じゅん さん プロフィール

  •  
じゅんさん: 読書感想文 と ブツブツバナシ
ハンドル名じゅん さん
ブログタイトル読書感想文 と ブツブツバナシ
ブログURLhttp://yaplog.jp/dm97032/
サイト紹介文お気楽読書記録。シンプルに感じたままを書くようにしてます。 冬は雪山へ!!滑走日記もあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2005/06/23 21:27

じゅん さんのブログ記事

  • 「僕と先生」坂木司
  • 「僕と先生」坂木司怖がりな大学生、二葉はやさしいミステリーを好んだり。家庭教師の隼人くんは、ある意味では先生であり、2人は、いくつかの”事件”と出会う5編+1の連作短編集「先生と僕」の続編ずっと読めてなかった。。チョコ泥棒誰にでもやさしい店長奪われたエントリーシートBBQで減ったり増えたり掲示板貼ってある写真+本屋でって感じのお話たち。切れ味鋭く、危なっかしい隼人くん。ちょっとした悪意への対し方な [続きを読む]
  • 「アニバーサリー」窪美澄
  • 「アニバーサリー」窪美澄スイミングの指導員である晶子は、大きな地震で電車が止まってしまって、家に帰れなくなるそんな時に、ある”生徒”が気になって、彼女の家へ向かう引き続きの窪さん。晶子の1章。”生徒”真菜の2章。そして、2人の3章。高齢の晶子が、今だに続ける指導員になるまでの、戦時中からの物語一人で子どもを産もうとしている、真菜の事情そして晶子が真菜に関わっていく、産まれてからほぼそれだけなのだけ [続きを読む]
  • 「痣」伊岡瞬
  • 「痣」伊岡瞬刑事を辞職間近の真壁事件とは無縁の奥多摩分署で殺人事件が発生被害者の所持品や傷に同様する真壁。。数日後に同様の手口での被害者が発見される真壁との関係性を示す明らかな遺留品に独自に動き出すことに図書館で借りてたものの、、期限がきて途中で返却。その日旅先の本屋で発見し、たまらず購入妻殺害・友人失踪。1年前の2つの事件が未消化のまま、次々と起こる、奇妙な死体遺棄事件。。。そして、真壁への挑発 [続きを読む]
  • 「久遠」堂場瞬一
  • 鳴沢に殺人の容疑がかけられる会っていた男が殺されたのだが、身の潔白を示そうと動きだすとさらにまた次の殺人が。。。何かの力で追い詰められていく鳴沢。。。味方もいない中で、、かつての仲間たちの力を借り、対抗していく刑事鳴沢了シリーズ その10いよいよこのシリーズもラスト。もう全部は覚えてないものの、シリーズの登場人物たちが出てきて、っていう、シリーズのまとめ感がなんとも楽しい!一匹狼だった鳴沢もこれだ [続きを読む]
  • 「光秀の定理」垣根涼介
  • 「光秀の定理」垣根涼介兵法者の新九郎は、破戒僧・愚息と出会うある日、新九郎が襲った男は、明智十兵衛光秀と名乗ったHPアリ かなり久々の垣根さん!これの文庫を本屋でみて、手に取る愚息が提示する”確率論”を大きな軸として、京都で兵法者として生きていく新九郎と明智再興を夢見る光秀の目線で進んで行くその3人の関わり方や生き方が史実を織り交ぜながら語られていて、なんとも楽しい。結局のところ、本能寺の変はなぜ起 [続きを読む]
  • 「初恋ソムリエ」初野晴
  • 「初恋ソムリエ」初野晴吹奏楽の甲子園である、普門館をやや不純な動機で目指している、上条春太と穂村千夏が向かい合う、、いくつかの問題や謎。スプリングラフィ/周波数は77.4MHz/アスモデウスの視線/初恋ソムリエの4編の短編集なぜか、本屋で出会えずに後回しにしてたこれ結局、ネットでゲット感想それぞれ「スプリングラフィ」 春休みの四重奏。クラリネットは芹沢さん。 彼女は、準備室で何かを失くしたぽいけども ” [続きを読む]
  • 「小暮写眞館Ⅰ」宮部みゆき
  • 「小暮写眞館Ⅰ」宮部みゆき両親の趣味で、寂れた商店街の写真館に引っ越してきた英一は、不審な女子高生から、一枚の写真を渡されるそれは心霊写真で。。。その写真が気になる英一は、隠された物語と謎を追うことにするなんとなく手にとったら、これって”書き下ろし100冊”のやつで、しかも、分けて4冊にしたってことを、、、後で知る。久々の宮部さんだけれども、なんとなくイメージにある重たさよりも軽い読み味で、スラスラ [続きを読む]
  • 「Story Seller annex」道尾秀介 他
  • 「Story Seller annex」道尾秀介 他「暗がりの子供」道尾秀介「トゥラーダ」近藤史恵「R−18」有川浩「万灯」米澤穂信「ジョン・ファウルズを探して」恩田陸「約束」湊かなえの5編の短編集読まずに本棚にある本を読もう!とこれまず、「暗がりの子供」は、「ノエル」に 「万灯」は、「満願」に 記憶力の悪いオレでも、すぐに気づいたそれぞれの感想、、じゃなくて、それぞれの方をぽろぽろと近藤さんは、自転車レースもの。 [続きを読む]
  • 「掟上今日子の備忘録」西尾維新
  • 「掟上今日子の備忘録」西尾維新あらゆる事件をひきよせ、かつ疑われる男、隠館厄介は、またも窮地にたたされ、忘却探偵、掟上今日子を呼び出す5話?の連作短編集。忘却探偵シリーズ その1少し前にドラマ化された時に、読む前にドラマで観ようと決断して、結構楽しめたこれ。時間をちょっと空けてスタート感想それぞれ「第1話」 ある研究室(密室)にて、SDカードがなくなってしまう 研究データが持ち出されると、大きな損 [続きを読む]
  • 「雪桜」福田栄一
  • 「雪桜」福田栄一刑事課に転属になったものの、未解決事件の書類整理をする毎日の真衣。偶然みつけたメモをたどっていくと、、被害者所有のある古文書を手に入れることに解読を要請したのは学生時代の恩師だったが、若き準教授を紹介される古文書は、事件の真相に結び付くものなのか?福田さんの新刊は、文庫書下ろし!まず、古文書”池戸日記”が事件とどう関係があるのかってとこ。それを、江戸時代の事件を追うという形でその頃 [続きを読む]
  • 「いまさら翼といわれても」米澤穂信
  • 「いまさら翼といわれても」米澤穂信箱の中の欠席/鏡には映らない/連峰は晴れているか/わたしたちの伝説の一冊/長い休日/いまさら翼といわれてもの6編の短編集古典部シリーズ その6!HPアリ感想それぞれ「箱の中の欠席」 生徒会選挙において、投票数が有権者数を上回る。。。 蒸した夜に散歩をしながら考えをめぐらす 里志と奉太郎の関係が伺えたり、夜の散歩とかその雰囲気もいい。 動機は何だったのかな〜と想像し [続きを読む]
  • 「魔法使いと副店長」越谷オサム
  • 「魔法使いと副店長」越谷オサム単身赴任で、四十男の副店長のもとに、見習い魔法使いとまるるんがやってくるなんだかんだで居候されてしまいながら、アリスの成長をまるるんとともに見守る日々。ひと月をバレないように無事終えられるのかアリスは課題をクリアできるのかひさびさの越谷さん!速攻ゲット!副店長のもとに転がり込む少女。まるるん含めた、その奇妙な設定と、、副店長業務や単身赴任ゆえの家族を思う感じとか、非現 [続きを読む]
  • 「水族館の殺人」青崎有吾
  • 「水族館の殺人」青崎有吾夏休みのある日、新聞部は丸見水族館に取材に訪れる館内を見学中、サメがいる巨大水槽に、飼育員が落下してきて。。。警察の捜査により、容疑者は11人!困り果てる袴田刑事は、ある人物に協力を得ようと妹に連絡する裏染天馬シリーズ その2前作も楽しかったこのシリーズ防犯カメラなどから容疑者は11人であるものの、、全員にアリバイがあり。。。そこに登場する天馬は、今回もあることと引き換えに [続きを読む]
  • 「恋のゴンドラ」東野圭吾
  • 「恋のゴンドラ」東野圭吾里沢温泉スキー場のゴンドラで、広太は信じがたい偶然に巻き込まれ。。。また同スキー場で、不器用男のため、綿密な計画による、プロポーズ大作戦が決行されようとしていたHPアリ久々に本屋をのぞいたら、コレを発見また東野さんの雪山モノ!だし、冬に向けてテンションあげてこうとしてたので、迷わずゲット「疾風ロンド」の映画化でも盛り上がってて、「雪煙チェイス」も近々でるみたいだな”雪山での [続きを読む]
  • 「山女日記」湊かなえ
  • 「山女日記」湊かなえいろいろなことを抱えた女性たちは、何かを求めて?山に登る妙高山/火打山/槍ヶ岳/利尻山/白馬岳/金時山/トンガリロ/カラフェスに行こうの8編の連作短編集?テレビドラマ放送中山好きとしては、知っていたのだけれども、「告白」読んで以来(もう8年前!!)なんだか、ちょっと湊さん読み進めるのを躊躇してて、、でも、工藤さんでドラマ化と聞いて、読んでみることに登場人物たちが緩やかに繋がって [続きを読む]
  • 「東京會舘とわたし」辻村深月
  • インタビューアリ 大正十一年に竣工した、東京會舘。激動の時代を生き抜いてきた建物とそこで働く人々そして、そこに訪れる人々に様々な想いを残していたインタビューや引用や、歴史ものらしく史実をしっかり素地にしながら、様々なエピソードが書かれているぽい。少しずつ短編間での関わりがあったりする楽しみもある激動の日本の歴史をたどりながら、そこに訪れるひとを描く流れが、とてもいいし、、やはり、全編通しての東京會 [続きを読む]
  • 「きのうの影踏み」辻村深月
  • 「きのうの影踏み」辻村深月怪談や都市伝説のような、ちょっとホラーなちょっと不思議な13編の短編集。最近は短編集よりも、長編をじっくり読みたい気分だったので、これもちょっといつ読もうかな〜と思ってたら、、図書館で偶然発見して、じゃあ、と借りることに超短編なんかも含む13編は、ちょっと怪談的な雰囲気。そういうものは苦手じゃないけど、好きなほうでもないので、イマイチ乗り切れないところはあったかなあと、短 [続きを読む]
  • 「凪の司祭」石持浅海
  • 「凪の司祭」石持浅海ゲリラ豪雨で地下にいた若者が亡くなる。。ある喫茶店のバイトの看板娘は、ショッピングモールに無差別テロを仕掛けようと立ち上がるそれに密かに協力する者たち石持さんのテロものか〜と躊躇してたら、、、図書館で発見するショッピングモールで無差別テロが行われるその計画には、5人の知人が密かに関わりアドバイスを行っていたしかし決行当日ハプニングがあり。。。テロ計画自体は、かなり練られた上に行 [続きを読む]
  • 「スタフ staph」道尾秀介
  • 「スタフ staph」道尾秀介ワゴン車で移動デリをしている夏都は、ある日ワゴン車ごと連れ去られ、マンションの1室である計画を聞かされる。。美少女とメンバー、甥っ子に数学講師。事態は思わぬ方向へ流れていく。。HP久々の道尾さん!その気の強さ?で計画にどっぷり関わっていく夏都。おかしな仲間たちが、ドタバタ、スリリングな冒険をしていくような流れで、、計画は成功するのか!?という展開は、それだけでも楽しい感じ。後 [続きを読む]
  • 800!!
  • 12年前の夏、このブログ始まる。12年!なんかスゴイな〜700からは、2年半くらいやっぱり、読書量は減ってるな〜とは思うものの、、あまり本棚の様子が変わってないし、すでに会社辞めてたこと思うと、割と最近かな〜とも思ったり時の流れの感じ方って、曖昧だな〜この100冊では、、長沢さん開始。設定が特殊で、なかなかに楽しい感じで読み進めてる。あとは引き続きの辻村さん、、とてもいい。そして、最近中村さんがアツ [続きを読む]
  • 「私は存在が空気」中田永一
  • 「私は存在が空気」中田永一超能力者×恋物語少年ジャンパー/私は存在が空気/恋する交差点/スモールライト・アドベンチャー/ファイアスターター湯川さん/サイキック人生の6編の短編集。記念の800を何にしようかな〜と思ってて、、いにおさんの表紙が目を引く、これ。いつか読もうととっておいたのだー全体的に、超能力とは!って雰囲気ではなく、それはそこにあるものとして、ひとつの個性っぽく自然に描かれてるのが、楽 [続きを読む]
  • 「記憶屋」織守きょうや
  • 「記憶屋」織守きょうや”忘れたい記憶を消してくれる怪人”が、都市伝説として語られているのだが、、大学生の遼一は、自分の身の回りで、実際に記憶が消されたとしか思えない出来事があったりする都市伝説の”記憶屋”は、存在するのか?これも最近本屋でプッシュされてて、気楽に読んでみようかと手に取ってみるラノベコーナーにあったので、軽ーい読み味なのかと思ったら、、自分の存在が”記憶屋”によって消された!と思う遼 [続きを読む]