イサオ さん プロフィール

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イサオさん: ISAO's Scrapbook
ハンドル名イサオ さん
ブログタイトルISAO's Scrapbook
ブログURLhttp://isao-scrapbook.blog.jp/
サイト紹介文Movie,Music,Drawing,Story & History 〜 イサオのスクラップブック
自由文映画・音楽・世界史・日本史、そして最近始めたスケッチ、思いついたことを、気の向いたままに、イサオなりに、深く掘り下げていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2006/06/07 17:31

イサオ さんのブログ記事

  • チャック・ベリー死去
  •  いわゆる洋楽を聴き始めた中学・高校生の時、私はあまりテンポの速いロックンロールが苦手でした。当時、もちろん歌詞の意味を理解していた訳ではありませんが、どうも内容が乏しいので、リズム、メロディだけを理由に好きになることはありませんでした。恥ずかしいことに、ビーチ・ボーイズの『Surfin'USA』の本歌が『Sweet Little Sixteen』で、ジョニー・リバースの『Memphis Tennessee』 、ビートルズの『Roll Over Beethove [続きを読む]
  •  くどいですが、『沈黙』
  • ザビエルは1549年に来日、日本での布教が始まりました。信長は仏教勢力への対抗勢力としてキリシタンを保護、後を引き継いで覇権を握った秀吉の時代、「バテレン追放令(1587)」・高山右近のマニラ追放(1588)があったものの、キリシタンが興隆を極めました。関ヶ原敗軍の蜂起「島原の乱(1637-1638)」が勃発、より深い地下潜伏の時代に入ります。映画:『沈黙』は乱の再発に脅えた徳川政権直轄の長崎が舞台でした。 日本の歴史 [続きを読む]
  • これで三度目、『テキーラ・サンライズ』
  •  バンド練習以外は、自分の住所を中心とした半径5kmの円内でほとんどの用を足している私です。先日はギターのピックを買おうとお店に入ると一枚百円もするではないですか。迷ったあげく、とうとう買わずじまいで店を出てしまい、後日、Amazonで20枚(郵送料込み)を860円で買いました。ピックさえもネット通販で買ってしまうのですから、お店に行く必要がありません。よく言われるように、街にある店舗の多くは、商品 [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<5> "A Broken Wing"
  •  私の音楽の好み、カントリーぽぃロック、は具体的にはThe Byrds(1964 - 1973)に始まってThe Eagles(1971 - 1980)で終わった…と今まで思っていました。当時、日本で云われた「ウエストコースト・サウンド」とほとんど同義語ですが、それもそのはず、David Geffen(1943 - )がロサンゼルスにアサライムレコードを設立、Crosby, Stills & Nash を手始めに、Jackson Browne, J.D.Souther, The Eagles等の新人を世に出し、Linda Rons [続きを読む]
  • 『沈黙』、全てを腐らせてしまう底なし沼…か
  •  明治以降、日本文化に果たしたキリスト教文化の影響は大きく、特に大学を頂点とする高等教育に多大の影響を与えました。戦後、映画・文学その他アメリカ文化の氾濫が見られましたが、例えば、クリスマス、バレンタイン・デイ、加えて、最近ではハロウィンやサンクス・ギビング(アメリカだけの習慣)などの習慣が商業主義的に定着されつつあるとは言え、その文化の根幹であるキリスト教の布教はむしろ失敗に終わったと言えるので [続きを読む]
  • 散歩の途中<19> 代官坂
  •  過去何回か(?)ご紹介している小山田桜台団地ですが、小田急町田駅に出るのにバスで30分、本来は15分弱のJR横浜線淵野辺駅に出るべきなのでしょうが、如何せん朝夕の通勤・通学時間を除けば1時間に1本しかありません。しかし、2027年、東京・名古屋間開業予定の中央リニア新幹線が着工(?)、品川を発車した最初の駅は隣町:相模原市橋本らしく、それにともなって、現在、唐木田まで来ている小田急多摩線を延伸、横浜線 [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<4> "Cowboy Movie"
  •  明けましておめでとうございます。正月三が日はとっくの昔に終わりましたが、ブログですから許されるでしょう。 年末から、気になった曲がいくつかあるのでこの曲:『Cowboy Movie』もそのうちの一つです。歌っているのが8 Ball Aitken、エイトボール・エイトキンと発音するのでしょうか…、この彼は何者?その名前からして、彼の真相に迫るまでには時間が必要でした。もちろん、今熱中しているストリームラジオから録音した中 [続きを読む]
  • 第8回 かってに、HKX紅白歌合戦
  •  バンド活動は、メンバーそれぞれに事情があり、ライブ活動のお誘いもなく、隔週日曜日の練習日さえも確保できず、あまり充実したものではありませんでした。自ずと新曲も少なく、例えば、The Kentucky Headhuntersが歌う『So Sad(To Watch Good Love Go Bad)』(昔のエヴァリー・ブラザーズの曲)を練習中ですが、早い話がカバーのカバー、経過した日数の割にはその完成度が上がりません。主たる原因は私を含めた各自の練習不足 [続きを読む]
  • 私の絵
  •  今年5月、2年間勤めたの管理組合理事をその総会終了とともに終えました。以前にも書いた通り、終了後、一人の女性が私の席にやって来ました。私は組合員(=住民)向け広報紙の制作を担当、紙面を埋めるだけの記事も集まらず、私の描いた絵と私の書いたコラム:『小山田荘を歩く』で何とか紙面を埋めていました。彼女は私のコラムの大ファンだったそうで、どんな人が描(書)いたのか会ってみたいと、総会に出席されたのです( [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲<3> "Single Thing In Mind"
  •  今年、始めたのが「Station Ripper」、何回かご紹介しましたが、そこで見つけた「New Country Music Box」というドイツの放送 局、そこでかかる曲はアメリカのロックぽぃカントリー、ドイツ人が選曲したアメリカのカントリーを日本人である私が気に入って聞くのですから不思議なものです。既に2千曲を収集、iTuneからiPhon [続きを読む]
  • 庵の窓の外は…<2> ルネッサンス
  • 日本に禅宗が伝えられたのは鎌倉時代であり、武士・一般庶民に広まり、室町時代に幕府の庇護の下で発展しました。といっても、禅宗が定着したのは京都・鎌倉・博多ぐらい、 当時の日本人にとっては、禅文化は異国趣味の、流行の最先端を行く、これほどまでに日本的ではない文化はありませんでした。深い教 [続きを読む]
  • 散歩の途中<18> 晩秋の尾根道
  •  夏から一足飛びにやって来た今年の秋。去年は、道ばたに落ちている栗を拾って帰り、よそ様の土地に入り込んでいるわけではありませんよ、念のため…、何回か栗ご飯をごちそうになるほどの収穫があったのですが、今年は異常気象故か、栗ご飯などとんでもない、いじけたような栗しか収穫のない秋でした。 7月に始まった団地の大規模修繕、外壁塗 [続きを読む]
  • Have You Ever Seen The Rain
  • ベースのMaruさんは「カントリー&ウエスタン」が大好き人間です。楽譜も読めず、ただただ感覚だけに頼る私と大いに違い、例えば私が提案した曲を彼は楽譜に書いて、それを忠実にコピーして練習に参加します。今回、珍しく…、そんな彼の提案でCreedence Clearwater Revivalの『Have You Ever Seen The Rain』をやることになりました。ジョン [続きを読む]
  • そうだ、バスで、京都に行こう!<2> 蚕の社
  •  「嵐電(京福電鉄)」は京都の長い歴史を往還するタイムマシンかも知れません。白梅町駅で嵐電(北野線)に乗車、「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」駅で本線に乗り換え、「太秦広隆寺」駅、そして「蚕の社(かいこのやしろ)」と、ひらがなで綴った駅名はまさにタイムマシン、映画:『Back To The Future』のデロリアン(De Lorean )です。 司馬 [続きを読む]
  • 最近聞いたこの曲 <1> "Tonight" by Ryan Kinder
  • イーグルズが「ホテル・カリフォルニア」で彼等の全てを、ほとんど、燃焼し尽くしたのですが、彼等をもって「カントリーぽぃロック」は終焉を迎えます。イーグルズ全盛の頃、彼等の曲は多くのカントリー・シンガーによってカバーされましたが、どうも…なんか違う、言わば「ロックぽぃカントリー」でした。 早い話が、ロック歌手が歌えば 「カントリーぽぃロック」、カントリ [続きを読む]
  • そうだ、バスで、京都に行こう!<1> 大徳寺
  •  久しぶりの京都駅です。普段の移動に使っているPASMOあるいはSuicaカードが京都市内バス・地下鉄・私鉄でも使えるのは便利です。前も書きましたが、私は1967〜71年、京都に在る大学(京大ではありませんが…)に通ったので一般の人よりも土地勘はあります。かなり前に市電が廃止されたのは残念ですが、今は地下鉄2路線が整備され、烏丸線烏丸御池で東西線に、三条京阪で京阪に乗り換え、昔は三条が終着駅でしたが、今は疎 [続きを読む]
  • これも、散歩の途中? <18> 高時腹切りやぐら
  •  「源平の戦い」の覇者、源頼朝は征夷大将軍に就き、坂東相模国鎌倉に幕府を開きます(1192)。京の貴種:頼朝は坂東武士の土地所有を保証するシンボルとして棟梁に担ぎ上げられ、対京都(=朝廷)交渉の機能を果たし、鎌倉幕府の確立後は用済みとなります。征夷大将軍:頼朝は突然死、跡を継いだ嫡男:頼家も変死、その弟の実朝も変死、頼朝の血筋はあっけなく絶えてしまいます。クーデター(?)によって政権を簒奪(?)した北条氏は、次 [続きを読む]
  • 散歩の途中 <17> 「内の御前社」、通称「小山田神社」
  •   蓮田の中の小山田神社 ">「内の御前社」、通称「小山田神社」は散歩の、とりあえずの…、折り返し地点、目的地です。自宅から1キロ少し、歩いて12〜13分、単に折り返して帰ってくるのであれば30分コースです。この辺に住む住民のいわば「お散歩入門編」、ここを経由してさらに東に広がる小山田緑地に入ることが出来ます。 夏になると、毎朝の如く、7時には訪れることになります。というのは、昔は田んぼだったのでし [続きを読む]
  • 散歩の途中 <16> 行田 忍(おし)城跡
  •  ベストセラー『下町ロケット』で直木賞を受賞した池井戸潤は二匹目、いや三匹目のドジョウを狙って(?)『陸王』を書いたのでしょうが、私はまだどれも読んでいません。「足袋(たび)屋がランニングシューズをつくる。そんな話はあり得ますか?」と池井戸が訪ねたのが、埼玉県行田市に在る足袋メーカー「きねや足袋」だったそうです。完成した物語『陸王』はたちまち25万部を越えるヒットとなります。かつて行田市が「足袋の街」とし [続きを読む]
  • 音楽の趣味、接近遭遇はあるか
  •  周りを見回すと、中学・高校時代にあれほど聴いた音楽をこの歳まで引きずっている人は少ないといえるでしょう。かみさんと付き合い始めた頃、好きな曲はトロイ・ドナヒュー(デビュー当時は、長い間、トロイド・ナヒューと呼ぶもの思っていたが… Troy Donahue)の『恋のパームスプリングス』と聞いていましたが、その彼女と結婚して数十年、好きな音楽に話が及んだことはただの一度もありません。 世の亭主達は職場を中心に友 [続きを読む]
  • Banks Of The Ohio
  •  夏至から1ヶ月余りも過ぎるとさすがに日が沈むのも早くなりました。アルバイトの帰り、外は既に暗くてはっきり見えませんが、男性とその後ろに女性、ご夫婦と思われる一組が左側から歩いて来るのが視界に入りました。男性は、イヤフォンではなく、スピーカーで聴いているらしく(若い人はしない)、音楽プレーヤーから流れてくる曲が私にも聞こえて来ます。散歩をしていると、年配者がラジオから流れる曲を聞きながら歩いている [続きを読む]
  • 散歩の途中 <15> 小江戸 川越
  •  少なくとも月に1〜2回は訪れている川越の街、バンド練習の場:シダックスのある街なのですが、町田の自宅から車で1時間、まずは西恋ヶ窪、ドラムのKunさんの駐車場に車を駐め、彼の車の助手席に乗って走ること1時間、合計2時間をかけて川越のシダックスに通っています。因みに、ギターのNobuさんは熊谷から、途中でMaruさんを拾ってやって来ます。4人が集合するのに便利という理由だけで、地図を眺めながら決めたのがこの [続きを読む]