高山景司 さん プロフィール

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高山景司さん: 動物園写真館
ハンドル名高山景司 さん
ブログタイトル動物園写真館
ブログURLhttp://keitaka.exblog.jp/
サイト紹介文某中古カメラ店で働きながら、全国各地の動物園で撮影。望遠レンズを使って動物たちの表情を追っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供383回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2005/09/05 18:33

高山景司 さんのブログ記事

  • フェネックの春眠
  • 休日だったので、のんびりと井の頭自然文化園に行ってきました。目的は2つありました。通常の動物園撮影と、レンズテストです。といっても、テストのほうは動物を撮影したわけではありません。自然文化園には「彫刻園」というエリアがあり、屋内外合わせると250点の彫刻が展示されています。これを撮ってきたわけですね。全く動かない彫刻、といっても背景や撮影する角度、フレーミングなどによっては全く別のイメージで見えてきま [続きを読む]
  • インドサイと雨の滴
  • 雨の日。動物園に行ったら、サイは必見だと思っている。よく動いていることも理由だが、泥んこになっていることが多く、それがとてもカッコいいからだ。ごしごしと角を岩に擦りつけていることもある。姿や形が、いつもに増して凄みが加わっているのだ。多摩のインドサイのところには、ちょっと期待して向かった。ここではおそらく2頭を見ることができる。雨もいい感じだし、きっと泥だらけになっていると考えていた。そして着いて [続きを読む]
  • シマウマのおかげ
  • 多摩動物公園にやってきて、最初にカメラを向けたのはアフリカゾウ。MFレンズを使って、モニターでピントを合わせる撮影は久々だった。そんなことは意識しなかったのだが、最初に数カット撮影した段階では手応えが全くなかった。撮影した写真を確認しても 、「なんだこりゃ」としか思えない。「これは相当苦労することになるぞ」そう感じていた。続いて撮影したのはシマウマだ。キリンを撮りたかったが、姿がない。オリックスは遠 [続きを読む]
  • 雨の多摩とタクマー
  • 朝から雨が降っていた。しかし、動物園に行こうと決めていた。雨の日に、前向きな態勢で撮影に出掛けるのは久し振りのことだ。以前は、雨でも濡れながら撮っていた。傘は邪魔なだけである。テレビに出てそんな発言をして、タレントが驚いたこともあった。しかし、それが最近やや影を潜めている。そう感じていたのだ。割とゆっくり出発したので、着いたのは昼近くだった。雨はやむ気配など全く見せず、時間が経つにつれて多くなって [続きを読む]
  • 載せ忘れ
  • 先日、といっても早いものでけっこう日が経ってしまったのだが、千葉で撮影した写真のうち、いずれ載せようと思ってすっかり忘れたカットがいくつかあった。なので、ひとまず載せておこうと思う。千葉に出掛けたのは1月24日のことだった。1月は比較的あちこち撮りに行ったように思うのだが、これが2月もそれなりに続いていた。しかし、3月になってやや失速したようだ。といっても、ツアーで八木山と蔵王キツネ村に行ったので、下見 [続きを読む]
  • ネコに学ぶ
  • 先日の田代島は、ネコたちの写真を撮りながら学んだことがあった。不思議なもので、動物園で撮るときは表情を中心に撮っているのに、田代島でネコを撮った際はその逆。風景として狙うことが多かった。加えて、複数が絡んでいるより単独。このパターンは、動物園撮影とほぼ同じであった。それを選択する複雑な理由があるのも事実だが、結局「ネコのいる風景」がテーマとして大きかったようのだと思う。画角が24-105mmだったというこ [続きを読む]
  • 早起きの習慣
  • ブログの更新を朝に行うので、それなりに早起きの習慣がついた。仕事が早番のときは、だいたい6時前後に目覚ましをかける。3つ使うのでほぼ確実に目が覚めるのはいいのだが、結局はそのまま7時頃まで、布団の中でスマホを見る。ニュースとSNSの確認だ。そのあと、もぞもぞと出てきてパソコンの前に座るのである。ちゃんと更新ができさえすれば、それでも30分くらい時間が余る。仕事に早く出られるので、駆け込み乗車の必要もないし [続きを読む]
  • ぐうたら休日
  • そろそろ写真のストックが怪しくなってきた。さて、どうしよう。休日だった昨日は、本来なら写真を撮りに行くつもりだったけど、結局は何もせず部屋でのんびり、というかぐうたら過ごしていた。まぁ終わらせなければいけないことはいくつかあって、それは達成できたので良かったのだが、こういう休みになると、翌朝などには多少残念な気分になることがある。あら失敗した、というわけだ。読みかけの本も読了できたので、それはそれ [続きを読む]
  • レリーズ暴落
  • 新しいモノやスタイルが出てくると、それとは逆に淘汰されてしまうモノやスタイルがある。カメラアクセサリーとして長い間、当たり前のように存在していた「レリーズ」にも、そんな状態が訪れている。機械式から電子式になり、現在ではカメラメーカーの殆どが、扱いの機種に対応するレリーズ(リモートスイッチ、ケーブルススイッチ)を発売している。2013年にここで書いた記事では、品薄により値上がりしたものも複数存在していた。 [続きを読む]
  • ラマに救われる
  • 八木山での滞在時間はさほど長くないので、東京近辺で撮影できる動物は避けてしまってもいい、そんなことを考えていた。なので、撮影条件があまり良くないところは、できるだけスルーしていた。ラマもそんな1つのつもりだった。たぶん、こっちでも撮れると。しかし、ここ最近はそうでもなかった。上野とか千葉で以前何度か撮ったことはあるけれど、そういえば、というレベルだったのだ。ここ最近で言えば、あまりカメラを向けてい [続きを読む]
  • 無論タムロン
  • 先日行ってきたツアーの下見で、タムロン70-200mmを使った。もちろんこれは、店のブログで連載している記事の取材である。こんな感じの「ついで」なら、何度やってもさして苦にはならない。寧ろ撮りたい被写体でテストできるのだから、一石二鳥なのだ。記事の写真では蔵王キツネ村だけを選んでいるけど、八木山でも使った。動物園でも十分なパフォーマンスを発揮してくれる、これを実感できた。タムロン 70-200mm F2.8Di VC USD G2 [続きを読む]
  • 東北動物撮影ツアー②
  • 2日目の朝は、突然やってきた地震で目が覚めました。ドーンと強く揺れ、そのあとは揺れの大きい船に乗っているような感じ。これが長く続いたら酔ってしまいそう、そんなことを考えていました。やがて揺れもおさまり、朝食。朝から多様なものを選んで食べられる、なんて健康的なのだろう。ツアーのときはいつもそんな幸せを思います。9時発の船に乗って、東北の猫島「田代島」を訪問しました。天気予報は晴れでしたが、ホテルを出る [続きを読む]
  • 東北動物撮影ツアー①
  • 3/11、12の2日間、ツアーで宮城県に行ってきました。昨年9月と同じ、蔵王キツネ村、八木山動物公園、田代島の3か所。いろいろな動物を撮りましょう、という内容です。お客様は14名。雨男という噂を吹き飛ばすように、今回も天気は晴れてくれました。そして、各地でラッキーなことが重なりました。動物運がすごい。11日はまず東北新幹線で白石蔵王まで。その後はバスに乗り換えて、蔵王キツネ村で撮影。下見をした7日のあとに雪が降 [続きを読む]
  • なんとか目的達成
  • 八木山動物公園でのこと。とにかく、トラを撮れれば良かった。前回、昨年9月にツアーで寄った際には、けっこういい感じだった。持って行ったのがテストを兼ねたパナソニック12-60mmだったので全身しか撮れなかったのだけど、それはそれで成果だと感じていた。しかし、行ってみると「今回は厳しい」というのが第一印象だった。歩き回っていたのだ。これは見ている分にはカッコいいのだけど、ガラス越しの撮影になるであろうという点 [続きを読む]
  • 深夜の鼻血
  • 一昨夜、というか昨日の深夜のこと。今にして思うと夢のようにも感じているのだが、突然目が覚めた。すると、鼻から何か液体が流れ出てくる気配があった。すぐにそれが鼻血であると気付いたので、咄嗟に上を向いて垂れるのを防いだ。さすがにこういう局面だと、寝ぼける間はない。すぐに目も覚める。仕方がないので、そのまま上を向いてティッシュを取り出した。丸めて鼻に詰める。ところが、どうやら一向に止まる気配がない。その [続きを読む]
  • Err
  • 写真を撮りに行く時は、基本的にはカメラ2台態勢である。キヤノンにせよオリンパスにせよ、どちらを使うときも同じだ。片方には単焦点の超望遠、そしてもう1つには引き用のズーム。これをとっかえひっかえ、状況に応じて撮影している。ただしキヤノンを使う際は、カメラの配置を入れ替えるケースも。そして、2台あると片方にトラブルが起きてもなんとかなる。このことが、けっこう大切だったりする。ゼロは防ぎたいのである。とこ [続きを読む]
  • またまた八木山
  • 名残惜しいキツネ村でしたが、せっかくここまで来たなら八木山も見ていきたいと思ったので、当日の予定とほぼ同じ時刻に出発。レンタカーを返して白石蔵王から仙台に移動しました。地下鉄東西線を使い八木山動物公園に寄りました。駅から直通なので便利です。初めてここに来たときは、仙台駅からタクシーを使いました。片道で3,000円くらいしたのを覚えています。それが僅か300円で行けるようになったのですね。到着したのが15時近 [続きを読む]
  • またまたキツネ村
  • ツアーの下見が大きな目的でしたが、またまた宮城県に行きました。2012年以降 、遠くに出かける時はクルマを使うことが多いですが、今回は新幹線に乗りました。読書でもしようと思っていたのですが、結局はちょっと読んで寝て、の繰り返しです。ツアーの行程と同じ、白石蔵王で降りまして、レンタカーで蔵王キツネ村を目指しました。昨年9月と次回のツアーは全く同じ内容です。割と好評だったので、2回目が企画されました。といっ [続きを読む]
  • ノイズも楽しい
  • 先日店のブログに掲載された、ペンタックスKPの記事がなかなか好調のようだ。いくつかのサイトで紹介されたこともあり、過去の記事では最も多く読まれているらしい。ここまで反響があるとは、正直思っていなかった。ISO感度だけに特化して試したので、逆の展開になるかもしれないと考えていた。雰囲気は好みではあるが、さすがにISO10万とか20万の世界である。ノイズも多い印象だ。ただ、モノクロにしたのは良かったと思っている。 [続きを読む]
  • 新戦力
  • おそらく2017年最大になるであろう、大きな買い物をしました。レンズです。新しく戦力として導入することを決めました。といっても、昨年の今頃に店のレビュー記事を書くためにテストして、とても気に入ってしまい、いつか所有したいと長く考えていたのです。それがとうとう、実現というかタイミングが合い、購入になりました。OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO編発売される前から注目していましたが、試してみて、そ [続きを読む]
  • 撞木鳥
  • 上野動物園の東園で、ひっそりと暮らしているシュモクドリ。名前を聞いても、あまりピンと来ない。「シュモク」ってなんだ ? というのが、最初の感想だと思う。漢字で書くと「撞木」である。撞木とは、梵鐘を撞(つ)き鳴らす際に用いる撥のことなのだが、シュモクドリの頭部がこの「撞木」に見えることが、不思議な名の由来だという。これを知ると、なんだか神々しく感じられるのだ。東園の鳥たちを撮ろうと思う際には、シュモク [続きを読む]
  • 西陽とダルマワシ
  • さて、パンダを撮って帰ろうか。そんなことを思い、西園から再び戻ってきた。上野動物園でのこと。レンズを担いでふらふら歩き、なんとなく猛禽舎の前を通りかかった。ダルマワシに目が留まる。西陽を浴びていて、とても凜々しい姿を見せていた。光が良くて、これはいいシチュエーションだと感じた。しかし、檻の真正面にはニコンのカメラを持った女性がいて、写真を撮っていた。隙間から大きなレンズを入れるのはちょっと忍びない [続きを読む]
  • 薄くなる用品年鑑
  • またしてもCP+ネタ。終わっても、話題はいろいろと探せるのだ。会場のパシフィコ横浜に行くと、無料で手に入るカタログが2種類ある。まずは「カメラ映像機器総合カタログ」。カメラやレンズを出展している会社を中心に、そこの製品が1冊に纏められているのでとても便利だ。中学生の頃、初めて手に入れたこのカタログで、機材について学んだ。価格やスペックも書いてあるので、これを覚えればかなり詳しくなる。発行は一般社団法人 [続きを読む]
  • 1127人減
  • 「元気がない」と言われつつも、それなりに盛り上がっていた。そんな感想を抱いていたCP+。2月26日で閉会となった。気になっていた総入場者が発表されたが、ちょっと意外である。2017年 66,665人2015年 67,617人2016年 67,792人2015年から2016年は微増だったが、今年は大きく下げてしまった。目標を7万人と掲げていたので、寂しい気がする。かつ意外だった。ちなみに、各曜日の入場者は下記の通りである。2月23日(木) 13,081 [続きを読む]
  • 疑われた話
  • 最近たまに聞こえてくる話。フォトコンテストに入選した作品が、実は加工されたものであることが判明し、せっかくの名誉を取り消されてしまうことがあるそうだ。写真を後から自在に変えられる、そんな便利なことが可能になったから起きる、弊害の1つだろう。フォトコンといえば、動物園で写真を撮り始めてすぐの段階で挑戦していた。2003年秋〜2005年11月までの2年間 、大小関係なくいろいろなコンテストに、動物園で撮影した写真 [続きを読む]