取ったぞ・・・! 年内2回目の幸運!
「多角的なICT教材を目指して!」(その314) 最近、気づいたことがあります。 前にも書きましたが、 発達障害児に対する 「放課後等デイサービス」についてです。 冷静に見て、 「療育」をしている施設が何件あるのでしょうか? 僕が今考えているのが、 「療育」の中の「知育」ではなく、 「考育」(自分で考える力を育てる)です。 個性を生かして、 自分で考える力を身に着けられる様に、 支援ができる放課後等デイサービスを作ってみたい! と、思う今日この頃・・・・。
「多角的なICT教材を目指して!」(その313) 今一番困っている事が 「学習障害」の子供たちへの対応です。 発達障害の子供たちは小さい時に、 昔話や童話などを聞いた経験のない子が 多いのではないでしょうか? 例えば、「桃太郎」「シンデレラ」 和洋を問わず知らない子が多い様なのです。 つまり一般の大人の印象では、 多分知っているはずだと思っている事を 知らないケースが非常に多いということです。 そして「学習障害」の子たちには それぞれに合った指導法が必要なのも 分かって来ました。 つまり、一元ソフトや指導法では対応できない。 さて、どうしたら良いのでしょうね・・・。
「多角的なICT教材を目指して!」(その312) 一般の人には分からないはずのない問題 以下の画面では、イラストの体の部分を見て、 正しいと思う頭の部分を四角の中に入れる問題です。 ひょっとしたら、子供たちは、体と頭の色の違いで 判断するかもしれませんよね? そこで、 ライオンとトラの違いを体のイラストで表しました。 さて、どう違うでしょうか・・・?
「多角的なICT教材を目指して!」(その309) パソコンを使えば、 カード型療育(図形&画像認識)の療育が 簡単に出来ちゃいました! やっぱりパソコンは、道具なので 使いようによっては便利なものになりますね!
「多角的なICT教材を目指して!」(その308) 現在進行途中のアプリについては 随時ご報告させて頂きますが、 今回は、ちょっと可愛い物をご紹介! 「甲子園素戔嗚神社」の「虎みくじ」です。 ちょっと可愛らしくて、愛嬌がありませんか? 興味のある方は、ぜひ手に入れてみてください!
「発達障害の子供たちは、自分の言葉を持っている!」 「多角的なICT教材を目指して!」(その307) 随分前から疑問に思っている事がありました。 それは発達障害の子供たちは、 他の子供たちにはない言語理解をしているという事です。 就学前の子供たちは、 「ブーブー」「ピューピュー」などの擬音や繰返す言葉を 多用する事が多いのですが、発達障害の子供たちを見ると それらの傾向が多いとは言えない事に気が付きました。 むしろ単語として記憶する事が多いのではないでしょうか? 例えば、昼食の事を「ごはんを食べよう!」と声をかけると 実際には、 「ご飯」しか食べなかったりした体験を お持ちの方も多いのでは・・・。 それと同様に、 子供たちそれぞれの理解の仕方が違う事に 最近気が付きました。 という事で、この事をどうやってICT教材を使って 克服できるかを..
「多角的なICT教材を目指して!」(その306) いやぁ、久々にICT教材の修正をしていました。 以前の放課後ディサービスで出来なかった所の修正を、 今日やっと修正出来ました。 以前と同じ様に(システム改良して)操作させようとすると、 結構難しいものですね。 まぁ楽しみでもありますが・・・・。 これから全般的な修正も行くのですが、 時間がるかどうか・・・? まぁ頑張ります!
「小学校1年生の10%が発達障害?」 横浜市や広島市などの調査なのでしょうが、 「小学校1年生の10%が発達障害」だと 学校の先生方は感じておられるという結果です。 一度ご覧ください! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00010000-yomidr-sctch
「個別メンタルサポート」 今月の10日にある放課後等デイサービスを退職しました。 退職理由は・・・。 まぁそれよりも、 自分自身を生かせる事を考えています。 その一つが「個別メンタルサポート」という仕事! 発達障害や不登校で悩みの多いお母さんや関係する 子供たちのメンタル面でのサポートだけでなく、 それぞれの個性を引き出し、伸ばして行く仕事です。 悩める人たちのために自分の出来る事をして行きたい! これから大変かもしれませんが頑張るつもりです!
「発達障害の人を理解するために」 発達障害の人を理解するための動画を見つけました。 改めて考えさせられる事が非常に多くあり、 ご紹介したいと思います。 どうぞ一度ご覧ください。
放課後等デイサービスの指導の在り方? 「もっと子供たちの気持ちに寄り添える指導ができないのか!!」 ある「放課後デイサービス」の管理者たちは、 子供たちの気持ちを感じることなく、 むしろ気持ちを無視して行動している様に感じます。 そのためトラブルが目立ち、結果的にフォローする立場に 僕が成っている・・・? 本当にイライラモード全開になりそう・・・。
「パソコンと発達障害の子供たち」 発達障害の子供たちの中にもイラストや マンガを上手く描く子が多いんです。 そこで書いてくれたものをCGにして、 興味を持ってもらったかをチェックしました。 子供たちは、 自分の描いたものがどの様にして3DCGに なるのかと期待を持っているようです。 先週は簡単なサンプルCGを作って見せただけで 物凄く興味を持ってもらえたので、自分のCGが 出来る事が楽しみなのではないでしょうか? 子供たちが興味を持ち、新しい発想で物事を 考えられるようになるのが楽しみです!
「不登校」や「発達障害」の事に関する事で、オープンで意見が交わせる場所を作りました。
「発達障害の生徒と高校受験」 数年前から、 公立高校の授業料が無料になっている。 という事は、 公立高校に入れば、 家庭への経済負担が減るという事なのです。 そこで一般の生徒の親たちは、 塾などに通わせて、何とか公立高校に 入学しようと懸命に努力しているそうですね。 さて、発達障害などの障害を持った子供がおられる お母さん方は、疑問に思われませんか・・・? 障害を持った子供たちには、一般の子供たちより 家計の負担は大きくなるのが現実・・・。 ならば、「高校受験」について何らかの措置を 受けられないのでしょうか・・・? もっと国に考えてもらっても良い様な気がします。
「凄い!放課後等デイサービス!」 今日、あるデイサービスの所を訪問しました。 そこで知らされた事にビックリ! 殆ど「マンツーマン」と言って良い体制を取っている! それも指導員全員が「保育士資格」を持っている。 こんな場所には入れている子供たちは幸せに違いない! 僕が拝見していても実に自由に動けている様子です。 こんな環境の良い施設って余り無いような気がしませんか? この結果を見て、 是非多くの方に知って頂きたいと思いました。 他の施設はどんな状況なんでしょうねぇ・・・?
「いけるぞ!僕の作ったICT教材!」 今日、ある児童クラブで僕の作った「ICT教材」を使ってみた。 その評判がすこぶるよかったので、ちょっと安心! いろんなリクエストも出たので、今度行く時には、いろんな問題作っていこうと思います!(●´∀`●)
「発達障害児への指導の難しさ」 何気なく見ると、何の問題もない子供たち・・・。 いろいろな質問をしても「的確」に 返事をしている様に見える子供たち・・・? 今、これらの子供たちが「一番」問題になっている・・・。 「特に自閉症の子供たちについての話」 実は、本当に本人が理解していないにも関わらず、 「YES」「NO」で返事をしているために、 指導者たちは、 「本人」が「本当に理解して」答えていると勘違いをする。 そして物事を進めようとするが、 しかし進捗状況の中で「ある問題」が発生している事を 指導者は気が付かない・・・。 そして問題に気が付いた時には、時すでに遅し・・・。 その結果発する言葉が、 「なぜ分からない事を、分からないと言わなかったのか!」 この問題を僕の立場から考えれば、 「なぜ子供たちの立場に立って、 その都..
「広島原爆の日に・・・」 チェリッシュの「千羽鶴」を、 お聞きください。 https://www.youtube.com/watch?v=HMiS4AyscqI&index=19&list=PLpCTHnuJMCzbplVECigtuW_B5Q6h_ymiu
「久々に、Shadeを使う!」 Windows10が壊れてから殆どのソフトを 使う事が出来なかった。 しかしとりあえず、 ICTで使う事が出来るFlashだけはインストール。 そして今日、3DCGソフトのShadeをインストール。 さぁ、これからいろんな事が出来るかな? (時間があればの話ですが・・・。)
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