苺畑カカシ さん プロフィール

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苺畑カカシさん: 苺畑より
ハンドル名苺畑カカシ さん
ブログタイトル苺畑より
ブログURLhttp://biglizards.net/strawberryblog/
サイト紹介文アメリカ住まいのカカシです。アメリカの視点から国際政治や文化のお話などをしていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2006/06/20 16:52

苺畑カカシ さんのブログ記事

  • アフリカからの違法移民密輸に加担するNGOに対抗するイタリア
  • この間ちょっと紹介したヨーロッパの若者たちによるDefend Europe(ヨーロッパを守れ)の行動だが、彼らの主張は「捜索と救助」という名目でヨーロッパのNGOがリビアの密輸業者とつるんで人身売買に加担しているというものだ。彼らは事前に打ち合わせ通り密輸業者の連れてくる移民を沖で拾ってイタリアもしくはトルコまで輸送している。NGOの言い分はリビアや他のアフリカからおよそ長い海の旅にはふさわしくない粗雑なボートで命 [続きを読む]
  • 外国人への思いやりで疲れる日本人
  • この間、カカシが皮肉で書いた「カカシはアメリカ人で日本人の繊細な神経を理解できない。「アメリカ人の私には、『暗黙の了解』や『約束事』は全く読み取れなかった。「最初からきちんと提示されていないものを外国人が理解できるはずだと思い込むのはどうかと思う。」という文章について、コメンターのシマさん(ハンドル名は5555shimaさん)から興味深いお便りをいただいた。全文公開および引用の承諾を頂いているので、ちょっ [続きを読む]
  • グーグル社員による異見弾圧社風批判メモが炎上、社員は即刻首
  • 先日米グーグルの社員が同社による行き過ぎたポリコレを批判する内部メモを書いたが、それが社外に流出してネットなどで大炎上。メディアはメモの内容を全く読みもせず、それがあたかも極度な女性蔑視のメモであるかのように報道。メモの著者である男性社員は即刻グーグル社を解雇された。下記はメディアによる典型的な偏向報道。強調は記事による歪曲部分である。女性差別文書で男性社員を解雇 米グーグル 解雇男性は反発米IT [続きを読む]
  • 国を守るためには国民アイデンティティーは必須
  • 先日、ヨーロッパの若者たちが「ヨーロッパを守れ」とリビア沖に繰り出したニュースを紹介したが、彼らはジェネレーションアイデンティティーと名乗り、自分らのことをアイデンティタリアンと呼んでいる。このIdentityという言葉は非常に訳しにくい。私は日本の高校の哲学の時間にこの言葉を最初に聞いたが、日本語の教科書にさえこの言葉は「アイデンティティー」とカタカナで書かれていた。そのくらい日本語にはしにくい単語だ。 [続きを読む]
  • 後退派左翼の過激ぶりに愛想をつかす革新派リベラル
  • 最近今まで自分をリベラルとか革新派だと思っていた人たちが、後退派左翼の過激派ぶりに呆れかえって愛想をつかすというケースを多く見るようになった。今回は、こともあろうに左翼リベラルの象徴ともいえるニューヨークタイムスに最近のフェミニストの指導者ともてはやされている過激派女性たちへの批判が載った。バリ・ウエイズ女史(BARI WEISS)著の革新派が嫌悪を奨励する時は読む価値あり。ウエイズは自称革新派リベラル。ト [続きを読む]
  • What's in a name? 呼称に関する日米文化の違い
  • 本日のエントリーを始める前にはっきり言っておく。私はネットおともだちのリリーさんについて、彼女の政治的なご意見にはほぼ賛同している。彼女のイスラエルや欧州に関する姿勢にも同調している。ダニセル・パイプス氏やダグラス・マレー氏らの著書翻訳に関しても非常な尊敬心を持っている。これからも彼女のブログやプロフェッショナルな著者は愛読させていただくつもりだ。しかし今回彼女が自分のブログで書いたカカシに対する [続きを読む]
  • トランスジェンダー押し付けも肥満奨励も同じ穴のむじな
  • 最近、トランスジェンダー関係の記事で、女なのに男性ホルモンを摂取して男に見える女が、「男も生理になる」とか言って生理の血液で汚れたズボンの股間を写した気持ち悪い写真をツイッターにアップしていた。自分が男になりたい人間が生理の苦痛に文句言うなんていい加減にしろよと思ったのだが、彼女の苦労が一体このカカシに何の関係があるのかと聞きたくなった。彼女が自分を男に見せたいと思うのは勝手だ。それで短髪にして男 [続きを読む]
  • 地球は過去19年間温まっていない、冷却期に入る恐れも
  • この間、ダンカークという映画を観に行ったときに、アル・ゴアの空想非化学映画「不都合な(不)真実」の続編トゥルーストゥパワーの予告編(ビデオ)を見てしまった。あんまりバカバカしかったので、トランプがEPA(環境庁)をつぶしてやると演説している部分でわざと拍手を送ってやったら、後退派左翼で牛耳られる映画館ではかなりの顰蹙を買ってしまった、私とミスター苺に向かって「黙れ!」「トランプは裏切り者だ、このくそ [続きを読む]
  • どうしてトランスジェンダーは軍隊に属さないのか
  • 先日トランプ大統領がトランスジェンダーによる米軍隊勤務禁止方針を発表したことによって世間は色々と騒いでいる(NHKー日本語)。アメリカのトランプ大統領は、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の人たちについて、アメリカ軍で働くことは認めない方針を明らかにし、民主党や人権団体などから批判が相次いでいます。これはトランプ大統領が26日、みずからのツイッターに書き込んで明らかにしたもので、「アメリカ [続きを読む]
  • 移民抑制のために国際結婚は規制すべきか?
  • 八重桜会というブログの古いエントリー(2014年)のなかに国際結婚は極めて厳しく規制されるべきというものがあって、自分も国際結婚をした者としてはちょっと興味があって読んでしまった。しかし、結婚そのものを規制するというより、それに付属している問題解決をすることが第一だと思う。八重桜著者による国際結婚反対の理由は大きく分けて次の三つ。1. 国際結婚が増えることは結果的に、日本の移民国家化に繋がりかねない2. 偽 [続きを読む]
  • お行儀よいだけでは効果はない、マイロやトミーに見る自由主義活動
  • 先日、マイロ*ヤノプルス(Milo Yiannopoulos)はアメリカの公共ラジオ局NPRで45分間にわたるインタビューを受けたのだが、なぜかNPRはその放送を中止してしまった。マイロに言わせると彼があまりにも効果的な発言をしたためNPRはしり込みしてしまったのだろうとのことだ。(*カカシ注:苗字のカタカナ表記が一貫していなかったので、今後はウィキに従ってヤノプルスで一貫しようとおもう。)NPRは政府からの補助と一般聴取者か [続きを読む]
  • 相手に親切にすれば相手からも親切にされると思い込む文明人の悪い癖
  • このあいだ、コメンターのちびむぎみみはなさんの発言を発端に、よもぎねこさんのサイトで非常に興味深いエントリーがあった。それについて私ももっと掘り下げて考えてみたいと思う。一方だけが幾ら寛容になっても、もう一方が完全に不寛容であれば、寛容を示した側が追い込まれるだけなのです。ところが大アジア主義のイスラム観をアップデートできない人々は、これを理解していないのです。そもそも彼等は実はイスラム教の教理な [続きを読む]
  • 鉱山のカナリア、南アフリカの白人アフリカーナ
  • この間南アフリカにおける少数派白人への迫害についての話をした。それに関してユーチューブで南アフリカのビジネスマンの演説を少し聞いていて、彼が「我々は言ってみれば鉱山のカナリアだ」と言ったのが印象に残った。民主主義を理解せずに、それが単なる多数決なのだと勘違いしている人々が増えると、必然的に少数派の権利が迫害されてしまう。南アフリカはそのいい例なのだ。莫大な数のアフリカ人が今ヨーロッパになだれ込んで [続きを読む]
  • Strange case of translation - 翻訳における奇妙な出来事
  • この間コメント欄でちょっと書いたのだが、ネットおともだちでダニエル・パイプス氏の著書の専属翻訳家でもあるリリーさんから私の訳語が適切でないというご指摘を受けた。下記はそのコメント欄から抜粋。ネットおともだちのリリーさんから、マレー氏の著書の題名は「ヨーロッパの不思議な死」というより「奇妙な死」と訳すべきなのではないかというご指摘をうけた。確かに「Strange」という単語を英和で引くと「奇妙な」と出てく [続きを読む]
  • 左翼の不思議な恋人、リンダ・ソーサー
  • 先日リンダ・ソーサーなるパレスチナ系モスレム過激派女がアメリカ独立記念日にモスレムブラザーフッド関係団体の前でトランプ大統領に対して宣ジハード戦争布告発言をし、保守派の間で批判が出たことに対しソーサーはワシントンポスト紙で弁明した。ソーサーのあからさまな挑発に対する批判を彼女は、あたかもイスラモフォビア極右翼による自分への人格攻撃であるかのように被害者ぶっている。今週、保守派メディアは私がイスラム [続きを読む]
  • ヨーロッパ人が感じるアメリカの不思議な点
  • 今回は結構軽い話。ユーチューブを観ていたら、ヨーロッパの人がアメリカに関しての感想を箇条書きにしているサイトがいくつかあったのだが、その中でも共通しているものがいくつかあったので、ちょっと紹介してみよう。How are you? (いかがですか?)は質問ではない。アメリカ人がHow are you? と聞くのは「こんにちは」という意味で別に実際あなたがどんな具合かと聞いているわけではない。だから答えは例え病気で今医者帰り [続きを読む]
  • 夢を追うことはいいことなんだろうか
  • 今日は時事と関係ない夢を追う話をしたいと思う。もう何年も前のことになるが、私はある日本人男性のブログを追っていた。彼はアメリカに留学したいという夢を持っていて、そのための準備を着々と進めていた。彼は若かったがすでに就職しているサラリーマンだった。彼が目的に向かって準備をすることへの興奮は私には親近感があった。私はただの読者で、彼のことを個人的に知らなかった。でも、私は彼を知っているような気がした。 [続きを読む]
  • 文化盗用ニュース第三弾、今度はティキバー
  • この間はオレゴン州ポートランド市のブリート店が文化盗用の汚名を着せられて町を追い出されたという話をしたが、今回も同じくオレゴン州、今度はコーバリス市(Corvallis)のティキバーがポリネシア人や太平洋諸島民のうるさ方からのクレームに屈して閉店したという話。ティキバーというのはハワイをテーマにした飲み屋のことで、アメリカでは昔から人気がある。店の中にヤシの木の葉っぱをアレンジしたり、ポリネシア風の木彫り [続きを読む]
  • リンダ・ソーサー、トランプ政権にジハード攻撃宣言
  • リンダ・ソーサーと言えば、反トランプの自称「女性マーチ」で人気を博し、ニューヨークの大学の卒業式で演説をぶったりしている後退派左翼自称フェミニスト。ソーサーはパレスチナ系アメリカ人でテロ軍団ハマス支持でシャリア促進派である。そのソーサーが先日のアメリカ独立記念日に、ハマスと深い関係のあるSociety of North America (ISNA) (北アメリカイスラム協会)での演説で、イスラム教徒はトランプに対してジハードを行 [続きを読む]
  • 社会主義の行きすぎで滅びゆくサンフランシスコ
  • カカシの自宅付近には日系食品マーケットはないが、日本食品も多少は置いている韓国系マーケットがある。ちょっと前に買い物に行った時に、どうも商品棚が閑散としているし、店子で入っていた化粧品店や薬局やパン屋がすべて閉店になっていておかしいなと思っていた。それで昨日買い物に行った際に店長さんに様子を聞いてみると、今月いっぱいで閉店になると言われた。店長さんはその理由については話さなかったが、多分7月からロ [続きを読む]
  • ベルギーの不思議な死
  • ちょっとダグラス・マレー著の「ヨーロッパの不思議な死」をもじって今回の見出しを作ってみた。アフリカの話で偶然コメンターのShimaさんから元ベルギー植民地だったルワンダの話が出た。植民地政策をとっていた西欧諸国のなかでもオランダやフランスの悪行は名高いのだが、中でもひどかったのがベルギー。同じ帝国主義でもイギリスによる地元民への扱いは比較的人道的だった。ま、それはともかく、植民地時代の悪行のツケが回っ [続きを読む]
  • 若者のテレビ離れに焦るテレビネットワーク
  • ここ数年、エンターテイメントがすべてスマホで出来るようになってからというもの、若者のテレビ離れが目立つようになった。アメリカのテレビ番組は一年に2シーズンがあって、シーズンの終わりにはシーズン最終回を放映する。シリーズが人気があれば次期シーズに継続されるので、ファンならこのシーズン最終回は見逃せない。ところが、先月多くの連載番組のシーズンフィナーレエピソードの生視聴率がどこのネットーワークも去年に [続きを読む]
  • なぜ左翼ユダヤ系はイスラムを支持できるのか
  • 最近の後退派左翼の運動ではモスレムでシャリア推進派のリンダ・ソーサーなる女の台頭でも象徴されるように、なにかとユダヤ系の人権が迫害されている。左翼の集会などでは革新派と自負するユダヤ系参加者たちが、集会のあからさまな親パレスチナ・反イスラエルな方針やホロコースト否定主義者論などが平気で飛び交う会場の空気にいたたまれずに退場するシーンが何度も繰り返させている。大学の反人種差別集会ではあからさまに「ユ [続きを読む]