数学者たちの楽園「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち おお、サイモン・シンと...
43歳独身オヤジ、2009年11月から半年、ビジネスクラスで世界一周中。非バックパッカー。1日の宿予算US$50
サイモン・シン/青木薫訳「数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち」感想。2023年7月11日読了
数学者たちの楽園「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち おお、サイモン・シンと...
倉沢愛子「インドネシア大虐殺」感想。2023年7月2日読了。
倉沢愛子「インドネシア大虐殺」 本書は2020年に出版された。著者はインドネ...
瀬戸晴海「ナルコスの戦後史」 麻薬取締官だった著者が、ナルコス(麻薬組織)の...
ジミー・ソニ/櫻井祐子訳「創始者たち」感想。2023年6月14日読了
ジミー・ソニ/櫻井祐子訳「創始者たち」 ペイパルの前身企業を創業した人たちと...
ダニエル・ヤーギン/黒輪篤嗣訳「新しい世界の資源地図」感想。2023年5月14日読了
ダニエル・ヤーギン/黒輪篤嗣訳「新しい世界の資源地図」 今までAmazonの...
NIFTYの運営から、来年3月でドメインサービスを廃止する、と通達がありました。...
◆Amazonより引用そもそも「地政学」とは何か?地理的条件は世界をどう動...
北澤豊雄「花嫁とゲバラを探して」感想。2023年4月4日読了
サブタイトルは「南米婚活紀行」 スペイン語ペラペラな著者が、若きチェ・...
安田峰俊「北関東「移民」アンダーグラウンド」感想。2023年3月30日読了
本書のサブタイトルは「ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪」安田氏は相変わ...
パラグ・カンナ/尼丁千津子訳「移動力と接続性(下)」感想。2023年3月22日読了
本書のサブタイトルは「文明3.0の地政学」原著のタイトルは「MOVE」 ...
北澤豊雄「混迷の国 ベネズエラ潜入記」感想。2023年3月11日読了。
北澤豊雄氏は、2010-2011年に南米コロンビアの日本食レストランに住み込みで...
パラグ・カンナ/尼丁千津子訳「移動力と接続性(上)」感想。2023年3月7日読了
パラグ・カンナの本は3タイトル目(4冊目)。・パラグ・カンナ/古村治彦訳「ネク...
平山瑞穂「エンタメ小説家の失敗学」感想。2023年2月24日読了
いつも行く本屋で立ち読みして、出だしが面白かったので買った。本書は面白かった。も...
河野啓「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」感想。2023年2月21日読了
栗城史多のエベレストチャレンジ(何回も挑んだ)と、エベレスト登山中に死んでしま...
恒川惠市「新興国は世界を変えるか」感想。2023年2月14日読了。
本書では29の新興国について書かれている。アジア:高所得:シンガポール・韓国・...
細野豪志著・開沼博編・林智裕取材構成「東電福島原発事故 事故調査報告」感想。2023年2月7日読了。
wikipediaより。細野豪志は29歳で衆議院議員に当選(民主党)、以降...
ジョフリー・ウェスト/山形浩生・森本正史訳「スケール (下)」感想。2023年1月25日読了。
哺乳類の血管は、心臓⇒大動脈⇒2つに分岐(細くなる)⇒2つが4つに分岐(更...
鈴置高史「韓国民主政治の自壊」感想。2023年1月15日読了。
嫌韓の人たちに人気の高い鈴置さん。私が本書を買ったのもその趣旨。なのだが...
ジョフリー・ウェスト/山形浩生・森本正史訳「スケール (上)」感想。2023年1月7日読了。
哺乳類(ネズミからヒト、ゾウ、クジラまで)は大きさが2倍になると、心拍数は...
赤と黒は私的に読書量が少ないアラートである。1994年-2017年で3回しかア...
1994-1997の間は、非小説をあまり読んでいなかったのでジャンル分けしていな...
2022年の読書総括を表にまとめました。 昨年の読書総数はなんとわずか13冊...
ケイシー・ミシェル/秋山勝訳「クレプトクラシー 資金洗浄の巨大な闇」感想。2022年12月23日読了。
千葉県の松戸の駅近ビルに「喜久屋書店」という本屋があり、ふらっと入ったら、...
小林美希「年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活」感想。2022年12月8日読了。
日本人の年収は安くなってしまいました、の実例を紹介(12ケース)し、最後の...
ニコラ・シャクソン/平田光美・平田完一郎訳「世界を貧困に導くウォール街を超える悪魔」感想。2022年12月5日読了。
2012年に本書の著者ニコラ・シャクソンの「タックスヘイブンの闇」8点を読...
リード・ホフマン他/大浦千鶴子訳「マスター・オブ・スケール 事業拡大の最強ルール」感想。2022年11月11日読了。
私的10点満点。「私がいままで読んだビジネス書の中で、もっとも良い本」で...
本書は週刊新潮に連載されたコラム(記事?)を一冊にまとめたもの。本書の評点...
小泉悠「現代ロシアの軍事戦略」感想。2022年10月29日読了。
ロシアがウクライナに軍事侵攻(2022年2月18日)する前に出た本。廣瀬陽...
陳天璽(ちん てんじ)「無国籍と複数国籍」感想。2022年10月21日読了。
著者は1971年に横浜中華街で生まれた台湾(中華民国)人。 著者の父は...
高野秀行「語学の天才まで1億光年」感想。2022年10月19日読了。
高野秀行氏が多言語使いであることは、氏の著書(本書以外)を読んでいて随所に...
プロジェクト契約社員でプロジェクトが途切れたため、2022年9月末で失業した。現...
ドン・ウィンズロウ/田口俊樹訳「業火の市」感想。2022年9月7日読了。
「ドン・ウィンズロウ」というカテゴリを作った(PCの場合は右サイドバーに表示さ...
2021年の1月頃から仕事が在宅ワークになり、自宅でぼけーっとすることが多くなっ...
野地秩嘉(のじつねよし)「ビートルズを呼んだ男」感想。人物伝。2022年6月19日読了。
1966年(私の生年)に、ビートルズは来日した。ビートルズの来日公演を手掛...
2022年2月1日、現場作業中に右股関節に激痛が走り、歩けなくなった(このときの...
宮崎成人「教養としての金融危機」感想。2022年2月27日読了。
講談社の現代Webを毎日読んでいる。(JBpress、東洋経済オンライン、...
ウォルター・ブロック/橘玲訳「不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ」感想。2022年1月17日読了。
本書の原著は1976年(タイプミスではない)に出版された。邦訳は2006年...
橘玲「裏道を行け ディストピア世界をHACKする」感想。2022年1月3日読了。
◆本書の内容(amazonから引用)・「女性嫌悪」に走るモテない男たち...
灯油価格の推移(千葉県柏市・1997-2022年12月) 追記:エアコン暖房だと?
千葉県柏市豊四季→柏市柏に移り住んだ柏在住30年の一人暮らし男の暖房費推移(19...
赤と黒は私的に読書量が少ないアラートである。1994年-2017年で3回しかア...
1994-1997の間は、非小説をあまり読んでいなかったのでジャンル分けしていな...
2021年の読書総括を表にまとめました。 昨年の読書総数はなんとわずか10冊...
10人共著「SDGsの不都合な真実」感想。2021年12月25日読了。
「地球温暖化でいったい誰が設けているのか」 ま、その通り。 「地球...
ダリル・ブリッカー/ジョン・イビットソン「2050年 世界人口大現象」感想。2021年11月17日読了。
「世界の地理」というゲームにはまっている。android iPhone ...
北岡伸一・細谷雄一編「新しい地政学」感想。2021年10月26日読了。
執筆陣(8名共著)1章・細谷雄一(1971生、国際政治学・外交史、慶応大法...
親が貧乏だったら、そもそも大学進学ができないじゃないか。親がバカだったら、...
廣瀬陽子「ハイブリッド戦争」感想。2021年6月15日読了。
著者はコーカサス研究者で、私はチェチェン(ロシア国内紛争地)関連で初めて著...
安田峰俊「「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本」感想。ルポ。2021年4月22日読了。
また安田峰俊氏の本を買ってしまった。なんというか、安田氏の取材対象が私のツ...
中西嘉宏「ロヒンギャ危機 -民族浄化の真相」感想。ルポ。2021年3月27日読了。
ロヒンギャとは、ミャンマーのラカイン州北部に暮らすイスラム教徒のことである...
安田峰俊「現代中国の秘密結社」感想。ルポ?2021年2月27日読了。
中国ウォッチャーで本を書いている人は多い。5年スパンで良いライターが次々と...
上野庸平「ルポ アフリカに進出する日本の新宗教」感想。ルポ。2021年02月11日読了。
2016年に出版された本。・ラエリアンムーブメント(宇宙人が人間を作ったと...
坂口安紀「ベネズエラ 溶解する民主主義、破綻する経済」読了。調査。2021年01月31日読了
著者は女性で、1964年生まれ、奈良県出身。88年国際基督教大学(ICU)...
灯油価格の推移(千葉県柏市・1997-2020年11月) 追記:エアコン暖房だと?
千葉県柏市豊四季→柏市柏に移り住んだ柏在住30年の一人暮らし男の暖房費推移(19...
赤と黒は私的に読書量が少ないアラートである。1994年-2017年で3回しかア...
1994-1997の間は、非小説をあまり読んでいなかったのでジャンル分けしていな...
2020年の読書総括を表にまとめました。 昨年の読書総数はなんとわずか13冊...
13冊しか本を読みませんでした。以下愚痴。12月に焦って4冊読みましたが...
白川優子「紛争地の看護師」感想。エッセイ。 2020年12月31日読了。
国境なき医師団で世界各地に派遣されている看護師の実体験記である。2006-...
川田利明「してはいけない 逆説ビジネス学」感想。ビジネス書。 2020年12月19日読了。
プロレスラー川田利明がラーメン屋をやっているとは知らなかった。で、儲かって...
1章2章4章は砂マフィアの話。3章は砂の地学。5章6章はノスタルジー。 ...
高野秀行「幻のアフリカ納豆を追え!」感想。ルポ。 2020年12月08日読了。
ソマリアに行く高野秀行氏をもってしてもいけないマリとニジェール。(納豆取材...
毎日昼から酒飲んでます...
吉田敦「アフリカ経済の真実」感想。経済書。 2020年10月26日読了。
アフリカのキーワードで買った本。思っていたよりはるかに素晴らしい内容だった...
コロナでリモートワークになり、仕事がエンドレスになる。 昼飯時にビール飲んで...
白戸圭一「アフリカを見る アフリカから見る」感想。ルポエッセイ。 2020年08月26日読了。
朝日新聞GLOBE+で連載されていたエッセイを一冊にまとめた本。故に、(テ...
安宅和人/池宮伸次/Yahoo「ビッグデータ探偵団」感想。新書。 2020年07月21日読了
著者には申し訳ないが、驚くような内容はほとんどない。日々ネットに接し、ビッ...
清水潔「殺人犯はそこにいる」感想。ルポ。2020年06月23日読了。
本書は2013年に出版され、2016年に文庫化された。私はこの本の存在を知...
システム不具合が収まらない。原因究明⇒作業手順書作成⇒夜間作業で改修⇒不具合治...
3月末に納品するシステム(億円案件)が、クライアントのごり押しで3月14日に仕様...
小川さやか「チョンキンマンションのボスは知っている」感想。香港ルポ。 2020年03月03日読了。
香港の有名な安宿ビル重慶大厦(チョンキンマンション)を根城にしているタンザ...
ジェームズ・ブラッドワース/濱野大道訳「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」感想。ルポ。 2020年02月04日読了
売らんがための邦題が酷すぎる。原著は「HIRED」なので、「雇われた」とい...
某韓国(人口だいたい5000万人)の現大統領は、 北朝鮮(人口だいたい2500万...
私は本をたくさん読んでいます。 そんな私が今まで読んできた中で、最も優れたビジネ...
天野才蔵 読書量月別推移 2018年12月末まで 暦1月2月3月4月5月6月7月...
1994-1997の間は、非小説をあまり読んでいなかったのでジャンル分けしていな...
2018年の読書総括を表にまとめました。 昨年の読書総数は47冊。月4冊ペースで...
灯油価格の推移(千葉県柏市・1997-2018年) 追記:エアコン暖房だと?
今冬(2007-08年)は記憶にないくらい灯油が高かったので、 備忘録として過去...
小原雅博「日本の国益」感想。国益とは。2018年12月26日読了。
国益とはいったい何を指すのか。 その言葉の定義を導き出すため、世界の歴史的経緯(...
岩瀬昇「超エネルギー地政学」感想。石油。2018年12月18日読了。
他著からの引用が多く、岩瀬氏にしては掘り下げが浅い。 5点/10点満点
松原隆彦「図解 宇宙のかたち」感想。宇宙。2018年12月12日読了。
宇宙全体はいったいどんな形をしているのか、巨視的に見た場合の最新研究を一冊にまと...
神林長平「鏡像の敵」感想。SF短編集。2018年12月08日読了。
私は神林長平の大ファンだが、この作品集は今一つだった。 30年前に書かれた作品で...
堤未果「日本が売られる」感想。いわゆる新書。2018年12月06日読了。
著者は「ルポ貧困大国アメリカ」を書いた人で、信頼できるジャーナリストと私は認識し...
梶谷懐「中国経済講義」感想。経済。2018年12月03日読了。
中国経済はバブル崩壊直前である。 中国が出す公式統計(GDPなど)は信頼できない...
藤岡換太郎「フォッサマグナ」感想。地学。2018年11月27日読了。
フォッサマグナというのは、新潟から静岡にかけて存在する独特の地形のことで、その成...
山崎詩郎「独楽の科学」感想。ブルーバックス。2018年11月22日読了。
4章までは、大人が読んでも十分楽しめる「独楽の科学」に関する話なのだが、5章以降...
熊谷徹「イスラエルがすごい」感想。ルポ。2018年11月20日読了。
今、スタートアップ界隈が熱視線を送っているイスラエル。起業を試みる数が半端ない。...
鈴木智彦「サカナとヤクザ」感想。<br /ルポ。2018年11月17日読了。
魚の密漁はヤクザにとって割のいい商売である。なぜかというと、稼げる金額に対し、罰...
小泉宏之「宇宙はどこまで行けるか」感想。サイエンス。2018年11月12日読了。
人工衛星のエンジン・エンジニア(東京大学大学院准教授)である著者が、ロケットの仕...
エリック・シュローサー/布施由紀子訳「核は暴走する(下)」感想。ルポ。2018年11月06日読了。
核ミサイルを搭載した爆撃機が離陸時に障害物にぶつかり、爆発炎上。 核ミサイルを爆...
エリック・シュローサー/布施由紀子訳「核は暴走する(上)」感想。ルポ。2018年10月26日読了。
1980年9月18日、アメリカ、アーカンソー州ダマスカスにある核ミサイル打ち上げ...
アンドルー・ファインスタイン/村上和久訳「武器ビジネス(下)」感想。ルポ。2018年09月読了断念。
上巻の中身が全然頭に残っていなくて、下巻途中で読了断念。 ゆえに評点なし。
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数学者たちの楽園「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち おお、サイモン・シンと...
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北澤豊雄氏は、2010-2011年に南米コロンビアの日本食レストランに住み込みで...
パラグ・カンナの本は3タイトル目(4冊目)。・パラグ・カンナ/古村治彦訳「ネク...
いつも行く本屋で立ち読みして、出だしが面白かったので買った。本書は面白かった。も...
栗城史多のエベレストチャレンジ(何回も挑んだ)と、エベレスト登山中に死んでしま...
本書では29の新興国について書かれている。アジア:高所得:シンガポール・韓国・...
wikipediaより。細野豪志は29歳で衆議院議員に当選(民主党)、以降...
哺乳類の血管は、心臓⇒大動脈⇒2つに分岐(細くなる)⇒2つが4つに分岐(更...
嫌韓の人たちに人気の高い鈴置さん。私が本書を買ったのもその趣旨。なのだが...
哺乳類(ネズミからヒト、ゾウ、クジラまで)は大きさが2倍になると、心拍数は...
赤と黒は私的に読書量が少ないアラートである。1994年-2017年で3回しかア...
北澤豊雄氏は、2010-2011年に南米コロンビアの日本食レストランに住み込みで...
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いつも行く本屋で立ち読みして、出だしが面白かったので買った。本書は面白かった。も...
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本書では29の新興国について書かれている。アジア:高所得:シンガポール・韓国・...
wikipediaより。細野豪志は29歳で衆議院議員に当選(民主党)、以降...
哺乳類の血管は、心臓⇒大動脈⇒2つに分岐(細くなる)⇒2つが4つに分岐(更...
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哺乳類(ネズミからヒト、ゾウ、クジラまで)は大きさが2倍になると、心拍数は...
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千葉県の松戸の駅近ビルに「喜久屋書店」という本屋があり、ふらっと入ったら、...
日本人の年収は安くなってしまいました、の実例を紹介(12ケース)し、最後の...
2012年に本書の著者ニコラ・シャクソンの「タックスヘイブンの闇」8点を読...
私的10点満点。「私がいままで読んだビジネス書の中で、もっとも良い本」で...
本書は週刊新潮に連載されたコラム(記事?)を一冊にまとめたもの。本書の評点...
ロシアがウクライナに軍事侵攻(2022年2月18日)する前に出た本。廣瀬陽...
著者は1971年に横浜中華街で生まれた台湾(中華民国)人。 著者の父は...
高野秀行氏が多言語使いであることは、氏の著書(本書以外)を読んでいて随所に...