ブックスタマ社長 さん プロフィール

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ブックスタマ社長さん: ブックスタマ社長の自腹読書日記
ハンドル名ブックスタマ社長 さん
ブログタイトルブックスタマ社長の自腹読書日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/bookstama
サイト紹介文ブックスタマ社長が自腹で買った本をご紹介するブログです!ビジネス書から小説までジャンルは幅広く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2006/04/27 22:39

ブックスタマ社長 さんのブログ記事

  • encourage 石原さとみ
  • 最近ストレスのたまることが多いので この笑顔にいやされました。 キューバで撮影された自然なスナップが たくさん掲載されているのと 子供の時からデビューしてからの写真や 出演した作品の年表が出ている保存版です。 両親や親友とのインタビューも掲載されていて 石原さとみさんのプライベートな部分も うかがえます。 発売後すぐ重版が決まったのも納得です。 石原さとみ写真集『encourage』 [続きを読む]
  • 君たちはどう生きるか
  • 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』が コミックになりました。 悩みを抱える中学生のコペル君と おじさんの対話。 少年時代に読んで、内容はすっかり 忘れてしまいましたが 改めて読んでみると、 「油揚事件」やナポレオンのエピソードなど 記憶がみずみずしくよみがえってきました。 羽賀翔一さんの絵が、その世界観を よく表しています。 漫画 君たちはどう生きるか [続きを読む]
  • ぐっとくる題名
  • コラムニストのブルボン小林さんが、 映画や歌謡曲など、ぐっとくる題名を集めた本です。 「噂の刑事トミーとマツ」が出てくるあたりは、 同世代だなと感じます。 「三人ガリデブ」も好きなタイトルです。 翻訳物のタイトルがぐっとくるのは 日本の翻訳文化の粋でしょう。 拙著『中国語が1週間でいとも簡単に話せるように なる本』も、まさに題名のおかげで成功した本です。 この題名のおかげで、「ほんとに1週間で話せるの? [続きを読む]
  • 真夜中ごはん
  • 9月12日に料理レシピ本大賞が発表されました。 今年からジャンル賞が設立されましたが、 栄えある初のコミック賞に選ばれたのは この「真夜中ごはん」です。 真夜中でもかんたんに作れる お手軽レシピが17食。 夜中に食べると体重が増えて困るという方は このコミックのあたたかなタッチの絵を見て 食べた気になってください。 真夜中ごはん (Next Comics) [続きを読む]
  • 超速エクセル仕事術
  • 仕事に欠かせないツールのエクセルですが、 マウスを使わずにショートカットキーで操作するだけで 入力作業が10倍速くなります。 類似の本はたくさんありますが、 この本はエクセルだけに焦点を当てて、 ちょっとした違いで大きな差を生む 小ワザばかりを集めた、コンパクトな本です。 特に、最初の項目は目からうろこでした。 これだけで作業効率があがるんだ! 他にも間違って削除してしまった時の復元法とか 便利な技がた [続きを読む]
  • 江夏の21球
  • 伝説のノンフィクション「江夏の21球」 原文を読んだのは初めてでした。 試合中という、情報の閉ざされた空間の中で、 ピッチャーと監督のコミュニケーション・ギャップがもたらす ドラマに、野球という枠を超えたおもしろさがあります。 子供の時にブラウン管越しに見たヒーローたちの内面を 今自分が当時の彼ら以上に年を食ってから こうして読むのは、感慨深いものがあります。 これを書いた山際淳司氏は46歳でこの世を去 [続きを読む]
  • あたえる人があたえられる
  • 天狼院書店池袋駅前店で購入しました。 成功を手にしようと、人の何倍も仕事をしているジョーだが なかなか思うようにいかない。 今日も大きな契約を、名前も知らない男に横取りされてしまった。 なんとか巻き直しを図ろうと、大物のコンサルタントと言われる ピンダーの噂を耳にし、彼の名声と人脈を、自分の仕事に利用するために 彼に電話をかける。 あっさりとアポイントを取ることに成功したジョーだが ピンダーが彼に語った [続きを読む]
  • Newton 2017年9月号 iPS細胞はここまで来た!
  • 出版社の倒産騒動で話題になったNewtonですが、 雑誌は今まで通り発行されています。 今月号はiPS細胞の特集です。 すでにiPS細胞を使った網膜細胞が実用化していますが、 軟骨や肝細胞、赤血球などが数年のうちにiPS細胞から 作られるようになるそうで、まるでSFの世界です。 他にも、無理数や地球から一番近い星、 アルファケンタウリまでの行き方や、 世間を騒がせているヒアリの写真も掲載されています。 男 [続きを読む]
  • スタンフォードで一番人気の授業
  • 『ハーバードで一番人気の国・日本』を表した著者が、 スタンフォード大学を徹底取材して、人気教授12名の 授業をわかりやすく解説した本です。 ハーバードと並び称され、アメリカの大学の最高峰のひとつと されるスタンフォード大学の経営大学院(MBA)の授業は、 まず『あなたにとって一番大切なことはなんですか?』と 問いかけ、『自分の信じた価値を実現するために ビジネスがある』と教えるそうです。まず世の中をこう [続きを読む]
  • 伊藤元重が警告する日本の未来
  • AI(人工知能)、IoT、フィンテック トランプ政権登場以降の、 世界の保護主義や二国間協定の動き 日本経済のデフレ脱却など、 日本と世界の経済の最近の潮流を 東大名誉教授の伊藤元重が 俯瞰して解説する本です。 池袋の新栄堂さんで売り込んでいたので 購入しました。 他の国を悪者にして問題を単純化するような 煽動的な言説に惑わされないで、 現実的な政策をとることが大切だと思います。 くわしくは、本書をご覧くだ [続きを読む]
  • やり抜く力
  • スポーツや芸術、ビジネスで偉大な功績を残す人は 何がちがうのか? IQや才能だけでは結果は残せない。 一番大事な要素は「やり抜く力」(GRIT)だ。 2013年にマッカーサー賞を受賞したペンシルバニア大学教授の アンジェラ・ダックワーズが教える、「やり抜く力」の測定法や 「やり抜く力」を伸ばす方法がこの本を読むとわかります。 「やり抜く力」という概念が画期的で、 ビジネス書、自己啓発書の金字塔となりつつあり [続きを読む]
  • 黒部の山人
  • 黒部渓谷の周辺で猟師や山岳ガイドをやっていた 鬼窪善一郎(通称:鬼サ)の語りを書籍化した本。 平成元年に刊行された本ですが、昨年復刊されました。 表紙の絵が民話風でかわいいです。山人の隣にいるのは カモシカでしょうか。 内容もなかなか刺激的です。 タヌキはもちろん、ササグマとかサルとかも食べたりします。 ボッカといい、人の手で山奥の鉱山まで必要物資を運ぶ 仕事をしたり、目の前で人が凍死する現場も出てきた [続きを読む]
  • 淋しいのはアンタだけじゃない
  • ブックスタマ所沢店のイチオシのマンガという ふれこみで平積みしてあったので、購入しました。 ドキュメントマンガとも言うべき、あたらしい表現方法に なるかも知れません。 何年か前に佐村河内守氏の事件がありました。 あの報道を見て、多くの人が佐村河内氏が 聴力があるのに聾者だと偽っていたと 思っていると思います。 しかし、あの報道で多くの聴覚障碍者が 傷ついていました。 聴覚障害は身体障害と違って 外から見て [続きを読む]
  • 小さな会社が大手企業と戦う極意
  • 地元・立川の企業「チーズ王国」創業者の久田寿男さんが 書いた本です。 有名料亭の招福楼で修業した日々から 会社勤めを辞めて起業した時、 チーズの魅力を知り、全精力をそこに傾けて行く時、 一代で業界に名をはせる優良企業を作り上げた方が 大企業と戦う極意を語ります。 企業は規模ではなく、質だと改めて気づかされる本です。 小さな会社が大手企業と戦う極意 チーズビジネスで学んだ経営のヒント [続きを読む]
  • 『某には策があり申す』 谷津矢車
  • 石田三成の謀将として関ヶ原の戦いで活躍した 島左近の物語。 筒井氏の家臣の家柄に生まれますが、 主君と不和になったためにこれを辞し、 豊臣秀長、蒲生氏郷に仕えます。 しかし家臣にはならず「陣借り」という、 禄を取らずに戦のための兵だけを借りる立場に こだわりました。 関ヶ原の西軍きっての人気を集める あの武将についての「新解釈」や 歴史の謎である、島津義弘の敵中突破についても 著者なりの独創的な理由づけが [続きを読む]
  • ハリネズミの願い
  • 今年の本屋大賞の翻訳部門を受賞した作品。 かわいらしい表紙の絵と、 動物が主人公ということで 心温まる話を期待していたのですが、 主人公はかなりネガティブで 登場する動物たちも問題児ばかり。 主人公の「願い」は、なかなかかなえられません。 それでも最後には・・・。 人間にとって本当に大切なものは何か 考えさせてくれる本です。 ハリネズミの願い [続きを読む]
  • 職場の問題地図
  • 残業がなかなか減らない、 終わらない仕事が日に日にたまっていく 結局家に持ち帰って仕事をしている そんな心当たりがある人は、仕事の進め方の どこかに問題があるはず。 経営者として、自分の会社の仕事の流れを 反省しながら読みました。 属人的な仕事 お互いの仕事に無関心な環境 プロセスの定義 などなど 読みながら問題点の気づきを たくさん得られました。 職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない [続きを読む]
  • 「心の除染」という虚構
  • 以前このブログで「全国ごちそう調味料」という本を 取り上げました。 http://ameblo.jp/bookstama/entry-11443009930.html その著者の黒川祥子さんが、新しく本を出しました。 ノンフィクションライターとしての地位を確立している 黒川氏ですが、2011年の原発事故で放射能汚染の 被害を受けた伊達市の出身だそうです。 伊達市は除染先進都市として国際会議の舞台でも 取り上げられ [続きを読む]
  • 『おもちゃ絵芳藤』 谷津矢車
  • 浮世絵には特に詳しい方ではないので、 歌川芳藤という名前は初めて聞きました。 ネットで調べてみると、「猫の長屋」とか、 マンガのようなコミカルな題材を ていねいな筆遣いで仕上げていて、 もっと知られていてもいい浮世絵師です。 歌川国芳の弟子で、幕末から明治にかけて 活躍しました。 この小説はそんな芳藤が主人公です。 傑作を数多く残し、多くの門下生を抱えた& [続きを読む]
  • 経済で読み解く大東亜戦争
  • ブックスタマ千ケ瀬店でサイン会をやっていただいた上念司さんが 金融政策の観点から、なぜ日本が大東亜戦争で負ける運命を 選択したのか読み解いた本。 軍部の専横や大政翼賛会など、政治的な側面からだけ見たのでは 本当の大東亜戦争の原因はつかめない、金本位制に固執した 誤った経済政策によって発生した不況によって、 極端な意見が民衆に支持される世相が形成されたと分析します。 ま [続きを読む]
  • 合格する親子のすごい勉強法
  • 中学受験専門塾のジーニアスの代表が書いた本です。 ジーニアスは少人数制度の指導で、都内5か所にしか展開していないにも かかわらず、御三家など難関校に多数合格者を輩出しています。 本の内容は、 「宿題をやったらゲームをやってもいいよ」と言ってはいけない テストの点数がさがった時はどうしたらいい? など、一問一答形式で、 子供に勉強の習慣をつけるためには親はど [続きを読む]
  • 『忍びの国』 和田竜
  • 大野智、石原さとみ主演で映画化されるので、 読んでみました。 忍者が主人公の小説ですが、 リアリズムにこだわる和田竜ならではの 史実にある織田信長による伊賀攻めを ベースにしています。 「のぼうの城」「村上海賊の娘」と読んできましたが、 彼の作品の魅力は合戦シーンの大スペクタクルです。 映画化でどのように再現されるのか、楽しみです。 伊賀で一番の忍びの腕 [続きを読む]
  • 『経済で読み解く織田信長』 上念司
  • 4月8日にブックスタマ千ヶ瀬店でサイン会をやっていただいた、 上念司さんの最新刊です。 ただ、桶狭間の戦いとか本能寺の変は一切出てこないので、 織田信長初心者の方は読まないでください。 織田信長は混迷する中世を終焉に導いた人物として、 「変革者」「革命児」または「破壊者」と言われ、尊敬する人物に あげられることも多いですが、 ちょっと祭り上げられすぎだと思ってい [続きを読む]