sttts さん プロフィール

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stttsさん: 建築について
ハンドル名sttts さん
ブログタイトル建築について
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sttts/
サイト紹介文地方から建築について考えています。建築・デザイン・設計事務所の日常を書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2006/07/01 09:26

sttts さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 強度のある建築のかたちについて
  • 建築ツアー初日の最後は「境港マリーナホテル」であり、この日の宿泊場所でもある。恥ずかしながらこの建築のことはツイッターでの友人から教えて貰って初めて知った。その勢いのある出で立ちから菊竹清訓氏の若かりし頃の作品かと思いきや、実は結構後期のものであることを帰ってきてから知った。建築はシリンダー状の宿泊部分に、空中のピロティによって持ち上げられた正方形ボリュームが乗る、というもの。お世辞にもプロポーシ [続きを読む]
  • 建築と写真
  • お世辞にも豊かな緑に恵まれたという場所ではなく、どちらかと言うと茫漠とした山の裾野で、大山に対して真っ直ぐ正面を向いてその建築は建っている。写真家の代表作品「少女四態」を模したかのようなコンクリート打放しの建築は、自立したオブジェクトとしては完璧な立ち振舞のように学生時代には感じられ、当時の僕は魅了されたものだった。「四態」の間には水盤が設けられ、そこには逆さ大山が映る。建築と環境とが交歓した素晴 [続きを読む]
  • 自分たちの建築の価値は自分たちで高めていく
  • ところで建築というのはあくまでもコンテナであって、その建築が活き活きとした使われ方をするには、あるいは時間を超える建築になるのはコンテンツによって充足されないといけない。コンテンツとは例えば、音楽ホールであれば音楽であるし、美術館や博物館であればそこに展示される作品とかになるだろう。建築は当初に考えられた機能(=コンテンツ)によって初めて生きるものであるし、そのコンテンツを失われたものは「廃墟」と [続きを読む]
  • 「津山文化センター」時間を超える普遍性、あるいは超越性
  • 「津山文化センター」この建築ほどあまり知られていない名建築もないのではないだろうか。今から50年前に岡山県津山市につくられたホールを中心として、会議室や和室・結婚式場等の多機能な建築。設計者は川島甲士氏。僕はついこの前までこの建築のことも、この建築家についても全く知らなかった。今でも建築家については殆ど分からない。ただこの建築が、あまりに特徴的で、その外観の造形だけでなく、インテリアに至る全てにおい [続きを読む]
  • 建築における時間について
  • 1995年の夏休みに「GAARCHITECT 12 TADAOANDO」で「光の教会」を見た時に、建築を初めて感じて、まずは実物を見たいと思ってその場所に訪れ、分かったこと、分からなかったこと、色々と思い、そしてまた次の建築を見て、を繰り返して20年になった。その間に僕も少なからず成長したし、周りの状況・環境も変わった。まだバブルの残り香のあった時代から一気に経済状況も冷え込んだし、それに合わせるように新奇さを競い合っていた建 [続きを読む]
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