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THUNDER BAR STORY https://blog.goo.ne.jp/tany19

昼は企画会社の代表プランナー、大学のプレゼン講師、夜はプライベートバーマスターのダイアリーズ

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2005/09/03

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  • GRⅢx:十六神社のツツジ.Fin

    なんとかご縁を、、と必死に検索したところ、、ツツジには「禁酒」という拙者には残酷で忌まわしい花言葉が、、、・・・地元の神様はよくみておられるなぁ少し量を減らすように、、心掛けよう、、、でも神様の御前で嘘はつけないもんなぁ、、来世こそGRⅢx:十六神社のツツジ.Fin

  • GRⅢx:十六神社のツツジ.04

    そして、白いツツジは、、「初恋」、、、、いずれも拙者には縁遠く疎遠なことが判明した。GRⅢx:十六神社のツツジ.04

  • GRⅢx:十六神社のツツジ.03

    ピンクのツツジは「愛の喜び」、、、GRⅢx:十六神社のツツジ.03

  • GRⅢx:十六神社のツツジ.02

    柄にもなくネットで花言葉を調べてみた。「慎み」「節度」「努力」なんだけど赤いツツジは「恋の喜び」「燃え上がる想い」だそうな。GRⅢx:十六神社のツツジ.02

  • GRⅢx:十六神社のツツジ.01

    最近、お天道様のご機嫌がすこぶる悪い。梅雨の走りなんだろうなぁ、、植物、樹木はご機嫌になるんだろうけど。ドラッグストアへの買い物の途中、地元の守護神様十六神社に立ち寄り今が満開のツツジを撮った。#GRⅢxGRⅢx:十六神社のツツジ.01

  • X100Ⅵコンプリート

    なかなか渋くてカッケーでござる。ちょこっとだけ気になるところなんだが、SDカードの出し入れが少しやり難くなった。あとフロントダイヤルが少し回し難くなった。いずれも慣れれば大丈夫、、かな、、安全安心とトレードオフちゅうことで概ね満足している。これで安心して酔っ払ってスナップできる。た、たぶん、、X100Ⅵコンプリート

  • FUJIFILM X100Ⅵ ボディケース

    心配性で貧乏性で半アル中の拙者はカメラも赤子を扱うように慎重丁寧に持ち歩くのだが、それでも「アッ」「ゲッ」とカメラをぶつけ傷つけることが多々ある。(まあ夜酔っ払っての事案なんだけどねw)なのでこのX100Ⅵにもボディケースを付けることにした。このカメラちと高いしね。Mr.Stoneの本革ボディケースでござる。FUJIFILMX100Ⅵボディケース

  • 川の流れのように

    川の流れのようにゆるやかにおだやかにこの身をまかせていたい、、いつかはまた晴れる日が来る、、か、、しっかり生きねば、、、来世こそ川の流れのように

  • ゆく河の流れは絶えずして

    しかももとの水にあらず、、なんか儚いなぁ、、ゆく河の流れは絶えずして

  • 焚き火の跡

    那珂川に架かる橋の下に焚き火の跡?があった。おそらく違法とは思うが、、しばしジッと眺めていると昔、親父が休みのたびに庭の一斗缶?で雑草やらワケわからない物体やらを煙にゴホゴホ咽せながら黙々と燃やしていたのを思い出した、、、#X-E3×XF35mmF1.4焚き火の跡

  • ハナハナ花.Fin

    可愛い花々にハナハナ!今日も息災な家族にハナハナ!お陰様で能天気にテゲテゲ生きている自分にハナハナ!#X-E3×XF35mmF1.4ハナハナ花.Fin

  • ハナハナ花.11

    10年?くらい前に植えたハゴロモジャスミンちゃんが毎年強烈な匂いだけど元気に咲き誇っている。#X-E3×XF35mmF1.4ハナハナ花.11

  • ハナハナ花.10

    ツツジが満開でござる。最近、雨が多いなぁ、、カタツムリ本当に見かけなくなったなぁ、#X-E3×XF35mmF1.4ハナハナ花.10

  • ハナハナ花.09

    エゴノキの花も可憐でござる、、#X100Ⅵハナハナ花.09

  • ハナハナ花.08

    ヨメ様が毎年植えているパンジーちゃん#X100Ⅵハナハナ花.08

  • ハナハナ花.07

    ノースポール?って言うの?可愛いではないか、、#X100Ⅵハナハナ花.07

  • ハナハナ花.06

    隠宅の物置の片隅にカラー?が咲いていた植えた覚えがまったくないのだが、、#X100Ⅵハナハナ花.06

  • ハナハナ花.05

    この白い花はノイバラ、、そう言えば沖縄八重山地方では乾杯するとき「ハナハナ」っていうなぁかごんまの奄美でも言っていた気がする。おやっとさあ(お疲れ様、今日も元気でよかったな!)ハナハナ!って感じで。(奄美はおやっとさあとは言わないかw)人が集い、躊躇なくハグしたり肩寄せ合いガハハって笑えるようになって本当によかったなぁ。ハナハナ花.05

  • ハナハナ花.04

    川沿いに群生する竹の傍らにひっそり寄り添うように咲く紫の花はツルニチニチソウというらしい。ハナハナ花.04

  • ハナハナ花.03

    名も知らぬ花が多いのだが今はiPhoneやiPadで瞬時に検索できるので勉強になる、、が、すぐに忘れる。この花はミヤマキンポウゲとあった。知らんけどハナハナ花.03

  • ハナハナ花.02

    拙宅周辺数百メートルの小径に競い合うように。これはアイリス?ハナハナ花.02

  • ハナハナ花.01

    桜の花が散ってしまうのを待っていたかのように、春の花々たちが一斉に咲き誇っていた。#E3×XF35mmF1.4Rハナハナ花.01

  • 筍生活

    たけのこの皮を一枚一枚剥くように家財を売りながら生活費に充てる暮らしのことを筍生活という、、、らしいカメラやレンズ以外に売るものが無くなってしまった我が家の家財、、はて、困った、、仕方ない、今夜も呑んで現実逃避するとしよう、、詮方ないなぁ、、#GRⅢx筍生活

  • 御神木

    こ、これは、、、神域への入り口?リアルアニミズム、なのだろうか?決して深い意味はござらぬ御神木

  • 手水舎

    ちょうずや、てみずや、てみずしゃ古来の人々は聖域を訪れる際、周辺に流れる川で身を清めていたことが始まりで、簡略化され手水舎が生まれた、、、らしい拙者の穢れはもはや滝に打たれないと祓われない末期症状かも知んないなぁ、、手水舎

  • 注連縄

    しめ縄の「しめ」は「占める」を意味し縄が神域と現世(うつしよ=俗界)を分けるもの、を表している、、、らしい最近はあまり貪欲にお願いせず家族の息災安寧だけを願い静かに手を合わせている煩悩おじさんでござる#GRⅢx注連縄

  • たそがれ芋兵衛

    翌日、拙者も同じ場所に座り川をジッと見つめてみた。「はて、彼もこの石を見つめていたのだろうか?」黄昏ながらX-E3でパチリした。#X-E3×XF35mmF1.4たそがれ芋兵衛

  • 川辺で黄昏る男

    那珂川の川辺を散歩していたら男の人が川の流れをジッと見つめていた。歩きながらGRⅢxでパチリした。#GRⅢx川辺で黄昏る男

  • ウヰスキーのような中島らも

    毎夜のように焼酎を呑んでいるとときどきウヰスキーが呑みたくなる。中島らも氏の本はそんな感じ。「今夜、すべてのバーで」「中島らもの明るい悩み相談室」「変!!」「頭の中がカユいんだ」などなど読んできて一昨日「永遠も半ばを過ぎて」を読み終え今、「僕にはわからない」をウヰスキー片手に読んでいる、そんな自分が愛おしい、、らもさんの生き様に比べると拙者の半アル中人生が可愛く思えてくるのでござるよ。ウヰスキーのような中島らも

  • パワーフラワー

    神社に咲く花は美しくココロがじんわりと癒されるパワーフラワー

  • 狛犬

    狛犬様も困り顔をされているようだった。#GRⅢx狛犬

  • 困犬

    近所の神社に散歩がてらお参りに行ったら困り顔のワンちゃん3兄弟、兄妹?姉妹?が狛犬の前で御休憩されていた。#GRⅢx困犬

  • 少女時代

    🎵夏がすぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう青空に残された私の心は夏模様/作詞作曲:井上陽水なぜか少年時代を口遊んだ少年でもないのに、夏でもないのに、、風あざみってなんだろう?と思った、、どうでもいいけど、とも思った、、#GRⅢx少女時代

  • なかよし

    仲よき事は美しき哉/武者小路実篤もしかするとここはこどもたちのぱわーすぽっとなのかもしんないしらんけど#GRⅢxなかよし

  • 晴写雨読

    雨が降っている。町内でも1、2を争う狭い庭の樹木や花々が嬉しそうでござる。こんな日は静かに本を読む。街の本屋さんが少なくなった。拙者は天神や郊外の大型ショッピングモールに行ったときなどは書店でときどき新書など買うのだが、時代小説はどうしてもネットで古本を買うことが多い。山本周五郎先生、藤沢周平先生、そして池波正太郎先生の本はほぼほぼ古本で購入している。SDGsといえば聞こえはいいが、やはり書店で購入せねば本文化が衰退してしまうのではと、危惧してはいる、、のだが、、取り留めなくなってきたので今日は池波正太郎先生のエッセイでも読もうかな、そうしよう。晴写雨読

  • 鬼平犯科帳読了

    鬼平犯科帳全24巻過日、漸く読了したでござる。没入し過ぎて毎夜愛刀を振り回し酔剣状態になっちまうので我に返るべくときどき現代小説を読んだりして、すっかり時間がかかっちまったでござる。(ちなみに池波正太郎先生が享年67で長逝されたため永遠の未完になった作品です)拙者も剣術を少々齧っていて芋侍を自称する身なのだが、池波先生の作品に登場する本物の武士に強く憧れ素振りだけは日課にしているのでござるよ。さて、次は「仕掛人・藤枝梅安」シリーズ。鬼平の次は梅安に憑依して悪人どもを叩っ斬る妄想するのが楽しみでござるよ。グヒヒヒヒ待ってろ世に蔓延る悪人どもめ鬼平犯科帳読了

  • 西公園お花見ぶらり.Fin

    春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。それで十分酒は美味い/「るろうに剣心」比古清十郎春はお花見、夏には花火、秋に月見、冬には雪見。それで十分酒は美味い/「るろうに酔剣」薩摩芋郎西公園お花見ぶらり.Fin

  • 西公園お花見ぶらり.23

    今年の桜もこれにて見納め寂しくもあり来年が楽しみでもある西公園お花見ぶらり.23

  • 西公園お花見ぶらり.22

    若者が笑顔だと欠伸のように拙者にも笑顔が伝染しちまった日本の未来も明るくなるような気にすらなるのでござる知らんけど、、いや知っているけど西公園お花見ぶらり.22

  • 西公園お花見ぶらり.21

    どこか浮き立つような足どりが微笑ましい西公園お花見ぶらり.21

  • 西公園お花見ぶらり.20

    仲よき事は美しき哉/武者小路実篤福岡城に天守があったのかなかったのか不明だけど石城と呼ばれていたくらい石垣だけで充分美しいでござる。西公園お花見ぶらり.20

  • 西公園お花見ぶらり.19

    すでに西公園お花見ぶらりではなく舞鶴公園ぶらりになっているような気もする、、知らんけど、、西公園お花見ぶらり.19

  • 西公園お花見ぶらり.18

    サトザクラ?福岡城から少し離れた庭園?に様々な種類の樹々花々が咲き誇っていた。西公園お花見ぶらり.18

  • 西公園お花見ぶらり.17

    様々な人間模様が桜の木の下で繰り広げられていた。知らんけど、、西公園お花見ぶらり.17

  • 西公園お花見ぶらり.16

    美味い蕎麦を喰ったあと福岡城跡方面へ。外国の方々がお花見を楽しんでいらした。西公園お花見ぶらり.16

  • 西公園お花見ぶらり.15

    「紅葉の時期も綺麗だろうね」ヨメ様にガラにもなく話しかけた。「お腹空いた」ヨメ様は花より団子の気分のようでござった。西公園お花見ぶらり.15

  • 西公園お花見ぶらり.14

    都市高速、博多湾が一望できるスポット。こんなに美しい景色の場所があったこと福岡に40年以上も棲んでいるのに知らなかったでごわす。西公園お花見ぶらり.14

  • 西公園お花見ぶらり.13

    「我が胸の燃ゆる思ひにくらぶれば煙はうすし桜島山」かごんまの錦江湾で西郷隆盛先生を助けてくださった筑前黒田藩の勤王志士平野国臣氏の銅像があった。「平野様あいがとさげもした」頭を下げ手を合わせた。西公園お花見ぶらり.13

  • 西公園お花見ぶらり.12

    可愛らしい遊具で子供たちが遊んでいた。いつの日か、数年後?宇宙一めんこい孫ちゃんを連れてきて遊ばせたいなぁ、、それまで、なんとか元気に生きねば……西公園お花見ぶらり.12

  • 西公園お花見ぶらり.11

    この奥の細道を進むと西側の展望台があるとのサイン。結構なアップダウンが腰、股関節、膝にダメージを与え続けているようだ。鈍った身体、鍛え直さねば、、来世こそ、、西公園お花見ぶらり.11

  • 西公園お花見ぶらり.10

    優雅に、悠然と飛び回っている。カッケー!拙者も鷹揚に構えて生きたいのだが、イジイジグジグジ生きている。もっと大らかに広い心で生きよう、、来世こそ、、西公園お花見ぶらり.10

  • 西公園お花見ぶらり.09

    ヨメ様がいつの間にか手にしていたソフトクリームを守ろうと日傘で決死の防御体制に入っていた。西公園お花見ぶらり.09

  • 西公園お花見ぶらり.08

    鳶が現れた。花見客の食い物を狙っているご様子でござる。西公園お花見ぶらり.08

  • 西公園お花見ぶらり.07

    とにかくだだっ広いのに驚いた。低山ではあるが、桜以外にも様々な樹木がバランスよく生い茂り散策にはもってこいの公園だなぁ、と痛みはじめた股関節を庇いながらテクテクと歩を進めた。西公園お花見ぶらり.07

  • 西公園お花見ぶらり.06

    舞鶴公園へは会社も近かったこともありお花見も散策もちょいちょい行っていたけど、西公園は舞鶴公園からさらに徒歩15分ほどあり急な坂もあるので足が遠のいていた。西公園お花見ぶらり.06

  • 西公園お花見ぶらり.05

    学生時代はお花見?コンパ?でリーマン時代は部署?のお花見、独立後も数回?5、6回程度は来ているはずなんだが、いつもドロドロの泥酔状態なのでほとんど記憶がありませぬ。西公園お花見ぶらり.05

  • 西公園お花見ぶらり.04

    急速に変わりゆく福岡の街と桜のコントラストが美しい。CarlZeissの描写力、やはりこのレンズも手放し難いなぁ、、西公園お花見ぶらり.04

  • 西公園お花見ぶらり.03

    ほぼほぼ満開で少しずつ散りはじめていたでござる。西公園お花見ぶらり.03

  • X100Ⅵ&X-E3×XF35mmF1.4

    X100Ⅵ(左)を購入(無論定価で)したのはいいのだが懐がスッカラカンになったため手持ちのカメラかレンズをどれか手放さねばならない危機的財政状態に陥っている。その筆頭候補がX-E3(画像右)なんだが、、これがまたいい写り(レンズとの組み合わせの相性?)なんだなぁ。悩ましい日々がまだ続いている。そのため連日連夜、仕方なく酒で誤魔化してきているのでござる。決して好き好んで呑んでいるのではござらぬ、、ゴホっ、、ゲホっX100Ⅵ&X-E3×XF35mmF1.4

  • 僕に、桜酒.Fin

    桜散る梅はこぼれる椿落つ、、、#X-E3さて、隠宅に戻りiPadのストレージを気にしつつ写真を整理しよう。X100Ⅵって思ってた以上に容量喰うんだよなぁ、、落ちこぼれの散りゆく隠遁男はベランダに落ちている桜の花びらでも観ながら独り桜酒を愉しむとしよう、、そうしよう僕に、桜酒.Fin

  • 僕に、桜酒.06

    🎵春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君の懐かしき声がする🎵夢よ浅き夢よ私はここにいます君を想いながらひとり歩いています流るる雨のごとく流るる花のごとく「春よ、来い」作詞作曲:松任谷由実#X-E3僕に、桜酒.06

  • 僕に、桜酒.05

    散る桜残る桜も散る桜/良寛和尚#X-E3僕に、桜酒.05

  • 僕に、桜酒.04

    なんて可愛らしい花見なんだろう日本は平和で安全な国であるなぁ、としみじみ思う。#x100Ⅵ僕に、桜酒.04

  • 僕に、桜酒.03

    花見酒か、、、いいなぁ、、、拙者もあやかろうかなぁ、、、#X100Ⅵつ、つづくた、たぶん、、僕に、桜酒.03

  • 僕に、桜酒.02

    不安で不安で眠れないから、、、仕方ないなぁ、、あんまし酒に逃げたくはないんだけど、、アチコチガタがきていて呑みたくはないんだけどなぁ、、行きつけの酒屋さんが僕を呼んでいる声がするんだよなぁ、、#X-E3僕に、桜酒.02

  • 僕に、桜酒.01

    X100Ⅵの写りも機能も好きなんだけどX-E3×XF35mmF1.4の世界観も捨てがたいんだよなぁ。でもどれかカメラ、レンズ売却しないとなぁ、悩ましいなぁ。ヨメ様に今のところX100Ⅵの購入がバレていないようだけど、、た、たぶん、、後日、記帳した瞬間に離婚届を叩きつけられないか不安でビクビク怯える日が続いているのでござる。僕に、桜酒.01

  • 君に、櫻咲け.Fin

    寒暖差が激しい時節柄、皆様もお身体ご自愛くだされ。皆様にも、櫻咲きますように♪#X-E3×XF35mmF1.4さて、ついでにもう一ヶ所近所にある小さな丘の桜を観に行こっと。君に、櫻咲け.Fin

  • 君に、櫻咲け.09

    人は、、いや拙者は桜のように、潔く?散ることは躊躇してウジウジしてしまうんだろうなぁ、、家族のため限定だと、散り際は美しく、潔くありたいとは常々思っているけどね。#FUJIFILMX100Ⅵ君に、櫻咲け.09

  • 君に、櫻咲け.08

    今日明日の雨で桜も散りはじめるようですね。桜が舞い散る花吹雪もまた乙でござるなぁ。君に、櫻咲け.08

  • 君に、櫻咲け.07

    🎶So,youdon’thavetoworry,worry守ってあげたい他には何ひとつできなくてもいい🎶守ってあげたいあなたを苦しめる全てのことから‘CauseIloveyou,守ってあげたい作詞・作曲:松任谷由実子どもは大人たちが守らねばならぬ君たちに桜、咲け拙者は花見酒しながらコソッと守りたいw君に、櫻咲け.07

  • 君に、櫻咲け.06

    🎵さくらさくらいざ舞い上がれ永遠にさんざめく光を浴びてさらば友よまたこの場所で会おうさくら舞い散る道の上で君に、櫻咲け.06

  • 君に、櫻咲け.05

    ♬さくらさくらただ舞い落ちるいつか生まれ変わる瞬間を信じ泣くな友よ今惜別の刻飾らないあの笑顔でさあ君に、櫻咲け.05

  • 君に、櫻咲け.04

    🎵さくらさくら今、咲き誇る刹那に散りゆく運命と知ってさらば友よ旅立ちの刻変わらないその想いを今森山直太朗-さくら(独唱)つづく過日、近傍の公園にカメラを襷掛けにして桜を観に行った。ほんの30分程度の滞在での撮影ですが幼い子どもたちが徐々に成長する縮図のようなシーンが、偶然にもファインダーに次々と写り込んできたのでござる。卒業、入学の季節なので当然といえば身も蓋もござらぬがw君に、櫻咲け.04

  • 君に、櫻咲け.03

    🎵名もない花には名前を付けましょうこの世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように※画像は一部ぼかし加工しています君に、櫻咲け.03

  • 君に、櫻咲け.02

    🎵追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみはいつまでも変わることの無い無くさないで君の中に咲くLove……#X100Ⅵ(以下暫く同じでござる)君に、櫻咲け.02

  • 君に、櫻咲け.01

    🎵桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になったコブクロ「桜」/作詞・作曲:小渕健太郎黒田俊介#FUJIFILMX-E3×XF35mmF1.4君に、櫻咲け.01

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.Fin

    自撮りではござらぬじゃ、また今日もどうか息災にお暮らしくだされ。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.Fin

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.25

    焼酎は語るものではない、呑むものである。写真は語るものではない、撮るものである。/薩摩芋郎自戒の言霊X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.25

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.24

    写真っていうのはねえ、いい被写体が来たっ、て思ってからカメラ向けたらもう遅いんですよ。その場の空気に自分が溶け込めば、二、三秒前に来るのがわかるんですよ。/木村伊兵衛いやはや本物の写真家の言霊は心に響きますなぁ、、ま、拙者のように素人で愉しん撮るカメラ爺さんはこれからも御託を並べずにテゲテゲに撮りますけどね〜X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.24

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.23

    よくヌード写真のことをいわれるが、一番「真っ裸」なのは、実は人の顔だということにあまりにもみんな気がついていない。/荒木経惟だから人のスナップって難しいのですね、、全くもって知らんけどX100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.23

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.22

    写真は、量だ。量は、欲望だ。世界はいつも、決定的瞬間だ。/森山大道写真界の岡本太郎先生のような表現者、、、知らんけどX100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.22

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.21

    写真はただの光と時間です。/アザ・ホームズ写真家は多くを語らないですなぁあ、にわかや似非ではなく本物の写真家はね。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.21

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.20

    昨夜からの春驟雨で桜が散り始めたかしらん?密生する植物が九州っぽくてなんかいいなぁでも、刹那的に儚いなぁ、、X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.20

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.19

    「ちゅらさん」の放映が終わったあと、会社の福利厚生費で小浜島に行き和也のガジュマルの木を眺めて哀愁に浸った自分が愛おしいwX100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.19

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.18

    朝ドラ「ちゅらさん」の再放送が始まった。子供が不治の病に罹っていて沖縄の小浜島で養生するんだが、、泣けてくる。フジの病とか言っとる場合か、、X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.18

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.17

    「写真は、機械が撮るものではなく人間だ」/アンドレ・ケルテスお、仰せの通り、、、X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.17

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.15

    この秋月中学校跡でTVCM撮影を数回やったなぁ。あの頃は昭和のノリで不適切にもほどがあるタイトなスケジュール&予算、泥水飲むようなキツさもあったけど異常に楽しかったなぁ、、このような風景スナップではもう少し広角が欲しくなる。GRだったらGRⅢxの40mmよりGRⅢの28mmがよさそう、GRⅣが28mmだったら買いそうな気がして恐ろしい。ヨメ様からのトドメの三行半を突き付けられるのは必然で必至か、、そちらの方がよっぽど恐ろしいでござる。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.15

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.14

    次に思い浮かぶのが「男はつらいよ」寅さんの妹、さくら。倍賞千恵子さん、理想的で憧れるネイティブ大和撫子だったなぁ。♪俺がいたんじゃお嫁に行けぬわかっちゃいるんだ妹よ〜いつかおまえの喜ぶような偉い兄貴になりたくて〜奮闘努力の甲斐もなく今日も涙の今日も涙の日が落ちる日が落ちる〜/作詞星野哲郎作曲山本直純編曲蔦将包最近、何故か胸がキュンとして突然涙の日が落ちる日(特に夜中)が多いんだよなぁ、、年取ったっちゅうことですかねwX100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.14

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.13

    「さくら」といえば最初に思い浮かぶのがドラマ「やまとなでしこ」の神野桜子。松嶋菜々子さん、セクシー&キュートだったなぁ。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.13

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.12

    X100Ⅵの画角は35mm(35mm判換算)、準広角なので結構オールマイティにスナップできる。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.12

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.11

    地震だけは予測不能で抗えないので日頃から備えることしかできません。かつて大地震津波などの大規模な災害は忘れた頃にやってきた気がするけど、今や年に数回はやってくる印象ですね。テゲテゲな性格の拙者も備蓄や転倒防止策だけはこまめにチェックして来たる日にビビりながらも備えています。大黒柱としては頼りないが、大切な家族だけは何としても守らねばならないので。皆々様もどうかご安全に。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.11

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.10

    前にも記しましたが、X100Ⅵは旅専用のサブカメラにしようかな。旅のメインはX-T3で。普段のスナップはやはりGRⅢxの方がよりコンパクトで何かとやりやすい気がするなぁ。容量も喰わないし。何れにしても最低でも数ヶ月は使いこなしていろいろ試して、自分仕様にカスタマイズしないとね。他のカメラやレンズ、どれか手放すのももう少し考え直そう。それぞれ味が違うし。ヨメ様にもバレていないようだし、、X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.10

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.9

    自撮り画像ではござらぬ。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.9

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.8

    ま、わかっていたことなのでiCloudの月々の容量をアップして解決。月額数百円の負担増は痛いが酒の量で調整外付HDDやSSDなどそのうち考えよう。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.8

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.7

    X100Ⅵは約4000万画素なのでPDFデータでもストレージを喰いまくります。拙者、iPadのファイルに画像データを入れているのでこの点だけはマイナス。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.7

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.6

    かなり暗い室内だったけど綺麗に撮れますなぁ、アップしている画像はデータを極端に軽くしているのでシャープに見えないとは思いますがX100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.6

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.5

    グヒヒヒ、、どうもヨメ様、新しいカメラX100Ⅵの存在に気付いていないようだ、、シメシメま、他のFUJIFILMのカメラどれも似たようなフォルムやし、このまま黙っていようそうしよう。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.5

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.4

    この場所や秋月城、秋月中跡はかつてCM撮影でも訪れているけどその頃の風景とさほど変わっていなかった。その時新人だったモデルは今や女優として映画やテレビで活躍しているでござる。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.4

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.3

    桜と紅葉の名所なんですが可憐でめんこい桜子ちゃんに出逢えた。ほぼほぼ満開の美しい桜や川のせせらぎが拙者の澱んだ目と腐りかけの肝臓とココロを優しくほぐし癒してくださった。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.3

  • X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.2

    拙宅から車でのんびり約80分程度。X100Ⅵを襷掛けにしてヨメ様が気付くかどうかビクビクしながら街をぶらりした。黒蛇の赤ちゃんが出迎えてくださった。X100Ⅵ:筑前の小京都「秋月」ぶらり.2

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