芸歴の制限撤廃されて、改めてのR-1グランプリ。絶対こっちの方が良かったとは思います。番組全体見て思ったのは「M-1への憧れ強くない?」ですかね。審査方法もM-1と同じですし、審査員の紹介する感じも。OPの映像は頭イカれてる感じでM-1のカッコ良さとは全然違って良
芸歴の制限撤廃されて、改めてのR-1グランプリ。絶対こっちの方が良かったとは思います。番組全体見て思ったのは「M-1への憧れ強くない?」ですかね。審査方法もM-1と同じですし、審査員の紹介する感じも。OPの映像は頭イカれてる感じでM-1のカッコ良さとは全然違って良
個人的には去年、一昨年の方が面白かったですけど、今年もしっかり面白かったですね。それは完全に好みの問題で、おそらく今評価されるM-1でのネタが、変わったことをやらない、王道というかとにかく面白いものっていう風になってきてるからなのかなと感じました。M-1って
想定通りくらいの面白さの大会でした。レベル高くはなっていないと思いますけどね、むしろ阿佐ヶ谷姉妹、吉住、天才ピアニストとちゃんと面白い人たちは優勝して、一方でAマッソ、ヒコロヒーなども売れて出なくなって、どんどん質は下がっていってるような気がします。女性
とうとう今年のM-1ファイナリストが決まりました。ダンビラムーチョカベポスターくらげマユリカモグライダー令和ロマンさや香真空ジェシカヤーレンズの9組。で、僕が事前に予想していた9組が、真空ジェシカフースーヤ令和ロマンくらげななまがりモグ
M-1の準決勝進出者30組が発表されました。年末が近づいてきたなぁっていう感じがしますね。このタイミングで記事書けたので、M-1の決勝進出者9組とTHE Wの優勝予想したいと思います。M-1グランプリ準決勝進出者は、真空ジェシカ / フースーヤ / ヘンダーソン / ママタ
今年も面白かったですねぇ。本当にネタが面白いかどうかで予選やってるんだろうなあっていうのがよく分かる。ただその分、よく言われてることですけど、コントの人は2回売れないとダメなので、M-1に比べるとここからスターが生まれるのは厳しいかなと思っちゃいますけど
賞レースとしては、他にない感じがあって楽しかったですね。実際にセカンドチャンスがあるのかどうかはどうなるか分かりませんけどね。一番良いなぁと思ったのはネタ時間が6分あることですかね。他の大会より時間が長いことで、コンビの色見たいのが強く出て。ただそれ
THE SECONDのベスト8と組み合わせが決定。第1試合:金属バットVSマシンガンズ第2試合:スピードワゴンVS三四郎第3試合:ギャロップVSテンダラー第4試合:超新塾VS囲碁将棋まず残った8組見て思うのは、やっぱりそんなに目新しさがないぞと。ネタの時間も他の賞レース
ここ数年の中ではレベルが高かったんじゃないでしょうか?10年未満に区切ったことで、レベルの低下が心配されましたが、数年経って、逆にやる気を出した若手がいよいよ育ってきたのかなという印象。やらせだとか、最終結果行く前のCMで結果が分かってしまったとか相変わ
THE SECONDのベスト32が決まりましたね。THE SECONDが開催されると発表になった時は、M-1という朝日放送が培った文化をちょっと頂いて大会開くなんて今のフジテレビらしいなと思いつつ、それでも面白いのに日の目を見られなかった漫才師が注目されるなんていいな、実力
いや~今年も面白かったですね。本当に凄い番組。個人的に事前にした予想が◎カベポスター○さや香▲ウエストランド△ロングコートダディカベポスターは残念だったものの、他3組で決勝って結構すごくないですか?というわけで何となく応援していたコンビが上位に来
THE Wは対抗にあげていた天才ピアニストの優勝。なかなか良い予想が出来たんじゃないでしょうか?内容的にもだいたい思っていた感じで、何組かだけしっかり面白い中でレベルの低めのコンビもいて、M-1に向けてちょうど良い大会でした。これで今年もしっかりM-1のレベルの
今年もこの時期がやってきました。今年のM-1グランプリファイナリストは、真空ジェシカダイヤモンドヨネダ2000男性ブランコさや香ウエストランドキュウカベポスターロングコートダディの9組。いやぁ~準決勝の段階でも思ってましたが、渋いメンバーですね。
全組面白かったですねぇ。大会ある度に今年はレベル高いと言われますが、今年の大会は本当にレベル高かったなぁと思います。ネームバリューで決勝に上がれるような時代は終了したように思われますね、準決勝からちゃんと面白かったコンビをあげてるという感じがします。
新しくなって2回目のR-1グランプリ。去年が酷かっただけに、良くなったなぁという印象が強かったですね。あとはザコシシショウの真面目さ、バカリズムの点の辛さが目立った大会ですね。バカリズムはトップバッターに84付けたことで、他の出演者より基準点が低くなっただ
今年は、スベった感じのするコンビがおらず、どのコンビもちゃんと面白い素晴らしい大会でした。ただその中で突き抜けた感じのするコンビがいなかったので、去年、一昨年の方が興奮度合いは高く、少しだけ物足りない印象。毎年凄い物を見せてくれるので、そういうとこまで
THE Wが終了。予想は◎オダウエダが優勝、○Aマッソが準優勝と的中と言っていい結果に。なんなら「面白かったわと思えそうなのは2組くらい、良くて4組くらいな気がします」って言うのも当たってたんじゃないかって思うくらいの大会でした。でも、最終に残った3組は例
M-1グランプリのファイナリストが発表になりましたね。インディアンス真空ジェシカモグライダーゆにばーすロングコートダディオズワルド錦鯉ももランジャタイの9組。ちなみに前にあげた僕の予想は、インディアンスオズワルドカベポスターさや香ダイタク
M-1の準決勝進出者が発表になったということで、久しぶりに決勝進出者の予想したいと思います。今年はデルマパンゲが決勝まで来ると思っていたんですが、準々決勝で敗退ということで、実はすでに1外ししております。そんな人間の予想なので、半分くらい当たればなと思っ
過去と比較するのは難しいんで、どの大会でもよく耳にする「今年はレベルが高い」っていうのはどこまで本当かはわかりませんが、今年も面白かったですね。審査員が変わったキングオブコント。審査員は過去のチャンピオンの中から今回出場していなくて、今もちゃんと売れ
新しくなったRー1グランプリ。見終わって一番思ったのは、結構同じこと言っている人多いので、ちょっと嫌なんですけど、スタッフどうしちゃったの?っていうこと。リニューアルして1回目とはいえ、それまでの歴史があるんだし、そこに携わってたスタッフもいるはずなの
今年もお祭り終わってしまいましたね。先週,THE W見たおかげでレベル爆上がりのM-1はやっぱり面白いなと。ただ去年のミルクボーイ、かまいたちがやっぱり凄かったんだなと思いつつ、ちょっと物足りなさも感じました。その分、最後までどこが優勝するか分からなくて大会と
吉住は間違いなく面白かったんで、世間に見つかるという意味で良かったなぁと思います。全体的には、まぁ想像通りというか想定内というかM-13回戦くらいのレベルだと思うので、ゴールデンでやることかなぁとは感じますけどね。土日の夕方くらいだとちょうどよく見れそう
今年も決勝進出者が決まりました。アキナマヂカルラブリー見取り図錦鯉ニューヨークおいでやすこがオズワルド東京ホテイソンウエストランドの9組。先日の僕の予想は、キュウダイタクニューヨークゆにばーす滝音マヂカルラブリーからし蓮根東京ホテイ
準決勝進出者25組が発表になったという事で、久しぶりに決勝進出者を予想してみたいと思います。その25組が、キュウ、ダイタク、カベポスター、オズワルド、ロングコートダディ、コウテイ、ニッポンの社長、ニューヨーク、タイムキーパー、ゆにばーす、おいでやすこが、滝
ジャルジャル優勝おめでとう。キングオブコントの初回から優勝すると思っていたくらいなので、ホント優勝出来て良かったなと。毎年決勝行けてた訳ではないけど、M-1の笑い飯みたいな印象。でも、笑い飯は始まった当初は無名だったこと考えるとジャルジャルの方が悲願の
無観客で行われた今年のR-1。テレビで見てる方からすると、例年と変わる訳もないので違和感なかったですけど、やる方はやりづらさはあったんだろうなぁと思います。あんまり評判良くなかったみたいですけど、レベルは例年通りだったんじゃないかと。レベルがどうこうい
いや~今年も面白かったですね。THE Wの感想も書こうかなと思ってたんですけど、悪口しか書かない感じになりそうなんでやめました。優勝した3時のヒロインが今回のM-1出てたらボロ負けですからね。今回レベル高かったとか言われてましたけど、過去のTHE Wが酷すぎただけで
今年も決勝進出者は完全シークレット。でしたが、前の記事に書いたコンビが半分くらいは合っていたので、お笑いが好きな人にはシークレットとは言えないという謎の現象。隠すならしっかり隠して欲しいと思いますけどねぇ。僕は予想したりすることが大好きなんで、決勝進
いよいよ明日キングオブコント2019が迫って参りました。今年も謎の決勝進出者シークレットというシステムですが、ラテ欄により何人かは見えてきました。とりあえず決勝進出者の想定と予想しときます。応援ゲスト今田耕司→?サンドウィッチマン→ゾフィーorわらふぢな
全体の感想としては、やっぱり話題になっているようにお客さんがうるさかったなと。結果どうこうよりそこが一番気になりましたね。ブラックなネタの悲鳴とか大げさな笑いっていうのは、気持ちの良いもんではないですけど、そのぐらいネタに入り込んで見ているのかなってい
予想通りう~ん、っていう感じの大会でしたけど、見たので感想書きたいと思います。まず、M-1終わってすぐっていう開催時期はしんどいですよね。M-1、R-1、キングオブコントが行われていない時期狙った方がまだ興味持てるかなって。やっぱりレベルの違いを感じずにはいら
やっぱり賞レースの中でもM-1は特別な感じしますね。結果的には、最終決戦進出者の顔ぶれは変わらなかったから良かったんだけど、上沼恵美子と立川志らくの点数の付け方はヒヤッとしました。実は、塙の方が点数に振れ幅あって影響力大きかったはずなんだけど、そこまで気
今年は事前の決勝進出者発表なし、ネタ時間が5分に延長、決勝の決勝に進めるのは3組というちょっとした、でも、大きなリニューアルがありました。当日まで決勝進出者発表をしないというのは、準決勝進出した芸人にとっては決勝行けなくてもいけてても結構大きな事だと思い
「今回はレベルが高い」っていうのは、こういうコンテストでは毎年のように言われることですし、雨上がりも言ってましたけど、今年はここ数年では分かりやすい笑いの多い楽しい大会だったかなと思います。それがイコール「レベルが高い」っていうのはちょっと違うと思うん
M-1の感想を書いたことで再開するきっかけ出来たので勢いに乗って先日行われた女芸人No.1決定戦THE Wの感想を。とりあえず全体的にすごく日テレっぽいお笑いの番組だなぁと思いました。笑い声が足されてたとか出来レースだとか言われてるみたいですけど、M-1のわず
2年ぶりに書きます。今年はレベルの高い戦いだったなぁと思います。それと「M-1グランプリ」はやっぱり賞レースの中でも異質だなぁと、芸人さんたちのかける思いっていうのが乗ってる感じがするというか。順番を当日決めるシステムはどうなのかなぁ?決勝まで来る芸人
ちゃんと面白かったですね。さすがM-1グランプリ。全体的にはTHE MANZAIより爆発力のあるネタが出てくるなぁという印象でした。優勝予想していたハライチは最下位になってしまいましたが、▲敗者復活コンビが優勝。△の銀シャリが2位ということで、予想的にはそんなに悪
ついにM-1グランプリの決勝進出者が決まりました。和牛(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)馬鹿よ貴方は(オフィス北野) スーパーマラドーナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) メイプル超合金(サンミュージックプロダクション) タイムマシーン3号
M-1の準決勝進出者が発表されましたね。アインシュタイン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) かまいたち(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 和牛(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 馬鹿よ貴方は(オフィス北野) 学天即(よしもとクリエイ
少し時間経ってしまったけど、軽く感想を。コロコロチキチキペッパーズ優勝は、何回しても予想出来なかったなぁ。1、藤崎マーケット順番が響いた感じ。1本目のネタは、最初見た時、「まぁ面白かったな。これからどんぐらい面白いコンビ出てくるのかな?」くらいの感
キングオブコントの審査員が、松本人志、さまぁ~ず、バナナマンに決まったようです。いまだにコントを作っている人たちが審査するっていうのは、面白そうですね。浜ちゃんがMCするだろうこと考えるとさまぁ~ず、バナナマンはそれぞれで審査するんだろうと思いますんで
いつの間にかキングオブコント決勝進出者発表されました。決勝進出者は、コロコロチキチキペッパーズアキナバンビーノ藤崎マーケットザ・ギース巨匠うしろシティロッチジャングルポケットさらば青春の光ちなみに先日の予想は、アルコ&ピースおかずクラブか
いつの間にかキングオブコントの準決勝進出者が発表されておりました。もうそんな時期なんですね。準決勝進出者は、相席スタートアキナアルコ&ピース犬の心インスタントジョンソンインポッシブルうしろシティおかずクラブかっぽんかっぽんカバと爆ノ介かもめん
ずーっと放置してたこのブログ。ようやく書く気持ちになったのですが、書くことがすぐに思いつかなかったので、書きやすい苦手シリーズの第4弾を半年以上ぶりに。という訳で今回は、自分の仕事に深い関わりのあるテレビ番組から。基本的にテレビは大好きなのですが、
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芸歴の制限撤廃されて、改めてのR-1グランプリ。絶対こっちの方が良かったとは思います。番組全体見て思ったのは「M-1への憧れ強くない?」ですかね。審査方法もM-1と同じですし、審査員の紹介する感じも。OPの映像は頭イカれてる感じでM-1のカッコ良さとは全然違って良
個人的には去年、一昨年の方が面白かったですけど、今年もしっかり面白かったですね。それは完全に好みの問題で、おそらく今評価されるM-1でのネタが、変わったことをやらない、王道というかとにかく面白いものっていう風になってきてるからなのかなと感じました。M-1って
想定通りくらいの面白さの大会でした。レベル高くはなっていないと思いますけどね、むしろ阿佐ヶ谷姉妹、吉住、天才ピアニストとちゃんと面白い人たちは優勝して、一方でAマッソ、ヒコロヒーなども売れて出なくなって、どんどん質は下がっていってるような気がします。女性
とうとう今年のM-1ファイナリストが決まりました。ダンビラムーチョカベポスターくらげマユリカモグライダー令和ロマンさや香真空ジェシカヤーレンズの9組。で、僕が事前に予想していた9組が、真空ジェシカフースーヤ令和ロマンくらげななまがりモグ
M-1の準決勝進出者30組が発表されました。年末が近づいてきたなぁっていう感じがしますね。このタイミングで記事書けたので、M-1の決勝進出者9組とTHE Wの優勝予想したいと思います。M-1グランプリ準決勝進出者は、真空ジェシカ / フースーヤ / ヘンダーソン / ママタ
今年も面白かったですねぇ。本当にネタが面白いかどうかで予選やってるんだろうなあっていうのがよく分かる。ただその分、よく言われてることですけど、コントの人は2回売れないとダメなので、M-1に比べるとここからスターが生まれるのは厳しいかなと思っちゃいますけど
賞レースとしては、他にない感じがあって楽しかったですね。実際にセカンドチャンスがあるのかどうかはどうなるか分かりませんけどね。一番良いなぁと思ったのはネタ時間が6分あることですかね。他の大会より時間が長いことで、コンビの色見たいのが強く出て。ただそれ
THE SECONDのベスト8と組み合わせが決定。第1試合:金属バットVSマシンガンズ第2試合:スピードワゴンVS三四郎第3試合:ギャロップVSテンダラー第4試合:超新塾VS囲碁将棋まず残った8組見て思うのは、やっぱりそんなに目新しさがないぞと。ネタの時間も他の賞レース
ここ数年の中ではレベルが高かったんじゃないでしょうか?10年未満に区切ったことで、レベルの低下が心配されましたが、数年経って、逆にやる気を出した若手がいよいよ育ってきたのかなという印象。やらせだとか、最終結果行く前のCMで結果が分かってしまったとか相変わ
THE SECONDのベスト32が決まりましたね。THE SECONDが開催されると発表になった時は、M-1という朝日放送が培った文化をちょっと頂いて大会開くなんて今のフジテレビらしいなと思いつつ、それでも面白いのに日の目を見られなかった漫才師が注目されるなんていいな、実力
いや~今年も面白かったですね。本当に凄い番組。個人的に事前にした予想が◎カベポスター○さや香▲ウエストランド△ロングコートダディカベポスターは残念だったものの、他3組で決勝って結構すごくないですか?というわけで何となく応援していたコンビが上位に来
THE Wは対抗にあげていた天才ピアニストの優勝。なかなか良い予想が出来たんじゃないでしょうか?内容的にもだいたい思っていた感じで、何組かだけしっかり面白い中でレベルの低めのコンビもいて、M-1に向けてちょうど良い大会でした。これで今年もしっかりM-1のレベルの
今年もこの時期がやってきました。今年のM-1グランプリファイナリストは、真空ジェシカダイヤモンドヨネダ2000男性ブランコさや香ウエストランドキュウカベポスターロングコートダディの9組。いやぁ~準決勝の段階でも思ってましたが、渋いメンバーですね。
全組面白かったですねぇ。大会ある度に今年はレベル高いと言われますが、今年の大会は本当にレベル高かったなぁと思います。ネームバリューで決勝に上がれるような時代は終了したように思われますね、準決勝からちゃんと面白かったコンビをあげてるという感じがします。
新しくなって2回目のR-1グランプリ。去年が酷かっただけに、良くなったなぁという印象が強かったですね。あとはザコシシショウの真面目さ、バカリズムの点の辛さが目立った大会ですね。バカリズムはトップバッターに84付けたことで、他の出演者より基準点が低くなっただ
今年は、スベった感じのするコンビがおらず、どのコンビもちゃんと面白い素晴らしい大会でした。ただその中で突き抜けた感じのするコンビがいなかったので、去年、一昨年の方が興奮度合いは高く、少しだけ物足りない印象。毎年凄い物を見せてくれるので、そういうとこまで
THE Wが終了。予想は◎オダウエダが優勝、○Aマッソが準優勝と的中と言っていい結果に。なんなら「面白かったわと思えそうなのは2組くらい、良くて4組くらいな気がします」って言うのも当たってたんじゃないかって思うくらいの大会でした。でも、最終に残った3組は例
M-1グランプリのファイナリストが発表になりましたね。インディアンス真空ジェシカモグライダーゆにばーすロングコートダディオズワルド錦鯉ももランジャタイの9組。ちなみに前にあげた僕の予想は、インディアンスオズワルドカベポスターさや香ダイタク
M-1の準決勝進出者が発表になったということで、久しぶりに決勝進出者の予想したいと思います。今年はデルマパンゲが決勝まで来ると思っていたんですが、準々決勝で敗退ということで、実はすでに1外ししております。そんな人間の予想なので、半分くらい当たればなと思っ
過去と比較するのは難しいんで、どの大会でもよく耳にする「今年はレベルが高い」っていうのはどこまで本当かはわかりませんが、今年も面白かったですね。審査員が変わったキングオブコント。審査員は過去のチャンピオンの中から今回出場していなくて、今もちゃんと売れ
ここ数年の中ではレベルが高かったんじゃないでしょうか?10年未満に区切ったことで、レベルの低下が心配されましたが、数年経って、逆にやる気を出した若手がいよいよ育ってきたのかなという印象。やらせだとか、最終結果行く前のCMで結果が分かってしまったとか相変わ
THE SECONDのベスト32が決まりましたね。THE SECONDが開催されると発表になった時は、M-1という朝日放送が培った文化をちょっと頂いて大会開くなんて今のフジテレビらしいなと思いつつ、それでも面白いのに日の目を見られなかった漫才師が注目されるなんていいな、実力
いや~今年も面白かったですね。本当に凄い番組。個人的に事前にした予想が◎カベポスター○さや香▲ウエストランド△ロングコートダディカベポスターは残念だったものの、他3組で決勝って結構すごくないですか?というわけで何となく応援していたコンビが上位に来
THE Wは対抗にあげていた天才ピアニストの優勝。なかなか良い予想が出来たんじゃないでしょうか?内容的にもだいたい思っていた感じで、何組かだけしっかり面白い中でレベルの低めのコンビもいて、M-1に向けてちょうど良い大会でした。これで今年もしっかりM-1のレベルの
今年もこの時期がやってきました。今年のM-1グランプリファイナリストは、真空ジェシカダイヤモンドヨネダ2000男性ブランコさや香ウエストランドキュウカベポスターロングコートダディの9組。いやぁ~準決勝の段階でも思ってましたが、渋いメンバーですね。