ブックスタマ社長 さん プロフィール

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ブックスタマ社長さん: ブックスタマ社長の自腹読書日記
ハンドル名ブックスタマ社長 さん
ブログタイトルブックスタマ社長の自腹読書日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/bookstama
サイト紹介文ブックスタマ社長が自腹で買った本をご紹介するブログです!ビジネス書から小説までジャンルは幅広く。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2006/04/27 22:39

ブックスタマ社長 さんのブログ記事

  • 合格する親子のすごい勉強法
  • 中学受験専門塾のジーニアスの代表が書いた本です。 ジーニアスは少人数制度の指導で、都内5か所にしか展開していないにも かかわらず、御三家など難関校に多数合格者を輩出しています。 本の内容は、 「宿題をやったらゲームをやってもいいよ」と言ってはいけない テストの点数がさがった時はどうしたらいい? など、一問一答形式で、 子供に勉強の習慣をつけるためには親はど [続きを読む]
  • 『忍びの国』 和田竜
  • 大野智、石原さとみ主演で映画化されるので、 読んでみました。 忍者が主人公の小説ですが、 リアリズムにこだわる和田竜ならではの 史実にある織田信長による伊賀攻めを ベースにしています。 「のぼうの城」「村上海賊の娘」と読んできましたが、 彼の作品の魅力は合戦シーンの大スペクタクルです。 映画化でどのように再現されるのか、楽しみです。 伊賀で一番の忍びの腕 [続きを読む]
  • 『経済で読み解く織田信長』 上念司
  • 4月8日にブックスタマ千ヶ瀬店でサイン会をやっていただいた、 上念司さんの最新刊です。 ただ、桶狭間の戦いとか本能寺の変は一切出てこないので、 織田信長初心者の方は読まないでください。 織田信長は混迷する中世を終焉に導いた人物として、 「変革者」「革命児」または「破壊者」と言われ、尊敬する人物に あげられることも多いですが、 ちょっと祭り上げられすぎだと思ってい [続きを読む]
  • イモータル
  • 「とにかく面白い。」佐藤優氏推薦、とのオビに ちょっと難しいのかな、と思いましたが、 読んでみると割と読みやすかったです。 ウパニシャッド哲学の奥義が書かれた「智慧の書」を めぐって、舞台は現代から革命期のフランス、 ムガル帝国のインドへと移ります。 不動産会社で普通のサラリーマンをしている 主人公が、インドで失踪した兄の行方を追いかけるうちに この「智慧の [続きを読む]
  • ライフ・シフト
  • 高齢化社会と言われていますが、今から50年後の社会は、想像を超えた高齢化の度合いになっています。 日本でいま10歳の子供の半分は107歳まで生きることになるそうです。私の知っている人で100歳まで生きた人はいませんが、今の子供の世代にとってはそれが当たり前になってしまうということは、喜ばしい事ですが、恐ろしい事でもあります。60歳で定年を迎えても、あと40年生きなくてはならず、40年間年金以 [続きを読む]
  • おやすみ、リリー
  • 十二歳になる愛犬、リリーの頭に突然タコがはりついた。 ぼくはタコを退治しようと、あの手この手をこころみるのだが・・・ 物語のベースは愛犬の頭にできた「タコ」との戦いなのですが ページを読み進めるうちに、主人公の過去が、少しずつ明らかになり、 主人公とリリーとの壮大な旅へと物語が変化していきます。 発売前に、ゲラを読ませていただく機会をいただいたのですが、  [続きを読む]
  • Oriijin (オリイジン)
  • ビジネス書で定評のあるダイヤモンド社がLGBTを テーマにした雑誌を出したので、買ってみました。 念のために付け加えると、LGBTとはレズビアン、ゲイなど 性的指向が少数派の人たちの総称です。 日本のLGBTの比率は8%で、左利きやAB型の人とほぼ同じ 比率だそうです。 LGBTの問題の現象だけをとらえるのではなく、 人間がココロをどのように形成していくかまで掘り下げた、 なか [続きを読む]
  • 栗山魂
  • あまり野球は詳しい方ではないので、 昨年日本一に輝いた日本ハムファイターズの栗山監督が 現役時代は決して大活躍した選手ではなく、 東京学芸大学卒と、プロ野球選手としては めずらしい経歴であることを、はじめて知りました。 スター街道を歩んできた人ではないからこそ、 大谷翔平選手の二刀流の起用など、 選手の気持ちを尊重した、思い切った判断が出来たのかも 知れません。&nb [続きを読む]
  • 蛍川・泥の河
  • お店の文庫の棚を見ていて、ふと気になったので購入。 それぞれ芥川賞、太宰治賞を受賞していて、 昭和30年代の情景が美しく描かれています。 宮本輝ははじめて読みましたが、ひとつひとつのシーンが 鮮烈に印象に残ります。 特に「泥の河」は冒頭からかなり衝撃的な展開でした。 読みながら映像が脳裏に浮かび上がってくる小説でしたが、 やはりどちらも映画になっていました。 [続きを読む]
  • アンドロイドレディのキスは甘いのか
  • AIが将棋でプロの棋士を負かす時代になって ニ十年もすれば、ほとんどの仕事は 人間からAIにとって代わられると言われています。 そんなことになったら、 人間にはどんな仕事が残されているのだろうか 自分は価値のないも存在になってしまうのではないか 不安に思う人も多いと思いますが、 人工知能を専門に研究した著者が、 これからの約30年、どんな世の中になるのか考えるヒントを& [続きを読む]
  • フィリピン 急成長する若き「大国」
  • 若い研究者によって書かれた、フィリピンのことが まるごとわかる本です。 ドゥテルテ大統領の就任後、大統領の暴言ばかりが 話題になるフィリピンですが、 近年経済成長が著しい将来の「大国」です。 人口も1億人を超え、そのうち日本の人口を超える可能性が 大きいです。 いまフィリピンで中古のコミックを販売していますが、 訪れるたびに、発展していく熱気を感じます。  [続きを読む]
  • 応仁の乱
  • 異例の20万部を超えている「応仁の乱」ですが、 なぜブームになっているか知りたくて読んでみました。 内容はどちらかというと難解で骨太な印象ですが、 逆にあえて「わかりやすく」しなかったのが、ヒットの理由のようです。 私が受験で勉強したときは、応仁の乱の原因は 日野富子が自分の息子の義尚を将軍の座につけようと 画策したから、と教わった記憶がありますが、 この本を読 [続きを読む]
  • マッド・ドッグ
  • 著者は現在服役中の死刑囚という、異例の本。 主人公の菊山尚泰は、朝鮮の寒村に生まれ、 豊かになることを求めて日本にわたったが、 彼にとってそこは夢を実現させてくれる「夢の国」だった。 まもなく戦争が終わり、戦後の混沌とした社会の中、 菊山は自らの腕力を活かして愚連隊として出世していく。 心に残ったところは、在日である菊山は日本のことを 「夢の国」と呼び、決 [続きを読む]
  • 文脈力こそが知性である
  • 齋藤孝先生の新著。 ただことばを知っているだけではなく、 それをどうつなげるか 情況にあったことばを いかに紡ぎだすかが 知性だと言ってます。 最高の知性は、ことばによって 新たな概念を作り出すことだということです。 文脈力こそが知性である (角川新書) [続きを読む]
  • アルバート、故郷に帰る
  • 結婚したばかりの両親が ウェストバージニアの炭坑町から ワニのアルバートを、故郷のフロリダまで 連れて帰った実話をもとに、 その道中を描いた小説。 アルバートはワニですが、人にとてもなついていて、 簡単な会話なら理解している様子で 物語の重要な登場人物の一人を演じています。 ただワニを連れて帰るだけかと思ったら どこからどこまでが実話で、 どこからが創作な [続きを読む]
  • 帳簿の世界史
  • 帳簿から世界史をながめる、ユニークな本。 コルベールはフランス王国の財政を 上着のポケットに入れられる小さい帳簿にして、 年二回ルイ14世に渡していました。 コルベールが死去すると、会計報告の習慣はなくなり、 ルイ14世は放漫な国家運営を続けて、 国家財政は破綻し、フランス革命の原因になって しまいます。 はたしてその帳簿には何が書いてあったのか、 個人 [続きを読む]
  • 夫のちんぽが入らない
  • きのうの朝日新聞の朝刊に、書名が入らない前代未聞の 広告が載りました。 こういうタイトルなので、テレビでは報道されませんが、 店頭ではものすごい売れ行きを見せています。 いたって身近な物語です。 折しも、47.5%の夫婦がセックスレス、との報道がありました 違いを覆いかくすから生きるのが苦しくなってしまうので、 日本全体がもっと違いを認める方向に進めばいいのにと思います。& [続きを読む]
  • 「トランプ時代」の新世界秩序
  • いち早くトランプ勝利の可能性を示唆していた 政治学者、三浦瑠麗の新刊です。 トランプ政権がこれから何をしようとしていて、 世界はどこに向かっているのか、 これを読めばわかります。 「トランプは選挙のために過激な発言をしたけれども、 ビジネスマンで現実主義者だから、そんな極端なことはしない」 という話も聞きますが、とんでもない誤解です。 なぜトランプが大統領選で勝利 [続きを読む]
  • sheという生き方
  • 3人のアラフォー女性の体験をもとに、 女性の人生を考える本。 キャリア、障害児の子育て、妊活とそれぞれ別のテーマを 取り上げていますが、女性の人生はこれらの問題がからみあって いるので、男性よりも複雑です。 著者の一人は小学校の同級生ですが、本を読んで初めて 彼女の家庭環境やキャリアなど、知ることになりました。 自分も著者と同時代を生きてきたわけですが、 就職活動 [続きを読む]
  • 『蜜蜂と遠雷』 恩田陸
  • 今年の本屋大賞との呼び声も高い作品。 ピアノコンクールを舞台にした小説ですが、 その臨場感は、読者を聴衆の一人に変えてしまいます。 4人のタイプの異なるコンテスタントが、 優勝をめざしてしのぎを削る中で、 ひとりひとりの人生が、変化していきます。 音楽の神のなせる業かも知れません。 蜜蜂と遠雷 1,944円 [続きを読む]
  • 栗林慧全仕事
  • 虫になって世界を見たら、どんな風に見えるだろう、 という夢を実現させてくれる写真の数々。 表紙のカマキリがキュートです。 超深度接写カメラで、虫の目線からみた景色や、 5万分の1秒ストロボで、飛んでいる虫の一瞬の映像を 見ることができます。 昆虫写真のジャンルでは有名な、 生物生態写真家の栗林慧さんの作品の集大成。 一度同じタイトルで2001年に刊行されてい [続きを読む]
  • 中国名文選
  • 完全に個人の趣味で選んだ本です。 あと、岩波の在庫を少しでも消化しようという ささやかな思いから購入しました。 漢詩と違って、散文ならではのリズム感と趣が味わえます。 荘子、史記、陶淵明、李白などが収録されています。 とりわけ、蘇軾の「赤壁の賦」のスケールの大きさは 圧巻でした。古戦場に遊びながら、客に無常を説く。 相与枕籍乎舟中、不知東方之既白 興味にある方はぜ [続きを読む]
  • 採るべき人 採ってはいけない人
  • 弊社も小さな会社なので、採用は悩みの種です。 小さい会社だから、優秀な人は必要ない、ということは ありません。 面接ではハキハキと答えて好印象だったのに、 採用してみたら、あれあれ・・・ということは よくあることですが、なぜそれが起こるのか、 その原因を、 仕事の能力とはそもそもどんな能力か、 というところから分析しているので、 実践的で、目からうろこの感があ [続きを読む]
  • 紺田照の合法レシピ
  • あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年最初の投稿は、料理レシピ本大賞の成功を願って 料理ネタのコミックです。 ポーカーフェイスの新人ヤクザ、紺田照は料理が大好き。 敵対する組との抗争の合間も、考えていることは 晩ごはんのレシピばかり。 ギャグマンガですが載っている料理レシピも本格的で、 料理マンガに新たな地平を開いた感があります [続きを読む]
  • 忍者ダイエット
  • 銀行のセミナーで著者のお話を伺う機会があり、 本書を購入しました。 「日本タイトルだけ大賞」を受賞しただけあって、 インパクトのあるタイトルです。 忘年会やお正月でついついおいしいものを 食べ過ぎになりがちなシーズンです。 ダイエットがなかなか続かない、とお悩みの諸兄は 忍者として生きてみてはいかがでしょうか? 忍者のくらしの中にダイエットの秘訣を見出すという  [続きを読む]