川嶋 さん プロフィール

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川嶋さん: 教育の扉 川嶋blog
ハンドル名川嶋 さん
ブログタイトル教育の扉 川嶋blog
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/satonaoayu/
サイト紹介文楽しい授業・開かれた学びと語らいを目指すクオリティブログです。
自由文静岡県立高校・国語科教員として現場で思索したこと実践したこと、共有したい教育関係の話題を随時掲載しています。ぜひ、ご覧の上、コメントをお寄せください。教育の明日に向かって語り合いましょう!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2005/11/30 20:38

川嶋 さんのブログ記事

  • 教室日誌 18 単純に、うれしい
  •  3年生は、1月をもって授業は終了。あとは 学年末テストと家庭学習。 私も、国語表現と古典選択という二つの3年生の授業が最終回を迎えました。 国語表現は、図書館で「自分史」の執筆、古典は選択教室で「百人一首 歌合せ」50首のおさらいとカルタ取り。 どちらも生徒... [続きを読む]
  • 「自分史」執筆
  •  私の勤務校では、「国語表現」2単位を3年生全員が履修します。 この「国語表現」では、1学期には進学・就職対策を主眼に置いた自己アピールや将来の夢に関する文章表現、2学期には、投書の学習から実際に地元新聞への投稿を行いました。その中からは、新聞に掲載され... [続きを読む]
  • 明日への扉 46 「ケア」 は 「コア」
  •  教育の中核に「ケア」の理念を置くことを提唱します。 人は、何のために人を教育するのか。 人は教育を通じて、何を達成するべきなのか。 こうした教育の本質的な問いに対して、「それは、『ケアの力』です。」 と答えたいのです。 人は、自分の心身と自分以外のすべて... [続きを読む]
  • 2017 謹賀新年
  •  昨年は、教頭職に就いて全てが勉強、試練の日々。業務を全うするのが精一杯で家に帰ればへとへとで、一週間の新聞をちゃんと読むこともできない生活でした。俳句もブログもギター、ベースも何も満足にできずじまい。こんなことで創造的な良い教育活動ができるはずもありま... [続きを読む]
  • アクティブ漢文入門
  •  漢文入門の学習といえば、訓読や書き下し文ができるようにすることが最初の目標になると思います。 もちろん、それが一番大事で、私も教科書や補助プリントの漢文を、全員がスラスラ読めるようにすることを最も重視します。 ただ、それだけでは生徒の主体的な学びとは言... [続きを読む]
  • 古文の読み方指導 3 物語づくり
  •  古文入門期の単元のゴールは、「ものがたりづくり」 です。 班学習で、一通りの現代語訳とすらすら読みができたら、最後は、その訳をもとに、自分なりにさらに細かな描写や説明を補って、物語を再創作してもらいます。 ねらいとしては、 1 そもそも、古典の物語とは、... [続きを読む]
  • 古文の読み方指導 2 推理読み
  •  「すらすら読み」の挑戦と並行して、 適度な分量を範囲指定して、班で現代語訳を行います。 古文入門期の教科書学習材は、たいてい、丁寧な注釈や語訳が付いています。 そこで、辞書は使わずに、注釈を頼りに訳していくのが、「推理読み」。 ここで私が生徒に強調す... [続きを読む]
  • 古文の読み方指導 (1) すらすら読み
  •  高校古文の読み方指導を紹介します。 古文入門期の最大のポイントは、楽しく音読できること。 そのために、みんなで「すらすら読み」に挑戦します。 「すらすら読み」とは、文字通りすらすら読めることですが、それには、内容理解も不可欠。 さらに表現豊かに読めなけ... [続きを読む]
  • 職員室から 17 授業見学シーズン
  •  新学期のバタバタが過ぎ、学校が平常の学びの空間に落ち着いてくると、教員評価や保護者向けのために授業の公開週間、見学週間が設けられます。 私が勤務する学校でも、今がちょうどその時期です。 校舎の玄関には保護者用に授業時間割や教室案内の資料が置かれ、校長は... [続きを読む]
  • アクティブ国語表現
  •  定時制の少人数の教室から、全日制・総合学科の教室へ。  「水を得た魚」ならぬ「生徒を得た国語教師」です。 少人数のクラスでも、それなりに深い活動ができますが、40人の生徒がいれば、さらに様々な活動ができます。 講義式で教師が一方的に説明し、発問し、指名し ... [続きを読む]
  • 評論の読み方指導 3 「対比」 をつかむ
  •  評論の授業の冒頭で、もう一つ、生徒のみなさんに伝えることがあります。 それは、「 をつかめ」 ということです。 前回の「ひっくり返し」を楽しむ、ということにも通じるのですが、評論の筆者は、多くの場合、私たちが常識的に考えていることを覆すように、対比... [続きを読む]
  • 評論の読み方指導 2 評論の<楽しみ>
  •  「評論」を読む   今回、評論の授業を行う上で、改めて生徒たちと評論を読みあうことの意味や楽しみについて考えました。 そして、授業に先だって、次のようなことを生徒たちに話しました。 日ごろ、みんなは物語や小説を読むことはあっても評論を読むことは... [続きを読む]
  • 評論の読み方 1
  •  転勤して、初めての国語総合の授業は、「他者を理解するということ」 (鷲田清一) 。 ひさしぶりに40人の生徒との授業です。教科書の評論を扱うのも10数年ぶり。 しかし、「昔取った杵柄 (きねづか) 」で、なんとか楽しく展開できました。 以下、「読み研方式」にならっ... [続きを読む]
  • 職員室から 16 連休の宿題
  •  教員の多忙ということが言われますが、転勤以来、私も例にもれず日々「雑務」 =「授業に無関係な仕事」に追われています。 毎日の仕事は、健康のため夕方の6時には切り上げるようにしていますが、それでは追いつかない仕事が土日に回されます。 この連休も、そんなふう... [続きを読む]
  • 教室日誌 16 一回目の授業
  •  新年度第一回の授業。 たいていの先生は、お互いの自己紹介や授業の概要説明、その他の雑談で生徒との関係を作ろうとするのではないでしょうか。 私も今後の授業のやり方、流れは説明しますが、あらたまっての自己紹介などは苦手なので、いつも初回から、どんどん授業内... [続きを読む]
  • 職員室から 15 校務分掌一覧表
  •  新入生にとって、新学期が始ってこの1〜2週間は、とても長く感じられたのではないでしょうか。 今までとはまった違う世界に踏み込んで、先生方や先輩たちから、次々に新しいことを教え込まれるこの期間は、頭も心もいっぱいいっぱいだったと思います。 それは、転勤し... [続きを読む]
  • 授業通信 Revolution 399 心に残る言葉
  •  3月から4月にかけて、学校では終業式・卒業式から離任式、そして、入学式・始業式と多くの「式」が続きます。そこでは、学校を去り、訪れる、様々な先生方の思いのこもったお話を聴くことができます。 また、それらの式や行事を運営する先生方から生徒の皆さんへの指導と... [続きを読む]