ふじた さん プロフィール

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ふじたさん: BLOG高島回顧録
ハンドル名ふじた さん
ブログタイトルBLOG高島回顧録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/foujitas/
サイト紹介文山陰と瀬戸内を股にかけカゴ仕掛けで真鯛・ヒラマサを追いかけるドキュメンタリー小説?!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2006/06/25 19:55

ふじた さんのブログ記事

  • サンライン
  • 遂に赤い道糸が無くなった。リールを刷新し、新たに8号200mを巻こうとしたとき、どこを動作がしても赤い道糸を売っていない。別に赤でなければならない理由はなく、高島で釣り始めた頃からの自分の決め事。夏はウスバハギが道糸をかじるので、魚から見えやすいとされる赤を止めて白色を巻いた。しかし道糸が柔らか過ぎて、やや使いづらかった。近年になって使っていたのは、クレハのリアルサスペンド。色はフラッシュレッド。これ [続きを読む]
  • ベルモント
  • タモ枠の続き。理想的なタモ枠を探求する中で、ベルモント社と巡り会った。軽く、堅牢で、かつ粘りが要求されるタモ枠は多くのベテランが昌栄のチタン合金などを使いこなす。しかし枠だけでン万円は洒落にならず、そう老いそれと手が出るモノでもない。レプリカというのではないが、一瞥すると昌栄の枠にそっくりで、しかも丈夫。使い勝手が非常に良い枠を手に入れたのは、およそ8年前。赤いアルマイト塗装とアルミニウム合金のそ [続きを読む]
  • 梅雨時分
  • 高島の釣りから帰る途中、高津川や錦川の沿道に稲作の風景が広がる。5月連休が過ぎて、少し標高が高い山間部では田植え時期が後になり、6月の声とともに始まる。水田には水が張られ、可愛らしい苗が整然と並んだ風景が美しい。しかし百姓さんに聞けば空梅雨は辛いという。日当たりの良い立地だけに水不足が起きると、たちまちその地域で田圃の水が干上がり、いま時分なら水が張られていなくてはならない田圃の底が現れ、ひび割れま [続きを読む]
  • 高島イケマ(猛省)準備不足
  • せっかくのイケマを台無しにしてしまったのは、他でもない自らの準備不足というか、読み違いというか、あらぬ期待や予見に自分が翻弄されたような結果。仲間の内で強引な釣りは好まないので座に関しては弁明しない。それよりも道具の更新が思うように捗っていない事が主因か。リール。最速で手配して貰ったトーナメント5500だったが、赤色の道糸を手配できず躊躇したままパワーエアロの再登板。これの道糸の現状を知ってモチベーシ [続きを読む]
  • 高島イケマ(釣行記)動機上がらず
  • だいたい近年の高島は一人で磯上がりする場合が多く、よほど運が良くない限り著名な磯で釣ることは無い。著名な磯とは、コダン、ワレ、イケマなど多人数で釣れて、しかも良く釣れる一級磯のこと。イワグチやスズメは一格下がるので、これはしばしばある。従って、単独釣りでもチャンスが大きいゴウトウ周りや、シーズンに活況となるコスズメ、タカイワ、カンシキなどマイナーな磯で釣る機会が大半を占める。そんなイサキシーズン、 [続きを読む]
  • 新トーナメントISO遠投
  • 新品の玩具を落手した瞬間というのは、幼い頃の記憶というか感動と何ら変わっていないことに気付く。実際に使い始めたら、釣り竿でさえ新調品であることを忘れてしまうのだから、リールもまた同じ、たぶん最初の幾手だけの感動かも知れない。それでも発売になったばかりの「トーナメントISO遠投5500」に気持ちは昂る。ウルトラシルキーなハンドルとローターの回転。美しく動くオシュレーション。一抹のビビリも感じない完全無欠の [続きを読む]
  • ザイオン
  • 逝かれたリール、トーナメントISO遠投5000が生き返った。本ゴウトウで不調を来たし、そのまま持ち帰って放置して数日、そうは云ってもそのまま捨てるワケにもいかず、使えそうな物を取り外してやらねばならない。まずは道糸。いくらかスプールから出して床へ解いていたが、誰かが足へ引っかけて大縺れ。まあ、傷んだ部分でもあるので、面倒くさくなって20mほど切断。残りを予備スプールへ逆巻きで巻き取り、およそ200mの半新品道糸 [続きを読む]
  • 魚の記憶力は3秒らしい
  • どうという事でもないけれど、この漫画のセンスはイカしてます。(笑)魚の記憶力は3秒。つまり3秒たったらそれ以前の事を覚えていないという論理だが、実際のところはどうだろうか。ヒラマサを足下でバラすと、その群の仲間が警戒心を増し、しばらくヒラマサが釣れないという話しは磯でしばしば耳にする。必ずしも根拠があるワケではなく、バラしてしまった者への労いというか、「ドンマイ」を言い換えたようなもの。しかし他方には [続きを読む]
  • 釣りは集中力
  • 人間の集中力は大したもので、その反対に集中力を欠いてしまうと碌な事にならない。先頃、甚だしい連続勤務の最中、枠の中の数字を書き写すだけの単純な仕事にミスが出た。左上の枠にある「39」を別紙の同じ枠へ転記すると、なぜか「32」と書き写しているのだ。言葉で復唱しながらの事なので、いかに集中力が散漫な事か。さて、このところは単独釣りが殆どで、多人数で釣る機会が少ない。とりわけ独りが好きなワケではないけれど、 [続きを読む]
  • タカミヤ響玉の柄
  • タモ柄が折れた。このタモ柄を使い始めたのは、いまから10年ほど前になるか。沖家室島へ通っていた当時、本浦港の堤防の波返しが干潮時に6mあり、釣った獲物を掬うのに、そのとき持っていた5.4mでは不足となった。釣り仲間H師と通っていたのは釣具のポイント。タカミヤという会社が経営するチェーン展開の釣具店だった。タカミヤは自社ブランドの釣り竿や釣り道具の製造と販売も行っていて、その竿やタモ柄には「響」または「HIBIK [続きを読む]
  • 高島本ゴウトウ(印象)ゴウトウの釣り
  • 高島と云えばコダン。かつて1.5mもあるヒラマサが底カゴ仕掛けで釣られたという伝説が残り、近年の上物釣りの中ではつとに有名な磯。しかしベテランに訊けば、高島と云えばゴウトウ。とてつもない大物や、しばしばミラクルな釣りに遭遇するエキゾチックな磯と云ったら、それはゴウトウをおいて他ならない。高島がまだ底物天国だった頃から、またオキアミや遠投底カゴ釣りが解禁になった後でも、やはりゴウトウは高島の磯にあって特 [続きを読む]
  • 高島本ゴウトウ(釣行記2)虫取りタモ網(;´Д`)
  • >>つづき「高島本ゴウトウ(釣行記1)ヒラマサ急襲!」滑る磯は覚悟していたものの、リール故障に加えてタモ柄の損壊など想定外のアクシデントでスタートした本ゴウトウ。まだ始まったばかりだというのに、もやは体力の80%を失った感じで、この先が思いやられる。まずもって、タモ。イワグチのS師と電話で話したのは「まあ、イサキならそのまま抜き上げりゃええじゃろ」だが、しかしやはり口切れでバラすのは惜しい。なんとかならぬ [続きを読む]
  • 高島本ゴウトウ(釣行記1)ヒラマサ急襲!
  • 潮回りは中潮最終日。高島のイサキは徐々に活性が上がり、先のタカイワでもババイサキが混じった。昨年以前の同時期を振り返ると、やはりゴウトウ周りの最大級のババイサキが集中していて、まさにこの時節のこと。しかしゴウトウは釣り座が狭い上、北西の角磯だけあってオモテ磯の中でも最も難易度が高い上級者向けの磯。たとへ鈎に掛けても、取り込むだけの腕と経験が要求される。そもそも絶壁のような磯に貼り付くか、海面から6 [続きを読む]
  • 4号ハリス
  • 大物を釣り狙うようになって以来、扱うハリスは飛躍的に太くなった。通常のハリスはフロロカーボンの6〜7号。高島で大物に備えるときで8号。本物の大物師は10〜12号のハリスを使いこなす。渓流の釣りと比べるのはナンセンスだが、あちらは0.8号とか0.4号などという、もはや毛髪よりも細い糸を鈎に結び付けるので神経が磨り減る。海の投げ釣りなどでも2号前後。4号といったらハリスではなく、道糸のサイズと同等の値。当時を思うと [続きを読む]
  • 続・諸々の老朽化
  • 家電製品にはSONYタイマーと揶揄される症状があるという。一定の期間を過ぎると申し合わせたように故障を発生する、それが各所で普遍的に起こっているから、これは某社の設計ではないかというのだ。釣具タイマーと言い換えてみると、ここ1年はまさしくその様相。リールに続いて竿ケースのファスナーが逝かれ、防寒着のやはりファスナーが逝かれた。その他にもバッカンのゴム紐が切れたり、パンツの尻や膝に穴が空いてしまったり。 [続きを読む]
  • 高島タカイワ(釣行記)ウリボウ軍団突破(;´Д`)
  • 目論み通りのタカイワではウリボウ防衛線を突破できず、大量のウリボウを持って帰るハメになった。今夜はこれからウリボウの唐揚げ。料理としてはかなり美味しい部類に入るが、一尾ずつ丁寧に捌いくにはやたらと手間がかかる。釣り人としても、この包囲網を撃破する手がかりを見つけられぬまま、敢えなく納竿と相成った。イサキ祭りまで、あと少し。4月以来、中3週の高島は、またしても雨予報。にもかかわらず船は三杯。恵翔丸は総 [続きを読む]
  • イサキ祭の支度
  • いよいよ高島のイサキ祭の気配。ここ数年は高水温が持続する傾向もあるせいか、ヨコワの接岸が見られる一方でイサキが年中鈎に掛かる。尤も春先のイサキは真子を抱く前なのでスリムな体型で、大きさもババイサキに比べると小さい。それでも西側の磯では明らかに初夏のイサキが釣れ始めた。イワグチ、ワレの辺りでは早期に、ついでゴウトウ周りが本格化し、イケマやタカミで数が出始める。こうなるとコンクリやコスズメにもイサキは [続きを読む]
  • 錦鯉の放流
  • ゴールデンウィークも終盤。岩国ではフレンドシップデーと呼ぶ米軍岩国基地のイベントがあり、21万人の来場者が駅周辺から三角州を埋め尽くした。市の人口が14万人だから、この日は人口の1.5倍近い流入があるワケで、駅前の飲食店という飲食店、ホテルというホテルが全て満室。洋服屋はまともな品物は売れない。(笑)それでもお店を休んで釣りへ行くかと訊かれれば、やはり商売人の悲しい性、売れなくても暖簾を出しておくことこそ [続きを読む]
  • イワグチの潮
  • イワグチの磯は高島に西側に位置する、いわゆる西磯の最も地方寄り。タカミに隣接したワンド状の磯であり、しばしば満ち潮の潮表になる絶好位。「高島の磯」コーナーでも触れた事に重なるが、この日も振り返ってみれば難しい釣りだった。高島の磯:イワグチ満ち潮の本流は一定しておらず、時節や風向き、水温など複雑な要因が絡まって面妖な動きをみせるもの。多くのベテランから「満ち潮はイケマで左右に分かれる」と聞いていたが [続きを読む]
  • ニコイチ
  • 古い自動車を健全に乗ろうとすれば、故障箇所は不具合を直し続けなくてはならない。工業製品の消耗品の供給は、日本では生産終了後10年と定められているらしく、たとへが何某かのフィルターや樹脂パッキンなど、手入れせずに消耗しながら機能を維持させるパーツは、つまり廃止になって10年で供給が止まるという意。自動車などでは、社外製品などサードパーティ品と呼ばれる品物でリカバーしたり、中には生産設備そのものを譲り受け [続きを読む]
  • トルクは満点
  • 次の高島には間に合わせたいと目論んでいた、ガラケー「京セラトルクX01」。いろいろなアウトドア機能が備わって、屋外派にはとても便利な仕様になっていた。しかし、普段にスーツやジャケットでスマートに過ごすシーンでは、いささかゴツさが過ぎる。大きさも理想よりやや大きく、重さも重たい。収納スタイルで本体の各所にゴム質のパーツがあり、これが意外と滑り止めとなってポケットから滑落しないのは美点。しかし、やはり大 [続きを読む]
  • 諸々の老朽化
  • 形ある物はいつか崩れ去る。自動車も釣り道具も、使えばそれだけ負荷がかかり、徐々に老朽化は進むもの。10年という歳月はやはりいろいろなモノが消耗される。長らく愛用したリールは、カゴ釣りを究めるために一念発起して手に入れたトーナメントISO遠投。ハゲやバリも掛かったが、100本以上のヒラマサと対峙した事を証すように劣化が進んだ。お役目を終えようとした先頃、五島の大先輩が快くオーバーホールというか修理をしてくだ [続きを読む]
  • 高島イワグチ(釣行記)磯から学ぶ釣り
  • 実に半年ぶりの高島。それが大雨と交通規制で迂回路を使わなくてはならず、前日にはモチベーションを上げるのに一苦労。しかしカレンダーを見ると次回のチャンスは1ヶ月先になりそうで、ここで行っておかなければ──。久しぶりの師匠同行を夢見たが、結果的に毎度の単独釣行となった。恵翔丸は431、島義丸も5人が1組だと知り、『運が良ければスズメか、コンクリか』と考えていた磯選びにチャンスが巡ってきた。しかし新月の大潮と [続きを読む]
  • 四馬神の崩落?
  • 4月に入って三度目の水曜日。腰を据えて釣り仕度をするも、日本海は3mの波。西の風も強く、やはり先頃の豪雨の影響は小さくなかった。沖家室島を目指すつもりも、まさかの仕事。北朝鮮問題に絡ん報道記者さんがインタビューなどを取りたいと申し入れがあり、まあ、高島でないのなら午後の時間帯に対応できるかと考えて応対。豆アジを想像しながら朝に目覚めるが、やはり腰が重い。細かく時間割を考えてみると、竿を出せるのはたっ [続きを読む]
  • 明日は沖家室島でも
  • 4月になって仕事の段取りがうまく付けられるようになってきて、いよいよ高島復帰と息巻いたのだけれど、二週続けてのNGで高島がなかなか遠い。満を持して迎えた三度目の水曜日は、おりからの春の嵐が尾を引く形で西の強い風と3mの波高予報。これでは手も足も出せない。くわえて先の漂流物にとどまらず、アチラサンの国では核だのミサイルだのと穏やかではない言葉がニュースに飛び交う。空母カール・ヴィンソンと云ったら全長333m [続きを読む]