サラ さん プロフィール

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サラさん: 愛猫レオンとシネマな毎日
ハンドル名サラ さん
ブログタイトル愛猫レオンとシネマな毎日
ブログURLhttp://yaplog.jp/saraeiga/
サイト紹介文最新公開映画から単館系映画まで幅広く年間150本以上レビュー!映画をこよなく愛する会社員です!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供155回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2006/05/26 00:53

サラ さんのブログ記事

  • TAP−THE LAST SHOW−
  • 水谷豊が、主演、そして、初監督を務めた作品。十数年前、舞台事故によって、表舞台から姿を消した元天才タップダンサー。ある日、彼の元に、旧知の劇場オーナーより、「ラストショー」の演出を依頼される・・・全ては、ラスト24分のダンスシーンの為にある。つまり・・・それまでのストーリー展開は、どーでもヨカッタです。チト、悪く言いすぎかな(汗)でも、ラストのタップダンスのショーのシーンは、素晴らしかった!本格的 [続きを読む]
  • 22年目の告白−私が殺人犯です−
  • 未解決のまま時効を迎えてしまった殺人事件。事件から22年後、5人の命を奪った、その犯人は告白本を出版し、みずから名乗り出ます。彼の告白や行動は、SNSで拡散され、とんでもない結末へと向かってゆくのだが・・・コレは面白い!!!ドンデン返しにオドロいた!ネタバレ禁止なんで、これ以上は書きません。書いたら、おしまいだからね。だから、レビューも、超簡単(笑)面白い!これだけです!エンドロールで、監督さんは [続きを読む]
  • 家族はつらいよ2
  • 「男はつらいよ」の山田洋次監督による最新作。2016年3月に公開された「家族はつらいよ」の続編になります。前作の熟年離婚をめぐる大騒動から数年、平田家の新たな大問題になったのは高齢者の運転免許返上問題。頑固オヤジ、周造は、大人しく運転をやめてくれるのか・・・今回も面白かった!本作は、コメディと呼ぶよりも、喜劇と呼ぶのが相応しい。小ネタ満載で、笑いの間合いも絶妙。今のご時世の社会問題も、上手く盛り込 [続きを読む]
  • ムーンライト
  • 本年度のアカデミー賞において、作品賞に輝いた作品。授賞式での前代未聞のアクシデントでも有名になっちゃいましたね。主人公シャロンの少年期、青年期、そして大人期と、3つの時代で綴ります。シャロンを演じる俳優さんも3人。顔のアップが載っているチラシは、その3人を合成してます。顔つきは異なっても、同じ瞳を持つ俳優さんが選ばれたそうです。言われないと、わかんないですよね。ストーリーは、秘めた初恋を描いてたと思 [続きを読む]
  • 花戦さ
  • 花を武器に、暴君秀吉を、ギャフンと言わせた、池坊専好を描いた作品。正直に言うと、可も不可もなかった作品。フツーに楽しめるから文句はないけど、まあまあとしか言えないんだなぁ〜キャストは豪華なので、安心感はあるし、劇中の生け花の数々も芸術的で美しい。生け花をやっている方々の、ある程度の動員は見込めるでしょうね。ただ見終わって思ったのは、「なんやかんやで、池坊の宣伝映画みたい・・・」でした。(72点)★ [続きを読む]
  • 美しい星
  • 「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が、三島由紀夫のSF小説を大胆に脚色して映画化したもの。ある日、平凡な4人家族が、次々に宇宙人に覚醒してゆく。火星人の父、水星人の息子、金星人の娘、そして母だけは地球人のまま。彼らは、美しい星、地球を救おうと、奮闘する・・・不思議な映画でした。ストーリーには引き込まれるんだけど、正直よくわかんない(笑)ラストを、どう理解すればいいのか?ワタシからすれば尻切れ [続きを読む]
  • 夜空はいつでも最高密度の青空だ
  • 「舟を編む」「ぼくたちの家族」の石井裕也監督の最新作は、大都会、東京で、孤独と希望を抱えながら暮らす男女のラブストーリー。最果タヒの詩集を元に作られた映画だそうです。東京の夜の街は、光が溢れていて、美しいです。沢山の人も溢れ、ぶつからないように歩くことは大変。でも、こんなに明るくて、人が多いのに、ふと寂しいと感じてしまう。こんな感覚を、映画を見ながら、思い出してしまいました。ラブストーリーだけど、 [続きを読む]
  • 光をくれた人
  • 「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス監督の最新作は、世界的なベストセラー小説「海を照らす光」を実写映画化したもの。主要キャストの3人が、オスカー俳優という最高のキャストで作られてます。物語は、孤島に暮らす、灯台守の夫婦のラブストーリー。タイトルの中の「光」とは、子供の事かと思っていたけど、実は、愛する妻のことでした。子供をめぐる2人の母親の気持ち、それぞれに共感できて、切なくなります。マ [続きを読む]
  • ピーチガール
  • 大ヒット少女コミックの実写映画化。見た目は派手だけど、中身は超ピュアな女子高生、ももの恋の行方は・・・伊野尾くんと、芽郁ちゃん目当てで鑑賞。主演の美月ちゃんは、ポーズした顔は、可愛いけど、気を抜いた顔は、ブチャイクだった。だから、モデルとかの方が合ってる。その点、芽郁ちゃんは、ブサ顔も可愛い!だから、最強!見た目が派手っていう設定だったら、美月ちゃん、メイクをすればよかったのに。でなきゃ、目力がな [続きを読む]
  • ちょっと今から仕事やめてくる
  • 「八日目の?」「ソロモンの偽証」の成島出監督の最新作。ブラック企業で働く主人公は、駅のホームから、落ちようとした瞬間、幼馴染のヤマモトと名乗る男から救われる・・・成島監督作品なので、ただのイケメン映画とは違います。この映画を見て、リアルに泣けてくる人もいるでしょう。頑張って、このまま仕事を続けてゆくべきなのか・・・頑張れても、自分の方が先に壊れてしまうんじゃないか・・・こんな心の葛藤を経験してたら [続きを読む]
  • PARKS パークス
  • 東京、吉祥寺の井の頭公園100周年を記念して作られた作品。公園の過去と現在を結びつけた1本のオープンリールテープ。そこには、未完成の曲が入っていた・・・主人公の純と、ハル、トキオの3人は、その曲の続きを作ろうとする・・・全編、吉祥寺でのオールロケになってます。あっあそこだ!と分かったりして、楽しかったです。ストーリーは、現在と過去を行ったり来たりして進みます。でも、途中から、ごちゃまぜになってきて [続きを読む]
  • 夜明け告げるルーのうた
  • 「夜は短し歩けよ乙女」の湯浅監督によるオリジナル劇場アニメ作品。心から好きなものを、口に出して「好き」と言えているのか?湯浅監督が抱いた、この問いかけから生まれた作品だそうです。主人公の中学生カイは、ある日、音楽が大好きな人魚の少女ルーと出会います。楽しそうに歌い、踊るルー。そんなルーと、日々過ごすうちに、カイは、自分の気持ちを口に出せるようになってゆく・・・ストーリーはまとまっていたと思う。オリ [続きを読む]
  • 午後8時の訪問者
  • 「サンドラの休日」の監督、ダルデンヌ兄弟による最新作。主人公の女医を演じるのは、若手実力者女優のアデル・エネル。診療時間をとっくに過ぎた午後8時に鳴ったドアベル。女医のジェニーは、出なかったのですが、その翌日、若い黒人女性の遺体が発見されます。それが、昨夜、ベルを鳴らした女性だったのです。ジェニーは、罪の意識から身元不明のままの女性の事を調べはじめます。アデルは難しい役柄なのに、やっぱ上手いですね [続きを読む]
  • スプリット
  • 「シックス・センス」「アンブレイカブル」の、M.ナイト・シャマラン監督の最新作。女子高生3人が、正体不明の男に拉致されます。“スプリット”とは“分裂”すること。拉致した男は、23人の人格を持つ多重人格者だったのだ・・・シャマラン作品は、ハズレもあるけれど、コレはアタリでした。多重人格者を演じるジェームズ・マカヴォイが、とにかく上手くって彼の演技を見るだけでも楽しめます。劇中で、彼が演じたのは、8人 [続きを読む]
  • サクラダリセット後篇
  • さまざまな能力者が集う街、咲良田を舞台にしたミステリー小説実写化の後篇。能力者が暮らす街、咲良田の秘密とは?そして、主人公、浅井ケイは、リセットされた咲良田を、再びリセットしようとする・・・とりあえず、ストーリーは完結したので、気分的には、スッキリしました。前篇よりも、後篇の方が、まとまってたような気がする。期待値を、下げて見れば、そこまでガッカリはしないと思う。(68点)★ランキングに参加してい [続きを読む]
  • 追憶
  • 降旗康男監督と、木村大作カメラマンの名コンビによる作品。幼馴染の3人が大人になり、ある殺人事件をキッカケに、刑事、容疑者、被害者として25年ぶりに再会。それぞれが歩んできた人生が、再び交錯することに・・・3人の設定が、クリント・イーストウッドの「ミスティック・リバー」と同じだわと思いましたが、ストーリー展開は違ってました。木村大作さんの映像が、とにかく美しくて、詩的で、それだけでも映画館で見てヨカ [続きを読む]
  • 赤毛のアン
  • 「赤毛のアン」の原作者、モンゴメリの孫娘が、製作総指揮に参加した不朽の名作の実写化。大好きなアンの世界が、そのまま広がっていました。プリンス・エドワード島の四季の風景が、溜息が出るほど美しかったです。映画を見ているというよりも、「赤毛のアン」の世界に迷い込んだような感覚でした。★ランキングに参加しているので、ココを してね [続きを読む]
  • 帝一の國
  • 「ジャッジ!」「世界から猫が消えたなら」の永井聡監督の最新作は、同名コミックの実写化。主人公、赤場帝一は、日本一の超名門校、海帝高校の首席入学を果たす。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。その為には、海帝高校の生徒会長になることだ!さあ、命がけの生徒会選挙が始まる・・・コレは、面白かった!サイコーだったね。ここまで、しらしんけんやられると、笑うしかない!舞台が昭和っていうのも、ヨカッ [続きを読む]
  • 無限の住人
  • 人気コミックの実写化。主人公の不死身の男、万次を、木村拓哉さんが演じます。主人公を殺された少女、凛は、復讐の為、無限の命を持つ万次を雇う・・・ぶった斬りアクション、凄かったです!でも、ただそれだけかなぁ〜「すっげ〜」と思ったけど、「あぁ〜面白かった」にはならなかったから。配給もワーナーだし、始めから海外向けの作品だったかもしれないね。だって、外国人には、ウケると思うから。日本人には、静寂とか、ワビ [続きを読む]
  • ワイルド・スピード ICE BREAK
  • 「ワイルド・スピード」シリーズ8作目になります。2015年公開された前作「ワイルド・スピード SKY MISSION」はメガヒットを記録しました。本作も、メチャメチャ面白い!なんで、こんなに進化続けるんだろう?と思う。理由の1つ目は、新キャストの起用。これだけのヒットシリーズになると、俳優さんからのラブコールもあるはず。今回は、どちらもオスカー女優の、シャーリーズ・セロンと、ヘレン・ミレンが参戦。セロンは、 [続きを読む]
  • 3月のライオン 後編
  • 人気コミック「3月のライオン」を2部作で実写映画化。遂に完結です。後編では、18歳になったプロ棋士、桐山零と、彼をめぐる人々の闘いと愛が描かれます。面白かったです!人間ドラマとしては、一級品だと思う。主人公だけではなく、登場人物それぞれの苦悩と葛藤が、丁寧に描かれています。だから、いくつもの層が重なって、重厚な人間ドラマになってる。主人公の桐山零役は、神木さんが先か、桐山零が先か、くらいハマってま [続きを読む]
  • マイビューティフル ガーデン
  • ガーデニング王国、イギリスから届いた作品。主人公は、気真面目で、変わり者のべラ。植物が苦手で、庭も荒れ放題。アパートの家主から、一か月以内に庭を元通りにしなければ、退去するように言われます・・・苦手だったガーデニングを通して、べラが少しずつ変わってゆくストーリーは心温まります。べラの淑女ファッションも可愛いです。登場する人々は、皆、少し変わり者で、友達いないだろ?って感じなんだけどどこかキュートで [続きを読む]
  • 哭声コクソン
  • 「チェイサ―」の、ナ・ホンジン監督の最新作。韓国の山間の村で起こった気怪な猟奇的殺人。悪霊が乗り移ったと噂される中、主人公の警察官の娘が異常な行動を取り始める・・・この手の映画は苦手だったのですが、ミニシアターイチオシの映画だったので、渋々鑑賞。傑作であることは、認めます。なかなかこんな映画は、作れないと思う。謎の日本人役として出演されていた、國村隼の怪演もお見事!でも、気色悪かったし、気持ち悪か [続きを読む]
  • バ―ニング・オーシャン
  • 2010年に起こった史上最大の人災、メキシコ湾海底油田爆発事故を描いた作品。綿密なリサーチに基づいて再現された真実のストーリーとは・・・実話を忠実に再現していたので、映画と言うよりも再現ドラマに近かったです。大規模な爆発とか、火災のシーンとかは、とてもリアルで、映像の迫力には終始圧倒されました。アカデミー賞においても、視覚効果賞と、音響編集賞にノミネートされてます。ただ、正直に言うと、映画を見終わ [続きを読む]