madographos さん プロフィール

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madographosさん: 学校教育を考える
ハンドル名madographos さん
ブログタイトル学校教育を考える
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/madographos
サイト紹介文学校教育について考える。授業の雑談を考える。とにかくいろいろ考える。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2005/07/12 18:59

madographos さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 流行にとらわれるな
  • 不思議でならないのだが、どうして、アクティブラーニングとかICT利活用とかいったものにすぐに飛びついてしまうのだろうか?教科書を音読すること、黒板に書かれたことを正確にノートに書き写すこと、書き取り読み取りのドリル、計算ドリル、九九の暗唱、都道府県... [続きを読む]
  • 校務のICT化を考える
  • 校務のICT化をより推進するそうである。MS-DOSの時代からPCを学校で使うことを考え、いろいろ成績処理のプログラムなどもつくってみた経験から考えてみても、少子化が進み、在籍者数が減少傾向にある学校現場にあって、いまさら校務のICT化を推進する理由はどこに... [続きを読む]
  • 学校のICT化という幻
  • 学校のICT化が議論されて久しいが、私は日本の学校ではICT化が諸外国ほどに進むことはないだろうと考えている。とくに公立学校では、すべての学校に十分なICT環境を整えるということに対する財政負担に自治体が耐えられないだろう。ICTの特徴は、買えば終わりという... [続きを読む]
  • 部活動を再び考える
  • 部活動の指導を誰がするかとか、部活動の在り方をどうするかなどという議論が新聞紙上でも取り上げられているようだが、どうも根本のところがおかしくなっているように思う。そもそも部活動は本質的には正課外の活動であって、学校の教育課程に位置付けられてこな... [続きを読む]
  • 教育言説を考える
  • そうであっても,そうでなくてもよいことを,そうでなければならないように主張することは,意味がないばかりか有害である。世の中の教育に関する言説は大体の場合,そのたぐいである。それほど一所懸命に主張しなくてもよい,ほぼどうでもよいことなのである。... [続きを読む]
  • チーム学校の危うさ
  • 「チーム学校」,また,変な用語が登場したものだ。教員を中心に多様な専門性を持つスタッフを学校に配置して,学校の教育力・組織力を向上させるのだそうだ。教員は授業など子供への指導に一層専念できるそうだ。そのあたり,校長が適切にマネジメントするそうだ... [続きを読む]
  • 時分の花
  • 教室で子供たちを教えていると,時として,子供たちのすばらしい発想やすばらしい協働に出あうことがある。そのようなとき,子供の力はすばらしいとか,優れているとかいうことに私は感心したり感銘を受けたりはしない。冷静に子供たちの営みを観察するのみである。... [続きを読む]
  • 知識と教養
  •  自分の高校時代などを振り返ってみて,ずいぶん今の学校の様子と違っていたのではないかと思うことがある。それは,建前がきちんとあったということである。 高校で勉強する意味は,さまざまな知識を身に付け,有為な大人としての教養を身に付けることにあった... [続きを読む]
  • 教育改革のレトリック
  • 昨今の教育改革のレトリックを戯画化して,対話形式で御披露してみよう。改革推進派:今までのやり方では,これからの社会では通用しませんよ。気弱な教員:そうなんですか。なんとか工夫しながらやってるつもりなんですけど…。改革推進派:ダメダメ,そんな古い... [続きを読む]
  • 子供の主体性?
  • アクティブラーニングなどの文脈で,子供の主体性が強調されるようになってきた。主体的な学びという言い方もある。このブログでは何度も主張しているところであるが,学校には,子供の主体性など存在しない。学校は,子供を一定の制度的枠組みの中で,定められた学... [続きを読む]
  • 覚えることの大切さ
  • 昔,大学生の頃,ある英語を含む試験で不合格になったことがある。そのとき,私は指導教官に呼ばれて,その方はハーバード大学を優秀な成績で卒業された方であったが,次のような御指導をいただいた。「英語を読むときには,分からない単語があったら,それを辞... [続きを読む]
  • アクティブラーニングは学力を低下させる
  • アクティブラーニングがもてはやされているので,再度警告を発しておきたい。まずは,PISA型学力がそうであったように,アクティブラーニングも一時の流行に止まるであろうことを予言しておく。10年後にはだれもこの言葉を口にしないであろう。さて,現場で通常の... [続きを読む]
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