トレンドファッションがわかる!ついでにファッション用語もわかっちゃう♪おしゃれは知的に楽しみましょ
本当に本当にお久しぶりです。。私の大好きな大好きな“知的にステキ。”。たくさんの読者さんと、ファッション用語に興味をもち、検索してくださるお客様に支えられて、1年半が経とうとしております。その間ブログのお引越しも経て、それでも読んでくださる読者
みなサマお久しぶりです。夏休みを満喫しすぎてブログはかなりご無沙汰です。。といっても私の夏休みは、リゾート地に行くわけでも観光地に行くわけでも海に行くわけでもありません。田舎に帰ります。。山梨です。海もありません。プールもありません。遊園地
こちらフェラガモの秋冬コレクション。この袖、かわいくないですか?肩から二の腕まではぴったりとフィットしていて、肘からゆったりとふくらみ、手首でつぼむ。お袖マニア?な私としては、ありそうでなかったっ!とさっそく辞書片手に調べてみても・・・な
“おしゃれは足元から”ってことで、秋冬の足元はボリュームのあるタイプに。春夏に引き続きプラットフォーム、ウェッジソールでヒールは10センチ前後。そしてそして、秋冬ならではのブーツ。2006~07秋冬のブーツ事情は“ショート”が原則。ロングブーツ
こちらキャットストリート。小腹がすいて、たこ焼きやさんの前でたこ焼きに夢中に。ふと顔を上げるとこんな景色。原宿、表参道に指しかかろうというところにこんなに民家があったけ?蔦が壁を這うその合い間に突如現れたかのようなDiorのビル。今昔が
みなさんはもうパイレーツ・オブ・カリビアン見ました?私、昨日見て来ました!!いやぁ~夢中になっちゃいますね★ジョニー・デップはステキで男前だし、キーラ・ナイトレイになりたいと願いつつ、オーランド・ブルームには見とれるばかり。そして、物語の
テレビってあんまり好きじゃないけど、なぜかCMだけは見てしまう。。CMの歌とか口ずさんじゃうんだから、あたしったら超庶民だなぁ~。最近、積水ハウスのCMに、なんだかほっこりさせられちゃいました。クロゼットにしまってあった両親の若き頃のワードローブ
もっとファッションになってもいいのに!そんな思いを抱かせてくれたのはバレンシアガのコレクションで発表された帽子デザイナー、スティーヴン・ジョーンズによるライディングキャップ。だってハンチングだってもともとは狩猟に使われたキャップ。それぐら
つるんとなだらかなラウンドのライン。2006~7秋冬コレクションはころんと不規則に転がりそうなコクーンラインが目に付く。最初に秋冬コレクションに目を通したとき、なんといってもバレンシアガが目に留まり、なんだこれ!と新鮮な武者震いを体験した
今日はファッションの話。久しぶりに会う友人達と沖縄料理屋さんでごはんを。2人ともとっても洋服が好き。私なんかよりもブランドも知っているしスキルもある。とにかくアパレル業界ではプロフェッショナルなのだ。スキルがあるという事は、それを教えてく
レギンスとはスパッツのように脚にぴたっと張り付く、パンツの仲間。今年になって急に耳にするようになってきたけど、ふたを開けてみればな~んだ、スパッツのことじゃない。と気づいた方も多いのでは?(Yves Saint Laurent、KEITA MARUYAMA、Missoni 画像元:V
レディライクとメンズライク。フェミニンとマニッシュ。ファッションにはこの、女性らしさと男性らしさという人間の本質を基にした言葉が両極的に存在します。2005年秋冬から2006年春夏にかけては、“女性らしさ”に焦点を当てたコレクションが続き
セールで損をしているとしたら、あなたはどうしますか?↑ちょっとぎょっとする内容ですが、アパレルだって立派なビジネス。仕掛けもありますよね。とはいえ、このやり方にはあおは怒っています!このお話は最後にお話します!それはそうと、あ~忙しい
光を反射する眼のくらむほどの眩しい白。2006年春夏はホワイト一色。でも、そのホワイトを際立たせていたのがプリント柄。たくさんの柄たちが踊り、暖かい季節を楽しく彩った。その中でも名脇役!ともいえる柄、マドラスチェック。ソフィスティケート
バレエ・シューズはまだまだ人気のよう。この間、ちょっとしたイベントに音楽に揺られにいったのですが、少し休もうとロビーに座り、過ぎ行く若者の足元に眼を落とすと、レペットに限らずフラットシューズが勢ぞろい。色とりどりで華やか。イベントのように体
「ブログリーダー」を活用して、小林あおさんをフォローしませんか?