wind-dust さん プロフィール

  •  
wind-dustさん: 風塵社的業務日誌
ハンドル名wind-dust さん
ブログタイトル風塵社的業務日誌
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wind-dust/
サイト紹介文出版現場の最前線から、企画、編集、営業と業務に関わることをなんでもレポートします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2006/05/16 12:15

wind-dust さんのブログ記事

  • 丸の内へ
  • いかん、いかん。天気もいいし、日比谷公園から丸の内へ歩いていこうと思っていたら、前項では福岡の大濠公園に足が進んでしまった。そのため、この項では再び日比谷公園にもどることにする。ところで、日比谷公園って、江戸時代はなんだったのだろうか。江戸城の一... [続きを読む]
  • 大濠公園へ
  • 某日、霞が関に出向く。某氏と某件で相談。非常に有益なアドバイスをいただく。うまくやれば小遣い稼ぎぐらいにはなるかもしれないようだ。その前提としてある条件をクリアしなければならないのと、そこまでやるかという小生の覚悟が問われる性質のものである。小遣... [続きを読む]
  • 風塵社的日曜日
  • 気持ちがクサクサしているある日曜日、幸いなことに妻は友人と約束があるとそそくさと出かけていってくれた。ああ、やれやれ、これでゆっくりと羽を伸ばせる。メデタシ、メデタシ。さ〜て、小人閑居して不善でもするかとは思うものの、妻に言いつけられたことは片付... [続きを読む]
  • 楽しいことを想像する
  • くだらないトラブルに引っかかってしまった。おかげでまたまたモチベーションが低下中である。それにしてもだ。世の中にはありもしないことで大騒ぎをする人がいるのだから、こちらはまったくもっていやになってしまう。相手の方がどういう精神構造になっているのか... [続きを読む]
  • 綾瀬へ(その3)
  • 前項で肝心なことを記すのを忘れていた。被収容者の待遇が各拘置所で微妙にちがうらしいと述べたのは、あくまでも未決の人(裁判中の人)の話であり、死刑囚に関してはほぼ同じような扱いを受けていることだろう。そして、死刑囚と未決の人とでは待遇がまったくちが... [続きを読む]
  • 綾瀬へ(その2)
  • ところで、全国各地に拘置所及び拘置支所があり、その数は実に111施設である。その最大級のものが東京拘置所で、収容定員3000人と言われている。前にも書いたが、拘置所というのは裁判を受けている人が収容されているところであり、刑が決まって服役するところは刑務... [続きを読む]
  • 綾瀬へ(その1)
  • 妻は退院したけれど、日常にもどった感じがなかなかしない。別件でドタバタしているからだろうか。朝のストレッチとジョギングが、どうしてもおろそかになってしまう。4月になってから全然走っていないのだ。これでは体がなまってしまう。ずいぶんと暖かくなったこ... [続きを読む]
  • 筋子を食べたい
  • ヘーゲルはどこかで、「男が敷居をまたげば外には七人の敵がいる」と述べている。しかしヘーゲルはこう付け加えるのを忘れていた。「家に帰れば最大の敵が待っている」と。そこで幸いにも妻が入院し、しばらくの間そのボスキャラが我が家にいないのである。これは久... [続きを読む]
  • 湯河原行後日談
  • 湯河原はいいところだったんだけど、帰りの電車のなかで悪寒が始まり、帰宅して早々に体温を測ってみたら39度近い。温泉に入ってカゼ引いたんじゃシャレにもならないなあと、布団にもぐりこんでとっとと寝ることにした。ところが、夜半から咳きが止まらなくなってし... [続きを読む]
  • 湯河原行(03)
  • 再び駅の前にもどり、今宵の宿はどこかいなと地図を広げてみる。どうやら、駅前の広い階段を降りていってまっすぐ進み、適当に左に曲がれば宿にたどり着くようではある。しかし、このあまりにアバウトな理解で初めての地を歩くのは、いささか心もとない。そこでもう... [続きを読む]
  • 湯河原行(02)
  • 小田原で東海道線に乗り継ぎ湯河原に着いてみれば、まだ12:00前。在来線に乗っているだけなのに、池袋から2時間も経っていない。金額も片道2000円ちょっと。毎度のことながら、湘南ライナーの便利さには感心してしまう。初めてくるところだなあとウキウキした気分... [続きを読む]
  • 湯河原行(01)
  • 妻の勤め先の会社で入らされている、ある福利厚生の制度がある。そのポイントが年度末で更新となるので(消えちゃうので)、それまでに(つまりは3月中に)どこかへ行きたいと言い始めていた。じゃあ、どうするよと、候補地が挙がっては消えていく。曰く、名古屋に... [続きを読む]
  • 今回は支離滅裂
  • 孔子は「五十にして天命を知る」と述べたけれど、こちとらいまだ天命とはなにかがすらわかっていない。その状態で、おのれの天命など知るわけもないのである。そもそもが比較対照を孔子に求めること自体がおこがましい話だ。われわれ凡俗には、死ぬまで天命など思い... [続きを読む]
  • 前線の小動物
  • 公判中の知人からお手紙が届く。例によって勝手に転載(腹巻)。〈 〉内は腹巻による補注です。============================================= 〈某ミニコミ誌〉前号の表紙にTさんの絵とコメント付きで、梅の枝とウグイスが載っていた。実物のウグイスよりは... [続きを読む]
  • 雑誌は読まない
  • 世の中には、新刊書籍から専門雑誌からネットまで網羅的に目配りをしている人がいて、そういう人の話を聞いていると尊敬してしまう。小生の場合、ここ十数年、雑誌を講読したことがない。まだ若い時分、出張の多かったときは、暇つぶし用に雑誌(主になつかしの『噂... [続きを読む]
  • 次の連載の構想
  • 久しぶりに長い文章を書いてみたら、気が抜けちゃったなあ。仕事でも某雑誌の作業が終わり、そっち方面でも気が抜けてしまった。某対談集のリライト作業がもう少しで終わりで、定例の「救援」紙もやっつけないといけないとはわかっているが、例によってゲームにうつ... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(30)
  • A:そりゃあ、腹巻さん、お酒を少しは控えた方がいいですよ。腹巻:余計なお世話だ。A:いや、本当に。腹巻:まあ、そうですね。それで供述を続けると、その日も途中から記憶がなく、気がつくと見知らぬトイレで用便をしているところでした。そんなところかな。... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(29)
  • 腹巻:そうすると、いまの話の続きなんですけど、どうやって破ったんですか?A:多分、家の帰り道だと思うんですけど、左手か右手でガバッと政党のポスターを引っ剥がしたんですね。その様子が、交番のビデオカメラに写っているんで、それで交番にいた警官が駆けつ... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(28)
  • M駅でSさんと落ち合い、署に向かってプラプラ歩いていく。そこでじゃっかんのレクチャーを受けたが、任意の出頭だからといって取り調べに弁護士が立ち会える署とそうでない署があるそうだ。立ち会えない可能性の方が高いから、「そのときは担当の刑事にあいさつだ... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(27)
  • T氏の電話のあと、ついでに救援連絡センターに弁護士を手配していただいたお礼を電話しておく。すると、「完黙(完全黙秘)されましたか?」とたずねられたので、「はい」と答えておく。しかしなあ、あれって完黙になるのかなあといえば、はなはだ疑問だ。だが、面... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(26)
  • 「ああ、はい、わかりました」「じゃあ、何番に電話すればいいんですか?」「この署は03-〓〓〓〓-0110なんです。どこの警察署も下四桁は百十番の0110になるんですよ」へえ、そうなんだ。そんなトリビアまで教えてもらった。「じゃあ、電話するときにはだれ宛に... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(25)
  • 腹立ち紛れに「だいたいね、こんなことで送検したら、検事さんも迷惑だろ」「いやあ、そういうわけにもいかないんですよ。参院選の告知当日だったので、公選法違反の取締りを厳しくするようにというお達しがありまして」「フーン、ああ、そう(いささかお怒り気味の... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(24)
  • 我々を乗せたバスは、護国寺インターで降りるものとばかり思い込んでいた。ところがあにはからんや、そんなところはあっという間に通り過ぎてしまった。それで、行きとは逆順で数珠繋ぎになっている意味を理解した。つまりは、行きのとき始発の署であったところから... [続きを読む]
  • ブタ箱物語(23)
  • 逃亡者がいないことの確認がようやく終わる。時間にしたらそれほどでもないのかもしれないが、退屈しているから非常に長く感じるのだ。そして、護送バスの発車していく順序があるのだろう。今度は各警察署名と個々の囚人番号が呼ばれることになる。そして呼ばれた順... [続きを読む]
  • 米国連邦刑務所声紋認識事情
  • 本日も「ブタ箱物語」はお休み。近日出さなければならない某ミニコミ用に送られてきた原稿の入力が終わったので、これまた勝手に転載。後半部、〓マークばかりにしているの少々わかりにくいと思うが、苗字には従前新字を使っていた著者が、最近になって旧字(異体字... [続きを読む]