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  • トルコ旅行記 もどき3

    まだまだイスタンブールの続きです。もどき2はこちら2006年当時の記憶と話なんで、現在と異なる情報の場合もあるかもしれませんが、そのあたりはご容赦の上続きをどうぞ今回はAyasofya側からすぐに行けるトプカプ宮殿をご紹介。イスタンブールの観光名所は固まってるから、行きやすいんですよね。ただトプカプ宮殿に限らず見どころ多すぎて、ゆとりのある複数日かけて見て周るのをお勧めしたい。こちらはオスマン帝国のスルタン(王様)が居住していた宮殿です広くて時間があれば一日かけてでも見ていたいぐらいなんだけど、ツアーだったんでコストと効率重視での見学となります「トプカプ」ってトプ=「大砲」、カプ=「門」って意味で、この宮殿に「大砲の門」ってのがあったそうでそれが由来なんだって。こちら宮殿の城壁の外にあるロココ様式の泉亭。第23...トルコ旅行記もどき3

  • トルコ旅行記 もどき2

    さてイスタンブールの続きです。もどき1はこちら前回のAyasofyaから移動。イスタンブールの街中では、こんなオベリスクも見受けられます。次にやってきたのは『KAPALICARSI』トルコ語で『屋内市場』という意味だそうで、写真のヌルオスマニエ門のところに書いている通りグランドバザールとも言われています。こんな感じで日本の商店街のように、たくさんのお店が並んでいますが、まぁ正直ここはザ・観光客向けって感じなんで、入口近くにあった貴金属店には興味がないわたし的には基本眺めるだけでしたね。時間があっていろいろ巡れるならディープなとこもあるようで、見どころある場所だと思うんですけど、ツアーで行っていたんで、サッと眺めて終了。ただここは歴史あるとこでもあるんですよ。500年以上昔からドンドン増築されていって出来上がって...トルコ旅行記もどき2

  • トルコ旅行記 もどき1

    もう10年以上前なんですよね~トルコ行ったの。でその旅行記を書いていたんだけど、「トルコ旅行記その8」で終わっちゃってるほんとーに気まぐれで、このブログをたまに書いたりはしていたんですけど、なかなかシリーズものは続けるのが。。。インド旅行記や去年書いてた飛鳥散策も途中で終わってますでなぜ今回この記事を書こうかと思ったのかというと、ほんとーに超偶然気づいたんですけど、トルコ旅行記にコメントくださっている方がいて、ちょっと触発されて書いてみようかとただもう当時の状況とか忘れかけているので、写真のみになっちゃうんですけどね。あと続くかどうかも怪しいけどまず「もどき1」はイスタンブール。うどんやこれのどこがイスタンブールって感じですけど、思わず入っちゃったんですよまぁ味は儚い記憶ながらにありますが、聞かないでくださいこ...トルコ旅行記もどき1

  • やっぱり祇園祭はいいよねぇ♪

    何度行ってもあのコンチキチの囃子の音色を聞きながら、屋台で何か買って食べ歩くのはサイコーですやっぱり祇園祭はいいよねぇ♪

  • GWの宇治でおすすめ

    ゴールデンウィークで京都ってなると人混みしか思い浮かばない人多いでしょう。例えば宇治と云えば平等院鳳凰堂ですが、こんな感じで長蛇の列が待ち構えています。入るのに入場制限かかっていて一苦労なんですねでもこのGWの時の宇治でおすすめなのがこちら。ご存知でしょうか?西国観音霊場十番の札所となっている千手観音菩薩さまがご本尊の、明星山三室戸寺(みむろとじ)さんです。約1200年前に光仁天皇の勅願により建立されたお寺さんです。紫陽花で有名なお寺さんでもあります。京阪三室戸寺駅から15分程度歩く距離にあるんですが、GWの時期でもゴミゴミしてません特にこちらの与楽苑ではこのGWに見ごろを迎える、2万株の平戸ツツジが咲き誇ります。(この写真はまだ満開とはいかないけど、8分咲きぐらい)ウグイスが鳴くのを聞きながら、散策するにはほ...GWの宇治でおすすめ

  • 飛鳥散策 その4

    レンタサイクルでの飛鳥巡りの続き前回(その3)の行程は、石舞台石舞台を後にし途中までは快調にチャリを飛ばしていき、途中からはチャリでは登れないけっこうな急坂を徒歩で登りきって、(かなり急なんで思ったよりシンドイです)やってきたのが厄払いで有名なお寺さん。岡寺。天武天皇の息子草壁皇子が住んでいた岡宮の跡に義淵僧正が創建したお寺だそうです。あと丘の上にあるから岡寺だとか。仁王門をくぐると枝垂梅がお迎え。写真スポットで、ここで撮る人多し仁王門と梅。この仁王門(慶長17年(1612)建立)は国の重要文化財に指定されています。門の上の四隅に阿吽の獅子と龍と虎がいますよ自由に撞いていいので、訪れた人が結構撞く鐘楼鐘の音がよく境内に響いています。この鐘の音がなんとなくだけど、居心地をよくしてくれるんですよね。本堂で御朱印「厄...飛鳥散策その4

  • 甲子園 大阪勢初対決!

    高校野球史上初めての大阪勢同士での決勝そりゃぁ雨で順延し、休みの日の開催となれば行かねばと朝早くからやってきましたそれなりの席に座りたいと思い、9時前には甲子園に到着開門の予定は10時でしたが、実際は9時50分。最初特別中央にしようかと思いましたが、どちらかというと横からの方がいいと思ったので、ここからのアングルをチョイス投手と打者がいい感じで見れるんで履正社は左から2番目に立ってるサード安田くんがプロも注目するスラッガー。座ったベンチ裏から眺めていると、確かに体格が他の子と違っていて、目立ってましたね。体格だけなら背番号16の子も目立ってたけどで、結果は大阪桐蔭が2012年以来2度目のセンバツV最後9回に突き放した展開で、1番を打っていた藤原くんの先頭打者HRから始まり、1回裏の徳山くんの3者三振劇など、桐蔭...甲子園大阪勢初対決!

  • 飛鳥散策 その3

    レンタサイクルでの飛鳥巡りの続き前回(その2)の行程は、橘寺橘寺を後にし車の通らない遊歩道をスイスイとチャリを漕ぎ進めていると、前方に結構な人数の年配の方々がハイキングされていて、「自転車通るよ~」っと順々に声を前に掛けていただいて、都度都度道を開けていただきながら追い越していき、たどりついたのがこちら。もう飛鳥の代表格といえばこれでしょ正直言うと金払ってまで何度も入る価値があるのかと言われると微妙なとこがありますが、まぁもう飛鳥に来たらとりあえず寄っとけという感じですこの日ちょっと不思議だったのが、女性がいらっしゃって花を手向けておられました。お百度参りってわけでもないでしょうけど、何度か回ってるように思えたんですよね。やっぱデカイてくてくとさてお待ちかね。中へ入ってみましょうかね以上もう何度来たかわかりませ...飛鳥散策その3

  • 飛鳥散策 その2

    レンタサイクルでの飛鳥巡りの続き前回(その1)までの行程は、飛鳥駅⇒高松塚古墳⇒猿石⇒鬼の雪隠、俎⇒亀石⇒川原寺跡で今回は橘寺からになります。元は橘の宮という欽明天皇の別宮で聖徳太子がお生まれになった所だそうで、後に聖徳太子が御殿を改造して作られたのが橘樹寺(たちばなのきてら)。(聖徳太子は欽明天皇の第四皇子橘豊日命(用明天皇)と穴穂部間人皇女の間に生まれた子だといわれてます)まず本堂でご本尊の聖徳太子勝鬘経講讃像にお参りし、「聖徳殿」の御朱印をいただきました本堂前には「黒の駒」号が聖徳太子の愛馬で、黒駒に乗って各地に説法へ出かけたとされていて、なんでも空を駆け、達磨太子の化身とも云われています。本堂の左手へ行くと、ここにも飛鳥時代の石造物で二面石というものがあるんですね。人の心の善悪二相を現したものだそうで、...飛鳥散策その2

  • 飛鳥散策 その1

    先日の3連休の初日に気分転換を兼ね、近鉄吉野線の飛鳥駅より飛鳥巡りを敢行。暖かくなると散策にはもってこいの場所なんですよねぇほぼお決まりのコースがあるので、駅の改札を出てロータリーの右手のほうにある明日香レンタサイクルセンターで、チャリを借りて(土日は1000円)GO※明日香レンタサイクルセンターは乗り捨て(別料金200円)が出来るんですよね。ただ勘違いしてはいけないのがどこでも置いてきてもかまわないってわけじゃありません。この日のわたしのプラン的には橿原神宮前駅の近くの営業所で乗り捨てしたかったんです。巡った先々を写真で振り返ります。まずは飛鳥駅から東へ209号線を進む(駅を出て正面に進んでやや右手に進んで行く感じ)と、左手に飛鳥歴史公園館(飛鳥を勉強したいという方は寄られたらいいかも)があり、そこの駐車場、...飛鳥散策その1

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