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  • 市場「3月解除」に備え

    日経新聞の記事から 金融市場は日銀のマイナス金利政策解除に向けて臨戦態勢 2年債利回りが上昇 日銀の金融政策決定会合が開かれていますが 明日の 日銀総裁の記者会見までは、どうなるかはわかりません マイナス金利解除になった場合一時的には 円高になり株価は 暴落するかもしれませんが 金利があるのが正常な姿です。 金利が上れば国内債券投資も検討してもいいかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 熟成1世紀 日本のウイスキー

    日経新聞の記事から 世界的にもジャパニーズウィスキーの人気は高い 2001年に英ウィスキー専門誌のコンテストで ニッカの「シングルカスク余市10年」は総合1位を受賞 2003年にはサントリーの「山崎12年」が国際酒類コンペで 金賞を受賞 日本で育ち、世界に羽ばたいたジャパニーズウィスキーは 1世紀の熟成を経て、さらさる高みを目指す 日本のウィスキーも投資できる水準にまでなってきました、 ウィスキーの利回りは13.8%と株式投資よりも 利回りが高い 趣味で楽しむ延長戦で始めるにはもってこいの投資です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 北陸新幹線 金沢-敦賀開業

    日経新聞の記事から 金沢 敦賀間が開業することで福井と東京を最速2時間51分 で結び乗り換えが必要だった首都圏と直通でつながる 福井はこれで東京から観光客が取り込めれます。 敦賀は京都と名古屋と繋がり交通の要所になりそうです、 この北陸新幹線が関西まで伸びれば東海道新幹線が災害等で 使えなくなっても代替えになります。 京都まで伸びるのはまだだいぶ先のことでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 新NISA個別株も恩恵

    日経新聞の記事から 新NISA口座を経由した投資信託・株式の購入額の 5割がNTTなどの個別株だった 流入ペースは前年の3倍 日経平均株価が最高値圏にあってもコツコツ買い続ける 新たな投資家層が台頭してきた 高配当株や株式分割企業が人気 企業は安定配当をアピール 日本の個別株で上がるのは一言で言えば 配当金が高い企業です。 高配当銘柄の株をNISAで買っておけば 配当金は無税だし 値上がりも見込めます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米アマゾン、肥満薬宅配

    日経新聞の記事から イーライ・リリーの肥満症治療薬「セプバウンド」は 需要が急拡大している。 アマゾンは、米製薬大手の イーライ・リリーの肥満症治療薬の処方薬を 自宅に配送するサービスを始めると発表した、 米食品医薬品局(FDA)は2023年11月に イー・リリーの肥満症治療薬「セブバウンド」を 承認した。 セブバウンドを含む肥満症薬は米国で需要が 急拡大しておりアマゾンが配送ほ手掛ければ 供給網の効率化につながる可能性がある イーライ・リリーにとってもアマゾンにとっても メリット大です。 株価上昇につながります。 米国はITのAI(人工知能)も強いですか こうした薬品も強いから株式市場に広がりがあります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • 米国AI新興へ投資4.7倍 人工知能銘柄は上がるか

    日経新聞の記事から 米国で人工知能(AI)スタートアップの裾野が ロボットやヘルスケア分野にも広がっている 最適な会話提案 ヒト型ロボット脚光 AI開発を支える半導体分野は拡大する需要を 取り込もうと強気だ 次の10年でデータセンターからパソコンまで あらゆる場所にAIが広がる 数年で誰もがAIパソコンを手にする 米国の株高は、ブルかパブルか 足元の環境はITバブルの1999年ではなく インターネットが普及し始めた1995年に近い 人工知能(AI)や自動化が広がり、経済全体の 効率性や生産性を押し上げる展開になれば 米国株の上昇はまだまだ続く 米国企業は人工知能に社運を賭けています 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株..

  • ネット証券 クレジットカード積立10万円に倍増

    日経新聞の記事から SBI証券や楽天証券などのネット証券各社は クレジットカードによる投資信託の積立購入の 上限額を月額10万円に引き上げる これまでは5万円でしたが 時期は未定ですがSBI証券も増額する NISAではつみたて投資枠で毎月10万円まで 投信を購入できる。 現在 NISAで5万円ずつ SBI-EXE-i 全世界中小型株式ファンド 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 積立投資していますが SBI-EXE-i 全世界中小型株式ファンドは VISAカードで積立投資していますが 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族は 銀行引き落としです。 これがクレジットカードで積立投資できれば Vポイントは2倍付与されます。 投資家にとってはメリットは大きいです。 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 日経平均株価大暴落 REIT関連は上昇

    本日日経平均株価 868.45円安 終値38,820.49 日本株を買いそびれた投資家には押し目買いのチャンスです。 日経平均株価は暴落しましたがREITは上昇しました 保有していたREIT全て上昇しました。 MAXIS高利回りJリート上場投信 三菱地所物流 NEXT FUNDS 東証REIT指数 株とREITは 逆相関の関係があるのでしょうか? 株が下がるとREITは上がります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 都心マンション再販価値が突出

    日経新聞の記事から 中古マンションを売買する際のめやすになる 再販価値で東京都心の上昇が際立つ 資産価値が長期にわたり維持・拡大されるとして 海外の不動産投資家や富裕層のマネーが集中するためだ 東京の港区・千代田区は新築時の1.9倍 やはり港区女子のエリアは高い 再販価値を決める要素は 立地の優位性 交通利便性 生活利便性 将来性 の4つです。 購入時より売却時の方が値段が高いから資産価値があります。 大半が東京23区ですが 5位に京都市中京区 6位に大阪市北区 と関西でもエリアを選べば再販価値の上がる地区があります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 日本株 個人も海外も同時買い 上昇相場の始まり

    日経新聞の記事から 海外勢が買い上げ 国内個人投資家が売る そんな日本株の需給構造が変わり始めた 日経平均株価が最高値圏にあるなか 個人の一部は順張りに転じつつある 海外勢の日本株への投資意欲は衰えていない これに国内投資家も加わり始めたとすれば 上昇相場はより深く長いものになる これからNISAで投資を始める人達は 超ラツキーですね 日本株は34年間も低迷していましたが これから先買った株が上昇していくのだから 金融資産は確実に増えます、 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • オフィス賃料0.2%上昇 都心5区渋谷がけん引

    日経新聞の記事から 東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷) のオフィス賃料は0.2%上昇 需要が旺盛な渋谷区で賃料を引き上げる動きが 広がり、全体を押し上げた 賃料のけん引は渋谷区だ IT(情報技術)やエンターテインメント、 アミューズメント系の企業を中心にオフィスの 移転・拡張が進む 新築ビルが高めの賃料で募集し、既存ビルも テナント入れ替えの際に引き上げる動きがある 賃料を引き上げる動きが出てきた。 需要の拡大基調が定着しつつある オフィスはやはり渋谷が強い 渋谷で働きたい人達は多い 渋谷は東急村 東急不動産には追い風です。 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキン..

  • REIT(不動産投資信託)、株高で陰る魅力

    日経新聞の記事から 東証REIT指数は2024年に入って6%下がり 3年ぶりの安値圏にある。 分売利回りは急上昇し投資妙味が高まるのに有力な 買い手が現れない 保有するREITは含み損状態 本決算の3月末に 向けてREITを手放す地方銀行は多そうだ REITの割安さは極まっている。 株式のPBR(純資産倍率)に相当するNAV倍率は 9割に相当する銘柄で1倍を下回る。 予想分配利回りは平均4.7%と高配当株の多くよりも 魅力的な利回り水準 不動産の賃貸市況が崩れていない以上 「足元は底値に近い」 にもかかわらず買い手がいない 昨年 旧NISAで購入した NEXT FUNDS 東証REIT投信は 含み損を抱えています。 NISAで購入しているので損益通算はできません 年4回の分配金は5年間は無税なので元は取れると思っています。 そ..

  • 高配当銘柄に先回り買い

    日経新聞の記事から 3月末の期末配当に向けて高配当銘柄の先回り買いも 膨らみ相場を下支えした これまで相場の上げをけん引してきたハイテク銘柄に 利益確定売りが出る一方で 出遅れていた割安株に 資金を移す動きもみられる 三菱商事 野村HD 三井住友などの高配当銘柄の 上げが目立つ 日経平均株価 6.85円安 終値 40,090.78円 3万円台に下落しても終値は4万円台に戻っています。 この相場は強い 4万円切れば押し目買いが入ります。 特に高配当銘柄はNISAで買えば配当金は無税 ですから押し目買いにいいです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 米国金利 「年内利下げなし」米国債券はまだまだ買える

    日経新聞の記事から 投資家向けコンフレンスで 根強いインフレ 強い経済成長などを背景に 米連邦準備理事会(FRB)は今年中には利下げをしない 米連邦準備理事会(FRB)は2024年を通じて インフレと闘う必要があり 「金利は高止まりが長く続く」 金利の高止まりが長く続くのならば米国債券は投資妙味が まだまだ続きます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 祝!日経平均株価4万円突破

    3月4日 日経平均株価が4万円を突破しました。 198.41円高 終値 40,109.23円 日経平均株価が史上最高値を抜くのは4月だろう と思っていましたが 2月には史上最高値を突破 更に3月には4万円台を突破しました。 予想以上に早い展開です。 この4万円台が定着するかどうかですね 今のところ過熱感はない ただ半導体関連は PER(株価収益率)が 高くなっており警戒が必要 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 日本株の上昇が米国・韓国・台湾を上回る

    日経新聞の記事から 日経平均株価最高値 迫る4万円 資金流入 裾野広がる 半導体の黒子 日本再評価 半導体関連の部品など中堅企業にも買い 日本はかってのように半導体そのものは強くはなくなった が 半導体の製造装置や半導体の部材は強い ここは半導体の強い企業をリサーチして投資することです。 個人的に注目しているのはソシオネクスト エヌビディアで販売しているのは 自社で仕様を定めた既製品を 不特定多数のユーザーにどれだけ大量に売りさばけるか が勝負だ ソシオネクストは 自社製品に独自の機能を追加したいが、そのための 半導体を設計するノウハウがない顧客を対象にしている 受注生産だ エヌビディアのような規模は追えないが 半導体の設計ノウハウのない顧客がある限り 受注がなくなることはない 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 不動産セクターは出遅れ感が強い!

    週刊ダイヤモンドの記事から インフレになると注目されるのが資産価値である インフレでは新規開発が難しくなると、既存ビルの 価格が上がるようになる 既に優良物件を持っている会社が恩恵を受ける 有利なボジションにいるのが好立地の土地を保有している 財閥系不動産だ 三井不動産は2月5日に16年ぶりに上場来高値を更新した。 財閥系不動産には株価を押し上げる要因が2つ存在する 保有不動産の含み益と株主還元の強化である 日経新聞の記事から 三井不動産 株式3分割 株主優待制度新設 自社が運営する商業施設で使えるポイントを付与する 個人株主拡大を狙う インフレ定着を確認すれば家賃は上昇する 財閥系不動産は賃料収入が中心なので 回転型のビジネスモデルと違って業績は安定している 出遅れ解消は高まっており不動産セクターの株価は上昇する ..

  • 3月 波乱含みの月 年間最大の権利取りの月

    年度末を迎えた機関投資家が利益売りを出す一方 個人投資家の配当・株主優待権利取りの買いが流入 ファンド勢も分配金再投資買いを入れるなど 複雑な需給関係 高配当銘柄が下旬にかけて値を上げることが多く 割安な銘柄が狙い目 本日日経平均株価は744.63高 終値 39,910.82円 4万円台まであと90円です。 上手くいけば 3月中には4万円台を突破するかも しれません。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 金(ゴールド)に先高観 生産減を警戒

    日経新聞の記事から 金(ゴールド)に先高観が出ている 鉱脈の先細りに世界的な人件費の上昇が重なり 生産コストは過去最高になった 金はSBI証券で5千円ずつ積立投資をしています。 確実に下がることなく増え続けています。 長期的にはインフレになるのでまだまだ上昇するでしょう 分散投資の点からは全金融資産の5%ぐらい保有するのが いいと言われています。 純金積立か 更に値上がりを狙うのならば金貨です 3月1日は全国のゴールドショツプ三菱で パース造幣局創設125周年記念マーク入りの カンガール金貨は販売されます。 プレミアム金貨の場合 更に上がるかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング ..

  • 米国長期金利に上昇圧力 米債券に投資妙味か

    日経新聞の記事から 米長期金利に上昇圧力がかかっている。 一時 4.35%と3カ月ぶり高水準を付けた 債権需給の緩みに加え、早期利下げ観測の後退が 背景にある。 国債より投資妙味が大きい高格付け社債の発行増加は 国債から社債への資金シフトを引き起こし 国債利回りの上昇圧力につながっている 市場の金利織り込みが上方にシフトし 幅広い年限の国債利回りに上昇圧力がかかっている 米国債券にはまだまだ投資妙味があります。 ただ円安なのが気になりますが 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • AI(人工知能)・半導体 世界株底上げ

    日経新聞の記事から 米半導体エヌビディアの好決算をきっかけに 人工知能(AI)関連銘柄がけん引する 世界株高が続く AI・半導体関連株は世界で大幅高に もはやAI・半導体関連銘柄でないと株ではあらず と言う感じですが 人工知能の利用拡大に伴って生産性は向上し 世界の国内総生産を7%押し上げる 生成AIの初期段階は恩恵が比較的明確な半導体関連に マネーが集中する だがその次は 人工知能を上手く活用して生産性を向上させた 企業の株が上がります。 その見極めが上手くいった投資家が富を得ます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 日経平均・ダウともに「4万」の節目が迫る。

    日経新聞の記事から 日本株・米国株 強気覆う市場 米国景気と企業業績 楽観相次ぐ 2月は各証券会社ともに日経平均株価の予想を 引き上げた 日経平均株価 135.03円高 終値39,233.71円 本日も史上最高を更新 4万円台が迫ってきています。 ここは日米ともに仲良く4万の節目を超えたいものです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 欧州ブランド株にマネー流入

    日経新聞の記事から 投資マネーが欧州の高級ブランド株など 中国事業の比率が高いセクターに流れ込んでいる 低迷する中国株に直接投資するよりは間接的に 投資したほうが安全だという認識が広がっている STOXX欧州高級ブランド株価指数は年初から 9.3%も上昇し欧州株全体の株価指数の上昇率を 大きく上回った LVMHの株価は9.2% エルメスは11.8%上昇している 米国は人工知能のようなテック企業が強いですが 欧州は高級ブランド企業が強いです。 ただ欧州の会社の個別株は、現在投資できません 野村證券ではドイツ株は投資できてもフランス株は 投資できません 欧州のファンドに投資すればその中に 高級ブランド株が 入っているかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知り..

  • 欧州ブランド株にマネー流入

    日経新聞の記事から 投資マネーが欧州の高級ブランド株など 中国事業の比率が高いセクターに流れ込んでいる 低迷する中国株に直接投資するよりは間接的に 投資したほうが安全だという認識が広がっている STOXX欧州高級ブランド株価指数は年初から 9.3%も上昇し欧州株全体の株価指数の上昇率を 大きく上回った LVMHの株価は9.2% エルメスは11.8%上昇している 米国は人口知能のようなテック企業が強いですが 欧州は高級ブランド企業が強いです。 ただ欧州の会社の個別株は、現在投資できません 野村證券ではドイツ株は投資できてもフランス株は 投資できません 欧州のファンドに投資すればその中に 高級ブランド株がもしかしたら 入っているかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資につい..

  • エヌビディア発 世界株高 半導体けん引

    日経新聞の記事から エヌビディアの好決算に端を発した株高の波が 世界の主要市場に及んでいる 34年ぶりに最高値を更新した日経平均株価に続き 欧州の主要株価指数も2年ぶりに最高値を付けた ダウは初の3万9000ドル エヌビディアの恩恵は台湾市場にも大きい 台湾市場でもエヌビディアと関係が深い半導体 AI関連の銘柄に投資資金が向かい、相場を 押し上げている 日本でも半導体製造装置の東京エレクトロン アドバンテスト 傘下にアームを抱えるソフトバンクグループ 等の株価が上昇した。 もっとも最高値を更新した市場でもAI関連以外は 株価が振るわない AI(人工知能)は今 まさに普及期の初期段階 AI(人工知能)を使ったサービスで利益を上げそうな 企業を探すよりは AI向け半導体を売るエヌビディアの 株を買う方が確実 AI(人工知..

  • 東京エレクトロン時価総額3位 半導体はやはり強い

    日経新聞の記事から 東京エレクトロンの株の時価総額が終値で国内3位に浮上 17兆2523憶円となりキーエンスやソニー NTTを抜いた 東京エレクトロンの時価総額は10年で16.6倍 東京エレクトロンはソニーやNTTと比べて知名度は 劣りますが 生成AI(人工知能)関連の需要拡大などを背景に 成長期待が膨らみ、国内の半導体関連株の筆頭として 投資マネーが流入している。 米国でもエヌビディアが時価総額でアマゾンを抜きました 世界の時価総額の伸びは52%が半導体 約半分強ですね テック企業はAI半導体に力を入れています。 マイクロソフト アマゾン グーグル アップル インテル ソフトバンクグループ等と競争が激しくなっています。 エヌビディアは確かに今は強いですが、 今日の勝者が明日の敗者になるかもしれません どこが勝つかわから..

  • 祝! 日経平均、史上最高値を更新 34年ぶり

    うわぁぁ! 遂に 遂に 日経平均株価が史上最高値を更新しましたぁ! 836.52円高 終値 39,098.68円 歴史的瞬間です! 実に34年ぶりです 感無量です。 それにしても長かった バブルが崩壊して失われた30年にもなりました。 今の証券会社の社長達は、新入社員じゃなかったのでしょうか? この30年の間 米国株は10倍にもなりました。 他の国も史上最高値は更新していましたが 日本だけは、34年の長期に渡り低迷していました。 これから日本がデフレを脱却して ここを通過点に株価が上昇すれば 今 NISAを始めた若者達は30年後 恩恵を被るでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期..

  • パース造幣局創設125周年記念 新カンガルー金貨

    パース造幣局創設125周年に当たる今年 2024年版カンガル-金貨の肖像に 英国王チャールズ3世が初お目見えしました。 カンガルー金貨は西オーストラリア州政府および パース造幣局が品位を保証する地金型金貨です。 パース造幣局創設125周年記念マーク入り この貴重な一枚をお見逃しなく 3月1日より販売開始 全国のゴールドショツプ三菱 カンガルー金貨はキズ防止用の保護カプセル入りなので 保全に便利です。 そしてなによりカンガルー金貨の 最大の特色は カンガルーのデザインが毎年変わることです。 その為コレクションとしても楽しみがあります。 毎年変わるので その年しかないデザインは 年によっては プレミアム金貨になる可能性もあります。 金貨として買うのならばカンガルー金貨が一番 お得かもしれません。 ..

  • PBR(株価純資産倍率)1倍割れ解消に熱心な業種は

    東証はPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業に対し 改善を促した。 これに対し各企業は、PBR(株価純資産倍率)1倍割れの 改善の具体策を開示した PBR1倍割れ解消推進ETFなんかも登場していますが 開示した業種を見ると平均PBRが最も低い業種は 銀行で0.4倍と最も低い が 対応策開示している銀行は検討中も含めて 68社中64社で開示率94.1%と最も高い PBR1倍割れ解消に最も熱心な業種は銀行と言うことになります。 もちろん対応策を開示したからと言ってPBR1倍割れが 解消するかどうかはわかりませんが 解消しようと努力している企業が最も多い業種です。 PBR1倍割れを解消する手法には短期的には 配当性向を引き上げたり自社株買いをします。 長期的には資本コストを意識した収益力の向上です。 銀行が本気で取り組めばPBR1倍..

  • グローバルX 半導体関連-日本株式 ETFを購入する

    グローバルXX半導体日本株の組み入れ上位銘柄はレーザーテク(6920)、 ディスコ(6146)、スクリン(7735)、東エレク(8035)など。 最低投資金額は一番低いスクリンでも140万円程度で、 市場では「大型の半導体関連株は個人投資家に とって手が届きにくくなってきている。 GX半導日株の売買単位は1口で、 個別株と比べ買いやすい水準であることも支えとなっている」 週刊ダイヤモンドの記事から 2024年の予測は日本は7.3兆円 2024年の世界半導体市場は過去最高の約87.5兆円 2030年には世界半導体市場は149兆円と言う強気予想 日本は半導体の材料と装置に優位性があります。 NISAで20口購入しました。 初っ端から含み損を抱えました。 が気にしていません ナンピン買いをするつもりなので私的には まだ安いほうがいい..

  • 世界株4割 昨年来高値 半導体が押し上げ

    世界主要国の上場株を対象とした株価指数 「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」が 最高値で推移している。 国・地域別では全体の4割強が昨年来高値の水準にあり 米国やインドなどが最高値の更新もあいつぐ 先進国が世界の株高をけん引している 各国とも半導体関連の株高が目立つ 日本株の上昇スピードは速いが個別でみれば まだ過熱感のない銘柄も多い 過熱感のない銘柄を買うことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ソニーがHDD容量を倍増する新半導体部品を量産

    日経新聞の記事から ソニーグループは大容量ハードディスク駆動装置向けの 半導体レーザーを5月から量産する。 半導体や光学技術を応用し、デイスク記憶容量を 倍増させる技術を開発した。 生成AI(人工知能)普及に伴い急増する情報を 保持するデータセンターが世界的に不足している ソニーの新技術が課題解決に貢献する 難しいことはよくわかりませんが データセンターは伸びており その伸びている市場の 解決の製品を量産する ソニーグループは株価1万5千円が抵抗線になって それ以上には株価が上昇していません この製品が量産して売れればソニーグループの株価も 上昇するでしょう ソニーグループの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • 東証REIT指数 海外勢売り 3年ぶり安値

    日経新聞の記事から オフィスや住宅などで運用する不動産投資信託の 総合的な値動きを示す東証REIT指数は 1727.20と2020年12月23日以来 およそ3年ぶりの安値をつけた 株式相場が上昇するなか東証REIT指数は逆行安 足元の金利情勢は本来であればREIT市場に とっては追い風 分配金利回りは長期金利の差は3.7%台と高水準で推移 にもかかわらず下落しているのは 国内金融機関は3月期決算期末に向けた対策の 一環で損失覚悟の売りを進めているところも多い 国内REIT市場は空室率が低く環境が良好にも かかわらず、季節要因などが絡み売られる 展開になっている REITの下落により利回りが上昇しています。 配当金狙いで買うのならばいい時期です。 ダイワ J REITオープンなら毎月分配金がでます。 ただこれはN..

  • 非上場株投信 日本でも

    日経新聞の記事から 誰でも買える公募投資信託に非上場株を組み込める ようになる。 身近な投信で信頼できるようになれば個人の選択肢が広がる 新興企業は資金が調達しやすくなる 野村系は2024年度設定へ 非上場の企業は上場すればIPO(新規公開株)になります。 それらが含まれている投信が出来るということです。 当たれば爆上げですね 投資家の選択が広がるのは良いことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 全世界株指数 中国66銘柄を除外 日本インドへ資金シフト

    日経新聞の記事から 米国MSCIは代表的な全世界株指数 MSCIオールカントリー・ワールド・インデックスから 中国株66銘柄を外すことを発表した。 中国から 日本やインドへの投資資金シフトを一段と促す 可能性がある 地理的にも近く流動性が高い日本寡婦だは、中国株からの マネー退避先としてグローバル投資家の関心を高めていた 米機関投資の中にはリスク集中を和らげるためにも日本株へ 投資し始めた事例もある 今 NISAで資金を集めているオールカントリー オルカンに影響があるかもしれません 資金が日本とインドに集中するのなら両国とも株価上昇です。 本日 日経平均株価は 260.65円安 終値 37,703.32 下落しました 半導体ETFは、押し目買いを狙っていましたが 今日も上がっていました。 半導体株は強いですね ..

  • 押し目待ちに押し目なし

    本日 日経平均株は 1,066.55円高 終値 37,963.97円 密かに半導体ETFを狙っていますが 2月に下がった時の押し目を待っていましたが 相場格言 押し目待ちに押し目なし の状態ですね それにしてもこの相場は強い 1,066.55円高で千円以上も上昇して終値が37,963.97円 日経平均株価の史上最高値は 1989年12月29日 38,915円 本日終値との差は952円 今日みたいに千円以上 あと1回上昇すれば 日経平均株価は史上最高値更新になります。 日経平均のパブル後高値更新は、既に射程距離内です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサー..

  • 米国金利低下余地小さく 債券投資はまだ間に合う

    日経新聞の記事から 兵国長期金利は4%を上回る水準が続きそうだ FRB(米連邦準備理事会)は早期の利下げの 可能性は低いと考えている 当面は4%を下回る金利低下は想定しにくい 円安なのでちょつと難点ですが4%台なら高利回りです。 債券投資はまだまだ投資妙味があります。 株は上がってはいますが いつどこかで暴落するかもしれません 金利が下がれば債権は上昇します。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米国S&P500、初の5000突破 一極集中で割高感

    日経新聞の記事から 米国の株価指数S&P500が史上初めて5000を突破した 巨大ハイテク7銘柄の一握りの企業が相場をけん引する 投資マネーが一握りの銘柄に手中した 一極手中は割高感につながっている 今から巨大ハイテク企業に投資しても高値掴みに なるかもしれません。 次の成長銘柄を探す必要があります。 それが何なのかがわからないのですが 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 日本株 「エヌビディア級騰勢」予想も

    日経新聞の記事から日経平均株はは一時34年ぶりに 3万7千円を上回った 新たに日本市場に参入した海外勢を中心に買いが買いを 呼ぶ展開が続く 市場ではエヌビディア株になぞらえる声もある エヌビディア級なら日経平均株価は、3倍にはなります。 そうなれば嬉しいですが なかなかそこまでは上がらないでしょう ただ大型株は、上がるでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ソフトバンクG 黒字転換 株価上昇か?

    日経新聞の記事から ソフトバンクグループが人工知能(AI)を軸にした 企業グループへの転換ほ急いでいる 子会社の半導体大手アームが直近決算で株式市場で 高い成長率を示した。 焦点は虎の子 アームを軸にした成長シナリオだ どのように成長の果実を得ようとしているのか その具体的な戦略が見せなければ、株主は、再び 株主還元を迫る 本日ソフトバンクグループは 641円高 終値 7,991円 と上がっていましたが ソフトバンクグループは決算前までは上昇して 決算が発表された後は下がる場合が多かったのですが 今日は上がっていました。 ソフトバンクグループは株と言うよりは テックファンドみたいなものです ソフトバンクグループは極大級のホームランか 三振するか どちらかです。 このまま順調に上がっていけばいいのですが どうなるでしょうか?..

  • 米国ディズニー5割増益 株価上昇するか?

    日経新聞の記事から 2023年10~12月期は売上高は横ばいだったが 純利益は5割増の19億1100万ドルとなった コスト削減が寄与した。 人気ゲーム「フォートナイト」を開発する米エピックゲームズに 15億ドルを出資し、新しいゲームコンテンツの開発で 協業すると発表した ウォールト・ディズニーの株主ですが 円ベースでは円安のこともあって含み益ですが ドルベースでは含み損を抱えています。 30億ドルの自社株買いや5割の増配 動画配信ディズニープラスが足を引っ張っています。 2024年9月までに黒字化を目指す ゲームの世界に参入しディズニーの人気ブランドと フォートナイトで新しいエンターティメントを目指す これらが上手くいけば株価上昇ですが どうなるでしょうか? 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 増配銘柄が逆行高

    日経新聞の記事から 6日の東証で直近で増配を発表した銘柄に資金が流入した。 ニッスイやレンゴー等が還元拡大で買い 日本株全体の上値が重いなか、上昇が目立ったのは 増配を発表した銘柄だ 連続増配銘柄は配当も期待でき株価も上昇します。 NISAで連続増配 超配当銘柄に投資すれば 無税で毎月配当金が入ってきます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意作者: 長期株式投資出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2023/05/..

  • 米国企業時価総額 世界5割迫る

    日経新聞の記事から 米国企業の合計時価総額が世界の5割に迫っている 米国株の集中度は20年ぶりの高さ マネーが中国から米国に流れた インドや日本も中国の代替先に浮上しマネーが流入している 中国のテック企業が時価総額上位トップ10から消えました。 中国のテック企業を代表する3企業、 百度(バイドゥ)、阿里巴巴(アリババ)、騰訊(テンセント)。 3社の頭文字を取ってBATと称され一時は米国のGAFAを 抜くのではないかとい言われていましたが 中国のテック企業は中国共産党のさじ加減一つで 暴落します。 投資家はそこが怖いから中国企業の投資を躊躇します。 今 投資するなら米国 日本 インドということになります 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ ..

  • 地方の空き家問題を解決するデジタルノマド

    世界各国で地域で長期滞在可能な デジタルノマドビザが発給されている これは一定の収入があること 滞在国以外の国でリモートワークを通じて 報酬を得ることを条件に発給 つまり自国の雇用を圧迫されることなく 受け入れ国にお金が落ちるメリットがある 彼らがその土地を気に入り、継続的に訪問したり、 拠点を構えたりすれば、人口減に悩む地方の再生につながる 日経MJから 日本の空き家問題に光が見えてきた。 英語で空き家情報を発信するSNSのフォロワー数は33万人 マイホームやセカンドハウスを求める外国人にとって 日本の空き家は割安で手に入る「ジャパニーズドリーム」に映る。 国際的にリモートで働く「デジタルノマド」が増えていることもあり 政府も新たな在留資格を創設して需要を取り込む 外国人から日本が注目される大きな理由は低コストで 質の高い暮らしが..

  • 百貨店株上昇か?

    日経新聞の記事から 三越伊勢丹は純利益24%増の400億円になる見通し 都心の店舗を中心に高額品の販売が好調なほか インバウンド売上高が想定を上回って推移する 好業績を反映し、株主還元を拡充する 配当金増配 自社株買いも実施 またH2Oリティリングも今期最高益 2社とも株主なので注目しています。 百貨店はかっては斜陽産業でしたが インバウンドとあとは富裕向けの外商が伸び 百貨店は再点火しました。 高給品は、やっぱり百貨店ですから 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 米国巨大IT 株価上昇

    日経新聞の記事から アップル マイクロソフト グーグル アマゾン メタ かってのGAFAMの業績が拡大しています。 S&P500の指数 通信サービス 情報技術 ヘルスケア の伸びよりも米国巨大IT5社の売上高の伸びは突出しています。 これだと米国巨大IT企業5社の株のみ買う方が投資効率はいい 個別株では米国巨大IT企業5社を買っておくといいでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 東証REIT指数が続落 金利上昇懸念で売り圧力

    日経新聞の記事から 不動産投資信託(REIT)の総合的な値動きを示す 東証REIT指数が続落した。、 長期金利の上昇するとの思惑と米国の不動産市況の 不透明感を警戒した海外投資家の手じまい売りも加わった 本日は上がっていました。 ダイワ J-REITオープンは毎月分配型です。 これを買えば毎月分配金が入ります。 ただ残念ながらこれはNISAでは買えません どうやら金融庁は毎月分配金の出る金融商品は 買えないようにしているみたいです。 REITで毎月分配金を貰おうとするならば 年4回貰える分配の支払い月が重ならない REITを3本購入することです こうすれば NISAで購入すれば 売却しない限り分配金が無税でずっとまるまる入っています。 REITは日銀が金利を上げたとき ドカーンと下がります。 下がれば分配利回りは上がります。..

  • 2月は押し目買いのチャンスだ!!

    本日2月の最初の日は 日経平均株は275.25円安 終値36、011.46円 下落しました。 俗にいうニツバチの片割れ 小の月に祝日が2日もあって取引日数が少なく 調整含みの月になりやすい 過去10年間は5勝5敗 総じて指数は小動きになりやすいが、 日銀マイナス金利導入の2016年やコロナ禍の 2020年など急落したケースも 2月は総じて株価は下落しやすい月でもあります。 そのため安く買うには良い月です。 1月高くて 投資できなかった銘柄も押し目買いができます。 2月は押し目買いのチャンスです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 日本株、1月好調は年間上昇を示唆

    本日1月最終日 日経平均株は220.85円高 終値36、286.71円 上昇で終わりました。 経験則では、1月のパフォーマンスは年間の成績に 反映される傾向があり 1月が好調ならば2024年の日経平均株価は上昇の確率が 高くなります。 戦争 テロ 災害 大統領選と予想もしていないことが 起こればその限りではありませんが どちらにしろ1月が好調で終わって良かったです。 このまま何事もなく順調に行けば日経平均株は 1989年12月29日 史上最高値38,915円を抜くかもしれません 新NISA始めるにはいい年かもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 海外テック「勝ち組」は一段高

    日経新聞の記事から 海外テック企業の2023年10~12月期の決算が 本格化している。 市場の大きな関心事が本格普及に向かう人工知能(AI)の 業績寄与だ。 AIはIT(情報技術)サービスや半導体産業のあり方を 大きく変える 投資家はAIで成長できる「勝ち組」を決算で探っており 決算後の株価も揺れやすくなっている AIはインターネットを凌駕しますから 日本 米国ともに 結局のところAIを制する企業の株価が上昇します。 このAIの勝ち組を見定めた投資家が財を成すことになるでしょう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 日本株 「割安のワナ」脱却の兆し

    日経新聞の記事から 日本のバリュー(割安)株が切りあがっている 割安だと思って買ってもいつまでも株価が あがらなかった。割安のワナ 日本株の投資家が長年陥ったこの状態から 抜け出すことができるか 東証プライム市場の4割の企業がなおPBRが 1倍を下回る。 日本株はその間違った状態がずっと続いている このままの状態が続くか? バリュー株投資の好機か? 東証はPBR1倍割れの企業に対して改善要求を 出している。 PBR1倍割れが解消すればPBR1倍割れの割安株が 上昇することになります。 それに賭けるのならPBR1倍割れ解消推進ETFです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓..

  • NISAの投資先は高配当株に

    日経新聞の記事から NISAを使った個別投資が拡大している。 買付可能額は年間240万 非課税で運用できる 期間も恒久化され個人投資家は長期の資産形成が しやすくなった 1 JT(日本たばこ産業) 2 三菱UFJ 3 NTT 4 三菱商事 5 トヨタ 6 武田 7 三井住友FG 8 日本製鉄 9 アステラス 10SBI ほとんどの企業が有名処です、 配当利回りはどの企業も2%以上 個人投資家が考えていることは皆同じですね これらの銘柄等を買っても問題はない 人気銘柄には資金が集まり株価は上昇します。 JTは配当利回りは4.99%の高利回り 三菱UFJは、配当利回りは3.05%で 日銀が金利を上げれば確実に株価は上昇します。 金利上昇の恩恵を最も受ける銘柄です。 NTTは連続増配銘柄 通信業なのでディフェンシ..

  • 東京メトロ 2024年上場へ

    日経新聞の記事から 政府と東京都は東京地下鉄(東京メトロ)の株式の売却を 2024年中にも始める。 早ければ夏にも株式の上場を目指す 東京メトロは個人の知名度が高く、フリーパスなどの 株主優待などがあれば人気を集めやすい 上場すれば大型案件になる 人口が増えているのは東京だけですから 安定性 将来性ともあります。 インバウントも狙えますから 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • ソニーG 「創造」に投資集中

    日経新聞の記事から ソニーGは映像の仮想ロケ 新拠点を開放 撮影日数やコストを減らし、他社にも貸す 知的財産(IP)の最大化を成長の柱に据える 撮影後の編集・加工「ポストプロダクション(ポスプロ)は アドビが強く流通はネットフリックスやアマゾン ディズニーが競う ポスプロや流通はレッドオーションなので見切りをつける ソニーGは制作過程にフォーカスしクリエーターの発想を 瞬時に映像化することに力を注ぐ 半導体やセンサー カメラ オーディオ スクリーンの 蓄積技術をフル活用できる ソニーGは賢い! 競争の激しいポスプロや流通では戦わず 自社の得意な領域で戦う ソニーGの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • AI相場は第2幕へ

    日経新聞の記事から マイクロソフトはWindowsやオフィスにも AIを盛り込み全方位にAIを押し出している。 マイクロソフトは時価総額3兆ドル突破 AI戦略の加速期待 アップルとマイクロソフトの2社の「3兆ドルクラブ」は AIブームに沸く米巨大テック大手がさらに肥大化し 米株式相場全体を主導している。 高成長が期待されるAI(人工知能)関連銘柄のマネー殺到は 第2幕の様相 特筆すべきは金利高の中でみられる ハイテク株の金利高の逆風を相殺するほどに AI関連需要の期待は強い AIはインターネットを凌駕するほどのインパクトを与える そうなると米国株の上昇はまだまだ続くことになります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ ..

  • 先進国株、2年ぶりに最高値

    日経新聞の記事から 先進国株が2年ぶりに最高値を更新した。 けん引するのは日本と米国の株だ 堅調な米景気を背景にダウは3万8000ドル台に上昇 日本株の伸びは米国株を凌駕しています 上海総合指数の落ち込みは激しいです。 ブラジルボベス指数 インドSENSEXもここに来てマイナスです。 先進国株は上向きの上昇ですが新興国は横ばいです。 日本株はこれから2~3年先は米国株を凌駕すると言われていますが どうなるでしょうか? 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 「金利のある世界」有望株を探せ

    日経新聞の記事から 日銀が2024年度中にもマイナス金利を解除する 見込まれるなか、株式投資家が「金利のある世界」の 先取りを模索し始めた。 金利高では建設や不動産 小売りなど負債比率の高い 銘柄は売り、銀行株は買いということがまれまでのセオリー 足元は為替相場や設備投資などへの影響も複合させた 「新常態」を想定し、有望株を見定める動きが出ている 建設業は金利上昇が始まると企業が設備投資を前倒しし 建設市場に追い風になると読む 不動産は金利上昇局面になつても、上昇が穏やかなため 債務負担はそこまで重くはない。むしろ賃上げなどを伴う インフレによるオフィス賃料増の恩恵が大きそう 建設も不動産も金利上昇は逆風なのですが見方を変えれば 追い風になる 将来の資本コストの変動を見越して動ける企業か どうかで優劣がつきますが、素人にはその..

  • 「働きがいはオフィス次第」67%

    日経MJの記事から 本社オフィスの存在意義や役割を、従業員の エンゲージメント(働きがい)向上や コミュニケーションに見出す大企業が増えている 森ビルが手がけた東京23区のオフィス需要調査に よると大企業の6割が重視していた。 リアル空間の意義が再確認されている 物理的に机を並べているだけのオフィスなら 別にテレワークでもいいわけです。 部門を超えた偶発的な出会いやコミュニケーション 活発な議論やアイデアの創出 ができるような仕掛けを持ったオフィスです。 優秀な人材を獲得するには立地も重要 働く人たちにとっては憧れの街です。 立地が良くてオフィスが良ければオフィスの入居率は 高まります。 そんなオフィスを沢山保有しているREITか 不動産会社を買うことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村..

  • 米国S&P500 2年ぶりに最高値 上昇相場が始まるか?

    日経新聞の記事から S&P500は2年ぶりに市場最高値を更新した テック株の上昇に加え、穏やかな景気拡大が続く ゴルディロック(適温)経済の期待が支えとなっている 米国株と連動しやすい日本株にも追い風だ ニューヨークダウは既に史上最高値を超えています。 残るはナスダック指数がまだ史上最高値を超えては いませんが迫っています。 1月の米国株がこのまま絶好調ならば2024年は 上がるでしょう 1月がどうなるかで1年間の相場はほぼ決まります。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 「次は中小型株」投資家が先手 10倍株続出か

    日経新聞の記事から 中小型株に対する見直し買いの機運が高まっている。 2024年度の増加率は大型株を上回る見通しで 先回りして中小型株の買い増しに動く投資家も 現れ始めた 割安株に注目した中小型株買いは、相場の新たな 押し上げ役になる 2024年は、中小型株が数年続いた停滞から抜け出す年に なるのではないか。 大型株に比べて上昇余地が大きい 小型株効果とは、小型株の運用成績が長期間では大型株を 上回る現象を指します。 この事実は、確度の高いデータを明示した複数の論文では 既に証明されています。 株式投資の世界で「確実に有効な投資法」というのは 少ないですが、その稀有で貴重な投資法の一つが この小型株効果なのです。 テンバガー(10倍株)になるのは 時価総額100億円以下の中小型株です。 大型株は10倍にはなりません 202..

  • 家計「金利のある世界」に備え

    日経新聞の記事から 家計が「金利のある世界」に備えている。 満期1年以上の定期預金の残高が減る一方 1年未満は約8年ぶりの高水準にある 預金者は長期期間資金を固定するリスクを 意識している。 現時点で長期間の定期預金を選んでお金を 固定させるよりも、より有利な条件の 商品が出て来るのに備えて短めの定期預金に 資金を移す人が増えている 日銀がいつ金利を上げて来るかはわかりませんが たとえ金利を上げたとしても大したことはないと思います。 物価上昇2%よりも金利が上れば別ですか おそらくそこまでは上がらないでしょう インフレに勝てないのならば銀行に預金するメリットは ありません。 金利が上って一番恩恵を受けるのはズバリ 銀行株です! 金利が上れば銀行株も上昇しますし配当金も増えます。 NISAで購入すれば配当金も値上がり益も無税で..

  • 訪日消費 最高の5兆円 インバウンド銘柄上昇か

    日経新聞の記事から 訪日客の消費が新型コロナ前を超えた 2023年訪日客の旅行需要は5兆2923億円で過去最高 訪日客数はコロナ禍前の2019年の8割に回復した。 消費の目的別では宿泊費が最も多く、買物よりも体験を 重視する傾向が強まっている 更に円安が追い風にもなっている 訪日数よりは訪日金額の方が重要だと思います。 観光地は人手不足なので 薄利多売より厚利少売のほうがいいです。 インバウンドは客単価を上げることを考えたほうがいいです。 インバウンド銘柄 特にホテルを運営している不動産 鉄道 ホテル系REITは上がりそうです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • REIT、金利不安は杞憂

    日経新聞の記事から 世界の株式や不動産投資信託(REIT)にマネーが 戻る中、日本のREITの低調さが目立つ 金利の先高感に伴う借り入れコストの増加懸念が重荷 だからだ。 だが゛、インフレを背景にした賃上げ気運の高まりは 住宅系REITに賃料収益拡大という果実をもたらす 可能性がある 東京都心部で単身者向けもミドル~ハイクラスマンションを 保有する住宅系REITは多い 想定する入居者は20~30歳代の会社員だ。 賃上げの恩恵が広がりやすい 東京に高級な住宅物件を保有しているREITがいいです。 デフレでは賃料を上げることはなかなか難しいですが インフレでは賃料を上げるのは住宅系であれ それ以外でも容易です。 賃料が上がれば分配金は増え株価は上昇します。 金利の上昇はREITには逆風ですがインフレの進行は、追い風です 目指せ!..

  • PBR(株価純資産倍率)4割が改革案 株価上昇か

    日経新聞の記事から 東証はプライム企業の4割がPBR(株価純資産倍率)の 改善に向けた経営改革策を開示したと発表した。 資本効率の目標を引き上げたり、株主還元を拡充したり する企業が多い。企業の改革が加速すれば、株価の 持続的な上昇につながる可能性がある PBR(株価純資産倍率)1倍割れは企業の解散価値を 下回っていることを示す。 PBR(株価純資産倍率)0.5倍と言うのは例えて言えば 千円札が500円で売られているような感じです。 日本の企業にはPBR(株価純資産倍率)1倍割れの 割安企業が沢山あります。 これらPBR(株価純資産倍率)1倍割れの企業が 改革をして1倍超えを目指せばそれは株価上昇につながります。 PBR1倍割れの銘柄で改革を進める企業の株を買ってもいいです。 その銘柄が、わからないのならPBR1倍割れ解消推進E..

  • 世界株 上昇の踊り場

    日経新聞の記事から 2024年の世界市場は上昇の踊り場となった 日本株急騰の裏で主要株指数の7割は 2023年末比で下落した。 本日 日経平均株は324.68円高 終値35,901.79円と 急騰しました。 しかし日本株だけが突出して上がり続けることもないと思います。 どこかで日本株も下落するかもしれません 週明けから米欧やアジアで主要企業の決算発表が 本格化する 今週から本格化するグローバル企業の決算が株高の 持続力を左右する AIや半導体銘柄の業績が悪ければ株価低迷ですが 良ければ株価上昇です。 10年に一度の"大テック相場"の始まりです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング ス..

  • 半導体装置向け新工場 広島 半導体株上昇か

    日経新聞の記事から ディスコが半導体製造装置に使う部品の新工場を 広島県呉市で建設する。 生産するのは半導体材料の切断や研磨に使う斫石て 生産能力を14倍に 半導体の工場が日本中に展開されています。 北海道 熊本 広島 背景にあるのは中長期的な半導体の需要増 世界の半導体市場は人工知能や5G 自動運転などの 普及・拡大で2030年に2023年比で約2倍の 約140兆円規模に拡大する見通しだ 半導体株が上がりそうです 一発逆転 ホームランを狙うのならば半導体株です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 「AI生活革命」幕開け 17兆円市場争奪戦

    日経新聞の記事から 「話せるクルマ」や「ポケット秘書」米国で開催中の 世界最大のテクノロジー見湾市「CES」の景色が一変した 講演者は生成AI(人工知能)について熱く語り 約4000社の参加企業はAI活用策を競った 生成AI関連市場は2027年に約17兆円に達する AIはインターネットが登場した時以上に 市場を拡大します。 AI戦略を加速してきたことが好感されて マイクロソフトの時価総額が一時的にアップルの時価総額を 超えました。 このAIを制覇する企業の株価が上昇します。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • オフィス賃料 都心で上昇 渋谷がけん引

    日経新聞の記事から 新型コロナウィルス禍によって長らく下落してきた オフィス賃料がおよそ3年半ぶりに上昇した。 12月は前月比0.1%高となった 人手確保のために好立地のオフィスに移転する ニーズが強まっている。 都心のオフィス市況のけん引役は渋谷区だ 渋谷区ではIT(情報技術)やエンターティメント アミューズメント系の企業を中心にオフィスの移転・拡張が活発だ 東急不動産の渋谷サクラステージでは竣工時点の テナント契約率が95%となり賃料水準も平均より高めに 決まったようだ 再開発で街の魅力が高まる渋谷区はオフィス需要の吸引力がある ビルオーナも強気の賃料設定ができている。 渋谷はやはり働く人たちにとっては憧れの街でもありますからね 人を採用しよとしたら渋谷にオフィスを構えるのがいいです。 渋谷は東急村みたいなものですから 東急不動..

  • ビットコインETF承認 価格上昇か?

    日経新聞の記事から 米証券取引委員会(SEC)は代表的な暗号資産(仮想通貨)で あるビットコインを運用対象とする上場投資信託(ETF)の 上場申請を初めて承認した 11銘柄が取引開始となる。 個人投資家や機関投資家が仮想通貨にアクセスしやすくなり 投資家層の拡大が見込まれる ビットコインがETFになれば投資する人達も増えるでしょう ビットコインだけでなく他の暗号資産(仮想通貨)も ETFになればいいのですが 一般にピットコインのような暗号資産(仮想通貨)は 全資産の1%ぐらい保有するのがいいと言われています 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • NTT IOWNでロポット遠隔操作 株価上昇するか?

    日経新聞の記事から NTT東日本と三菱電機はNTTグループが開発中の 次世代通信基盤 IOWNを使った産業用ロボットの 遠隔操作に成功した。 遠隔操作ができれば工場の立ち上げや生産ラインの 改造などを効率化できる IOWNは半導体からネットワークまでの 情報処理基盤に光技術を活用する構想だ NTTグループは2030年度に 遅延時間200分の1 伝送容量 125倍 消費電力 100分の1を実現する ことを目指している NTTはディフェンシブ銘柄で配当利回りもいいですが IOWNと言う必殺必中の秘密兵器も持っています。 このIOWNが成功すればNTTの株価は爆上げですけどね 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ラ..

  • 日経平均 一時昨年来高値に 1月の日経平均株価に注目

    日経新聞の記事から 日経平均株価が続伸し3万3900円後半まで上昇した。 3万3900円台は日経平均株価が1989年末に 記録した最高値から長期の下落に向かう1990年以来の 高水準になる いやに昔の話ですね 逆に言えば日経平均株はそれだけ 長期に渡って低迷していたということです。 1月の日経平均株の動向には注目です。 最初の月が肝心です。 1月が良ければ今年1年間を通して株価は良好でしょう 1月が悪ければ今年1年間を通して株価は不調でしょう 1月の日経平均株価を見て新NISAの投資先を決めます。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • バンガード ヘルスケアETF(VHT)が遂に含み益

    保有していたバンガード ヘルスケア ETF(VHT) が 遂に含み益になりました。 今までは円ベースでは 円安の影響で含み益でしたが ドルベースでは含み損になっていました。 ヘルスケアなのでディフェンシブ銘柄だと思っていましたが 含み損を抱えていました これは2022年に旧NISAで買っているので 5年間までは 保有できます。 NISAなので含み損になっても損益通算はできません 長期的に上がるのは IT(情報技術)とヘルスケア いずれは上がると思っていましたがやっと上がりました。 旧NISAは、期限が決まっているのがネックです。 あと 3年は保有できるので その時までにどこまで 含み益が取れるかです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ..

  • 米国 過度な利下げ観測後退

    日経新聞の記事から 米長期金利が上昇に転じている。 年始に入り過度な織り込みは後退 長期金利反転 4%台に 米国債券に投資するのならまだ間に合います 4%台なら 高利回りです。 米国債券ETFは、沢山ありますが 新NISAで買えるのはEDV(米国国債20年超)だけです。 理由はこのEDVだけが毎月分配ではなく四半期分配だから だと思います。 他は全て毎月分配です。 金融庁はどうやら毎月分配は 新NISAで買えないようにしているみたいですね このEDV(米国国債20年超)が今の高金利の 高い利回りの恩恵を受け、さらに利下げになったら 価格もズドンと上昇する 新NISAなので値上がり益は無税です。 利下げになるまでは四半期ごとに分配金を受け取ればいいのです。 新NISAなので分配金は無税です。 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 株式分割 個人買いやすく 新NISAに弾み

    日経新聞の記事から 上場企業の株式を買うのに必要な最低投資額が下がっている 2023年度は東証プライム企業の平均で約28万円と バブル期の1989年の約7分の1となった 株式を分割する企業が増えたためだ それもあるが昔は千株単位だったから1銘柄買うのに 何百万もかかりました。 ミニ株や累投もなかったから 株式投資というのは 本当に金持ちしかできなかった! 今は10万円以下で買える銘柄もゴロゴロあります。 それも優良企業です 新入社員でも夏のボーナスは寸志だから買えないかも しれませんが冬のボーナスなら充分に買えます。 今や株式投資は、クレジットカードのポイントでも 買えますから お金がなくても投資できます。 NTTは25分割もしたから2万円で株主になれます。 新入社員の寸志でも買えますね 昔は株の初心者は電力株からが定番でしたが..

  • 新NISAスタート 個人マネー、高配当株へ

    日経新聞の記事から 2024年の大発会は一時770円安となる場面も あったが、売り一巡後は、押し目買いが入り下げ幅を 安値から600円近く縮めた 市場では少額投資非課税制度(NISA)経由の個人マネーが 下支えしたとの見方が出ている NISAで人気の日本たばこ産業やメガバンクなどの高配当株には 値上がりが目立った 投資家の考えていることはみんな同じですね 配当金はNISAでは無税 三菱UFJ銀行のような銀行株は 金利が上れば上昇して値上がり益も見込める そして値上がり益は無税 当たり前の話ですが、誰も買わない銘柄の株価は絶対に上がりません これは裏を返せば 「みんなが欲しがる銘柄は、勝手に上がっていく」ということです。 みんなが欲しがる銘柄はズバリ 高配当株です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村..

  • 米国 追加利上げ排除せず 1月の株価に注目

    日経新聞の記事から 米連邦準備理事会(FRB)は議事要旨を公開した 全ての参加者が以前として追加利上げの可能性もある 高インフレの鎮圧に向けた強い姿勢が改めて示された 早急な利下げはないと予防線を張った 年末年始をはさみ米国ハイテク株が軟調に推移した。 1月の米国株の動向に注目です。 1月が良ければ その年は上昇しますが 1月が不調ならばその年は下落します。 これは日本株にも言えます。 それによって新NISAの投資先を決めてもいいでしょう 米国株が1月が良ければ米国株に投資 1月が不調ならば 債権に投資 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • 帰らない日は家賃はタダ

    日経MJの記事から 働き方が多様化するなか、多拠点生活する人が増えてきた 費用面は課題ではあるものの、解決の一助になる サービスが広がりつつある 東急がUnitoと組んで提供する帰らない日には 家賃がかからない住まい「リレントレジデンス」が その一つだ 東京 渋谷で2021年サービスを始めた 現在は3拠点体制だ 東急が建物を所有 もしくはサブリースで提供し ユニットが運営する ホテルに長期滞在するようなイメージで利用できる 足元では都市部中心に住宅賃料が上昇基調だ リレントを活用した新たな生き方や暮らし方が ありふれた光景になる日もそう遠くはない 地方にいて東京の生活のキラキラした生活に憧れてみても 実際に東京で暮らしてみるとお金がないからトレンディドラマのような キラキラした生活はできないことに気づきます。 これをやっているのは..

  • 転ばぬ先の杖、家庭用シェルター

    日経MJの記事から 津波や水害対策製品を手掛けるシェルタージャパンは 耐火シェルターを2024年にも開発して販売する。 投入するのは地下室型シェルター 地震や津波 台風などか起きた際に退避できる 耐火機能を備え、地震による火災にも備えられる ライフラインは太陽光パネルと蓄電池 潜望鏡のように地上をのぞける3カ所から 外の様子がわかり、脱出のタイミングも判断できる 「日本はこれだけ自然災害が多いのに家庭での 備えは十分ではない」 シェルタージャパン代表はこう指摘する。 まずは自治体の施設を念頭に置いている。 各家庭に設置するのが理想です。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓..

  • 2024年 新NISAスタート

    皆さんあけましておめでとうございます 今年が、皆さんにとってよい年になりますようお祈り申し上げます。 今年もどうぞよろしくお願い致します 2024年が明けました。 今年は世界的には選挙の多い年ですね また7月にはパリオリンピックも開催されます。 2024年は、欧米が金利を下げれば 株 債権 不動産 金(ゴールド) 大半の金融商品には追い風です。 私は、2024年は新NISAの積立投資を始めます。 SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド クレジットカード 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 銀行引き落とし それぞれ5万円ずつ クレジットカードは今のところ最大5万円まで しか積立投資はできないので 残りは銀行引き落としです。 ただ将来的にはクレジットカードは10万までいけるのではないかと 考えています。 ..

  • NY株 今年14%高 2024年は利下げ観測で上昇加速

    日経新聞の記事から 2023年のダウの締めくくりはは3万7689ドル 2023年通年は14%高 2年ぶりに上昇 株式市場の心理は悲観から楽観へと振り幅の大きい1年だった ネネー雑誌 ダイヤモンド ザイによれば 2024年 米国株はハイテク株の業績が回復 AI(人工知能)市場の拡大が企業の成長を後押しする S&P500は11.8% ナスダック100は18.5% の成長が予想される 2024年は順調に米国株は上昇すると思われますが 戦争やテロ 災害 大統領選など予想外が起これば 下落する可能性もあります。 今年も色々ありました。 それではみなさん良いお年をお迎えくださいませ 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式..

  • 旧NISA枠を使い切りました

    日経新聞の記事から 楽観覆う世界株高 2023年時価総額 ピーク時の9割まで回復 2023年は米欧同時利下げの足音がマネーを動かした。 11月以降に幅広い資産に資金が流入 先進国株 金 世界の低格付け債 世界のREIT 新興国株 世界の国債 注目は世界のREIT マイナス10%から約20%まで急上昇 マネー雑誌 ダイヤモンド・ザイによれば 米長期金利が早期に低下に転じれば 今後3カ月の 東証RIET指数は高値予想の1950ポイント超えもありうる 米金利低下となった場合に恩恵が大きいのは物流系 インバウンド回復のホテル系も有力 どうして物流系が恩恵が大きいのかはわかりませんが とにかく世界のREITが来年は上昇しそうです。 旧NISA枠を使い切らないと勿体ないと思い NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信のETFを 年..

  • 日経平均株価 大納会まで3万円台を維持

    日経平均株価が3万円を超えたのは2023年5月17日 30,093円 3万円台を突破 12月29日 大納会 75.45円安 終値 33、464.17円 遂に最後の最後まで 3万円台を割ることはなかった 菅政権の時 一時3万円台を突破しましたが定着しませんでした。 2023年は最後の大納会まで3万円台を維持しました。 感無量です しかし日経平均株価は3万円台を回復したとは言え いまだに 1989年12月29日の38,915円を超えていません 海外の国は史上最高値は超えていますが 日本だけはもう30年間以上も株価が低迷したままです。 米国株は30年で10倍以上に上昇しました。 米国の投資家が羨ましいですね 来年新NISAを始める若い人達が30年後 日経平均株価が10倍以上に なれば 老後は安泰です 来年こそは 史上最高値を更..

  • 上場投信 アクティブ型急伸

    日経新聞の記事から アクティブ型投信に資金が流入 残高5年で6倍 100兆円迫る 低コストで商品は多様化し個人投資家に人気 オプション取引が難しいと思うのならばプロが運用する デリバティブを活用するETFがいいかもしれません これらは たぶんNISAでは投資できないと思います。 金融庁が許可しないでしょう が 投資の選択肢が増えるのは良いことです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓

  • デジタル産業世界市場来年3.6兆ドル デジタル関連は上昇する

    日経新聞の記事から 電子情報技術産業協会はIT(情報技術)サービスや 半導体などデジタル関連産業の世界の市場規模は 2024年には9%増の3兆6868億ドル(約524兆円) になる見通しだと発表した。増加は2年ぶりで過去最高を更新する 生成AI(人工知能)など先端技術の普及が追い風となる そもそも、投資について それほど勉強する必要はなく どんな業界が伸びそうかは、新聞を読んでいればイメージできます。 そんなに難しことではありません AI(人工知能)は過去50年間で最大の技術革新です。 インターネットを凌駕すると言われています。 AI(人工知能)や半導体は伸びるのは確実なのだから それに関連する株やETFを買って保有し続ければいいだけです。 日本は半導体そのものは、かってのような強さはありませんが 半導体の製造装置や素材は、強い グロー..

  • 個人資産増は、投資がけん引 資金シフト 新NISAが鍵

    日経新聞の記事から 家計の金融資産を株式などの投資が押し上げている 資産全体の増加額の8割を投資関連の資産が占めた 日米株高や円安を追い風に個人の金融資産全体が膨らみ 金融資産全体では2121兆円と過去最高を更新した。 しかしそれでもまだ日本の家計の金融資産構成は 現預金の比率が高い 年明けからは新NISAが始まり貯蓄から投資の流れが 加速する可能性がある。 「今の30代以下は株式投資へのアレルギーが少ない」 ある東京都在住の20代の会社員男性は国内株と 海外株に半分ずつ投資しているという 投資は、もう若い人達に期待したほうがいいかもしれません 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサー..

  • 上場企業 配当最高16兆円 新NISAに弾み

    日経新聞の記事から 上場企業の2024年3月期の配当総額は約16兆円と 過去最高となる見通しだ 家計には約3兆円の弾みになる。 配当総額は3年連続で最高 配当金と言うのは不労所得なので心理的には使いやすいお金です。 消費に回れば経済の活性化につながります。 来年の新NISAの非課税ルールは元本1800万円までの 投資で得られた運用益は全て非課税で無期限ですから 高配当銘柄に投資すれば売却しない限り半永久手的に 配当金が入ってきます。 高配当で連続銘柄に投資すれば毎年配当金が増えていきます。 この毎年増えていくというのは心理的に安心ですね。 来年は皆さんとにかくにもお金が少なくてもいいから 新NISAに投資しましょう 長期 分散 積立 に徹すれば損するはことは まずないのだから 「20%以上プラス」の人は開始時からしばらくの期..

  • 新NISA好調 月2300億円予約

    日経新聞の記事から 2024年1月に始まる新NISAで毎月定額で 投資信託を購入する積み立て設定の事前予約額が 少なくとも2000億円規模にのぼることがわかった 申し込み金額の上位には米国をはじめ海外資産で 運用する投資信託が並ぶ 成長を求めて個人マネーが海外に向かう構図が鮮明だ 1位 eMAXIS Slim 全世界株式 2位 eMAXIS Slim 米国株式 3位 SBI・V・S&P500インデックスファンド 投資を初めてやる人達は 世界や米国株に投資するのが 正解だと思います。 日本の老人が貧しくて米国の老人が豊かな訳は 米国は若い時から401kという資産形成のシステムがあるからです。 最近は日本でもイデコが登場してきましたが とにかくにも若い人たちは 1日でも早く積立投資を始めたほうが いいと思います。 仮にこの先 年2%..

  • 銀行株が売られて9月以来の安値

    日経新聞の記事から 日銀による早期の政策修正が後退し、国内金利の上昇による 利ざやの改善を見込んで買いをいれていた投資家から 売りがでているもようだ 業種別日経平均「銀行」は9月1日以来の安値になっている 配当利回りが高く割安な銀行株は一定の買いが見込めます 高配当を得ながら日銀のマイナス金利解除を待てばいいのです。 昔は 「銀行株で家が買えた」という時代がありましたからね これだけ下落しているともうこれ以上下がりようがない 下がってもたかがしれています。 後は、日銀の政策修正までひたすら待てばいいのです。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • クレジットカード、改札でタッチ決済

    日経新聞の記事から クレジットカードのタッチ決済で改札を通過できる鉄道やバスが 増えてきている。 首都圏では東急が実験的に導入し 大阪は関西万博に 合わせ阪急電鉄が対応を予定している 交通系ICカードが長年築いてきたキャツシュレスの牙城を 崩す可能性が出てきた どこでも対応できるよようになるには時間がかかる しかし最終的には日本全国津々浦々まで バス 鉄道 船 飛行機とカードでタッチ決済ができる 時代になります。 カード決済の利用範囲が広がるからカード会社は儲かります。 VISAの株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • キャンパスヴィレッジ大阪近大前 東急不動産

    東急不動産が開発したのがキャンパスヴィレッジ カフェテリアやリビングキッチンなどの共用スペースを配置 入居者同士が自然に交流できる空間を設計に盛り込んでいる 学生寮などにあるような門限もなく、入居者は普通の マンションと同じように自由に出入りできる 設備の不都合や健康相談なども24時間コールセンターで対応する 安心・安全なサービスがある さらに事前オーダー制で、管理栄養士監修の健康的な食事も とることができる いたり尽くせりの施設・サービスですね これいいですね 私が大学の時はこんなのはなかったですが 入居者同士の交流が得られるサステナブルな学生レジデンスです。 大学の近くに作っていけば入居者で一杯になるでしょう これ社会人向けにも作ったらいいでしょうね 東急不動産の株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ..

  • 再エネ型データセンター NTT・東電と新会社で開発

    日経新聞の記事から NTTと東京電力は、再生可能エネルギーで電力をまかなう データセンターを共同で開発する 今後普及が見込まれる生成AI(人工知能)は膨大なデータ処理が 必要で大量の電力を消費する。 運営には東電の水力発電の電力を使うことを検討しているが 将来は全て再生エネルギーでまかなうことを目指す データセンター需要はデジタルトランスフォーメーションを追い風に国内外で旺盛 NTTはデータセンターを成長事業と位置づけ国内外で1.5兆円投じる データセンターの最大の課題は、電力消費量 再生エネルギーもいいですが NTTには必殺必中の秘密兵器 IOWN(アイオン)があります。 このIOWN(アイオン)が実現するとデータセンターの電力消費量は激減します。 このIOWN(アイオン)が実現したらNTTの株価は暴騰ですけどね 目指せ!夢の配当生活..

  • 社債がいつでも売り買いできる社債市場

    Siiibo証券は、投資家に対し、保有中の社債をニーズの 変化に合わせて売却する機会や、掘り出し物の既発債を 購入する機会を提供するため 社債のセカンダリーマーケット を提供開始した。 社債のセカンダリーマーケットとは、すでに発行された社債の 売り買いがいつでもできるプラットフォームになる 社債が満期を迎える前でも、投資家のニーズの変化に合わせて 売却できる機会を提供するほか。掘り出し物の既発債を見つけ 多様な企業や発行条件の社債に投資できる機会ほ提供する 現在 これはSiiibo証券でやっています。 https://siiibo.com/ SBI証券でもやってくれるといいですが 株式投資はリクスがあって嫌だ と思う投資家は債券投資がいいと思います。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資につい..

  • ハイテク株に吹く「三つの追い風」

    週刊エコノミストの記事から 米国のハイテク株が堅調だ そこには3つの追い風 1 AI(人工知能)が起こすイノベーションへの期待 2 米国の景気減速に伴う長期金利の低下 3 半導体サイクル(半導体需要の周期的な増減)の好転 生成AIはインターネット登場の時よりもインパクトは大きい インターネットの登場は新しい産業を生み出しましたが 生成AIはそれ以上に生み出す 金利低下は金利への感応度が特に高いハイテク株が押し上げられる 半導体需要の山は高度化とともに 回を追うごとに高くなっており この先 更に高い山が来ることが予想される 3つの追い風を背にハイテク株は上昇する 資産を増やすのなら ここは素直に米国IT企業に投資するといいでしよう 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知..

  • 「楽観相場」に傾く市場

    日経新聞の記事から 米金利の急低下に伴い主要国の6割で長期金利は2022年末を 下回る水準まで下がり、株式などのリスク資産の上昇につながっている NY株は連日最高値 欧州も高くなっている。 しかしインフレ再燃に危うさがある 金利は止まっているとはいるとはいえ まだ金利は下がる段階には なってはいません インフレが再燃すれば再度 金利の上昇はありうるかもしれません 米国債の利回りは下がってはいますが円高になっているので その分沢山買えますから それを考慮すれば米国債投資も まだ妙味があるのかもしれません ただ購入してから円高が進めば目減りします。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリン..

  • 半導体装置 投資1.7倍に 半導体株上昇か?

    日経新聞の記事から 国内半導体製造装置国内主要6社の (東京エレクトロン、ディスコ、アドバンテスト、レーザーテック、東京精密、SCREEN) 研究開発と設備投資額ほ合わせた投資額が2024年3月期に 5470憶円となり5年前から1.7倍にの増える見通し 2030年には半導体市場が1兆ドル(約140兆円)を超える見通し ダイフク 先端半導体の搬送機開発 ローム パワー半導体で東芝と協業 国内でも熊本 広島 北海道と半導体の工場ができます。 日本は半導体そのものは、昔ほど強くはありませんが 半導体製造装置や半導体材料の競争力は強い 磨きをかけて強いものはより強く 今までは自動車が日本の基幹産業でしたが 次は半導体が基幹産業に なるかもしれません 半導体株が上昇します。 来年の新NISAでは半導体個別株か半導体ETFでも買いたいものです。..

  • 大型蓄電池 急増の再エネルギーを有効活用

    日経新聞の記事から 再生可能エネルギー企業のグリンエナジーは2028年にも 国内に大規模蓄電池を設置する 電気をためる容量は国内で稼働する大型蓄電池と比べて3倍あり 1カ所で稼働する蓄電池としては世界有数の規模となる 日本は太陽光や風力発電など再生エネルギーか急増している。 送電線の空き容量が深刻で蓄電池の整備が急務となっている 蓄電池は調整弁として使うことが可能で再生エネルギーを無駄にせずに 運用できる ENEOSは国内の製油所や製油所跡地の敷地を活用して 2025年までに30万キロワットの蓄電池を設置する 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほんブログ村 長期投資についてもっと知りたい方は こちらをどうぞ ↓↓↓ 株式長期投資ランキング スポンサードリンク↓↓↓ ..

  • 米金利維持 3会合連続 円急伸一時140円台

    日経新聞の記事から 米連邦準備理事会は政策金利を3会合連続で据え置いた 来年は3回利下げ予想 ダウは初の3万7000ドル 史上最高値を更新 円は一時140円台と円高 米国金利のターミナルレート(利上げの終着点)に到達した可能性があります。 そうなると ここからは金利は下がっていきます。 金利がターミナルレート(利上げの終着点)なら米国債券はこれ以上は下がらず ここから米金利が下がればそれに伴い米国株は上昇 債権も上昇 円高傾向になります。 円高になれば 外需関連株は下落 内需株は上昇 来年は米金利は下がり 日銀かマイナス金利を解除して利上げをすれば更に円高になります。 この大きな流れは変わらない 米金利が据え置いている間に買っておくといいでしょう 米金利が下がれば2024年は米国株 米国債券 日本の内需株 銀行株が..

  • マイクロソフトがAI半導体を

    日経新聞の記事から マイクロソフトはチャツトGPTの動作に最適化した 半導体の開発にこぎ着けた。 AI半導体が生成AIを動かす 一般的な半導体メーカーと異なり、実際のデータセンターの環境を 再現した試験環境まで保有するのがマイクロソフトの強みだ 確かに自社で開発した半導体AIをデータセンターで再現できるのは エヌビディアにない強みです。 AI半導体と言えばエヌビディアが圧倒的に強いですが これだけ美味しい市場だと 同業他社も半導体AIに力を入れてきます。 マイクロソフトだけでなくグーグルやアマゾンもAI半導体を作ろうとしています。 こうなってくるとエヌビディアもいつまで強いかはわかりません 将来はマイクロソフトがAI半導体を販売するかもしれませんね 株主なので注目しています。 目指せ!夢の配当生活! ↓↓↓ にほ..

  • 三越伊勢丹 驚きの株主優待

    三越伊勢丹の株主優待は驚きの株主優待でした。 株主様向け見学会のご案内 Aコース 日本橋三越本店見学コース 2023年9月に復活してパイブオルガンの 演奏などをお楽しみいただけます。 第1回 2024年2月22日 9時~11時30分 第2回 2024年2月26日 9時~11時30分 各回20名様 Bコース 三越製作所(家具工場)見学コース 高級ホテルなどの家具製作を手掛けている、 三越伊勢丹プロパティ・デザインの三越製作所。 100年以上の伝統を誇る高品質なモノづくりを している工場をご覧いただけます。 第1回 2024年1月25日 13時~15時 第2回 2024年2024年3月22日 10時~12時 ..

  • 新NISA積立開始の手続きをしました。

    来年の新NISAの積立枠は最大枠120万円 毎月最大10万円積立できます。 SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 の二つを月5万ずつ積立することにしました。 来年から積立が開始されます。 今まで積立していた投資信託は積立を全て解約しました。 SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンドはVISAカードで引き落とし 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族は銀行引き落としです。 VISAカードは最大5万円までしか引き落としができないので 残りの5万円は銀行引き落としです。 将来的にはVISAカードで10万円引き落としができるように なるのではないかと考えています。 毎月10万の積立は、多そうに感じますが 旧NISAで120万円ずつ投資枠を使っていますから 月10万..

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