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- 2009/11/08 20:21隠れた人気ポット
- 加藤財さんの個展3日目ですが、開店前からお出かけいただける人気で、今日のブログは今頃になってしまいました。さて、今日は砲弾型とあだ名で呼んでいる、スリムな形のポットを紹介します。白ポット 10,500円 400cc前後中心茶ポット 10,500円 400cc前後中心縦長なスタイルから、不安定と思う方も多いのですが、実は高台が丸型などに比べて大きいので、思いの他、安定性が高いポットです。白ポット 10,500円 400cc前後中 [続きを読む]
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- 2009/11/07 11:38手にする悦び
- 加藤財さんの急須やポットを手にするために、ずいぶん遠方からもたくさんの方においでいただいています。橋渡しとして、とてもありがたい限りです。茶横手急須 9,450円 容積180cc~240ccほどはじめて手にする方も、既にお使い頂いている方も、手にした時の皆様の表情を拝見していると、ますます嬉しく感じています。白後手急須 9,975円 容積150cc~200ccほどどなたも両手の中に包む混むようにして、丸くなめらかな肌合い、隅々ま [続きを読む]
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- 2009/11/06 10:53たから急須がいっぱい並びました
- お待たせしました。加藤財(かとう・たから)さんの急須ポット展が、はじまりました。お伝えしえいた通り、メインの彫りのタイプが、35点ほど来ています。どれも素晴らし仕上がりで、こんなにたくさん並ぶのは、今までにない壮観な景色で、ぼくは感激しています。細彫りポット 18,900円また、「色ガワリ急須」という新作もあります。土の配合を変えたり、灰掛けで、渋くていながら、面白みのある仕上がりになっています。色ガ [続きを読む]
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- 2009/11/05 12:1509年加藤財急須ポット展がはじまります
- お待ちかねの方も多いと思います。いよいよ明日11/6金 午前11時から、加藤 財 心うるおす急須ポット 展 がはじまります。 会期は、11月17日(火)までです。11/4水.5木.11水はお休みです。最終日は18時までです。今年は、彫りのポットをたくさん作ってくれました。通常のやきものの、面取りや鎬は、柔らかな内に面をとったり、鎬を入れたりしますが、加藤さんは完全に乾いてから、カリカリと言う感じで削る、手間のかかる仕 [続きを読む]
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- 2009/11/03 11:42漆器の鉢を自由に使う
- 漆器展も今日までです。会期中には、漆器が使いやすく、魅力のある器だと連日力説し過ぎて、閉口している方もいるかもしれませんが、一人でも多く方に、漆器の良さを伝えたいためですので、今日一日、大目にみてください。太田修嗣 根来青海平鉢 桜 26,250円W24.5cm D24cm 高さ4.2cm漆器が使いやすく、やきものやガラスと同じように、日常の中で使っていただいてこそ、活き活きして、また他の素材にない、心地の良さを楽しめま [続きを読む]
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- 2009/11/02 12:26比べるもののない漆器の質感
- 繰り返しのお話しになりますが、漆器は木の質感を好み、木の器を身近に多く使っていて、より使いやすく、より質感をあげていくことで、磨き上げられた方法です。使いやすく丈夫な事は、何度も強くお伝えしてきたとうりです。その上、他の器にない潤沢な表情と、比類のない質感は、誰をも心解かせる、和ませる器だと思います。 [続きを読む]
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- 2009/11/01 11:49漆器は木地が基本
- 椀や鉢は木取りした木を木地ロクロで、回転して削りだして作ります。そのことを木地挽きといいます。ロクロでカンナといわれる先が刃物の長い道具で、木の塊から木地挽きするのが、木地師の仕事です。その木地を下地から塗り仕上げまでと行うのが塗師(ぬしや)です。漆器としての高度な仕事が成り立ってきた歴史から、産地などでは、多くの場合は、木地師や塗師、ときに下地師や、蒔絵師など細かく分業になっています。やきもので [続きを読む]
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- 2009/10/31 12:18一番身近な漆器 汁椀/飯椀 #3
- 今日も、はじめての漆器として椀をお薦めしているお話しです。椀の使い方として一番身近なのは、汁椀だと思います。使う機会が多いのですから、漆器のイメージが決まるのも、この汁椀に大きな責任があります。それなのに、本来の漆器の良さが伝わらず、それより、使いにくいという誤解が伝わってしまっていることもあります。太田修嗣 根来合鹿椀 みずき 18,900円径13〜12cm 高さ7.1cmたしかに、自分のことを思い浮かべても、なん [続きを読む]
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- 2009/10/30 17:16加藤 財 心うるおす急須ポット 展のお知らせ
- 秋日和の好天が続き過ごしやすい荻窪です。秋から冬にかけて魅力的は企画展がつづき、甘庵ドキドキワクワクしております。現在の漆器がならび、しっとりして荻窪銀花になっていますが、来週11月6日金曜日からはお待ちかねの方が多いと思いますが、加藤財さんの急須ポット展がはじまります。本日10/30金にDMの発送をいたしました。メールでお便り差し上げているかたには、DMの制作画像を添付いたしました。加藤 財 心うる [続きを読む]
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- 2009/10/30 10:58使って活きる漆器
- 木の素地に漆を何度もしっかり染みこますように塗り、木肌を活かした仕事の漆器は、木の器を、木の持ち味を活かしたまま、使いやすくするために生み出された、基本的な漆器です。太田修嗣 鉢茶托 キハダ 6,300円径14〜13.5cm 高さ4cm特別な下地を施さず、皮膜層の厚みもなく、残念な仕事のために剥げるような不幸はおきません。使いもむことで、表面が摺り減り、ときに素地がでてくることもありますが、しっかり漆を染みこませてあ [続きを読む]
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- 2009/10/29 12:07一番身近な漆器 大椀 #2
- はじめての漆器として、椀をお薦めしていますが、そのときに、お客様のお話しを伺い、通常の汁椀のより大きめのサイズの大椀を、お薦めすることがよくあります。気兼ねなく使っていただき、出番が多くなることで、漆器への誤解をとき、信頼感ともっていただき、次の漆器を手になさりたくなり、また荻窪銀花へお尋ねいただくという、大好きな漆器の良さを分かって頂き、漆器好きの仲間を増やそうという甘庵の作戦です。今回もお薦め [続きを読む]
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- 2009/10/28 12:46お客様からの画像 藤田佳三編 #2+α
- 前回の企画「藤田佳三展」終了から一週間、皆様からの嬉しいお便りや画像が届いています。また藤田さんの器ではないのですが、素敵で美味しそうな画像応募にもご協力をいただいて、甘庵心より皆さんの嬉しお気持ちに感謝いたします。O県からいつもご注文をいただくMYさまからも、お送りした藤田さんの荷物が届いてすぐに、嬉しおたよりがきました。何十年も東京に住んでいたのに、ついに一度も訪れることのなかった銀花さん。な [続きを読む]
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- 2009/10/27 11:31一番身近な漆器 椀 #1
- 自分の器をもつ習慣のある日本人にとって、キャラクター絵柄の飯碗あたりからはじまり、今現在も多くの方が自分の飯碗をもってらしゃると思います。自分の好みで、磁器や陶器やせっ器違いや、形や口縁の反り、掌などで選らんでいませんか。ぜひ、自分のお椀も選らんでいただきたいと、橋渡しの仕事をはじめてから、お話しさせていただいています。味噌汁などにつかう椀から大椀まで、形や表情の違う椀が並びます。毎日使い、手に持 [続きを読む]
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- 2009/10/26 11:05お盆も多彩な器
- お盆は魅力的な器です。本来の目的の、飲み物やお料理を運ぶことから、大皿として盛りつけることまで、盆自体に機能性と品格があれば、実に多彩な器として働きます。匙を、運ぶ器として、搬器と呼んでいるのを本でみました。わかりやすく、良い分類だと思い、お客様へお話しするときに、使わせていただいています。料理を器から口へ運ぶ搬器が匙ならば、料理を持った器などを運ぶ搬器が盆です。堅い高台に触れ、運ぶことは、重いこ [続きを読む]
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- 2009/10/25 11:56漆器の丼
- 使い頃の丼をつくる作り手は、やきものでも少ないものです。一番には価格設定を同じような大きさの鉢に比べて、高くしたくないが、使い勝手が丈夫であり、作り手らしさを持ち魅力的仕上げる必要から、工程から手間を省くところが少ない。松室裕重 朱文麺鉢 栃 21,000円径19cm 高さ9cmさらに漆器は、日常使いから離れたイメージのためか、そうイメージをねらってか、漆器の丼をなかなか見かけない。優しい栃の木目の上に朱漆の線文 [続きを読む]
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- 2009/10/24 11:21多用な漆器
- 多目的な器と表現してしまうことに、いささか抵抗が出てきているアマノジャクな甘庵です。確かに、色々使えるのは良いことなのですが、はじめからそう意識しすぎると、特徴のない、個性なく、魅力的な気配にかける器になりそうです。やはり器は、使い方のイメージを込めて作るべきです。ここでいう使い方はメニューではなく、動作です。たとえば、手に持って食べるイメージがあっても、口を付けることや、液体を飲むことを、イメー [続きを読む]
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- 2009/10/23 11:46漆器日和
- 秋らしい天候が続く荻窪です。紅葉はまだまだですが、それでも少しずつ秋の気配になってきています。皆様のお住まいでは、いかがですか。既に紅葉が楽しめるところもあることでしょう。今日から、日常の漆器展がはじまりました。漆器は多くの方が好ましいと思いながらも、使いづらい物という誤解から、日常の器にはふさわしくないと思う方が多いのは、ぼくに残念でしかたありません。手間のかかるのは手仕事に共通する部分ですが、 [続きを読む]
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- 2009/10/21 15:32藤田佳三展の巡回のお知らせ
- 好評のうち昨日で終了した藤田佳三さんの個展が、いつも荻窪銀花の企画を巡回先として開催してくださる、山梨県都留市の「もえぎ」さんではじまります。休みを使って模様替えをしてきました。銀花では売り切れた器も、少数ですが藤田さんから補充が届きました。対面販売を基本としているので、HPやブログはありませんので、ネット販売や通信販売はしていません。お近くの方はぜひお出かけになってみてください。銀花では品不足の [続きを読む]
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- 2009/10/20 11:02お客様からの画像 藤田佳三編 #1
- 盛況の内に始まった藤田佳三さんの個展も最終日になりました。今回も随分たくさん作っていただき、山ほどと言って良いほどのレイアウトだったのがウソのような、会場になっています。ファンの皆様に感謝するばかりです。そんな藤田さんファンから先日応募した、身近で活躍している器の画像をお願い募集したところ、さっそくお便りがいただきました。ありがとうございます。さっそく、まず第一回目としてご紹介したします。11月に加 [続きを読む]
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- 2009/10/19 12:05ハンドルのある器
- 藤田佳三さんは若いころ丹波の窯元にいたことがあり、その時に、民芸丹波の手法のハンドルの付け方を体得し、さらに自分なりの工夫で発展させています。安南手マグカップ 4,200円赤絵マグカップ 4,200円赤絵急須(ポット) 12,600円お餅を伸ばすような調子で、粘土を伸ばしてハンドルをつくり、取り付けていきます。手早くて、丈夫ですが、手慣れた技がないと、外れたり、接着部分に傷が出やすいことになります。安南手カップ& [続きを読む]
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- 2009/10/18 12:09碁笥高台の器
- 東京生まれのぼくから見ると、京都で生まれ育った藤田佳三さんには、どこかしら雅で斬新な感じがあって、それが伝統的な器の中だからこそ、反映していると感じています。華やかでいながら使ってしまう潔さをもち、伝統的でありながらも新しい感覚を取り入れていく、歴史的にみても多くの新しい発信をしてきた、京都らしい工芸だと、ぼくは思っています。さて、今日のお題にある「碁笥高台」は、「ごけこうだい」と読みます。碁笥は [続きを読む]
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- 2009/10/17 12:48呑兵衛の酒器
- 藤田佳三さんと酒を呑むのはとても楽しいです。作り出す器が華やかで、温かで、楽しいのによく似ています。作り手とお話ししていると、器は作り手の分身だからだと感じます。まさに、その模範例のような藤田さんです。藤田さんは呑兵衛と言っても良いでしょう。でも、片寄ってイメージを持たれるとイケナイので、詳しく説明と付け加えれば、楽しいお酒です。サービス精神旺盛なので、宴でのお話しも上手いです。適度に呑める方です [続きを読む]
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- 2009/10/16 10:37料理と器の画像とコメント募集
- 人気の作り手藤田佳三さんの個展後半になり、ご近所の顔見知りから、まだ見知らぬ遠方のお客様まで、器を手に入れてからの感想や、無事に届いて気に入っていただいている様子など、橋渡し冥利に尽きるお便りが届き、甘庵悦びに満ちております。そんな中に、既に藤田さんの器のユーザーであるK市のIさんから、今回選らんでいただいた器を早速使って頂いている様子の画像が、メールに添付されていました。芋好きなぼくにはたまらな [続きを読む]
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- 2009/10/15 11:15器は料理の一部
- 料理に合わせて器を選び、盛りつけることは、食べる楽しみには切り離せない、味わいに関わる料理の一部です。藤田佳三さんの器は華がありながらも、出しゃばることなく料理を優しく引き立てます。絵柄のない無地の粉引きでも、明るい色合いの赤絵や安南手でも、渋い色合いで落ち着いた気配の鉄絵や刷毛目も、料理を盛り付けたときが一番華やぎます。粉引長角皿 4,200円W25.5cmD13cmH2.5cm粉引きは、品よく盛り付けても大胆に盛り [続きを読む]
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- 2009/10/13 17:24藤田さんの匙
- 「ぼくは湯豆腐が大好きで・・・」と藤田佳三さんが、お客様にこの匙とつくってきっかけを話していました。毎日のように食べているそうです。なるほど、さすが京都人ですね〜。鉄絵匙 大 2,520円 L22cmD8cm鉄の黒茶の縁取りや唐草に、タンパン(酸化銅)で赤く発色させた実が、温かい鍋を楽しむ小道具として、活躍しそうです。鉄絵匙セット(皿付)2,100円匙 L12.5cmD6.5cm 皿 径7.5cmH1.5cm一人ずつ人数分欲しくなる、手頃な匙 [続きを読む]
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