spring さん プロフィール

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springさん: すぷりんぐぶろぐ〜陥穽から風穴をさがす
ハンドル名spring さん
ブログタイトルすぷりんぐぶろぐ〜陥穽から風穴をさがす
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/spring25-4
サイト紹介文教育書籍の感想をメインに、研究会参加記なども含めて自分の学びをささやかに綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供272回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2005/08/02 18:32

spring さんのブログ記事

  • 23人の華を読む
  •  アンソロジーとは「詞華集」を表していたが、今は特定ジャンルの作品集という意味にとらえられている。語源をもっとたどると「花集め」。そこから鉢植えに花を寄せるイメージが湧く。お気に入りの作家をめあてにしながら、他の作家の文章に触れると、そのイメージ... [続きを読む]
  • 目の前の子へ「身土不二」
  •  その土地ならではの収穫物が、都会や遠隔地に流通することを否定しているわけではない。 それは、経済面でもまた地域活性化を支える精神的な点においても大いに喜ぶべきことだろう。 しかし、その前に心したいのは、その土地に育った作物や山菜などを、その土... [続きを読む]
  • 直観・理性・一行三昧
  •  身体の調整には休養や運動が必要だが、心の調律はやはり読書が手軽だろう。時々生き方に関する本を手にして、日々の暮らしと対応させてみることは悪くない。残る言葉は残るし、身につかないものは何度繰り返しても通り過ぎる。思いもかけない箇所で、共通点や相違... [続きを読む]
  • 独り視聴者委員会〜4月
  •  BSプレミアムで放送された「喝采 驚嘆と爆笑のマジック!HARAとブラボー中谷」は面白かった。対照的な二人の組み合わせの妙や、華やかなHARAの原点が大自然にあることが印象的だった。そして何よりブラボー中谷という芸人の、地道ながらも志のある活動に、同... [続きを読む]
  • 入口幸福論
  •  仙台への行き帰りなどよく立ち寄る某「道の駅」で、いつもの駐車スペースが工事中で使用できなかったので、裏の駐車場に回った。 当然こちら側にも入口があり、円形を描くエントランスは二方向から入れるようになっていた。 そこになかなかユーモアセンスあふ... [続きを読む]
  • 桜の見方に気づかされる
  •  震災のあった春、弘前の桜を観にいったことを皮切りに、毎年東北各地の桜の名所を訪れることを決めた。齢を重ねていることとは無関係ではないと思う。目に収めたいと気持ちが逸ってくるのは、ある意味の老化防止になると期待も込めている。去年は福島三春の滝桜、... [続きを読む]
  • 表現にあきないコツ
  •  「あきる」ことはよくある。 同じことを続けてあきないためには、目的を見失わないこと、刺激し続ける工夫をすることが大切かなとぼんやり思う。 あきずにやっていられるかどうかは、二つのバロメーターなのかもしれない。 教育にあきずに取り組めた(?... [続きを読む]
  • カゲの人、かく思う
  •  県の教職員広域交流異動が本格的に始まったのは、平成16年度だった。 その年に見事に(笑)該当者の一人となった自分である。 と言っても私の場合は完全に自宅通勤できる距離だったので、さほどの負担はないと思ったのだが…。  異動する直前の2月に4週間、... [続きを読む]
  • 静まり返った聴衆
  •  聴衆が静まり返る一言…数々の講演、講話を聴いてきたが、そんな経験はあまり多くない。 データ整理のなかでふと見つけた拙い報告がある。 学校では年度初めの様々な会が連続して行われ、慌ただしい時期だ。 PTAなども開かれたことだろう。 そんなこと... [続きを読む]
  • 「インディアン」を守ろう
  •  昨日「キニナルキ」として紹介した文章の中に「食」と関わることがあった。 それもぼんやり思いながら、「たべびと」の本ブログ移籍後(笑)の第一稿に何を取り上げてみようか、と考えて浮かんだのが、これだ。 「ボダッコ」 県内在住で地元紙を購読してい... [続きを読む]
  • キニナルセカイ、三連発
  •  シャカイやセカイはいつも動いているから、踏ん張らないと立ち止まることさえ出来ない。 踏ん張るため、立ち止まるため、それは次の動きを定めるためだけれど、僕はいつもコトバに目を留める。Volume46 じぶんたちが「せまい世界」にいるということ。 つ... [続きを読む]
  • 「かならず選挙に行く」という笑い
  •  先日観たTVのお笑い番組でANZENという漫才コンビが「かならず選挙に行く」というオチを繰り返すコミックソングを歌っていた。昨年末あたりから知られていたようだが、その曲の入ったCDが4/19に全国発売されるという。認知度も一層高まることだろう。確かに笑い... [続きを読む]
  • 源はやはり稀な人
  •  検索で「星野」と入れると、「星野リゾート」より「星野源」が上にくる…どうでもいい情報だ。久しぶりに月刊誌「ダ・ヴィンチ」を買ったのは、その星野源特集だったことも理由の一つ。大いに興味あるというほどではないが「第九回伊丹十三賞」の授賞者である。糸井... [続きを読む]
  • 「幸せな子ども時代」を阻むもの
  •  「貧」は見てのとおり、「分」+「貝」によって出来た会意文字。「貝(財貨)」を「分ける」ことによって乏しくなった状態を示す。この意味を現在に照らし合わせると、偏りが酷いので富める者と貧しき者の格差がでるということか。「今」と「貝」を重ねると「貪(... [続きを読む]
  • 13年目の生き残り
  •  このブログ開設は2005年4月9日。昨日で丸12年が経過し、今日から13年目ということになる。自分の教育実践を中心にホームページ「すぷりんぐ」を始めたのが2001年。確か同じ頃に、勤務校のホームページも作った。流行ってきたブログを始めたのが2004年。調子に乗っ... [続きを読む]
  • 1%の悪の成立
  • Volume45 「鳥の中の1%が托卵により自分の子孫を残しています。私は、この1%が自然界で托卵という悪が存在できる限界の値ではないかと考えています。99%の鳥がまじめに自分で子育てしているので、1%の托卵という悪が成立するのでしょう。同じことは、人間... [続きを読む]
  • おへそと子供と
  •  最近へそをまじまじと触ったことがあっただろうか。もう何年も意識して触ったことがないように思う。まあ、風呂で身体を洗うときに触れてはいるのだけれど。考えるまでもなく「自分」が一個の存在として始まった貴重な「跡」。最も重要な部分とわかっているけれど... [続きを読む]
  • 今日もデビューの日
  •  今日は「デビューの日」だそうな。その由来が、かの長嶋茂雄のプロ野球デビューにちなんでいることを初めて知った。一定の年齢以上だったら納得できるだろう。私とてライブでその場面を観ているわけではないが、4打席連続三振のスタートであったことが、劇的な野... [続きを読む]
  • どうでもいいことを真剣に書く
  •  集中力がない、持続力がない、瞬発力もない、さらにまた協調性もない、当然ながら計画性もない…と他者から指摘されれば、「うっ、うん」と頷かざるを得ない。そう自覚しつつ振り返れば、なんとこのブログももうすぐ丸12年が経過しようしている。「どうでもいいこと... [続きを読む]
  • 唐突に年度末挨拶
  • Volume44「日本は全体計画を構築するのは苦手で、局所的な対応策を精緻に構築することには長けているということだ。(略)これが国民性や民族性、あるいは遺伝的要因のようにかなり深いところで規定されている性質なのだとすれば(略)無理して長期的な社会設計を... [続きを読む]
  • 鍵を見つけられないまま
  •  とある役所に出向いて、とある部署の一室を訪問した。 今までに一度も入ったことがなかったスペースだったので、持ち込んだ書類を見てもらっている間に、ついキョロキョロしてしまう。 係の方の机上にゴム印の入った箱があり、部署に関わる名称や地区名などの... [続きを読む]