Hokurajin さん プロフィール

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Hokurajinさん: ぶらぶら、巡り歩き
ハンドル名Hokurajin さん
ブログタイトルぶらぶら、巡り歩き
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dido21/
サイト紹介文歴史小説、バロック音楽、美術館などを巡りつつ・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2005/08/27 16:37

Hokurajin さんのブログ記事

  • わさびのことなど
  • わさびのことが話題になっていた。しかし家庭用のチューブに入った練りわさびは、ラディッシュだと言うことを聞いたことがある。だから結構辛いが、店で出る陶器製のおろし金で一緒に付いて出てくる本物のワサビは、さして辛い物ではなかったように思う。高級寿司屋にはあまり行ったことがないので、記憶は定かではないが。さてNHKで夏目漱石の事が放送されているが、なんとも神経質で鬱陶しい人だと思う。主人公の「我が輩」氏 [続きを読む]
  • ブラタモリ宮島
  • 先ほどブラタモリをみたところで、その昔このあたりを一人旅をしたことを思い出す。弥山の頂上まで歩いて登り息が切れてしまって、しばらく休憩したことを思い出す。テレビではシカは出てこなかったが、私が行ったときには何頭かのシカを見かけた。このシカは奈良から連れてこられたものだと説明書きがあったように思う。さて、各地探訪のほうも少し停滞気味なのだが、体調が戻り次第また毎日のように出かけてみたいと思っているが [続きを読む]
  • 土壌環境基準
  • 環境省が定める環境基準として、地下水以外にもいくつかの環境基準がある。これらは環境省のホームページを参照してもらうとよく分かる。そして土壌に関しては「土壌環境基準 付表」という所を見てもらえれば、どのように試験するするかがより具体的に分かると思う。実際に経験したところでは、ヒ素や六価クロムは自然由来のも多くあって、ちょっと数値が出たぐらいで大騒ぎをするものでもないと思う。まして基準内であればなおさ [続きを読む]
  • 豊洲のこと
  • 近頃ワイドショーなどで、東京の豊洲市場の候補地の水質試験などを行ったことが報道されていたが、その報道の仕方があまりにも素人的で、もう少し検証を加えてから報道すべきではないかと思った。溜まり水にpH試験紙を漬けて「pHが11以上もある」と驚きの表情をしていたが、まだ新しいコンクリートで囲まれたところにある水が、アルカリ性であるのは当たり前のことであって、コンクリートが劣化しているどうかの試験に、フェ [続きを読む]
  • 中秋の名月
  • 今宵は中秋の名月。旧暦の8月15日の月なのだが、実際の月齢は13.7日で本当の満月は8月17日となる。よく観ると確かにまん丸ではなく、少し楕円のような観じもする。そのような月が薄雲の向こうに見える。とまあ理屈はさておき、その昔、阿倍仲麻呂が唐に渡ってその異国の地で読んだとされる歌が「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」。しかし仲麻呂は日本に帰ろうとして、とうとう果たせず客死した [続きを読む]
  • 行きたいところは数多くあるけれど
  • 定年後、さらに5年間の雇用延長もあったのち、毎日が休みになってしまうとこれはこれでなかなか大変。あちこち出かけたいところは数多くあるのだけれど、これには金銭的負担が伴うし、さらに気持ちの問題としても、毎日のように出かけるのはかなりの精神力がいる。と言うことで12月の末まで、すきまのないくらい予定を入れているけれど、ひょっとしたら途中で息が切れるかも知れない。その兆候はすでに現れていて、先日もミュー [続きを読む]
  • 夏ばて、引きこもり
  • 夏ばてなのかここ十日ほど遠くには出かけていない。9月6日などは前代未聞の出来事で、万歩計の歩数が0歩だった。このままでは引きこもりになってしまう。近所には人が住んでいるのかどうなのか分からない家や、完全に空き家になっている家が数軒ある。つい先日も引きこもりをしているとおぼしき家に警察の人が来ていた。ここ何日か人の気配がしなくなっていて、どうしたことかと思っていた。一体何があったのだろうとちょっと気 [続きを読む]
  • 立花隆「天皇と東大 III」
  • 「天皇と東大 III 特攻と玉砕」立花隆[文藝春秋]どうしてこのような本を読もうと思って購入したのか分からない。とりあえず手元にあったので読んでみることにした。この立花隆と言う方は、一時はよくテレビにも出ていて独特の語り口で一世を風靡していたように思う。毀誉褒貶も色々あるようだけれど、これら数多くの書物を執筆しているのを見ると、とうてい及ばぬ頭脳の持ち主だとも思う。東大の学内紛争のことにも触れられて [続きを読む]
  • 明石市立文化博物館 特別展「江戸の遊び絵づくし」
  • 夏季特別展「江戸の遊び絵づくし ― おはつです!笑って遊べる浮世絵、ここに参上。 ―」(7/23-9/4)明石市立文化博物館[兵庫県明石市上ノ丸2]似たような趣旨の展覧会をつい先日にも見てきたように思う。江戸時代の庶民文化の華やかさを満喫する展覧会だった。このような文化を花咲かせていたということが、明治以後いち早く西洋と肩を並べるに至った素地が、そこにあったと思わせるものだ。ただ最後に第2次大戦のような不幸な [続きを読む]
  • 国立西洋美術館「メッケネムとドイツ初期銅版画」
  • 「メッケネムとドイツ初期銅版画」(7/9-9/19)国立西洋美術館[東京都台東区上野公園]永青文庫を見学したあとは、当初の予定では三の丸尚蔵館などにも立ち寄る予定だったが、なんだか気がせいてしまって割愛して上野公園に直行することにした。そこで先ほどの階段の道をまっすぐ進んで、リーガロイヤルホテルの前の大通りでタクシーを拾って、最寄りのJRの駅までと言うと飯田橋駅に連れて行かれた。上野公園では一番奥にある美術 [続きを読む]
  • J.C.バッハのCD
  • J.C.バッハ(ヨハン・クリスチャン・バッハ、つまりJ.S.バッハの末子)のCDについては8月のはじめにコメントしたと思うが、その全集は20枚ほど及んでいて今日まで延々と聞いている。その曲風は、バロックの雰囲気を遠く外れて、古典派の雰囲気を漂わせている。そして今聴いているのは連弾と言っていいのか、二人の奏者による演奏だった。このような演奏会が日本であれば万難を排して聞きに行きたいものだけれど、さてそのよ [続きを読む]
  • 永青文庫 「歌仙兼定登場」 、新江戸川公園
  • 夏季展示「歌仙兼定登場」(7/9-9/4)永青文庫[東京都文京区目白台1]実はこの日は桜新町にある「長谷川町子美術館」に行くつもりで、東急に乗ったのはいいけれど思わぬトラブルのために運転休止となってしまった。それは台風とは関係のないことで、ある駅でホームから人が転落して安全確認やらなにやらで復旧にあと1時間くらいかかるとのこと。そんな放送があったのでこれはどうしようもないと思って、停まった駅で降りて渋谷駅 [続きを読む]
  • 相田みつを美術館 「自分と出逢うとき」
  • 第64回企画展「自分と出逢うとき」(6/11-9/11)相田みつを美術館[東京都千代田区丸の内3]この美術館は東京駅のすぐ近くにありながら、その場所を見つけるのに大変苦労した。そう言う意味ではかなり問題のある美術館だった。と言うより必要以上に東京駅の周辺をぐるぐると迷子状態で歩いた自分の方が問題だったかも知れない。そしてこの書家を全く知らなかったというのも、さらに罪を重くしている気になる。ようするにこの書家は [続きを読む]
  • 旧安田庭園
  • 旧安田庭園[東京都墨田区横網1]当初の予定にはなかったのだが、国技館のすぐ近くだったので立ち寄ってみた。そこで急遽、安田財閥についてにわか勉強をした。富山出身の安田善次郎が、20歳で江戸に出て奉公人として働く。26歳の時に両替商を開業し、明治維新になって当時まだ信用を得られていなかった明治政府の太政官札を収集し、巨万の利益を得たとあった。明治のはじめは旧岡山藩主池田章政の所有だったのを安田善次郎が買い [続きを読む]
  • 相撲博物館「抱え相撲の世界」
  • 「抱え相撲の世界」(8/18-10/21)相撲博物館[東京都墨田区横網1]東京へは台風と一緒にやってきてしまって、東京に着いた日は風はさほどでもなかったが、雨が降りっぱなしで傘をさしながらあちこち移動するのはいささか鬱陶しいものだった。まずは、両国駅前の喫茶店で昼食をとって国技館に出かけた。実はその隣にある江戸東京博物館にも行きたかったのだけれど、その日は月曜日でお休みだった。以前にも行ったことがあると、強が [続きを読む]
  • 姫路市立美術館「ベルギー近代美術の精華展」
  • 日本・ベルギー友好150周年「ベルギー近代美術の精華展」(7/2-8/25)姫路市立美術館[兵庫県姫路市本町]このリーフレットの絵は、アンソールがオルガンを弾こうとしている絵だそうだ。この美術館の特徴としては、そのアンソールやマグリット、デルヴォーをはじめとしたベルギーの画家の作品が多いことだろうか。そしてそれは個人的な趣味とも合致していて、このたびもおよそ80点ほどの作品を堪能してきた。このたびの展示のカタ [続きを読む]
  • 兵庫県立歴史博物館 特別展「立体妖怪図鑑」
  • 特別展「立体妖怪図鑑 −妖怪天国ニッポンpart II−」(7/16-9/11)兵庫県立歴史博物館[兵庫県姫路市本町]姫路市立美術館を見学したあとは、定例のコースとしてこの博物館に立ち寄ることが多い。まずは常設展をぐるっと見てまわる。懐かしい昭和の雰囲気を醸す展示をみる。立体の図鑑とはどういう事かと思っていたら、要するにフィギュアのことのようだった。それまでは図鑑と言えば紙に印刷されたものばかりだったが、近頃台頭し [続きを読む]
  • 大阪は暑い!
  • 今日の昼過ぎに東京から帰ってきたところだけど、最寄りの駅を降りて家に向かう道のなんど暑いこと。東京もそれなりに暑かったけれど、それとは比較にならないくらい暑い。ともかく暑い。家にようやくたどり着いて、一杯の水を飲もうと思って蛇口を捻ったけれど、出てくるのは生ぬるい水ばかり。これは水と言うよりお湯と言った方がいいかも知れない。蛇口から湯が出てくると言うのは、毎年夏になると当たり前の事なのだけれど、例 [続きを読む]
  • わかぎゑふ「大阪弁の秘密」 ほか
  • 「大阪弁の秘密」わかぎゑふ[集英社文庫]この著者は大阪環状線の玉造駅のすぐそばの商店街で育った、いわばコテコテの大阪人と言えそうだ。近所には最近話題になった大河ドラマに出てくる真田丸がある。この方が演出した舞台もつい先日見にいったことがあるし、大変近しい感じを持つ。さて大阪弁のうんちくを語る本書では、今も新しく生まれつつある言葉があれば、殆ど死語になったと思われる言葉も紹介されていた。また同じ関西 [続きを読む]
  • 近頃のことと、思い出すことと
  • 先日の8月9日だったか、J.S.バッハの末っ子であるJ.C.バッハのCDの数は、20枚以上に及ぶと書いたが、もう10日もなるが未だにJ.C.バッハのCDを聞いている。毎日1枚のペースで聞いて、ようやく半分くらいになろうかと思う。こういったマイナーな作曲家のCDが購入できるということが、平和で豊かな国に生活しているからだとつくづく思う。先頃からはオリンピックが開かれていて、毎日テレビをつけるとその様子が目 [続きを読む]
  • 浅田次郎「浅田次郎と歩く中山道」
  • 「浅田次郎と歩く中山道 「一路」の舞台をたずねて」」浅田次郎[中公文庫]この本の内容とは直接関係がないが、その昔聞いたエピソードを思い出す。それはあるアナウンサーが、恐らく原稿が横書きだったのだろうか「1日中 山道を歩いて・・」と言った。しかし原稿には「旧中山道を」と書かれていた。そのアナウンサーがそのあと間違いに気付いて、赤面したかどうかは知らないが、検索して見るとそのエピソードがヒットする。ただ [続きを読む]
  • 京都国立博物館 特別陳列「丹後の仏教美術」
  • 特別陳列「丹後の仏教美術」(7/26-9/11)京都国立博物館[京都市東山区茶屋町]特別陳列とは言っても、いくつかの部屋を使っていてなかなかボリュームのある陳列だった。メインはパンフレットにもある千手観音様だったがほかにもさまざまな絵画などの展示があった。ただ平安から室町時代の頃の作品なので、古びたものが多く京都から比較的近いとはいえこんな鄙びたところにまでやってきて、このような仏像を彫ったものだと感心する [続きを読む]