梅酒を漬ける時期がやってきました。もうすでに漬けた方も多いのではないでしょうか?今年は、本格焼酎で梅酒を漬けてみようと思います。勿論、定番のホワイトリカーで漬ける梅酒も作るつもりです。ホワイトリカーは、無味・無臭ですが、本格焼酎は、原料や製法にこだわ
完成した自家製いちご酒を飲んでみます。保存瓶の蓋を開けたとたん、甘~い苺ジャムのような香りが漂います。色もきれいなピンク色に染まっていて、苺のエキスがきちんと抽出できている感じです。この色が、甘そうでとても美味しそう。華やかな気分になってきました
前回はレモンを取り出しましたので、今回はびわの実を取り出します。びわ酒のレモンは2ヶ月、びわの実は1年で取り出します。トングでびわの実を保存瓶から取り出します。実を取り出した後のびわ酒はキッチンペーパーでこして、カスをきれいに取り除きます。こし布でも
前回、いちご酒から取り出したイチゴに砂糖をまぶし、1~2時間そのまま寝かした続きです。強火で煮ます。焦げないように気をつけて。少しすると、グラニュー糖が飴色になってきます。常に木ベラなどで混ぜていないと、苺が焦げてしまいます。私は2~3粒焦がしてしま
いちご酒から取り出したイチゴとグラニュー糖で、苺ジャムを作ります。取り出したイチゴは捨てるしかないのかなと思っていたら、なんと苺ジャムの材料として使えるのです。レシピを研究(ってほどでもないですか・・・)したところ、分量がバラバラ。っていうことは、適
いちご酒を漬けてから2ヶ月経ちましたので、苺とレモンを取り出します。いちご酒は美味しそうなのですが、漬かっているイチゴは白っぽくなっていてまずそうです。エキスがいっぱい出たということでしょうか。期待大?です。瓶の蓋を開け、苺とレモンをトングで取り
いちご酒を漬けてから2ヶ月が経とうとしています。写真の通り、色鮮やかなピンク色に仕上がっています。いちご酒は漬け始めからよく色がでて、早いうちに苺が白っぽい色になりました。それにしても、瓶に浮いているイチゴはまずそう・・・・だけど、苺のエキスがい
ちょうど一年ほど前、2005年6月15日の朝日新聞の生活欄に梅ワインのレシピが掲載されていたのです。それを見て美味しそうと思い、ワインで梅酒を漬けてみました。2週間で飲み頃になるので、手軽です。しかも、とっても美味しい。定番になると思っていたのですが
今年も梅酒を漬けます。6月も中旬をすぎると、青梅が安くなってきました。早速、買出しに行き、材料を買ってきました。今年は、前回ブログで書いた通り、ホワイトリカー2瓶、ブランデー1瓶、白ワイン1瓶、赤ワイン1瓶の梅酒を漬けようと思っていました。しかし
りんご酒が完成したので、飲んでみたいと思います。すっかりと美しい黄金色に変わり、蓋を開けると甘くてやさしい香りがします。わくわくしながら、ロックで味見。美味しい!アルコール臭さは全くありません。りんごの味がしっかり出ていて、それでいて、まろやかな味で
梅酒の時期ですね。もう梅酒を漬けた方も多いのではないでしょうか。近所のスーパーには、梅酒のコーナーが出来ていて、青梅、氷砂糖、はちみつ、ホワイトリカー、ブランデー、ウイスキー、保存瓶など・・・梅酒作りの材料が所狭しと並んでいます。梅酒がブームなのか、
りんご酒を漬けてから6ヶ月後にりんごの実を取り出すのですが、半月ほど遅くなってしまいました。多少遅れても大丈夫でしょう。。。と自分に言い聞かせつつ、りんご酒のりんごの実を取り出します。りんご酒の色はというと、6ヶ月も経ったので褐色になるかなと思ったら
いちご酒の材料が揃いました。苺が傷まないうちにすばやく漬けたいと思います。いちご酒のレシピは、・いちご(苺) 1kg(傷んでいないもの)・レモン 4個(お好みで加減)・氷砂糖 200g(お好みで加減)・ホワイトリカー 1.8L(35度)で
いちご酒を漬けようと、苺を買いにスーパーに行きました。たくさんの苺が所狭しと並んでいます。果実酒にするなら見切り品の安いイチゴでいいかなと思い手に取りました。しかし、いちご酒は初めて漬けるし、年に1回だし、どうせなら美味しいいちご酒が飲みたい!と
春の果実酒と言えば、いちご酒ですね。いままでいちご酒を漬けたことがなかったのですが、今年は漬けようと思っています。本来、苺は4月、5月の春から初夏のものです。今では、技術の進化とハウス栽培などで収穫時期が早まり、収穫期間も延びました。冬が始まるころか
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