竹輪 さん プロフィール

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竹輪さん: 竹輪野
ハンドル名竹輪 さん
ブログタイトル竹輪野
ブログURLhttp://www.chikuwano.net/blog/
サイト紹介文五十路の坂道を越えていけ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2006/02/16 01:51

竹輪 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • LINEからの警告
  • 背割堤の桜がほぼ咲き揃ったある日の事、私のLINEにとあるメッセージが入った。相手は『LINE』である。その内容は、他の端末から私のアカウントにログインの試みがあった、というものだった。自分であるなら問題ないが、そうでないなら、メルアド、パスワードを変更をしろという。つまりがLINEアカウントが乗っ取られる可能性があるので気をつけろ、という警告である。他人のLINEを乗っ取るためは、最終的に、本人の携帯やスマホに [続きを読む]
  • 京都マラソン2017
  • 松尾橋から渡月橋に向かう道路はランナーたちで埋め尽くされていた。桂川を遡上する走者の群れは、渡月橋の少し手前で右に折れて行く。清滝道の高架を経て、丸太町通りを横断して、そこからは、仁和寺や龍安寺などの世界遺産が点在する”きぬかけの路”へと入って行く。嵯峨野、御室、衣笠と緑豊かな道が続くエリアだ。まだ序盤、ランナーたちは元気に見える。京都マラソンが開催された日曜日、好天に恵まれた。冷たい朝だったが、 [続きを読む]
  • 大雪の週末と鶏肉のグリル九条ネギ添え
  • 呼んでもいないのに冬将軍がやって来た。北日本はおろか、西日本一帯にも大雪を降らせた。シベリア発の爆弾寒波が一発来ればこんなものかも知れないが、のんべんダラリと小春日和のような正月を過ごしたオヤジ風情には、なかなか強烈だった。数日前からお天気キャスターが、強い寒波が来るぞ来るぞ、と脅すものだから、身構えてはいた。しかし、土曜日の夜は新年会の予定があった。京都市内のとある店に中学の同級生たちが集まって [続きを読む]
  • チャイニーズレストラン
  • ロビーの中央に立てられたXmasツリーを見れば、師走の風情である。大正チックに設えられたロビーのソファーには数人の客がいた。見たところ、ほとんどが私より年輩者だ。めったに来ないホテルに来たのは、食事をするためである。同伴者は、インチキ風水師こと妻である。「京都ホテルオークラ」は、元は「京都ホテル」である。「京都ホテル」と言えば思い出す事がある。良くも悪くも、世の中が脳天気で明るかったバブル期、60mとい [続きを読む]
  • 初冬の青空とストーブの点火
  • 風はすっかり冷たく乾いている。大原野の丘陵をハロウィンカラーに彩った柿の収穫もすっかり終わった。紅葉はピークを過ぎて、広葉樹は刻々と葉を落としている。ナンだカンだと温かい11月だったが、下旬になってさすがにソレっぽくなって来た。テレビのお天気キャスターは、「寒い冬になる」と言った。朝晩の冷え込みと引き換えに、晴天率は高い。キリリと締まった青空が現れたある日、ロングのサイクルパンツをはいて家を出た。駆 [続きを読む]
  • 長雨と彼岸花
  • 牛車のようにノロマな台風のおかげで、9月は雨ばかりだった。雨が多い時節とは言え、これでもかと降り倒した感がある。お尋ね者の太陽が現れた10月の初旬、身支度を整えて家を出た。跨るのは、オヤジ世代の喜びも、悲しみも、おなかのゼイ肉も、すべてを乗せて放浪へといざなってくれる例のアレである。大原野のそこかしこでも彼岸花が咲く季節だ。実りの季節を迎えて、褐色に変わりつつある田圃の畔に彩を添える。その名の通り、 [続きを読む]
  • 奈良のカレーライス
  • 真夏の太陽は今が出番とばかり燃えている。朝ッパラからギラギラのドヤ顔で、鬱陶しいったらありゃしない。マクドのハンバーガー&ポテトじゃあるまいし、頼みもしないのに高気温と高湿度がセットである。レーパンを穿いて、ジャージを着て、凍らせたボトルを持って、身支度を整え、家を出た。駆るは、ひきこもり勝ちな現代人を外へといざなうと意味では、巷で話題のポケモンGOよりも、ずっと健康的で、ノスタルジックで、”どこか [続きを読む]
  • 夏も近づく狸うどん、抹茶アイスも食う -和束・信楽100キロ-
  • 晴天にめぐまれた5月の日曜日、家出した。駆るは、性懲りもなく、「俺もまだまだイケるんじゃないか」という50男の妄想と勘違いを見事に演出してくれるロードバイクである。この乗り物には、自動車メーカーがいくら燃費計算のインチキをやろうが、化石燃料の類はいっさい必要ない。乗り手が食ったモノ、それこそが燃料だ。巷では省エネだのエコだのと、命題のように聞かれる昨今だが、ロードバイクこそが、正真正銘、究極のエコマ [続きを読む]
  • 湖西の浜にて
  • 穏やかに晴れた5月の琵琶湖は、もう初夏の風情だ。湖を渡る暖かい風が頬をなでる。沖で遊ぶジェットスキーは少々うるさいが、それを割り引いても、景色も気候も心地良い。水際に立って深呼吸すると、何か懐かしい香りがした。見渡す対岸は近江八幡あたりのハズだ。 湖西を放浪した。もちろん自転車だ。護岸に貼りつく様に細い道が続いている。民家に混じって民宿やペンションが見える。手を伸ばせば琵琶湖だ。辺りは湖西のリ [続きを読む]
  • 街道のしだれ桜
  • 桜の季節、京都はどこもかしこも賑やかである。自転車オヤジが夢遊病者のようにうろつく大原野も一年で一番華やかな時期を迎えている。4月上旬、普段は静かな街道に、多くの乗用車や観光バスが入って来る。西山の峻峰 小塩山の麓には、『花の寺』の別名がある勝持寺があるし、そこから石段を降りれば、千眼桜の大原野神社がある。ガイドブックに載る様な桜でなくても、西山の風景に溶け込む桜は、どれも美しい。一昨年だったか、十 [続きを読む]
  • ゲスの極みベッキー清原つれづれ
  • 年が明けて、ひと月以上が経った。節分が過ぎた週末、むしゃむしゃと巻き寿司を食べながら、コタツに座って、これを書いている。凄く寒い日もあるにはあったが、この冬はやはり暖冬だ。二十四節気によると、2月の上旬は『立春』にあたる。暦というのは凡そせっかちだが、それによるともう春である。肩透かしのような冬はこのまま終わって、春がくるのか。春は近いのか。大原野の畑には菜の花がお目見えした。ゲスの極みとベッキー [続きを読む]
  • シングルモルトウイスキーの高騰と夫婦の恒例
  • 1年ほど前、2,000円だったモノが、今は3,000円である。6,000円だったソレは12,000円の値を付けている。もっと高騰してるモノもある。デフレのご時勢にどうだ。秋になれば値は下がるのかと期待していたが、アテは外れた。株の話ではない。ウイスキーの話である。NHKドラマ『マッサン』やハイボール人気でもって、ウイスキーの品薄が報じられたのは春から夏にかけてだった。何年も寝かせてから市場へ出荷するウイスキーは、ビールと [続きを読む]
  • 発熱のブログ
  • 日常の些細な出来事や感想を書き記したのがこのブログ始まりである。ふり返れば約11年前、まだブログという形式が世の中に浸透していなかった頃、もの珍しさだけで始めた日記だ。そんな事だから、私には、これといった目的意識や題材なんてのはもちろん無かった。もともと自転車が好きでクロスバイクに乗っていた私は、何を血迷ったか、ロードバイクに手を染めた。脚が拘束されるビンディングペダルにビビッて、”立ちゴケ”で痛い [続きを読む]
  • 自転車おやじのボンゴレロッソ
  • 乾いた秋空は、これでもかと言うくらい青い。ひとシーズンに何度もない快晴だ。そんな絶好の日和に、お気に入りのジャージを着て、家を飛び出した。駆るは、もちろん例のアレだ。ニソト(京都第二外環状道路)の大原野インターチェンジがある辺りは、大枝山と言って、もともと柿畑だった場所だ。10月も半ばを過ぎた頃、今年もタワワに実った富有柿が丘陵地を彩る。秋の富有柿は、春の筍と並んで、洛西の目玉である。西山々麓、大原 [続きを読む]
  • 赤い満月とおやじローディになろうよ
  • 日が暮れた東の空に赤い満月が昇った。大原野の丘陵地から観るスーパームーンである。薄い雲のベールを剥いで、満月は冷たく輝く。秋空の月は、大きく怪しげだ。ほんのひと月ぐらい前、バカみたいに燃えて暑苦しかった夏の太陽を思えば、秋の月は冷静で、繊細で、示唆に富んでいる。月の表情から何を読み取るかは、人それぞれか。 先週の琵琶湖一周は、”やればできる”事を確認したようなもので、漫画よろしく、「じこまん」 [続きを読む]
  • 秋の好日に琵琶湖を一周
  • 琵琶湖一周の日がやって来た。シルバーウィークの日曜日、天気は快晴。まさに自転車日和である。琵琶湖大橋米プラザの駐車場は、既に満杯で停められない。しかたないので、琵琶湖大橋を渡って、東岸の公園からスタートした。  この日、私には、心強い同伴者がいた。同級生が集まるランニング倶楽部のキャプテン、Kさんである。軽いアゲンストの中、反時計回りで、湖東を北上した。長命寺からの上りをこなして、岸壁を走 [続きを読む]
  • ビワイチとパンクとヒラメ
  • 琵琶湖一周を企てている。変わりやすい9月の天気予報をにらみながら、時計回りにするか、反時計回りにするか、気温はどうなのか、レーパンは短いので大丈夫なのか、やっぱり7分パンツで行くか、ジャージはコレか、道中何を食べようか、などと思案している。そうやってゴソゴソと準備している時間が楽しいのは、遠足前の小学生と同じである。40歳でロードバイクを覚えた私が、初めて琵琶湖を一周したのは、およそ10年前である。持ち [続きを読む]
  • 琵琶湖ランニングと葡萄
  • 琵琶湖を走った。水の上は走れないから、正しくは、琵琶湖岸を走った。場所は、湖北の城下町、長浜である。しかも今回は、自転車ではなく、自分の脚で走った。つまりが、ランニングである。50代の青春まっ只中にある同級生たちと一緒に参加したのは、『琵琶湖ジョギングコンサート』というイベントである。今年で30回を数える人気イベントらしいが、諸事情で、今年が最後の大会だという。会場は、奥びわスポーツの森、目の前は琵琶 [続きを読む]
  • 西国街道の裏道を行く
  • 府道79号は、大阪府と京都府の府境を跨いでいる。高槻市の郊外からウネウネと上る山道の途中には採石場があって、平日は、大型ダンプが引切り無しである。アスファルトはポテトチップのように変形していて、路肩は砂利やホコリが目立つ。それに加えて現在は、『新名神高速道路』の工事が進められている。そうそうお気楽に走れる環境ではない。そんなことだから、自転車乗りからはチョット不人気だ。上るに従って勾配が増してくる。 [続きを読む]
  • 赤い指切りグローブ
  • 夕立の雨が降ると、残暑も一息である。濡れた竹林には凌ぎやすい空気が立ち込めた。大原野の田圃はまだ青いが、稲穂は実りを見せている。空気が冷めた夕時、里山を飛ぶ赤トンボが、季節が進んだ事を教えている。少しずつ季節は流れて、当たり前だが、その分歳をとっている。脚元にまとわり着いていた子供たちは、いつの間にやら大学生と高校生で、私とほぼ同じ目線にある。何を訊いても、そっけない態度で、会話は続かない。彼らが [続きを読む]
  • 8月の京都とサイクルシューズ
  • 茹だる8月である。京都はとにかく暑い。酷暑である。アメリカの旅行雑誌が、『世界一魅力的な都市』だと評した京都の実態は、灼熱盆地である。ここのところ、最高気温は、まず気象予報の段階で、37度とか38度とか、そんな振れ込みだから、コンクリートとアスファルトで固められた市街地の惨状は推して知るべしだ。梅雨が去った後の数週間というのは、もうどうしようもない。ウソかホントか、暑さも峠だという京都五山の送り火まで [続きを読む]
  • 安保法案と忌野清志郎
  • 「地震のあとには戦争がやってくる 軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる」冒頭の一文は、58才の若さでこの世を去った忌野清志郎が残したメッセージだ。自転車乗りであり、反戦、反原発と、常に時代の歪を見つめた稀代のロッカーだったのが忌野清志郎だ。もし清志郎が生きていたら、今の日本の現状を見て何と言っただろうか。まともな議論もされないまま、平和憲法がねじ曲げられようとしている。私は中年オヤジで、 [続きを読む]
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