kei さん プロフィール

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keiさん: 不動産鑑定業界探険記
ハンドル名kei さん
ブログタイトル不動産鑑定業界探険記
ブログURLhttp://mansion.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文20年以上働いたマンション業界から不動産鑑定業界へ転職。一般企業とちょっと違う不思議な世界を探険。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2006/03/11 05:49

kei さんのブログ記事

  • 建付地の鑑定評価
  • 今週は無事不動産鑑定士の登録が終わって初めて迎える週でした。まずは、週の初めに不動産鑑定士協会への登録申請を行いました。1週間ほどで登録が終わるということでしたので、来週には協会所属の鑑定士としてやっと自分の名前で協会の事例を取得して、評価を行うことができるようになります。修了考査の合格から鑑定士の登録申請を最短で行った結果、なんとかぎりぎり新年度を不動産鑑定士として迎えることができそうです。そん [続きを読む]
  • 不動産鑑定士登録証到着
  • 先週不動産鑑定士の登録申請をしたばかりですが、本日不動産鑑定士の登録証が届きました。申請から3週間かかると聞いていましたので、以外に早い到着に少しあっけなさを感じましたが、これでやっと不動産鑑定士として仕事ができると思うと、感激ひとしおです。しかしながら、きちんと不動産鑑定士として働くにはまだ手続きが必要です。通常の鑑定士は各地域の不動産鑑定士協会と不動産鑑定士協会連合会の会員となっています。これ [続きを読む]
  • 不動産鑑定士登録申請のやり方
  • 今週は年度末に向けて忙しい中、不動産鑑定士の登録申請に行ってきました。登録申請といっても単に郵送で書類を送れば済むものではなく、わざわざ自身の住所地の都道府県庁等の役所の窓口に書類を持って出向き申請を行う必要があります。ほとんどの都道府県のHPは国土交通省の説明ページへのリンクを貼っているだけですが、登録の最も多い東京都のHPは詳細な説明がされており大変分かりやすいです。特に必要な書類の説明では、 [続きを読む]
  • 不動産鑑定士修了考査合格
  • 昨日不動産鑑定士修了考査の合格発表があり無事合格しました。昨年の10月末の最後の内訳書・評価書の提出終了から口述考査まで約2ヶ月半の間、全22案件の再実査と内訳書の読み込み、模擬口実考査、修習仲間との模擬口実考査等、できることはすべてやったので、落ちるはずはないとは思っていましたが、自分の名前を合格者のリストで確認するまでは少し不安でした。私は決して鑑定士試験の成績は上位ではなく年齢も上の方なので、約 [続きを読む]
  • 不動産鑑定士の説明能力
  • 今週は、3月末にの年度末に向けて様々な問い合わせが多く業務がはかどらない週でした。最近では、鑑定評価書を提出して終わりという単純な仕事は非常に減少し、何らかの理由で鑑定評価書で説明責任を果たすというケースが多くなっています。金融機関の担保評価等では評価のエビデンスとして利用されるため、あまり説明を求められることはありませんが、売買参考や財務諸表関連の評価では、評価書が依頼者から売買の相手方や税務当 [続きを読む]
  • Candidate for MAI Designation  
  • 今週からやや仕事が落ち着いてきたので、2週間後に迫った不動産鑑定士修了考査合格後について徐々に準備を始めました。まだ、受かってもいないのに気が早いと思いつつも、まずは不動産鑑定士の登録について調べてみました。まず登録に要する期間は、3週間と結構かかります。また、費用も6万円と弁護士、税理士、公認会計士等一流資格と同じで高額です。必要書類としては、公的なものとして「登記されていないことの証明書」(法務 [続きを読む]
  • 鑑定評価のロールアップ
  • 今週は、不動産鑑定士でもないのに不動産鑑定評価のロールアップをしてきました。ロールアップとは、鑑定評価結果の依頼者への対面での報告行為で、鑑定評価を行った不動産鑑定士が自ら説明を行うのが通常です。対象不動産は、ある企業の大規模な事業所で、担当鑑定士の都合がどうしてもつかないため急きょ補助者である私が大役を務めることになりました。ロールアップの相手は、すでに何度か会ったこともある担当課の課長とその上 [続きを読む]
  • ネットワーキング
  • 今週は、この2年間あまり行けなかった昔の仲間との会合に行ってきました。前回会ったのは、なんと2年前。マンション営業時代の一番つらい時間を一緒に戦ってきた戦友のような仲間なので、会うと懐かしいというよりも自分を飾ることなく、素の自分に戻れるいい時間が過ごせます。当時のマンション営業の現場は、朝10時から19時くらいまでが接客、19時から翌1時くらいまでが事務作業、深夜1時から5時までが打ち合わせということも少 [続きを読む]
  • 不動産鑑定士修了考査口述式修了
  • 今週は、修了考査の口述式試験の週でした。この口述式に向けて全提出案件の再実査と内訳書の見直し、さらには、口述試験対策として模擬面接も行いました。幸い試験当日は、修習同期の知り合いも何人かいて、アットホームな雰囲気の中、緊張せずに本番に臨むことができました。また、対象となった類型も私の最も得意とするマンションでしたので、きっと落ちることはないと思います。試験時間は、20分から30分で、試験官3人に対し、 [続きを読む]
  • 不動産鑑定士 修了考査論文提出
  • 今週は、多忙な業務の合間を縫って修了考査の論文を提出してきました。論文の出題は、大問題2問でそれぞれが小問2問に分かれていて、かつ、1,000文字以内という字数制限があるため、普通に書くとすぐに字数制限をオーバーしてしまいます。私は、まず最初に字数制限を気にせず論文を書いてみたらなんと1500字近くになってしまいました。そこで、大問1の配点が40点、大問2の配点が60点でしたので、この配点の割合に合うように字数 [続きを読む]
  • 第10回修了考査論文式考査テーマ発表
  • 今週は、世の中の企業の業務が本格スタートし、あわただしい一週間となりました。そんな週末の金曜日に修了考査の論文テーマが発表されました。昨年は高度利用賃貸の賃貸経営管理の良否と試算価格の調整についてで、やや答えづらいテーマでしたので構えていたら、今回は、大規模画地の「対象不動産の確定・確認」と「試算価格の調整」についてで、かなり答えやすいテーマでした。しかも具体的に4つの小問に分けれれていて、答えや [続きを読む]
  • 目標達成
  • 明けましておめでとうございます。今週は、新年早々一つの目標を達成することができ気分よく1週間を過ごすことができました。実際の紙ベースでの通知はまだですが、ネットでの結果発表で昨年12月のTOEIC TESTの通知があり、無事目標の850点を達成することができたのです。結果が良ければ今年の修了考査もうまくいく、悪ければ修了考査で取り返すと、いずれの結果でも前向きにとらえて頑張ろうと思っていましたが、良い結果の方がい [続きを読む]
  • 2016年の振り返り
  • 今週をもって2016年の業務が終了しました。鑑定業界2年目となった今年は、担当させていただいたクライアントとの信頼関係も徐々に築くことができ、少しずつ紹介や再依頼をいただけるようになりました。同時に今年は、賃料、定期借地権の部分鑑定評価、建物部分鑑定評価、更新料等の難案件の評価に加え、英語でのプレゼン資料作成等今まで経験したことのない業務に携わることができました。これらの難案件の業務を遂行するために多 [続きを読む]
  • 鑑定業界の外で活躍する不動産鑑定士
  • 先日海外不動産の評価の依頼がきっかけで、あるデベロッパーの方とお話しする機会がありました。その方は大手不動産鑑定会社から今のデベロッパーに転職したのですが、海外への留学経験もあり、留学時代の想い出や今後の海外事業展開など幅広いお話を伺うことができました。デベロッパーに転職してからは不動産鑑定をする機会はなく、依頼者として鑑定業務にかかわるだけだそうですが、鑑定業者にプレッシャーをかける意味では大き [続きを読む]
  • 修了考査対策と鑑定実務
  • 最後の実地演習報告書の認定通知をようやく受け取ることができたので、早速修了考査の受験申し込みを行いました。12月は例年さほど忙しくはないイメージでいたのですが、今年に限って海外からの来客に全国規模かつ難類型の財務諸表評価の受注等予期しないことが多く、ふと気付くと今年の業務も残すところ2週間です。不動産会社勤務時代はクリスマスは海外でのんびりと過ごすことが多かったのですが、今年も月末ぎりぎりまで業務が [続きを読む]
  • 最後の実務修習認定通知書到着
  • 本日、待ちに待った最後の実務修習の認定通知書が届きました。12/12には修了考査の申請が開始されますので、今年は何とかぎりぎりそれには間に合いました。何年か前には、認定通知が修了考査申請に間に合わず、申請期間を延長したという失態もあったそうです。書類は書留で送られてくるため、平日働いている通常の人は不在にしていて受け取れませんので、もう少し早く送っていただけるとありがたいと思います。とにかくこれで、修 [続きを読む]
  • 不動産鑑定士試験とTOEICテスト
  • 今週は、到着を待ち望みにしていたもう一つの郵便、TOEICテストの受験票が届きました。不動産鑑定士試験に合格するまで、試験勉強のため長らく休止していたのが、英語の勉強と日経新聞の購読です。どちらも一般の社会人にとっては、必須の知識なのですが、演習も含めれば5科目を働きながら学習するには何かを犠牲にしなければなりません。TOEICのテストを最後に受けたのは鑑定士試験に合格する10年も前、さびついた語彙力とリスニ [続きを読む]
  • 不動産鑑定士実地演習報告書全件認定?
  • 昨日の11月25日付けの連合会のインフォメーションで、10月末締切の実地演習報告書の「非認定」該当者へ、11月22日(火)付で当該審査結果及び延長申請案内が発送されたとの案内が出ました。今週は、非認定が心配で毎日郵便受けを確認していましたので、私はようやく実地演習報告書23件全件の認定がされたことになると思います。不備事項等の通知も同時にあるので、通知が遅くなるのだとは思いますが、きちんと「認定通知」だけでも [続きを読む]
  • 不動産会社保有不動産の鑑定評価
  • 今週は、ある不動産会社の保有する不動産の鑑定評価に携わりました。不動産会社というと、大規模な会社には鑑定部門もあり、外部に評価の依頼はないように思いますが、会計がらみ等、第三者評価が必要な場合には外注もあります。不動産会社の依頼でありがたいのは、相手が不動産のプロなので、依頼した資料がすぐに用意されること、質問に対して的確にこたえてくれて作業がスムーズにいくことです。逆にデメリットとしては、相手が [続きを読む]
  • 不動産鑑定士実務修習修了考査対策開始
  • 先月末で実務修習の報告書を全て提出し終わり、何か手持無沙汰になってしまったので、気が早いと思いつつも修了考査対策を始めました。まずは、昨年以前の先輩の口頭試問の質問事項等を読み込み、よく質問される項目を抽出、その質問に即して自分の作った内訳書を見ながらどのようにこたえるかシミュレーションをしてみました。よく聞かれる項目としては、まずは対象不動産の確定・確認、地域要因、調査方法等基本的な項目、次に、 [続きを読む]
  • 借家権の鑑定評価
  • 今週は、受験勉強では学習する必要度が最も低いと言われた2類型のうちの一つ、借家権の評価に携わりました。私は受験当初は独学でしたので、借家権や区分地上権までもしっかり勉強していました。借家権には、都心部の繁華性の高い店舗等の借家権で取引市場のあるものと、不随意の立ち退きに伴う経済的利益等の、いわゆる立ち退き料との2種類があります。今回は事務所の立ち退きでしたので、評価手法としては、鑑定評価基準にある、 [続きを読む]
  • 実務修習実地演習報告書最終回終了
  • 来週月曜日の実地演習報告書の最終回報告期限を前にようやく全ての内訳書と報告書を書き終えました。思えば一昨年の12月の講義に始まり、2回の集合演習ともう1回の講義、そして何よりも物件調査報告書と合わせて23件の報告書の提出が何よりも大変でした。実務修習は、受付業務も顧客への説明業務もありませんが、独特のルールに従うというのが特に気を使います。例えば、「試算価格の再吟味」では「各手法に共通する要因の整合 [続きを読む]
  • 平成28年度不動産鑑定試験合格発表
  • 今週は、平成28年度の不動産鑑定士試験の合格発表がありました。私の勤務する事務所でも合格者が出て、間近に合格を確認した様子を見て、2年前の自分の合格時のことを思い出しました。事務所内には毎年何人も受験者がいますので、よく分かるのですが、合格する人にはある共通点があると思います。一生懸命勉強しているというのは当然ですが、勉強だけでなく仕事も頑張っているということです。仕事がうまくいっていると、上司の受 [続きを読む]
  • 借地権付建物の対象確定
  • 今週は、大規模な借地権付建物の評価に携わりました。対象は敷地が数万?あるものの、テナント数は少なかったため、さほど難しいことはないと思いながら謄本を取って見て驚きました。地主が一筆ごとにといっていいほど殆ど全部違っています。筆数で100筆以上地主数で60以上もありました。地主数が多いということは、その数だけ借地契約書があるということで、ひとつひとつ契約書内容を確認していたら膨大な時間がかかります。 [続きを読む]
  • 継続賃料の評価
  • 今週は、今月末に締切の最後の実地演習の指定類型である継続賃料の評価書見直しに時間を割きました。そもそも求める賃料に共益費を込みとすべきかどうかも考えました。また、一度は、価格の決定まで終わっているものの、うまく各試算賃料の結果がそろわず苦労しました。賃貸物件の管理費というものは、純粋な共用部の経費ではありません。私は、不動産業界出身で投資用マンションの賃料設定もしているので、いかに賃貸事例の共益費 [続きを読む]