ふじた さん プロフィール

  •  
ふじたさん: BLOG高島回顧録
ハンドル名ふじた さん
ブログタイトルBLOG高島回顧録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/foujitas/
サイト紹介文山陰と瀬戸内を股にかけカゴ仕掛けで真鯛・ヒラマサを追いかけるドキュメンタリー小説?!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2006/06/25 19:55

ふじた さんのブログ記事

  • 見通し
  • はや3月も目前。3月の水曜日は1日、8日、15日、22日、29日。1日は病院で野暮用。8日は今のところ狙い目。15日は湯田温泉で会議。22日と29日も今のところ空き。おおっ、3月こそは今年の初釣りのチャンスが巡ってくるかも知れん。 [続きを読む]
  • ミヤノシタ
  • コダンから時計回りに磯の解説というか、印象を綴ったカテゴリー「高島の磯」は、振り返ってみるとアナジゴウトウ(アナノクチ)からいきなりカンシキへと移っている。右回りに行くならアナジの隣の著名磯はマツザキ、ノヅキ、マジマいよびオキノマジマ、あるいはウノクソと高島の表磯が続き、北東の一級磯であるナベへ、それからホトケ、ワクンチ、エンノシリ、コンクリ、スズメノマゴ、スズメノコ、タカイワ、アカイワとまだまだ [続きを読む]
  • 11日に黄信号
  • 新らたな年が始まり、互礼会やら挨拶がとりおこなわれ、お店は3日が初売り。松の内も明けぬころからフル稼働が始まった。最初の休日は11日の水曜日。釣りに行けなかった昨年でも初釣りは6日にイケマへ上がって上々の釣果。幸先を予感した素晴らしい一日だったが、今年は曜日の巡りが悪く次週へ。しかし、この前日に新年会が入りそうな気配むんむん。お願いだから火曜日の夜はやめて、、、と祈っていたところ、天気予報に呆気なく突 [続きを読む]
  • アワサンゴと沖家室島
  • 沖家室島へ足繁く通ったのは10年前にもなるのか。マダイのカゴ釣りで意気投合したH師と、互いが定休日である毎週水曜日、水温が低かろうと台風が接近しようとお構いなく、二人は本浦の堤防に居た。ときに70センチを超える大鯛を釣り上げ、ときにハマチが仕掛けを引っ張るなど、高島に比べると些か地味な獲物でしかないが、それでも内海の陸っぱりとしては充分な釣果だった。二年間欠かすことなく通って、二人が思いを馳せたのが山 [続きを読む]
  • 三平の釣り竿
  • 漫画の中の事などどうでも良いのだが、矢口高雄氏が描く釣りの世界は、ちょうど和竿からグラスファイバー竿に変わろうとしていた頃のようで、三平が使っている竿にもちょっと興味を惹かれる。三平の保護者である一平じいさんは和竿師。したがって三平が得意とする渓流では、一平作の印籠継ぎ5本継ぎという高尚な竿が普通に使われていて、これは大変羨ましい。これが鮎釣りとなると話が違う。おそらく7m物と思われる竿はグラスファ [続きを読む]
  • 自炊釣りキチ三平
  • 漫画「釣りキチ三平」は少年マガジン連載の頃に友達に勧められて読み始め、云ってみれば、それが元になって釣り竿を持ち続けるようになった。それまでも池のフナ釣りや、汽水域の橋の上からのべ竿と玉ウキで小さな魚を釣ったりはしていたが、釣りの趣を技術として認識したのはこの小学生の頃だった。そんな故もあって単行本となったKCコミックスは全巻を所有。一度読破してしまったら、なかなか二度目を読まないのだが、ひょんな事 [続きを読む]
  • 大晦日
  • 放置していたブログも、遂には大晦日を迎えてしまいました。12月は2回の高島チャンスがあったものの、残念無念、時化で中止。時々に仲間から送られてくる釣果速報に一喜一憂し、次こそはと奮い立つも敢えなく。釣り道具も洗浄したまま、オキアミは冷凍庫へ放り込んだまま、いつの間にか防寒ウエアが必要な時節になってしまい、そして今宵。来年から仕切り直します。m(__)m来年もどうかよろしくお願いします。m(__)m [続きを読む]
  • 忘年会
  • 潮待放談にもならぬけれども、12月もはや20日。とおくに過ぎたラストチャンスの水曜日は連続の時化でどうにもならず。すでに大晦日まで休みは無い。冷凍庫へ保存したオキアミはそのまんま、研いだ包丁もそのまんま、洗ったウキやリールもそのまんまの姿で安置されていて、明日にでも釣りに行ける体制を保ったまま数ヶ月が過ぎた。高島へ渡ったのは、記録をとりはじめた06年でも9回。通算6回といったら過去最低釣行度数というワケか [続きを読む]
  • 釣り竿
  • 潮待ちというか、なんというか、今年は丸で巡りが悪い。夏の一頓挫はあったものの、これほど休みと時化が重なるのは珍しく、まもなく12月だというのに、磯へ立ったのはわずか5回。年内の休みをカレンダーで確認すると、あと3回。という事は全部釣っても年間8回の高島でしかない。高島初上陸の06年でも9回の渡礁。その年の釣行回数は延べて39回。このくらい釣ると一年を振り返りたくなるものだが、たった6回の釣りでは思い出も生ま [続きを読む]
  • 時化つづき
  • またしても天候と仕事の巡りが合わない。二週続けて高島で釣るという近年希な幸運を過ごしたのは、もう二ヶ月近くも前。オキアミの量を調整しながら、次の高島を量るも折からの寒波。これではどうにもならん。今年は大きな病と向き合ったために夏期シーズンの高島を棒に振った。およそ夏の高島と云ったら大したものは釣れないのだが、昨年あたりからヨコワの群れが入るなどして活況を見ている。尤も、磯から届くところに群れが入る [続きを読む]
  • 理論システムバランス
  • (くっそう。胸くそ悪い寝起きじゃ。なんあやぁ、あれ)調子よく復帰したと思ったら、高島は風と波。船が出れば大釣りに巡り会うチャンスもあるが、そう思うとおりには運ばぬもの。先週もたった一日の差で時化やら出張が重なり、釣り竿を持つことも叶わず。先頃の釣りで、スナップサルカンが折れた。正確には、釣り支度にハリスを結んで最後にハリスの天へスナップサルカンを結びつけたところ、スナップのバネの役割を果たす湾曲部 [続きを読む]
  • 丸ふ
  • 丸ふ。高島の磯釣りを始めて10年が経った。それ以前は渓流の毛鈎やらサーフのキャスティッグやら多様な釣りに勤しんだが、自らの体力、あてがえる時間、対峙する獲物を考えたとき、離島や沖磯の青物釣りがピタリと嵌った。釣り座へいくためには乗り合い渡船が必須となり、そこには多人数の似通った道具が積み重なる船内にあって、さりげない自己主張と明確なアイデンティティが要求される。覚えやすく、見やすい記号といったら、市 [続きを読む]
  • 高島カンシキ(釣行記)磯選びで敗北
  • 順序が前後してしまうが、よう釣らんかったカンシキも無かったことにはできない。10月12日、実に中7週間ぶりに渡った高島の釣りだった。ヨコワ祭りに出遅れて、台風が過ぎ去った後の平穏な高島では、各磯でマメヒラ〜レギュラーサイズのヒラマサが多数揚がっていた。秋のヒラは瀬釣り。秋磯のヒラマサ釣り。ナベやホトケ、またコンクリやスズメノコなど、水温が下がって瀬周りで大型のヒラマサが回遊する時期と踏んでの参戦だった [続きを読む]
  • 高島カンシキ(釣行記)潮よ!
  • なんとか巻き返すことが出来た。漸くの思いで手にしたヒラマサの感触は、やはり高島の釣りを象徴する手応え。ウキがニュルリと沈んで消え、まもなく道糸が穂先を強く引っ張る。スプールに指を当ててベールを戻し、大袈裟に竿を立ててアワセをくれてやる。剛弓は美しい弧を描いて──。今期初の高島連闘。先週の高島では、舟に乗り込んでから聴いた船長の話に我を見失い、想定していた釣りとは裏腹の結果と相成った。今回は再び件の [続きを読む]
  • 水曜定休
  • 愚痴です。磯から遠ざかって何週間が過ぎただろうか。イサキと違って、あっという間に群が立ち去ると解っていたヨコワ祭の高島だったが、案の定、釣果速報にも仲間の情報にも、ある日を境にぱったりと姿を見せなくなった。水曜日に仕事を押しつけられないように知らしめるため、フェイスブックのプロフィール画像にはわざわざそれと明記したのだが、それでもダメ。一ヶ月ぶりに水曜日の休みを確保したと思ったら、件の台風直撃。ま [続きを読む]
  • ヨコワは何処へ
  • イケマで二桁のヨコワが掛かるなど、高島は空前絶後のヨコワ祭り。平均水温の上昇か、対馬暖流の蛇行形状が変わったか、八里ヶ瀬の界隈で回遊していたヨコワの群が高島へ近寄ったようでもある。あるベテランカゴ師は、「昔はカイワレみたいな南洋の魚はおらんかった」と云い、長い目で見ると今後は高島周辺がマグロやヨコワの漁場になるかも知れないと云って笑った。ヨコワの群が入っていることは間違いない。しかしマグロの種で云 [続きを読む]
  • 未利用魚
  • (すみません、商店街の理事長を拝命し忙殺されとりました。m(__)m)オキアミを保管しておく冷凍庫の上に、かめや浜田さんに戴いたカレンダーが貼り付けてある。8月17日のところへ丸印で囲んであり、傍へ2.1とメモがある。これは釣りから帰って道具を片付ける際、残ったオキアミを再冷凍する折り、残量をざっくりと記入しておくもの。つまり『8月17日に釣りから帰って2.1枚に相当するオキアミを冷凍した』という記録だ。逆から見る [続きを読む]
  • windyty.com
  • 台風や気象の情報を提供するサイトは、インターネット普及以来数々の後続が出てきた。紙媒体だった頃は天気図と等圧線、それに気象記号で天気の概略を理解することが閲覧者に課されたが、後のテレビ番組では天気図がアニメーションで動的なプレゼンテーションをするようになって、利用者は天気の予測や前後関係を視覚でも理解できるようになった。これがインターネットになると、まず最新情報が提供されるようになり、それまでの一 [続きを読む]
  • DAIWAナイフ
  • 今年の夏には由宇町の「ゆうふれあいパーク」、通称ふれパクでボーイスカウトの夏野営があった。訓練野営とは云っても少子化の煽りを受けた隊員の数は数名。班に分かれた競技や協力とはかけ離れた活動で、野外生活を体験したという程度でしかない。少子化のお話しはさておき、少人数のキャンプ指導というのは退屈なもので、いろいろ世話をした挙げ句に時間が有り余る。そこで刃物研ぎ。いつも使っている砥石を持ち込み、まずは面出 [続きを読む]
  • 晩夏の高島
  • 日本海で台風が生まれるなど、これまでには有り得なかった気象が起こるのは、やはり高水温のせいか。今年は台風が少なく、雨も少ないと思っていたら、まさかの東北&北海道へ太平洋側から台風上陸。その被害に眉を寄せている間に、今度は12号が発達しながら接近。「誰かが恣意的に海水の異常高温をつくり、台風を日本へ誘導している」という仮説を立てて悦んでいたが、たしかに有史以来のビックリ気象。台風12号は九州地方を巻き込 [続きを読む]
  • 3年前の今日
  • フェイスブックとはお節介なもので、自分のタイムラインを見ているとFB運営からの投稿が馳せ込まれる。システムの案内や注意喚起などもあるが、その中に「3年前の今日」というポストが出てくる。すなわち、3年前の8月30日に自分自身が投稿した記事を抽出して、その当時を思い出すと共に「シェア」して再投稿せよ、と促すあれ。そう云われてみれば、何年というスパンで当日の事を克明に覚えていることは少なく、ちょっと魚を釣った [続きを読む]
  • Fベスト刷新
  • カゴ釣り、磯釣りに欠かせない道具の一つにフローティングベストがある。ライフジャケットとも呼ばれるように、万が一海へ滑落した折りにウレタンスポンジの浮力が体を沈まぬよう助けてくれるもの。尤も浮力は永久ではなく、設計された時間を過ぎると劣化してくるという。また例え浮かんでいても時節によっては低体温症などに陥ってしまう場合もある。あくまでも救命補助具として用いるべきもの。しかし在ると無いとでは、命は天地 [続きを読む]
  • 熱収縮チューブ
  • 詰まらぬ手悪さが災いして踏みつけてしまったタモ柄。魔法のタモとして活躍していただけに、スペアのリョービ製の柄があると解っていても、やはり未練がましく修繕してしまうのだった。ブリキ板で副木のような形に補強を行い、絶縁テープで固定。グルグル巻きにしたので一応は使えるのだが、経年による劣化、また熱によって接着剤が溶けるなど、海水が染み込むリスクは甚だしく残っている。そこで、高島のどなたかが使っているのを [続きを読む]
  • 浜田商会
  • カゴ釣りを始める前だから、もう10年以上も昔の事になる。その頃は渓流のテンカラから足を洗い、堤防からのフカセ釣りや、ウキ釣りというか、なんというか曖昧な掴み所のない釣りに興じていた。いろいろなジャンルに食指を動かし、根魚やサヨリや、ルアーやらワームやら、とりとめのない道具で釣り箱の中は溢れていた。釣り道具にお金をかけるのも馬鹿馬鹿しくなって、それまでの渓流釣りに比べると、もうほとんど特価品のオンパレ [続きを読む]