、各300本限定となる「ミッレミリア レーシング カラーズ」が登場。
2018年5月1日よりオリスが日本法人、オリスジャパンを設立したようです。突然の日本法人誕生の背景には、ここ数年でオリスの知名度向上や、売上販売の増加が著しいことが要因なのは間違いないことでしょう。
2018年に満を持して自動巻きムーブメントを搭載した「モーリス・ラクロア・アイコン オートマチック」が登場しました。クオーツモデルと自動巻きモデルはモデル名こそ同じですが、自動巻きモデルはさらにワンランク上のスポーツウォッチモデルを目指して作られていることが見受けられます。
良心的な価格と「タフ」な時計作りに定評がある、ボール・ウォッチ。アメリカ発の鉄道時計として認知され、近年は画期的な夜光システム「マイクロ・ガスライト(3H)」を全コレクションに導入し、商品力をアピールしていることでも知られます。エントリーモデルとなる「ストークマン ヴィクトリー」を紹介致します。
クロノタイムの中でも、今回は生産終了が近づいた最後期モデルの中でももっともデイトナ似となる、「79280P」にスポットをあてて紹介していきます。
ベル&ロス BR V2-94 レーシングバード クロノグラフ
ベル&ロスの第三世代モデル「BR V2-94」の2018年新作限定モデルが登場。その名も「ベル&ロス・BR V2-94 RACINGBIRD(レーシングバード)」で、ベル&ロス社のクリエイティブ・ディレクターがエアレース用飛行機をイメージして製作したというシロモノ。
ベル&ロスに2017年「第三世代」と銘打ってリリースした新ラインが登場しました。それが「BR V」となります。ヴィンテージ・シリーズ(BR123など)でラインナップされたデザインを踏襲しつつも、
ジャガー・ルクルト・ポラリスのファーストが発売された1968年。50周年目という節目に新コレクションとして登場したのが「ポラリス」です。2008年に40周年を記念して「ポラリス・メモボックス」が発売されましたが、今回は当時の復刻版と現代版がそれぞれ登場しました。セイコー・プロスペックスみたいですね。
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