青森県八戸市のお祭り「三社大祭」の山車製作過程から町内、子供たちについてのブログです。
久しぶりの投稿です。ノートパソコンを修理に出しでましてそのまま年を越し・・・・。 と投稿サボってました。 もう新年にもなってますし、あと半年もくればお祭り来るし・・。 さて 今日は「白山台山車組」
今日は「吉田産業」です。 地元八戸の有力企業様です。 八戸の山車組は町内単位で運営されていますが、企業単位で参加する山車組です。 ここ数年は 連続「優秀賞」を受賞しています。 そして今年も「優秀賞」
今日は「賣市」です。昔漢字の賣(売)を用いてます。 小生の参加している山車組となります。 賣市は歌舞伎や武者物、伝記物が得意な山車組でして、 最優秀賞を頂いた約20年前には中国の題材を出していました
今日は「根城新組」のご紹介です 日本の城 100選に選ばれている城 「根城」を地元としています。 根城南部の開祖である 南部師行公が築いた城です 元々の山車組は「新組町」といいます。 八戸市営バスの
今日の投稿は「上組町」です。 八戸の中心市街地は八戸城の城下町です。どこの都市にもあるのですが、 城下町跡には聞き覚えのある町内名があるものです。 例えば鍛冶町のように城下町の街並みが名残として残っ
今日の投稿は「新荒町附祭若者連」です 今年 めでたく参加100周年を迎えます 新荒町は 長根運動公園から中心街へあがるとありますが、荒町といえば屯所です。 八戸の消防団 一部一班と 一のつく消防団で
八戸三社大祭も終了しましたが、ブログUPしてませんでしたね。 やっぱ年なのでしょか。夏の疲れが取れませんな・・・。 さて、平成26年度 八戸三社大祭の山車を紹介いたします。 なお、この紹介順は お通
今日の投稿は「類家山車組」さんです。 題材は「変化道成寺」 妖怪がついて、とても見ごたえのある山車となりました。 不気味ですが、みたことのある妖怪がいて、面白みもあります。 道成寺には沢山のお
今日の投稿は「六日町附祭若者連」さんです。 他の山車組は若者連(わかものれん)とよびますが、六日町さんは(わかしゃれん)と呼びます。 六日町は 肴町(さかなまち)とも呼ばれます。 故に山車も 伝統的な
長横町。そこは八戸の繁華街です。 長横町さんの山車は小さめな台車ですが、大きい山車を制作していた技術はそのままに 小さなを感じさせない山車を制作されてます。 今年の題材は「桃太郎伝説」 内容は
今日の投稿は「糠塚」さんです。 題材は「七福神に見守られ弁財天像蕪嶋神社へ里帰り」 内容は 「今年は、蕪嶋神社で、明治時代の廃仏毀釈運動により同神社を追われ、近くの浮木寺に大事に安置されていた弁財
「共進会」さんの山車は 高欄山車(又は欄干山車)のスタイルです。 八戸の山車にはタイプがあり、波山車、岩山車、建物山車、高欄山車と題材の場面に応じて 表現されます。 この高欄山車は、山車を欄干で二重で
「吹上」さんは今年も最優秀賞を受賞いたしました。 今年もってことでなんと 7連覇の偉業となります(震災の年は審査がありませんでした) この連覇記録ですが 過去に「類家山車組」さんの7連覇に並ぶタイ記録
今日の投稿は「八戸市職員互助会」 八戸市民は「役所」と言ってます。 今年の題材は「十二代成田屋市川團十郎に捧ぐ・親子の絆霊験記・成田山分身不動」 秀作を受賞しました。 八戸市職員互助会の山車は 来
今年の鍛冶町さんは「優秀賞」を受賞しました 八戸三社大祭の山車審査には 最優秀賞 1本 優秀賞 2本 秀作 3本 敢闘賞 3本の計9本です。 あとは お囃子賞1本と運行賞1本、伝統山車賞1本がありま
今日は「青山会」さんです あおやまとは呼ばず、せいいざんかいです。 青少年の為の山車組で、前身は八戸青年会議所です。 今年の題材は「幻夢龍宮・浪漫絵巻」 内容は 「山車は各地に伝説を残す龍宮伝
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