言の葉庵主 さん プロフィール

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言の葉庵主さん: 千年の日本語を読む[言の葉庵]能文社
ハンドル名言の葉庵主 さん
ブログタイトル千年の日本語を読む[言の葉庵]能文社
ブログURLhttp://nobunsha.jp/
サイト紹介文茶道、武士道、俳諧、禅などの古典名著から名言、名文を汲み取り、分かち合うためのページです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2006/05/23 17:23

言の葉庵主 さんのブログ記事

  • 平仮名はいつ日本中に普及したのか
  • 和歌刻んだ土器が出土 ひらがなの伝播知る手がかりに(朝日新聞DIGITAL8/25)山梨県甲州市塩山下於曽の平安時代の「ケカチ遺跡」居館跡から、和歌を刻んだ10世紀半ばの土器が見つかりました。同時期、ひらがなのみの和歌の出土例はなく、仮名の地方伝播最古の例とみられています。 [続きを読む]
  • 聖人のユーモア
  • 聖人君子と呼ばれる人たち。その深い智慧や立派な行いは、後世の人々の目標となり、お手本となっています。名言名句として【言の葉庵】でもたびたび取り上げてきました。さて人間のユーモアは、高度な知的活動であり、まわりの人を楽しく明るい気分にしてくれるもの。 [続きを読む]
  • 6/9(金)「寺子屋素読ノ会」予定カリキュラム
  • 6月9日(金)、【言の葉庵】公式講座、寺子屋素読ノ会があります。武士道、能狂言、茶道の各分野それぞれを代表する、古典名著原文を読み進めています。ご興味のある方なら、どなたでも参加自由。講座途中から初参加されたお仲間も。一人ではなかなか完読が難しいあの古典名作を、みんなと一緒に読み、互いに学び合いながら、生涯の宝としてみませんか。 [続きを読む]
  • 名言名句 第五十九回 戦国策 百里を行く者は、九十を半とす。
  •  No.75百里を行く者は、九十を半とす。〜劉向『戦国策』秦巻第三古代中国戦国時代、強国秦の武王を家臣が諫めるため、古語より引用した一文にある名句です。本文中「詩に云く」とあるのは、孔子が古詩より三百十一編を選んで『詩経』を撰した際、収録しなかったものを『逸詩』と呼び、そこから引用したことを指しています。「詩に云く、百里を行く者は、九十を半とす、と。これ末路の難きを言ふなり」文意は、なにごとも終わり間 [続きを読む]
  • 「寺子屋素読ノ会」5/12(金)講座予定。
  • 5月12日(金)、【言の葉庵】セミナー寺子屋素読ノ会を開講します。武士道の聖典『葉隠』、世阿弥の能芸の秘伝書『猿楽談儀』、千利休の茶法を伝える『南方録』。各分野を代表する伝書原文にチャレンジし、歴史と伝統の核心に迫っていきたいと思います。新規のご参加も大歓迎。お仲間といっしょに古典と親しみ、日本を代表する文化芸術を身近に感じてみませんか。 [続きを読む]
  • 4/14(金) 新橋「寺子屋素読ノ会」あります。
  • 4月14日(金)、【言の葉庵】公式セミナー寺子屋素読ノ会を開講します。日本の代表的な古典名作を仲間とご一緒に完読する教養講座。岩波文庫版をテキストとして、まずは古雅な原文を、声を出して読む。次に文意を読解し、そこに込められた古人の深い思想と文化的背景を読み解いていきます。一冊を読了すれば終講。学校では学べない、古典の本当の面白さをみんなで共有していきたいと思います。 [続きを読む]
  • 【日本文化のキーワード】第六回 間
  • 言の葉庵HP開設時より続くコラム「日本文化のキーワード」、今回第六回目は、「間」を取り上げました。間抜け、間が悪い、間に合う、間がもたない、間延びする、間合い…。普段よく耳にする、「間」ということば。ぼくたちがなにげなく使っている、この「間」が、実は日本人の生活、文化、芸術と密接にかかわり、日本文化の基底となる重要なキーワードなのです。 [続きを読む]
  • 1/13寺子屋素読の会「新春の学び初め」
  • 1月13日(金)今年最初の寺子屋素読の会が開講されます。各クラスとも昨年11月〜12月に新規スタートしたばかりの新しいコースです。今期、新しいお仲間も増えました。年の初め、フレッシュな気持ちで「学び初め」にぜひご参加ください。 [続きを読む]
  • 名言名句 第五十八回 述懐 人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん。
  •  No.74人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん。〜魏徴『述懐』今回の名句は、唐王朝建国の功臣、魏徴の詩『述懐』の掉尾を飾る二句です。志を同じくする人に出会えたなら、自分の生涯は定まってもはやゆるがない。名をあげ、功を成すことなど二の次である、と魏徴は高らかに謳いあげています。これはいにしえの豫譲の「士は己れを知る者のために死す」と同様の境地です。『述懐』は、『唐詩選』第一/五言古詩の巻頭に置かれ、漢詩 [続きを読む]