ツキノ さん プロフィール

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ツキノさん: 本のこと あれこれ since 2004
ハンドル名ツキノ さん
ブログタイトル本のこと あれこれ since 2004
ブログURLhttps://ameblo.jp/tukinohalumi/
サイト紹介文絵本、小説、時代もの、ミステリなど種種雑多な読書記録、おすすめ本の紹介、本にまつわるあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2005/07/13 04:52

ツキノ さんのブログ記事

  • 『まど・みちお詩集』谷川俊太郎編 岩波文庫
  • 大好きです、まど・みちおさん。わたしには殿堂入りの人。いつも本棚にあり、ときおり開いては読んで落ち着く、という存在。子どもが小さいときにはいっしょに読み、そのひときが他の絵本を読むときよりも密度が濃かったような気がする…大切な思い出のひとつになっています。 今年は岩波文庫が創刊90周年ということで、まどさんの詩集も出版されました。編者が詩人の谷川俊太郎さんという、これ以上ない、豪華で決定版ともいえる [続きを読む]
  • 「100人がこの夏おすすめする一冊 2017」@青山ブックセンター
  • 青山ブックセンター本店で、こんなブックフェアが開催中です。100人が選ぶ、この夏おすすめする一冊 2017 100人とは以下の方々。青木淳 (建築家)阿部広太郎 (コピーライター)網中いづる (イラストレーター)新井卓 (写真家)石川直樹 (写真家)石川善樹 (イノベーションディレクター)石黒亜矢子 (絵本作家)市橋織江 (写真家)いとうせいこう (作家) 犬山紙子 (エッセイスト)植本一子  (写真家)植本一子  (写真家)宇多丸 [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記79【2017年8月】2017年7月のBEST本
  • 2017年7月のBEST本7月はなんだかあわただしく終わってしまう。振り返る時間もなかったほど。電車に乗っての外出が都合3回あり、本を読めたのはよかったけれど、読みたい/読まねばならない本が重なってしまいアップアップの状態に。自分で自分を追い込んでるんだから世話ないわねぇ…というわけで、新刊小説を読むペースはちと緩めることに。 7月のベストは、残念ながら直木賞受賞は逃したものの、堪能したこちら読んですぐブログ [続きを読む]
  • 絵本を読む2017Ver. ”絵本に魅せられて”
  • 絵本に魅せられてずいぶん経ちます。末っ子も小学校を卒業。大きくなりました。 でも、やっぱり絵本が好き。読み続けることができているのは、生活クラブの本選びの会の子ども部会にいることと、図書館勤務のおかげでもあります。 今年の春から、図書館の書庫にある絵本を積極的に借りてきて、読んでいます。題して図書館の書庫の絵本を読もうキャンペーン(なにせキャンペーン好きなものでスミマセン 書庫から選ぶ本は、ぱっと目 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2011年1月号、2月号、3月号
  • こどものとも0.1.2.の2011年1月号、2月号、3月号です。おいちにの だ〜るまさんこばやしえみこ 文 こいでやすこ・小渕もも 絵2011年1月号「おいちにの だ〜るまさん へっこぷっと たれた」というわらべうたがありますが、この絵本のだるまさんは遊びます!手も足もあって、ボール ぽんと けった ふたりになりシーソーに のった 最後には5人!歩いている姿がユニークです。 だれかしら佐々木マキ2011年2月号おも [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記78【2017年7月】2017年6月のBEST本
  • 2017年6月のBEST本6月は毎年胃腸の調子が悪くなるのだけれど、今年は無事でした…昨年はからだにガタがきていた時期ですが、それもなく穏やかな月に。読んだ本も新しい小説、児童書、古くからある絵本、以前から大好きな小説の再読&愛蔵版の読み比べなど、充実。振り返ってうれしくなるくらい(なんて能天気なそんなわけで6月のベスト選択は迷った末のこちらです 翼はいつまでも本の雑誌が選ぶ2001年のベスト1。ビートルズ×15歳 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2010年10月号、11月号、12月号
  • こどものとも0.1.2.の2010年10月号、11月号、12月号です。ね、こっちむいてわたりむつこ さく・え 2010年10月号わたりむつこさんはおはなしだけでなく絵も描く人だったのか…あかちゃんが「ね、こっちむいて」振り向くのはねこさん、ねずみさん、ひつじさん、ぞうさん、そしてまま。表紙はきりんさん。英題は「LOOK AT ME!」。 ぽんちんぱん (0.1.2.えほん) Amazonぽん ちん ぱん柿木原政広 作2010年11月号生活クラ [続きを読む]
  • 『BUTTER』柚木麻子 ─ 第157回(2017年 上半期)直木賞候補作
  • 第157回(2017年 下半期)直木賞候補作の『BUTTER』。わたしはこの作品が受賞するのではないかと予想しています。圧倒されながら一気読みしました。BUTTER Amazon2017年4月発行 主人公は町田里佳(33)。大手出版社の週刊誌の記者で入社十年目。このままスクープを連発していけば、初の女性デスクも夢ではないと言われており、それが里佳の目標でもある。寝ても覚めても走っている感覚が抜けず、食には無頓着。 数年前に起きた首 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2010年7月号、8月号、9月号
  • こどものとも0.1.2.の2010年7月号、8月号、9月号です。 ぼうしぴょこ前田マリ 作 2010年7月号縦開きの絵本です。上の部分は真っ白。赤い帽子の中から「ぴょこ」「よいしょ」出てきたのはなあに?ショーを見ているようですよ。躍動感ある絵が素敵です。 がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (福音館あかちゃんの絵本) Amazonがたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん安西水丸 さく2010年8月号真夏にぴったりの作品。 [続きを読む]
  • 第157回(2017年上半期)直木賞候補作
  • 第157回(2017年 上半期)直木賞の候補作が発表されました。以下の5作品です。敵の名は、宮本武蔵 Amazon 会津執権の栄誉 Amazon 月の満ち欠け Amazon あとは野となれ大和撫子 (角川書店単行本) Amazon BUTTER Amazon わたしは柚木麻子さんが受賞されると思っております選考会は7月19日。 ブログテーマ一覧はこちらです【産後の読書案内】 産後を見据えて産前に、これからの人生を見据えて産後に。読んでおきたい本をご案内します【 [続きを読む]
  • 28年間のベスト勢揃い!『ベスト10 本の雑誌』
  • 町田市民文学館ことばらんどで「本の雑誌厄よけ展−オモシロ本を求めて42年」が開催されています(6月25日まで)。 この展覧会の公式図録ならぬ字録「ベスト10本の雑誌」。展覧会には残念ながら行けそうもないのでWEBで購入しました。本の雑誌WEBショップジュンク堂池袋本店でも販売されているようです。ジュンク堂書店池袋本店/文芸文庫担当@junkuike_bunbun 【新刊入荷】『本の雑誌 2017年7月号文学館ぶんぶん号』 特集=本好 [続きを読む]
  • 雑食・ほん日記77【2017年6月】2017年5月のBEST本
  • 2017年5月のBEST本4月の新生活の嵐を通過して、背中の激痛から始まった5月。マッサージに久しぶりに行ってどうにか日常に戻る…そして、今年度から役割が減った(ボランティア3件)ため空いた時間をようやく享受できるようになった気がします。余裕が生まれ、これまでほったらかしだったところを掃除したり整理したり。こりゃあいいことだ 新刊小説や読んでいるシリーズもいろいろと読めた中でのベストがこちらです。図書館の魔 [続きを読む]
  • こどものとも0.1.2. ─ 2010年4月号、5月号、6月号
  • こどものとも0.1.2.を発行順に読んでいます。2010年度に入りました。まっててね松野正子 文 鎌田暢子 絵2010年4月号慈愛に満ちたおかあさんねこの語りかけ、表情がいい。リス、にわとり、くま、そしてヒト(!)も登場。おなかのすいた子どもたちに食べ物を手渡す役目。「おまちどうさま」って、自分で言ったことあるかな?柔らかくていいことば。これから使おう わっしょい わっしょい福知伸夫 さく2010年5月号「いっ [続きを読む]
  • 明日ならば載っているかもしれないよ【入選句37】
  • 明日ならば載っているかもしれないよ投句…2017年3月10日掲載…2017年5月30日 いつだって明日が楽しみです。明日の朝、毎日新聞を開くのが。だって載っているかもしれないから。いつか送った句が。 「あぁ、きょうも載ってない…」 という日が大半なのですが、がっかりするのは一瞬に留めておきます。そうしないと身が持たないもんね そう、明日ならば載っているかもしれない。投句している限り、これはまぎれもない真実なのです。 [続きを読む]
  • 手紙にマルとかバツとか書く話 ─ 『書店員 波山個間子』より
  • 書店でブックアドバイザーとして働く波山個間子(はやまこまこ←人名です)さん。読書の量と本の知識なら「青ひげブックス」随一という女性です。書店員 波山個間子 (1) (it COMICS) Amazon2017年2月発行 お客さんに本の解説をして、感極まって泣いたりしていますが、その作品が向田邦子さんのエッセイです。 来店した女性が「探してもらいたい小説があるんだけど」と男性書店員に問いかけます。その女性いわく、タイトルがわから [続きを読む]
  • 神楽坂 かもめブックス
  • 神楽坂のかもめブックスに行ってきました。校正の会社鷗来堂が運営する「町の本屋さん」です。オープン時から話題になっていましたね。 かもめブックス 所在地:〒162-0805 新宿区矢来町123 第一矢来ビル1階 アクセス:地下鉄東西線「神楽坂駅」矢来口より徒歩30秒地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」A1出口より徒歩10分地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」各出口より徒歩10分JR総武線「飯田橋駅」B3出口より徒歩15分 営業時間:月曜 [続きを読む]
  • 生活クラブのカタログ「本の花束」の紹介文-2
  • 生活クラブが月に1回発行している本のカタログ「本の花束」。掲載され、組合員が申し込んで注文できる本は、「本選びの会」のメンバーが読んで評価し、これはぜひおすすめしたい、という本で、紹介文もメンバーが書いたものです。わたしも子ども部会のメンバーで活動しています。紹介文を書いた本を並べてみました。2016年10月から2017年5月までの分です。 ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば) Amazon とらたとおおゆき [続きを読む]
  • 『ちっちゃいさん』■2016年あき号
  • NPO法人自然育児友の会会報 2016年あき号より ちっちゃいさん Amazon「ちっちゃいさん」とはあかちゃんのこと。この呼びかた、いいですね。ちっちゃいさんの生態をユーモラスに描いたアルゼンチンの絵本です。口は「顔にある吸引器のようなもの」、目は「ふたつのまど」、泣くのは「窓を洗うとよい景色が見えるかもしれないから」といった表現がユニーク。シュールな絵が効いています。いままでとはちがう視点であかちゃんを見る [続きを読む]
  • 『小さい牛追い』『牛追いの冬』■2016年なつ号
  • NPO法人自然育児友の会会報 2016年なつ 七夕号より  小さい牛追い (改版) (岩波少年文庫134) Amazon牛追いの冬 (岩波少年文庫) Amazon このおはなしを子どもの頃に読んだ方はいらっしゃるでしょうか?わたしは心底うらやましい!岩波少年文庫が創刊した1950年の本で、児童文学作家の中川李枝子さんが子どもの頃に読み、妹の山脇百合子さんと大切に読んだそうで『子どもはみんな問題児。』(新潮社)の中で「すぐれた児童文学は [続きを読む]
  • 石井桃子講演録『子どもが本をひらくとき』
  • 今年新しく刊行された石井桃子さんの講演録です。子どもが本をひらくとき 石井桃子講演録 [ 石井桃子 ]1,728円楽天2017年3月発行 1984年5月12日に行われた大阪府立国際児童文学館の開館記念公演の記録です。講演内容がすべて書かれている他に、詳しい注釈、石井桃子さんの略年譜、文献目録があります。 さらにこの本を編集した伊藤元雄さんによる寄稿「子どもたちを思う情熱」で書かれているのは、とても貴重な証言です [続きを読む]