Lost in Blog さん プロフィール

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Lost in Blogさん: Lost in Blog
ハンドル名Lost in Blog さん
ブログタイトルLost in Blog
ブログURLhttp://lostintokyo.seesaa.net/
サイト紹介文映画監督 井川広太郎のBlog。劇場公開、国際映画祭など上映情報や、予告編動画配信、旅行記など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2006/05/15 04:18

Lost in Blog さんのブログ記事

  • パリ、テキサス
  • ちょっとここのところ創作意欲というか、新しい脚本のアイデアが浮かばずに苦しい内から出てくるものがなく、なんとなく無気力ぽっかりと胸に穴が空いたような気持ちでも、そういう時間やエモーションもまた掛け替えのないもの僕はパリ、テキサスのような映画が好きで、そんな映画を撮りたかったんだ [続きを読む]
  • あなた、そこにいてくれますか
  • 『あなた、そこにいてくれますか』(英題 Will You Be There?/2016年/韓国/配給 ギャガ・プラス/111分)監督:ホン・ジヨン 出演:キム・ユンソク、ピョン・ヨハン、チェ・ソジン、キム・サンホ公式サイト http://gaga.ne.jp/anasoko/10月14日(土) ヒューマントラストシネマ渋谷 他 全国順次ロードショーフランスの作家ギヨーム・ミュッソのベストセラー小説「時空を超えて」を韓国で実写映画化甘ったるいタイトルの韓流ラブ [続きを読む]
  • 禅と骨
  • 大ヒット作「ヨコハマメリー」の中村高寛監督による映画「禅と骨」を観てきた。前作から実に11年ぶりとなる新作なのだが、制作期間も8年に及ぶという力作で、長年待った甲斐がある素晴らしい作品であった。本作は、アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、禅僧となったヘンリ・ミトワを追ったドキュメンタリーである。のだが、ポップでハイセンスなタイトルに始まり、ドラマパート、アニメパートなども挿入され、なんでもあり [続きを読む]
  • ひかりのたび
  • 『ひかりのたび』(2017年/日本/配給 マグネタイズ・太秦/91分)監督・脚本:澤田サンダー 製作:小林栄太朗、畠中博英、木滝和幸出演:志田彩良、高川裕也、瑛蓮、杉山ひこひこ、萩原利久、山田真歩、浜田晃、ほか公式サイト http://hikarinotabi.com/2017年9月16日(土)新宿K's cinemaほか全国順次公開!地方都市で暗躍する不動産ブローカーの男と、そんな父に連れられ各地を転々とする娘との関係性を描く日本人は呑気に利 [続きを読む]
  • エル ELLE
  • 誕生日9月1日は、多くの劇場で割引料金で映画が観られる映画サービスデー。バーホーベンの「エル」を観ようと思っていたんだけど、タイムスケジュールの都合で先にピカデリーで「新感染」を観ることに。観終わってから、さて「エル」のチケットを買おうと新宿東宝に行ったら、なんと次の回は売り切れで、数時間待つ夜の回でないと空席がない。それはしんどいので、セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリーを観ようとシネマカリテに [続きを読む]
  • ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦
  • 占領下のチェコでナチスの幹部ハイドリヒの暗殺が計画されたという史実に基づく話だが、サスペンスとして超一級品。さすが天才映画監督ショーン・エリス、自ら構える手持ちカメラを大胆に扱いつつ築く緻密な映像設計で、ドキュメンタリータッチでありながら劇的な映画に仕立て上げている。冒頭のジクジクする足の怪我から始まり、徹底的に身体と心の「痛み」を演出することで、当時の状況を表現しつつ、ドラマに深みと緊張感を張り [続きを読む]
  • ストロンボリ
  • ストロンボリ式噴火と聞いて、その語源となったイタリアの火山島ストロンボリでロケされた映画を思い出すロッセリーニの作品への出演を熱望したバーグマンが主演し、二人は撮影中に恋に落ちたという巨匠と大女優との不倫は映画史における事件だが、まさにその舞台となった作品クライマックスでバーグマンが顔を手で覆うシーンがあまりにも美しく、忘れがたい! [続きを読む]
  • グーニーズ
  • こないだ久しぶりにグーニーズを観たら、うかつにも号泣してしまったつーか基本的に映画館以外で映画を観ないんだけど、どうしてもグーニーズ観たくなってオンラインで探したすると、アマゾンであったんだけど、それはプライム会員専用とのことなーんだ、俺、観られないじゃん、と思いつつもポチったら、なんと普通に再生されたえ?!俺ってアマゾンプライム会員だったの?!よく分からないけど、グーニーズ観られたので、吉 [続きを読む]
  • ひみつの花園
  • ボルダリングをやってみた想像してたよりずっとキツかったし難しかったけど、面白かった!身近で気軽でゲーム性あって、程度の負荷で頭と全身使うし、こりゃ女子に人気でるわけだとはいえ、まだまだ流行り始め、欧米だとクライミング映画は多いけど、ボルダリング映画は聞いたことないNYを舞台にしたオシャレなラブコメとかには、ボルダリングのシーンとかありそうだけどなんかボルダリング映画、企画しよっかなそんなわけでクライ [続きを読む]
  • ロッキー
  • 元J-NETWORKライトヘビー級王者・木村秀和選手引退エキシビションマッチ&セレモニーに行き「お疲れ様」と言うつもりだったが、なぜか「おめでとう」と言うハメに。何を言ってるが分からねーと思うが、俺もよく分からない。リング上でサプライズでプロポーズとか、男前にも程があるが、とにかく、これしかない。 [続きを読む]
  • レイジング・ブル
  • こないだ温泉に行った時に久しぶりに体重計に乗ったら、見たことのない数字が表示されたそんなわけで減酒を決心人生がハードモードすぎて毎晩酒を飲むと今度は身体がヘビーモードになってしまうという悪循環を断ち切らねばいやいや役作り、役作りで太っていただけなんですよでも次の役作りで、今度は痩せなきゃいけないんですよいやー、まいっちゃうな、てへへ役作りで増減といえばデニーロ、レイジング・ブル [続きを読む]
  • ピクニック
  • 画家オーギュスト・ルノワールの子である映画界の巨匠ジャン・ルノワールの中編「ピクニック」を観にユジク阿佐ヶ谷へ。実はユジク阿佐ヶ谷に訪れたのは初めてだったが、良い劇場だった。学生の時、ゼミの飲み会で「一番好きなルノワールは何か?」という話になり、みなそれぞれ順に好きな作品を挙げていき、俺も「フレンチカンカン」と譲らず盛り上がる。最後に、野崎先生はなんだったかな「大いなる幻影」か「捕えられた伍長」と [続きを読む]
  • クリフハンガー
  • 雨の中、夜の高尾山に登ってきたよナイトハイクって流行っているらしいけど、雨じゃ景色も夜景もへったくれもないよね高尾山に登るのは久しぶりだったけど、記憶よりはるかにキツく、思ってたよりは全然短かったそんな気軽さがウケるんだろうけど、目的のビアホールは雨なのに意外と人いた!高尾山口駅直結の温泉も堪能できたし、めっちゃ楽しめたそれはそうと山の映画といってクリフハンガーしか思い浮かばない俺はもうダメかもし [続きを読む]
  • パターソン
  • 『パターソン』(原題 Paterson/2016年/アメリカ/配給 ロングライド/118分)監督:ジム・ジャームッシュ 製作:ジョシュア・アストラカン、カーター・ローガン製作総指揮:オリバー・ジーモン、ダニエル・バウアー出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、永瀬正敏公式サイト http://paterson-movie.com/8月26日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開!アメリカの田舎町に暮らし [続きを読む]
  • 800 TWO LAP RUNNERS
  • 陸上ものの映画っていっぱいあるような気もするけど、思いつくのは『800 TWO LAP RUNNERS』だけだった内容はあまり覚えてないけど、とにかくレースシーンが良くて、日本の青春映画ってこういうのだよな!って感じだが、そもそも『ストロボエッジ』『PとJK』の廣木隆一監督作品である【予告篇】800 TWO LAP RUNNERS 投稿者 Rui_555 [続きを読む]
  • 突然炎のごとく
  • ジャンヌモローの主演作と言ったら、ついこないだ観たばかりで、現在もシアターイメージフォーラムで上映中の『天使の入江』を真っ先に思い浮かべてしまう。ジャンヌモローのとてつもない奔放さと問答無用のファムファタール感に圧倒される名作だ。そう、ジャンヌモローは、とてつもない奔放さと問答無用のファムファタール感を併せ持つ稀有な女優であり、だから一本挙げるとしたら、やはり『突然炎のごとく』。秀逸な邦題も、本当 [続きを読む]
  • T2 トレインスポッティング
  • 前作のトレインスポッティングは公開当時、観る前からチラシを部屋に飾るぐらいにワクワクしてた。けど、どんな映画か全く覚えてない…だからか、続編であるT2 トレインスポッティングも見逃していたのだが、早稲田松竹で前作と続編の二本同時上映というプログラムがあったので観に行った。で、なんで内容を覚えてないかよく分かった。全然、俺の好みじゃねー!つーことで改めて「未来を選べ」というポジティブなキャッチコピーと [続きを読む]
  • 絞死刑
  • 個人的に大好きな大島渚監督の作品の中でも、最も面白かったものの一つ。最近では、シアター・イメージフォーラムにて公開中の鈴木洋平監督『丸』を評して、映画評論家トニー・レインズ氏が「大島渚監督の『絞死刑』以来50年を経て、日本に再誕した最良のコメディ・ノワールだ!」なんて言っていて驚いたが、いずれにしろ50年経ってもインパクトは全く変わらない。予告編からしてすっ飛んでいてメチャメチャおもろい。 [続きを読む]
  • 四月の永い夢
  • 中川龍太郎監督『四月の永い夢』、第39回モスクワ国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞&ロシア映画批評連盟特別表彰をW受賞、おめでとうございます。すごい!僕はこの映画についてなら本当に何時間でも語れるくらいに強い強い思い入れがあるのだけれど、とりあえずいまんとこ今年観た映画の中では断トツに好きな映画。一足お先に観せて頂いたので「猛烈に素晴らしい!」なんて周囲には話していただけに、この受賞は素直に嬉しい! [続きを読む]
  • 天使の入江
  • 『天使の入江』(原題 La baie des anges/1963年/フランス/配給 ザジフィルムズ/85分)監督:ジャック・ドゥミ出演:ジャンヌ・モロー、クロード・マン、ポール・ゲール特集上映『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』7月22日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開公式サイト http://www.zaziefilms.com/demy-varda/カジノで出会った男女がギャンブルに没入しつつ恋の駆け引きを繰り広げる姿を描 [続きを読む]
  • ローラ
  • 『ローラ』(原題Lola/1960年/フランス/配給 ザジフィルムズ/88分)監督:ジャック・ドゥミ製作:ジョルジュ・ド・ボールガール、カルロ・ポンティ出演:ジャック・アルダン、アヌーク・エーメ、マルク・ミシェル、コリンヌ・マルシャン特集上映『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』7月22日(土)より、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開公式サイト http://www.zaziefilms.com/demy-varda/港町で初恋 [続きを読む]
  • 海辺の生と死
  • 『海辺の生と死』(2017年/日本/配給 フルモテルモ、スローラーナー/155分)監督:越川道夫製作:畠中鈴子出演:満島ひかり、永山絢斗、井之脇海、川瀬陽太、津嘉山正種2017年7月29日[土] テアトル新宿 他 全国ロードショー作品公式サイト http://www.umibenoseitoshi.net/島尾ミホの小説「海辺の生と死」や夫の島尾敏雄の小説「島の果て」などを原作にしつつ、そのミホと敏雄をモデルとし、戦争末期の奄美に暮らす国民学校教 [続きを読む]
  • 『丸』(2014年/日本/配給 マグネタイズ/89分)監督:鈴木洋平 プロデューサー:池田将、今村左悶出演:飯田芳、池田将、木原勝利公式サイト http://www.yoheisuzuki.com/maru.html7月8日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて<逆輸入>ロードショー!!とある民家の中に謎の球体が出現したことから巻き起こる不可思議な出来事を描く不条理劇映画にはいろんな表現や可能性があるにも関わらず、昨今の映画館で観られる [続きを読む]