ふじた さん プロフィール

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ふじたさん: BLOG高島回顧録
ハンドル名ふじた さん
ブログタイトルBLOG高島回顧録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/foujitas/
サイト紹介文山陰と瀬戸内を股にかけカゴ仕掛けで真鯛・ヒラマサを追いかけるドキュメンタリー小説?!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2006/06/25 19:55

ふじた さんのブログ記事

  • イサキ祭の支度
  • いよいよ高島のイサキ祭の気配。ここ数年は高水温が持続する傾向もあるせいか、ヨコワの接岸が見られる一方でイサキが年中鈎に掛かる。尤も春先のイサキは真子を抱く前なのでスリムな体型で、大きさもババイサキに比べると小さい。それでも西側の磯では明らかに初夏のイサキが釣れ始めた。イワグチ、ワレの辺りでは早期に、ついでゴウトウ周りが本格化し、イケマやタカミで数が出始める。こうなるとコンクリやコスズメにもイサキは [続きを読む]
  • 錦鯉の放流
  • ゴールデンウィークも終盤。岩国ではフレンドシップデーと呼ぶ米軍岩国基地のイベントがあり、21万人の来場者が駅周辺から三角州を埋め尽くした。市の人口が14万人だから、この日は人口の1.5倍近い流入があるワケで、駅前の飲食店という飲食店、ホテルというホテルが全て満室。洋服屋はまともな品物は売れない。(笑)それでもお店を休んで釣りへ行くかと訊かれれば、やはり商売人の悲しい性、売れなくても暖簾を出しておくことこそ [続きを読む]
  • イワグチの潮
  • イワグチの磯は高島に西側に位置する、いわゆる西磯の最も地方寄り。タカミに隣接したワンド状の磯であり、しばしば満ち潮の潮表になる絶好位。「高島の磯」コーナーでも触れた事に重なるが、この日も振り返ってみれば難しい釣りだった。高島の磯:イワグチ満ち潮の本流は一定しておらず、時節や風向き、水温など複雑な要因が絡まって面妖な動きをみせるもの。多くのベテランから「満ち潮はイケマで左右に分かれる」と聞いていたが [続きを読む]
  • ニコイチ
  • 古い自動車を健全に乗ろうとすれば、故障箇所は不具合を直し続けなくてはならない。工業製品の消耗品の供給は、日本では生産終了後10年と定められているらしく、たとへが何某かのフィルターや樹脂パッキンなど、手入れせずに消耗しながら機能を維持させるパーツは、つまり廃止になって10年で供給が止まるという意。自動車などでは、社外製品などサードパーティ品と呼ばれる品物でリカバーしたり、中には生産設備そのものを譲り受け [続きを読む]
  • トルクは満点
  • 次の高島には間に合わせたいと目論んでいた、ガラケー「京セラトルクX01」。いろいろなアウトドア機能が備わって、屋外派にはとても便利な仕様になっていた。しかし、普段にスーツやジャケットでスマートに過ごすシーンでは、いささかゴツさが過ぎる。大きさも理想よりやや大きく、重さも重たい。収納スタイルで本体の各所にゴム質のパーツがあり、これが意外と滑り止めとなってポケットから滑落しないのは美点。しかし、やはり大 [続きを読む]
  • 諸々の老朽化
  • 形ある物はいつか崩れ去る。自動車も釣り道具も、使えばそれだけ負荷がかかり、徐々に老朽化は進むもの。10年という歳月はやはりいろいろなモノが消耗される。長らく愛用したリールは、カゴ釣りを究めるために一念発起して手に入れたトーナメントISO遠投。ハゲやバリも掛かったが、100本以上のヒラマサと対峙した事を証すように劣化が進んだ。お役目を終えようとした先頃、五島の大先輩が快くオーバーホールというか修理をしてくだ [続きを読む]
  • 高島イワグチ(釣行記)磯から学ぶ釣り
  • 実に半年ぶりの高島。それが大雨と交通規制で迂回路を使わなくてはならず、前日にはモチベーションを上げるのに一苦労。しかしカレンダーを見ると次回のチャンスは1ヶ月先になりそうで、ここで行っておかなければ──。久しぶりの師匠同行を夢見たが、結果的に毎度の単独釣行となった。恵翔丸は431、島義丸も5人が1組だと知り、『運が良ければスズメか、コンクリか』と考えていた磯選びにチャンスが巡ってきた。しかし新月の大潮と [続きを読む]
  • 四馬神の崩落?
  • 4月に入って三度目の水曜日。腰を据えて釣り仕度をするも、日本海は3mの波。西の風も強く、やはり先頃の豪雨の影響は小さくなかった。沖家室島を目指すつもりも、まさかの仕事。北朝鮮問題に絡ん報道記者さんがインタビューなどを取りたいと申し入れがあり、まあ、高島でないのなら午後の時間帯に対応できるかと考えて応対。豆アジを想像しながら朝に目覚めるが、やはり腰が重い。細かく時間割を考えてみると、竿を出せるのはたっ [続きを読む]
  • 明日は沖家室島でも
  • 4月になって仕事の段取りがうまく付けられるようになってきて、いよいよ高島復帰と息巻いたのだけれど、二週続けてのNGで高島がなかなか遠い。満を持して迎えた三度目の水曜日は、おりからの春の嵐が尾を引く形で西の強い風と3mの波高予報。これでは手も足も出せない。くわえて先の漂流物にとどまらず、アチラサンの国では核だのミサイルだのと穏やかではない言葉がニュースに飛び交う。空母カール・ヴィンソンと云ったら全長333m [続きを読む]
  • 赤外線水中魚っちカメラ2
  • フェイスブックにいろいろな記事が出てきて面白い。釣りのネタに偏って書き始めると、自身のニュースフィードには釣りに関する広告が自動的に多くなり、購買意欲をそそるもの。テキスト走査による、いわゆるインタレストマッチング手法だ。そんな中で「赤外線水中魚っちカメラ2」という商品の広告があった。品物としてはケーブルの先にある水中カメラを沈め、魚が仕掛けの餌を補食する様子を撮影することが出来るという物。あまり [続きを読む]
  • 迷惑漂流物
  • 産経新聞のニュースサイトに不穏な記事を見つけた。山陰の議論と題されたコーナーに「韓国で塩酸入りポリタンク違法投棄か 日本海沿岸に6000個漂着で大迷惑」とある。読み進めると、島根県の沿岸に今年2月中旬から一ヶ月間に、6千個以上の同型のポリタンクが漂着したといい、一部の内容残存物は塩酸だという。600個ではなく6000個。30日間に6000個だとすれば、毎日200個が連続30日間というのだから、その様子は尋常なものでは [続きを読む]
  • X01
  • 残念無念。故あって本日は休漁。復帰に向けたストーブシーズンにガラケーを刷新した。それまでのsonyサイバーショット携帯は、その前まで使っていたCASIOのG's-One。アウトドアユースを念頭においた、いわゆるGショック携帯だったが、その何代目かが突然シャットダウンするアクシデントに見舞われ、大慌てでキャリアを交換したもの。後になって考えてみれば、充電池の寿命だったのかも知れない。が、なにしろ電話を失うと仕事は致 [続きを読む]
  • [火電1番](釣行記)黒星発進
  • 逡巡した挙げ句の果て、高島を諦め、伍八を諦め、鹿島を諦め、古湊へたどり着いた。思えば10数年前に中本渡船に乗って沖堤防へ渡り、ほぼ初めて自力で竿を出したのが総ての始まり。いわば高島回顧録発祥の地であり、ヒラマサ釣りのスタート地点が、まさに火電沖波止。ここでダメなら、納得がいく。しかし、そうは云っても魚は欲しい。しかし、なにしろ10月以来の釣りだけに、糸の結び方やら、仕掛けの仕度やら、体が覚えていること [続きを読む]
  • 復帰戦は火電沖波止から
  • 実に昨年10月のカンシキ以来ということになる。これまで釣らずに過ごしたインターバルで、半年にも及ぶのは初めての事であり、我ながら戸惑いを禁じ得ないのが本当のところ。それでも釣り道具だけは大切に保管し、餌のオキアミも冷凍庫へ安置したまま。実は氷も充分な量が確保したまま時間だけが過ぎた。それもそのはず。昨年秋の陣は順調に進んでいて、歳末モードに入る12月中盤までコンスタントに釣るつもりでいたのに、なにやら [続きを読む]
  • 見通し
  • はや3月も目前。3月の水曜日は1日、8日、15日、22日、29日。1日は病院で野暮用。8日は今のところ狙い目。15日は湯田温泉で会議。22日と29日も今のところ空き。おおっ、3月こそは今年の初釣りのチャンスが巡ってくるかも知れん。 [続きを読む]
  • ミヤノシタ
  • コダンから時計回りに磯の解説というか、印象を綴ったカテゴリー「高島の磯」は、振り返ってみるとアナジゴウトウ(アナノクチ)からいきなりカンシキへと移っている。右回りに行くならアナジの隣の著名磯はマツザキ、ノヅキ、マジマいよびオキノマジマ、あるいはウノクソと高島の表磯が続き、北東の一級磯であるナベへ、それからホトケ、ワクンチ、エンノシリ、コンクリ、スズメノマゴ、スズメノコ、タカイワ、アカイワとまだまだ [続きを読む]
  • 11日に黄信号
  • 新らたな年が始まり、互礼会やら挨拶がとりおこなわれ、お店は3日が初売り。松の内も明けぬころからフル稼働が始まった。最初の休日は11日の水曜日。釣りに行けなかった昨年でも初釣りは6日にイケマへ上がって上々の釣果。幸先を予感した素晴らしい一日だったが、今年は曜日の巡りが悪く次週へ。しかし、この前日に新年会が入りそうな気配むんむん。お願いだから火曜日の夜はやめて、、、と祈っていたところ、天気予報に呆気なく突 [続きを読む]
  • アワサンゴと沖家室島
  • 沖家室島へ足繁く通ったのは10年前にもなるのか。マダイのカゴ釣りで意気投合したH師と、互いが定休日である毎週水曜日、水温が低かろうと台風が接近しようとお構いなく、二人は本浦の堤防に居た。ときに70センチを超える大鯛を釣り上げ、ときにハマチが仕掛けを引っ張るなど、高島に比べると些か地味な獲物でしかないが、それでも内海の陸っぱりとしては充分な釣果だった。二年間欠かすことなく通って、二人が思いを馳せたのが山 [続きを読む]
  • 三平の釣り竿
  • 漫画の中の事などどうでも良いのだが、矢口高雄氏が描く釣りの世界は、ちょうど和竿からグラスファイバー竿に変わろうとしていた頃のようで、三平が使っている竿にもちょっと興味を惹かれる。三平の保護者である一平じいさんは和竿師。したがって三平が得意とする渓流では、一平作の印籠継ぎ5本継ぎという高尚な竿が普通に使われていて、これは大変羨ましい。これが鮎釣りとなると話が違う。おそらく7m物と思われる竿はグラスファ [続きを読む]
  • 自炊釣りキチ三平
  • 漫画「釣りキチ三平」は少年マガジン連載の頃に友達に勧められて読み始め、云ってみれば、それが元になって釣り竿を持ち続けるようになった。それまでも池のフナ釣りや、汽水域の橋の上からのべ竿と玉ウキで小さな魚を釣ったりはしていたが、釣りの趣を技術として認識したのはこの小学生の頃だった。そんな故もあって単行本となったKCコミックスは全巻を所有。一度読破してしまったら、なかなか二度目を読まないのだが、ひょんな事 [続きを読む]
  • 大晦日
  • 放置していたブログも、遂には大晦日を迎えてしまいました。12月は2回の高島チャンスがあったものの、残念無念、時化で中止。時々に仲間から送られてくる釣果速報に一喜一憂し、次こそはと奮い立つも敢えなく。釣り道具も洗浄したまま、オキアミは冷凍庫へ放り込んだまま、いつの間にか防寒ウエアが必要な時節になってしまい、そして今宵。来年から仕切り直します。m(__)m来年もどうかよろしくお願いします。m(__)m [続きを読む]
  • 忘年会
  • 潮待放談にもならぬけれども、12月もはや20日。とおくに過ぎたラストチャンスの水曜日は連続の時化でどうにもならず。すでに大晦日まで休みは無い。冷凍庫へ保存したオキアミはそのまんま、研いだ包丁もそのまんま、洗ったウキやリールもそのまんまの姿で安置されていて、明日にでも釣りに行ける体制を保ったまま数ヶ月が過ぎた。高島へ渡ったのは、記録をとりはじめた06年でも9回。通算6回といったら過去最低釣行度数というワケか [続きを読む]
  • 釣り竿
  • 潮待ちというか、なんというか、今年は丸で巡りが悪い。夏の一頓挫はあったものの、これほど休みと時化が重なるのは珍しく、まもなく12月だというのに、磯へ立ったのはわずか5回。年内の休みをカレンダーで確認すると、あと3回。という事は全部釣っても年間8回の高島でしかない。高島初上陸の06年でも9回の渡礁。その年の釣行回数は延べて39回。このくらい釣ると一年を振り返りたくなるものだが、たった6回の釣りでは思い出も生ま [続きを読む]
  • 時化つづき
  • またしても天候と仕事の巡りが合わない。二週続けて高島で釣るという近年希な幸運を過ごしたのは、もう二ヶ月近くも前。オキアミの量を調整しながら、次の高島を量るも折からの寒波。これではどうにもならん。今年は大きな病と向き合ったために夏期シーズンの高島を棒に振った。およそ夏の高島と云ったら大したものは釣れないのだが、昨年あたりからヨコワの群れが入るなどして活況を見ている。尤も、磯から届くところに群れが入る [続きを読む]