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哲仙の水墨画 https://blog.goo.ne.jp/ttetsuo_2005/

デジカメの風景写真、四季の草花、水墨画、書、短歌などを楽しみます。

哲仙
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住所
大阪府
出身
愛知県
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2006/02/20

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  • 不思議な広告

    何も知らないが、60日以上投稿しないと訳のわからない広告が張り付けられている。迷惑なことである。樋田哲仙不思議な広告

  • 視力検査で免許更新ならず大ショック

    自動車運転免許証の視力検査で不合格となり大ショックを受けました。ブログの資料作りも虚脱感で手が付けられません。眼科と眼鏡屋さんのアドバイスを受けながら、体調の良い時、天気の良い日、眼鏡を替えたりして計4回挑戦しましが、必要の視力0・7が得られず不合格となり絶望状態です。とうとう車をあきらめざるを得ません。うっかりすると、原付の視力0・5も危ないようです。最悪電動アシスト自転車になるかもしれません。自動車がないとブログの写真の取材が不可能となります。これまで4596回連続更新で頑張ってきましたが、気力の喪失で放心状態です。ブログは休止に追い込まれました。白内障の手術をうけながらも、軽度の加齢黄班変性症を患いそれが大きなダメージで万策尽きました。長い間ご覧いただきました皆様には厚くお礼申し上げます。向寒の折どうぞご...視力検査で免許更新ならず大ショック

  • 古今集第九百五十二番いかならむ(書)

    いかならむ巌のなかに住まばかは世の憂きことの聞こえこざらむ詠み人愛らずいったい、どんな岩屋に住めば世の中の厭な話が聞こえずに済むのだろう。古今集第九百五十二番いかならむ(書)

  • 比叡山西塔の弁慶担う堂(写真)

    法華堂常教堂と怪力の弁慶揚げて担い堂とは樋田哲仙比叡山西塔の駐車場からゆるい坂を下ると、最初に東に法華堂(右)、西に常教堂の建造物が現れる。両道をつなぐ廊下が天秤棒に見立てて弁慶の担い堂と名づけられている。弁慶に関連する名は各地で見られるが比叡山で見かけるとは愉快である。比叡山西塔の弁慶担う堂(写真)

  • 頭の疲れには散歩(水墨画)

    貯りくる脳の疲れに散歩する池の畔に寒き風吹く樋田哲仙ブログを始めて12年が経つ。スタート時は2ヶ月は続くが、それ以上は自信がなかった。それが12年であるから本人が驚嘆する。1日中頭の中はブログのこと占有する。才能のない人間は継続するこたは苦労することになる。元気なうちは続ける決意もなんだ心もとなくなってきた。頭の疲れには散歩(水墨画)

  • 古今集第九百五十一番世にふれば(書)

    世にふれば憂さこそまされみ吉野の岩の懸道踏みならしてむ詠み人知らず時代遅れで厭になったことが増えては来るbが、いいことはない。吉野山の岩の懸け道を踏みしめて山に隠れてしまおうか。古今集第九百五十一番世にふれば(書)

  • 比叡山西塔(写真)

    東塔は便利のよきに訪ねども一つのエリア西塔は初樋田哲仙比叡山の山頂には東塔、西塔、横川の三つのエリアがある。坂本からケーブルの便があって東塔は行きやすい。今回初めて西塔を訪ねた。立派な建物があるが東塔ほどの豪華なものが少ない。寺域のにも差があるように思う。比叡山西塔(写真)

  • 冬枯れの高原(水墨画)

    冬枯れの野に放牧も見られざり辛くも長き季節に向かふ樋田哲仙この時期朝の気温が4度と1月中旬の寒さという。風が強く吹くと震え上がる思いだ。公園の草も10月下中に刈り込んだまま、伸びてこず、枯葉ばかりの掃除となっている。岡山・蒜山高原牧場の赤牛も牛舎からは解放されることもなかろう。長いトンネルにはいったようなものである。冬枯れの高原(水墨画)

  • 古今集第九百五十番み吉野の(書)

    み吉野の山のあなたに宿もがな世の憂きときのかくれがにせむ詠み人知らず吉野山の向こう側に家があるというから、この世がいやになったら隠れ家にしよう。古今集第九百五十番み吉野の(書)

  • 大阪マラソン「盛り上げたい」(写真)

    マラソンをそこそこにして楽しむは盛り上げたいの多彩な演技樋田哲仙大阪マラソンの沿道の広場を利用して「盛り上げたいと」と称する各チームの演技が企画されてた。14か所で11時から15時まで和太鼓、ダンス、チアリーデイング、ブラスバンド、フラダンスと多彩でランナーたちを元気づけた。幼児の出演する保護者らも見物に来場するので大変な人混みとなる。その人数は数千人はくだらないだろう。大阪マラソン「盛り上げたい」(写真)

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