スリブリ さん プロフィール

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スリブリさん: 若年性アルツハイマー介護日記
ハンドル名スリブリ さん
ブログタイトル若年性アルツハイマー介護日記
ブログURLhttp://suriburi.blog37.fc2.com/
サイト紹介文妻は現在63歳。11年前の52歳の時、に若年性アルツハイマー病(若年性認知症)と診断されました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2006/03/22 11:33

スリブリ さんのブログ記事

  • 一周忌
  • 今日は母の、一周忌法要を行った。 早い、もう1年経ったのか。ごく近い身内10人が集まった。お寺へ行き、読経をして頂く。お墓参り、会食の後、家に戻り、お仏壇にお線香をあげた。  弟たちと、アルバム、写真の整理をした。懐かしい写真がたくさん出てくる。  今あることを知り、両親に感謝する。   今日は花子さんのところへ行けなかった。数日前から、中心静脈栄養が再開。活気も出てくる。熱が出ないことを祈る。  [続きを読む]
  • 身体障害者手帳
  • 前回の記事で、「末梢点滴」の漢字を間違えて「抹消点滴」と書いていました。コメントでご指摘をいただきました。ありがとうございます。 以前も、MCIを「軽度認知症」と書いたら、「軽度認知障害」との指摘をもらいました。これからも何かお気づきの点がありましたら、   誤字、間違った記述等々ぜひ教えてください。花子さんのところへ行くと、僕が励まされることがあるたくさんの変化があり、折れそうな時もある。でも、花 [続きを読む]
  • 退院支援??
  • 今日も病院へ行ってきた。熱が下がってから調子が良い。反応が違う。僕の方をしっかり見る。笑顔も出る。病院へは毎日のように行っているが、そのたびに、口腔ケア、口腔マッサージ等リハビリを念入りに行っている。その成果か。口の動きが良くなってきた。口腔マッサージで唾液腺を刺激する。出てきた唾液を、ゴクン、と飲み込む。しかも、しっかりと口を閉じて。人は、飲み込むのには、口を閉じることが必要。これができないと、 [続きを読む]
  • 熱が下がる
  • 2月20日から続いていた発熱が3月4日に下がり始め、6日から、ようやく36度台になった。3月3日にDr.と面談。明日(4日)中心静脈のカテーテルを抜きます。熱が出始めてから抗生物質を入れましたが、これだけ長期間、熱が下がらないのは、感染した菌が残っているかもしれません。残っていると、いくら周りから叩いても、菌が抜けません。カロリーは入らなくなりますが、末梢点滴の水分だけにして様子を見ます。4日にカテ [続きを読む]
  • また、熱が。
  • 熱が下がり、安定したと思ったのも、つかの間。20日から、また発熱。37度4分から38度4分を行ったり来たりしている。6日間、微熱〜高熱状態。今回の原因はまだわからない。誤嚥性肺炎ではないようだ。痰、呼吸も正常。唾液も溜まることがない。(口から水分、食べ物が入らなくても、 唾液誤嚥の恐れがある)再開した中心静脈からの感染だと、もっと高熱が出て、体力も弱る。呼びかけにも応えるし、目つきも正常。何だろう [続きを読む]
  • 中心静脈栄養再開
  • 先週から、中心静脈栄養が再開した。順調だ。   部屋も変わった。これまでナースステーションの目の前の部屋だったが、安定してきたということで、少し遠い部屋。指先につけていた、酸素計測、心電図も外れた。ナースステーションに送られ、突然の変化があった場合、音で知らせる装置。ただ、尿道カテーテルが新たについた。聞くと、衛生状態を保つためらしい。花子さんの中心静脈のカテーテルは、足の根元についている。オムツ [続きを読む]
  • 回復してきた
  • 2月3日は僕の診察。大学病院へ行ってきた。ずっと以前、社交不安障害で通院していた。すっかり良くなって卒業。ただ、昨年10月頃から、また通院が始まる。診察が終わり、昼食を済ます。その日は節分。どこかで豆まきをしていないかと考えていた。やってなくても元々。関東のお伊勢さまと言われている、横浜総鎮守「伊勢山皇大神宮」へ行ってみた。人が流れている。なんと、2時から節分祭の看板。鳥居をくぐったのが、ちょうど [続きを読む]
  • 発熱 3
  • 昨日は、午前37度8分、午後38度2分今日は、午前36度9分、午後37度ようやく、花子さんの平熱に戻った。うれしい。危ない状態だったのは間違いない。感染から重篤になるところだったが、戻ってくれた。反応も良くなり、僕が呼ぶと振り返る。笑顔も出るようになった。大きな声も出ている。不満と、怒りと、辛さの声か。でも、回復からくる声出し。良かった。ただ、この高熱から体力を消耗してしまった。すぐ疲れてしまう。 [続きを読む]
  • 発熱 2
  • 昨日病院へ行くと、ちょうど看護師さんが血圧を測っていた。 どうですか。 熱が下がらないんです。今日は40度まで上がりました。今は、39度9分です。 血圧は、135−65、酸素 100、心拍数110、他は正常です。今、DR.を呼んできます。Dr.がすぐに病室へ来てくれた。熱が下がりません。レントゲンを撮りましたが、肺はきれいです。痰も出てないので、肺炎ではないようです。インフルエンザも陰性でした。今、中心静 [続きを読む]
  • 発熱
  • 途中経過ですが、昨日土曜日、いつものように花子さんのところへ行く。病室は、4人部屋。花子さんのベッドのところは、カーテンで覆われていた。おむつ交換かと思い、のぞいてみる。誰もいない。顔色が悪く、横を向いて寝ている。すぐに、ナースステーションへ行く。何かありましたか今日の昼から急に熱が上がり、39度7分になりました。インフルエンザの検査をしましたが陰性(罹ってない)でした。ただ、24時間後でないと出 [続きを読む]
  • お水、再開
  • 今週の始めから、花子さんに、経鼻経管から、白湯が始まった。ようやく、待ちに待った再開。三回目のチャレンジ。いつも、途中で高熱が出て、誤嚥性肺炎から中止になっていた。今度は大丈夫だろう。 大丈夫であってほしい。   毎日口腔ケアをしているが、 飲み込み、口と舌の動きは良くなっている。 すごく期待している。希望を持っている。100ccのお湯が3回。胃と腸が受け付ければ、水が増え、ブドウ糖が入り、徐々に、 [続きを読む]
  • テレビ番組のお知らせ
  • 本日14日、NHK Eテレ 23時より24時 番組名: ETV特集 認知症とともに よく生きる旅へ       〜丹野智文 42歳〜内 容 : 認知症と診断された後、どう生きていけば      よいのか。      どんな支援があるべきなのか、についての      手がかりを求めて、丹野さんがイギリスの      認知症の人々を訪ねる旅の記録。番組案内はここを 若年性認知症と診断され、現在42歳の丹野智文 [続きを読む]
  • 初詣
  • 日にちが前後するが、1月3日に、一人で鎌倉鶴岡八幡宮まで行ってきた。本当は喪中なんで、初詣はないらしいが、お守りがほしくて行ってきた。まだ三が日なので、すごい混雑。15時過ぎに行ったのだが、ずいぶん並んでいる。はるかかなたに本宮が見える。並んで、参拝までは1時間半もかかってしまった。大石段の上から振り返ると、鎌倉の海岸の方は夕焼けになっていた。授かったお守りは、「病気平癒御守」花子さんに一 [続きを読む]
  • リハビリの様子
  • 本年もよろしくお願いいたします。遅い更新になってしまいました。気にかけて下さった方、ごめんなさい。ありがとう。花子さんのベッドの横の棚には、張り紙がある。リハビリのPT作業療法士と僕のスケジュール、3〜4時間おきの体の向き指示書。(褥瘡防止)そして、PTからスタッフへの伝言。 それがこれ PTから僕が指導を受け、ベッドを起こしての座位(すわり)ベッドから足を出して、端座位(こしかけ)これがOKになった [続きを読む]
  • 良いお年を
  • 今年も、たくさんの方にお世話様になりました。色々な場面で支えていただき、励ましをいただきました。ありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。2ヶ所のブログランキングに参加しています。 それぞれに応援 、お願いします。    ↓       ↓ [続きを読む]
  • 花子さんのクリスマス
  • 今日病院へ行ったら、ベッド横のサイドテーブルに、写真入りのクリスマスカードが置いてあった。開けてみると、赤い帽子をかぶった花子さんを真ん中にして、病院スタッフが着替えをして、サンタさんの服、ひげ。看護師さんは、トナカイの着ぐるみ。ドクター、理学療法士に囲まれている。 花子さんは、「クリぼっち」ではなかったようだ (^.^)一週間前には、ボランティアの人が来て、ホールで音楽会。車椅子に乗って見学をし [続きを読む]
  • リハビリ
  • 先月下旬から、花子さんのリハビリを担当してくれる、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)と、連絡ノートを作った。  これがすごく役に立っている。テーブルサイドの引き出しに入れてある。OT、PT、STからは、その日に行ったリハビリが書かれる。看護師とは違った目線で、体の状態が書いてある。僕も病院へ行った時は、僕がおこなったリハビリを書く。お礼の一言の時もあるが、書いていただいた後には返事を添 [続きを読む]
  • 医師と面談
  • 先週、病院から医師との面談予約が入り、今日、行ってきた。花子さんが今の病院へ転院したのが9月8日。3ヶ月目の面談だ。医師から、最近はっきりしていることが多くなってきましたね。栄養が入ったことによって元気になってきたのを感じます。ただ、体重が減ってきています。今27.1kgです。リハビリで座らせたり、車椅子に乗せ始めたので、運動量が多くて、体重が減ってきたと思います。リハビリの算定もあり、年明けの1月 [続きを読む]
  • お見送り
  • 先月は、戦友二人の連れ合いが旅立った。共に、若年性認知症の連れ合いを長年にわたり介護をしていた。お一人は、奥様の介護を、在宅で行っていた。家族会には、いつも二人で出席していた。足が不自由になっても、毎回、車椅子に乗せて参加。家族会の世話人もしていたがそこにも、二人。いつも一緒だった。ご主人はとても優しい人で、愛情にあふれ、苦労をいとわない、尊敬する人だ。奥様は最後まで明るい笑顔を、振りまいていた。 [続きを読む]
  • 口腔機能訓練
  • 言語聴覚士(ST)に僕の口腔ケアを見てもらった。ネットで口腔ケアを調べるとたくさんの情報サイトが出てくる。そこから、「口腔機能訓練」を選び印刷。前の病院のときから、参考にしてケアをしている。ユーチューブでも、動画で方法が紹介されている。多くの情報を参考にするが、直接教わってないので、どうしても自己流。STに予約をして見てもらうことにした。花子さんのところへ行ったときに毎回使う、七つ道具を出しながら [続きを読む]
  • 車椅子へ
  • 僕が花子さんのところへ行くのは、いつも、17時から18時の間。そこから、約一時間いる。看護師さんとはコミュニケーションを取っているが、時間が遅いので、Dr.、リハビリスタッフと会えない。昨日、雪の中、14時に病院へ行ってきた。Dr.、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、と話が出来た。言語聴覚士(ST)は仕事中で、目で挨拶をした。Dr.に、胃ろう造設までたどり着けるかを聞いた。延命処置はしないと思っていたが、悩 [続きを読む]
  • 近況
  • 花子さんは、超々低空飛行ながら安定している。中心静脈栄養からは、カロリーのほか脂肪、マグネシウムも入っている。微熱は続いている。痰の吸引は相変わらず必要だ。だが、最近は笑顔も出してくれる。何度も話しかけ、顔をなでてやっと出てくる、わずかな微笑だが、それで十分。反応を見られて安心する。鼻から胃へ薬を入れる管は相変わらず。見苦しい写真かな。でもいいか。僕にとっては幸せの表情だから。僕が行ったときは [続きを読む]
  • クリスマス
  • 昨日のクリスマスイブは、親友の家のクリスマスパーティーに呼ばれ行ってきた。17時半ごろ、友人からメール。毎年恒例の、親友6家族で集まる新年会の打ち合わせ。何通かやり取りをしていて、スリブリは、今日はどうしてるの?この前テレビで、一人ぼっちのクリスマスを「クリぼっち」と言って、多いらしい。うちもそれだよ。じゃあ、今からおいでよ。すぐに電話もあり誘われた。いつもだったら断るんだけど、なんか、昨日は、な [続きを読む]
  • 帯状疱疹そして、終末期について
  • 花子さんの帯状疱疹は治まってきた。今はかさぶたになってきている。 幸いなことに、苦しみの表情は見ないで済んでいる。10月27日に発見して、28日から薬が始まった。 薬の期間は決められているらしい。 11月2日には薬の服薬が終わった。でも、その時は、まだ水膨れもある。 これで、治療終わり?? そう思ったが、長期間の服薬はできないらしい。 その後塗り薬で治まってきた。痛みで苦しそうな表情も見せず、どう [続きを読む]
  • 帯状疱疹
  • 3日前、花子さんのところへ行ったとき、准看護師さんがちょうど来て、検温を行った。パジャマのボタンの間から、脇の下に体温計を入れる。あれ?赤いオデキがあるけど、虫にでも刺されたのかな。本当ですね。パジャマをめくってみると、なんと、左の胸から肩、背中にかけて、赤く腫れた、ブツブツがいっぱいに広がっている。准看護師さん、部屋を出て担当看護師さんを呼んできた。水泡もできてますね。ヘルペスかもしれません。私 [続きを読む]