spring さん プロフィール

  •  
springさん: すぷりんぐぶろぐ〜陥穽から風穴をさがす
ハンドル名spring さん
ブログタイトルすぷりんぐぶろぐ〜陥穽から風穴をさがす
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/spring25-4
サイト紹介文教育書籍の感想をメインに、研究会参加記なども含めて自分の学びをささやかに綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供307回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2005/08/02 18:32

spring さんのブログ記事

  • 処暑に無用の用を語る
  •  桑田佳祐の新譜が今日発売される。そのタイトルは『がらくた』。雑誌PENが特集をしているなかに「無意味に積み上げられた『がらくた』の中にこそ、物事の本質や素晴らしさが宿る」と彼のコメントが載っていた。肩に力をいれないように見せているが…「無用の用」を... [続きを読む]
  • 幸せはエビの数じゃない
  •  「昭和だねえ」と言いたくなる時がある。 呟いたその響きが、結構幸せ感に満ちていると思うのは、自分だけではないだろう。 単なる懐かしさだけでなく、何を指しているのか本当に見究めれば、残り少ない?平成時代でも十分成立するはずなのだが…。(夏野菜... [続きを読む]
  • 「ポスト真実」に震えて
  •  ちょっと前までは「雑誌通」を自称していたはずだが、ここ二、三ヶ月は自宅へ送本されている出版社のものしか読んでいない。自分でもそれに気づいて、少し意外な感じがした。出不精になっていることもあるし、パターン化、類似化傾向の雑誌に飽きていることもある... [続きを読む]
  • 今になって結べることもある
  •  幸せな一夜を過ごすことができた。 千葉から野口芳宏先生ご夫妻が盆踊りを観にいらしたので、送迎等のお世話をし、小宴を開いてお話しすることができた。 まったくプライベートなひと時であったが、先生が口にされることの大半はやはり教育のお話であり、そ... [続きを読む]
  • 曖昧さの中で折り合う
  •  この本を読み、どんな世代のいかなる話題を切り取っても、時の社会状況と無縁ではないという、至極当たり前のことを考えた。そして、いつの時代も明快に割り切れない問題は山積みだという、変わらぬ現実も…。スパスパッと解決していけばさぞかし気持ちいいだろうが... [続きを読む]
  • カマを食し、大きさの訳を…
  •  お盆セールなのか、家人が「鮪のカマ」の大きいものが出ていたので買ってきたという。 あまりに大きくキッチンでは処理できずに、炭火でじっくりと洒落込んだ。  言うまでもなく、大好物である。 身をほぐしながら食べつつ、そういえばとふと懐かしいこ... [続きを読む]
  • 何かを生み出す人へ
  •  最近若い人の発言に触れ、心揺さぶられることが多い。先日傍聴したフォーラムでも、隣市醸造元の後継者と本町地域おこし協力隊の方の意見や提案には聴き入ってしまった。現役当時より入り込んでくるのは、自分の心の自由度が拡がっていることを意味しているかもし... [続きを読む]
  • まさに「あごつり道」だったか
  •  公民館主催「ふるさと再発見展」を見に出かけた。統廃合が進む前の古い校舎の写真などが展示され、懐かしく見入った。町内の学校を7校も在職しているのでそれぞれに思い出深い。それはともかく、昨年の同展示会の折にビデオ放映した昔の番組が、ホールのテレビで... [続きを読む]
  • 懐かない本だってある
  •  懐かない本はある。「どんな本でも10分間集中して読めば、絶対に入り込んでいくものだ」と、誰かの言葉にあった気がする。いや、もしかしたら高学年担任のときに、子どもたちにエラソウにそんなことを語ったのかもしれない。しかし今…「それは大袈裟でした。合わな... [続きを読む]
  • 生き残らせたい語がある
  •  先日のFB上にシェアされた「【クイズ】秋田弁、なんて言ってるかわかる?」を見て、なんとなく気になったことがある。もちろん10問全問正解であり内容に異論はないのだが、知っていても使わない(つまり知識のみ)の言葉があった。「しったげ」である。そんなにポ... [続きを読む]
  • お盆休みにカバー曲
  •  全然はかどらないCD整理。この前は「ハスキーボイス」にハマってしまったし…仕方ないかあ。今度は、処分しようと思いピックアップしていると、自分が「なんてカバー好きなんだ」と改めて感じしまう。その理由など考えたことはなかったが、そもそもカバーって何か... [続きを読む]
  • 山の日の前の日の道の日
  •  今日は「道の日」。明日の「山の日」が祝日であり、比べれば本当に存在感が薄い。制定した国土交通省(旧建設省)では、何かイベントでもするのだろうか。高速道路無料なんて実施してみれば、結構盛り上がると思うが…。いやそんな目先のことではなく、問題なのは「... [続きを読む]
  • 「味わう」を味わう
  •  「〜〜〜、そのまま緩んだ感じを味わう」というストレッチ運動の記事を見て、実際に動いていたら、心にストンと落ちる気がした。変哲のない表記のなかにある「味わう」の意味が実感として迫ってきた。大げさだなあという方もいるだろうが、きっと自分はこの「味わ... [続きを読む]
  • 「自然」を見続ける意味
  •  養老語録からもう一つ。養老先生の教えとして、いつでもどこでも実行しやすいのは、この言葉である。 「人が作ったものでない『自然』を毎日10分見続けること」 その意義について端的に述べられているのは、フォーラム記録のこの文章だと思う。Volume70 ... [続きを読む]
  • 常套句に毒されず…
  •  6月28日のJTフォーラムの講演概要が主催の地元紙に載った。参加者の一人として、ラッキーなプレゼントをいただいたことと印象めいた言葉を書き散らしたが、改めて「要旨」として記された文章を読み、得心した。特に養老孟司先生の言葉は、まさに現代を生き抜く... [続きを読む]
  • 叱られ者の受講記
  •  久しぶりに、師匠と仰ぐ野口芳宏先生のお話を聴いた。 講義のテーマは「教科化に向けた道徳教育の在り方」。 直接の関わりを持てなくなっているが、教育界にとっては喫緊のことでもある。 ただ本県では、民間団体が「教育者研究会」と銘打っても、現役教員... [続きを読む]
  • 心地よさの感覚麻痺
  •  今の自家用車に買い換えるときに、「ダウンサイジングをしよう」と思っていた。ちょうど5年前だ。大震災もありそうした考え方も少し広まってきた頃か。結局、比較試乗したら同じモデルに収まった(むしろ車体はモデル変更で大きくなった)。心地よさの拡大に支配... [続きを読む]
  • 梅の実を日向に置いて明けを待つ
  •  今日現在、気象庁は東北の「梅雨明け」を発表していない。「入り」が一週間以上遅かったので、明けもそうか。明日から8月だよ。以前のように「宣言」してくれると気分もハレバレだが、そもそも「宣言」は正式ではないから仕方なし。しかし人間の心理とはかくも言... [続きを読む]
  • 祝「羽後麦酒」誕生
  •  二ヶ月ほど前、ビールのことを少し書いた。 その頃、「羽後麦酒」の動きも知ったように思う。  羽後町にビール醸造所が出来るなんて…こんな時代になることは、正直想像していなかったなあ。 やはり「失われなかった十年」…その頃の規制緩和による小規模... [続きを読む]