山雨 乃兎(やまめ のうさぎ) さん プロフィール

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山雨 乃兎(やまめ のうさぎ)さん: (朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ
ハンドル名山雨 乃兎(やまめ のうさぎ) さん
ブログタイトル(朝日を忘れた小説家)山雨乃兎のブログ
ブログURLhttp://nousagi-yamame.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文山雨乃兎(やまめ のうさぎ)です。最近、読んだ本の感想や原稿段階の作品も掲載します。
自由文 2005年に、『壁蝨(だに)』を出版しました。
 日々の出来事や想いを綴った『真夜中のつれづれ記』や、『書評』『最近、読んだ本の感想』、DVDを観た感想、社会の出来事に対する私の私的見解などをアップしています。(最近は、掲載していませんが、ドラム講座も、いずれ再開する予定です)また、ブログ上、または他サイトでも、私の原稿をアップしています。
 是非、一度、お越しくださいませ。(^。^)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供204回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2006/05/24 23:15

山雨 乃兎(やまめ のうさぎ) さんのブログ記事

  • 2017/09/09、つれづれ。
  •  金曜日、仕事を早退した。 額の傷が痛かった。それに伴う考想伝播の予兆。 原付のバッテリーが弱った。 セルで始動できない。 母は、もう老齢化して体力がないので、キックで始動できないらしい。 サイクルサポートムラカミさんへ行って、充電してもらった。 普段、近距離ばかり乗っているので、その度にセルモーターを動かしていたらバッテリーが弱るらしい。 僕が乗るときは、キックで始動して、長距離を走り溜めしてき [続きを読む]
  • 知ったかぶる人
  •  この前、知り合いと話してて、キャバクラや飲み屋の話になったんですが、三人のうちの一人が、「キャバクラでは、胸さわってもエエねやろ」と言ったのに対し、三人のうちの別の一人が、「そんなん警察が急に来たら捕まるでェ」と言った。 そこで、僕が、「スナックはアカンけど、ラウンジは大丈夫なんやろ」と言うと、「そんなん、どんな店でも同じや従業員ねやから」と言って、自分の考えを言い切った。 僕の言いたかったこと [続きを読む]
  • また、仕事を休んだ。
  •  朝、予定通りに起きられなかった。 しかも、身体がだるい。 ちょっと頑張れば出勤できるだろうけど、カーテンレール組み立てで時間に追われてやっきになっている午後の自分を想像しただけで気が重い。 で、「身体が重いんです」と言って休んだ。 身体が重い原因は、多分、一晩中冷房をつけているからだろうと推測できる。 管理者N女史に対して罪悪感がつのった。 が、別に、僕の人生である。 考想伝播さえなければ、一般 [続きを読む]
  • 分からないことを自力で調べて、わかった。
  •  作業所の僕の居る部屋では、今は、19歳の女の子が持ってきた、AKB48のCDがかかっています。 その曲のなかで、これは、どう歌っているんだろう、と、気になる曲があるのです。 仕事中に本人に尋ねてみたけど、無視されました。 単に僕の質問の声が聞こえてなかったことも考えられますが、「そんなことも知らないのか」と思ってわざと教えなかったことも考えられます。〈じーーんーびーーー〉 と曲中では歌っているので、家 [続きを読む]
  • 2017/08/24、つれづれ。
  •  暑いですねーー。 帰宅途中に、毎日、ペットボトルのチェリオ・グレープを買って運転しながら飲みます。 旨いです! 水曜日、「体がだるいので」と言って休みました。 もう、働く意欲が少ない。 身体は、たしかに重い。 今日出勤して、明日通院で休みです。 毎日、就寝前になると、「ああ、働きたくない。仕事に行きたくない。」と独り言を言っています。 計画では、もう小説家のプロに成れているはずだった。 しかし、 [続きを読む]
  • 何とも、やりきれん。
  •  今日は、C女史が来ていました。 仕事中、C女史が僕に漏らします。 将来のことが不安になるそうです。「もし、親が死んだら、どうやって生活してゆこう」 その憂慮は、僕も同じです。 C女史は、一般の仕事に行く自信がない、と言っていましたが、僕も同じです。 僕にもC女史にも弟が居ますが、経済的にバックアップはしてくれないでしょう。 コブちゃんは、僕に、「家を手放して生活保護うけ」と言います。 最悪の場合、そ [続きを読む]
  • 2017/08/13、つれづれ。
  •  賞で二次選考を通過したけど、三次選考で落選だった、とコブちゃんに伝えると、「二次では、アカンで。最低、三次通過せんと」 と言っていた。 自分でやってみてから言え。 実際、三次以降に残らんと望みないけどよ。 ドリームキラーは、気分を凹ませる。 幻冬舎からメールが来て、急遽、賞が開催されるので応募してください、との事だった。 締め切りは、今月末。 そこで、昨日は、既存の原稿の調整をやっていた。 原稿 [続きを読む]
  • お盆休みに突入
  •  10日、食事会でした。 僕の定番の『焼肉和膳』を食べました。 肉が石版にくっついて困った。 食事会を終えて、その足でコブちゃん宅へ。 焼きそばに、野菜炒め、カレーをご馳走になりました。 冷房がないので暑い。 仕事のことや、転売ビジネスのことなど、話題は多岐にわたりました。 お風呂もいただきました。大きな湯船です。 そして、今日昼、自宅に帰ってきました。 冷房が効いてるので天国です。 原稿をできる [続きを読む]
  • 賞の結果
  •  第24回電撃小説大賞 応募作 『キャバレー・ウエスト・ムーン』 一次選考・二次選考通過。 三次選考落選。 今夜は、残念会です。 しかし、大手の賞でここまで残ったのだから、今までからすると快挙です。↓ 賞の結果は、→ こちら  [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー16(最終章)
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』16──────────────── 調書作成が終わって家につくと十一時半だった。 飯を食ったが、食った気がしなかった。 ハツ子さんと向きあって食べていると彼女は、「今日、何かあったの」 と何度も訊いてくる。 おれは、「一寸な」と返して風呂にはいった。 身体を洗う気力がなかった。ただ湯舟に浸かりつづけた。 本條ノートはおれの手元に [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー15
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』15──────────────── 街に東洋人の出稼ぎの人が増えた。隣の市の工業団地のベッドタウンとして中江市はもう十年ほど前からマンションなどが使われている。英語ではなく現地語で仲間同士で自転車に乗ってスーパーマーケットなどに行き、かたまって喋っている姿は、おれたち地元の人間には一種恐怖に感じられた。特に筋骨たくましい腕を見せ [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー14
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』14──────────────── おれはハツ子さんを見送った後、部屋で本條の小説を打ち直しはじめた。 肋骨と歯が疼くが仕方ないことだった。 翌々日、買った家にとりあえずの荷物を入れた。ハツ子さんも少しだけ鏡台などの荷物を入れ、おれたちの結婚生活が実質上はじまった。 おれは、ハツ子さんに『ジョウちゃんラーメン』の仕事のことは伏せ [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー13
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』13────────────────【ブログ上では、表現の限界があるので、一部を伏せ字にしました。ご了承ください。】【作品中の登場人物名は、すべて架空名称です。】 車はおれが運転するしかなかった。久米島さんは左足でクラッチを踏めない。 今泉邸に戻ったが今泉チームは帰ってなかった。 奥さんと子供たちに出くわした。どうされたんですか [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー12
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』12──────────────── 今泉さんの家に帰った。 軽のワゴンは既に停まっていた。 リビングルームの卓状コタツを囲んだ。 今泉さんも山下君も涼しい顔をしている。 おれたち二人は、奥さんの拵えたサンドイッチをつまんだ。 今泉、山下組は五時には完売したらしい。 おれは売れのこったことを正直に話して、何か秘訣があるのかを訊いた [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー11
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』11──────────────── 月曜日、火曜日と、ドクダミラーメンは暇なまま時間が過ぎていった。 水曜日も暇だった。 店が終わると、テーブル席に促されて、おれとハツ子さんは須藤さんにビールを奢ってもらった。 上に二間あるから泊まって帰ればいい、と須藤さんは言った。「式は挙げへんのか」「止して下さいよ。もう四十代半ばの二人なん [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー10
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』10──────────────── 正午まえになっておれと山下はダイニングルームに招かれ、奥さんの手料理をごちそうになった。 南京と大根を炊いて鮪(まぐろ)の缶詰めを後半に一緒にして炊いたもの。じゃが芋のはいった味噌汁。鱈の切り身のソテーと、若鶏の骨つきのから揚げだ。 山下が膳に箸をつけるまえに両手を合わせて「戴きます」と言った [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー9
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』9──────────────── 十月になった次の木曜、おれたち四人は今泉さんの家に集まった。 おれは山下君に軽四自動車で送ってもらった。 外壁が小さなレンガを思わせる横向きの長方形の凹凸を持つデザインで緑と青の間のグレーがかった暗い新緑色で洗練された都会風モデルハウスだった。二階建ての棟が門をはいって左右に隣り合って立ち、二 [続きを読む]
  • 2017/08/04、つれづれ。
  •  新宅の弟の車が故障。 代車が都合つかない、ということだった。 そこで、僕と母の兼用の車を貸すことになった。 修理期間は、一週間ほどらしい。 作業所通所、バイクで行くか。 来週、月曜と火曜は天気がわるいみたいだ。 送迎に来てもらうかな。 それとも、休むかな。 送迎に迎えに来てもらっても、また朝寝坊していたらどうなるのだろうか。 水木は降らないようだ。 食事会は、木曜日。 そして、お盆です。 お疲れ [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー8
  • ──────────────── 山雨乃兎 近著 『あいつのおかげで』8──────────────── 休みは木曜日だった。おれたち四人は喫茶店で会った。「古川は亡くなったけど、ラーメン屋台は当初の計画どおり、やろうと思う」 最初に今泉さんが言った。「車はどうなっとんのやろ。おれ、古川に預けたままや。別に急がへんけど」 と、久米島さんが誰にということなく漠然と呟く。「ああ、それは大丈夫や。おれが [続きを読む]
  • 『あいつのおかげで』ーーー7
  •  今泉さんの声はステレオ装置の出力に繋がったマイクからのように遠い。「何で、自殺」〈それはおれには全く判らん。……佐伯、明日通夜のあさって本葬やけど、お前はバイト始めたとこやからバイトに行け。次の会合の日程はまた連絡する。わかったな〉 今泉さんがそこまで喋ったところで回線はプツリと切れた。 おれに考える間を与えない為にわざと切ったのだろうか。 トゥー、トゥーと受話音がしばらくつづき、三十秒ほどでそ [続きを読む]