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- 2009/11/19 13:23麟太郎。はじめての「誕生日ケーキ」をいただきます
- お蔭様を持ちまして去る11月17日に息子の麟太郎が1歳を迎えた。振り返ってみるとあっという間の1年間で、このスピードで大人に成長して行くのかと思うと随分と切なく感じるほど短く感じた。児童館のサークルのお友達たちは10〜12ヶ月で歩き始めたこどももいるそうだが、おっぱいが大好きな麟太郎は体が大きいのもあるのだが、オリンピック種目にはないハイハイ10m競技の特訓に没頭する毎日なのだ。先週末の麟太郎。しばらくベビ [続きを読む]
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- 2009/11/13 19:59ニューヨーク one fish two fishにて「ロブスター」をいただきます
- 昔は3rdアベニューの86丁目にあった父親のアパートは家賃の高騰に伴い5Thアベニューの109丁目まで北上した。両方ともアッパーイーストなのでご紹介するのも必然的にアッパーイーストが中心になってしまうわけだ。ニューヨークのアパルトメントにはたいてい1階に警備員がいるのだが、109丁目ともなると深夜の2ndや3rdアヴェニューは怖くて歩けない。ヒスパニック系住民が多いこのエリアはニューヨークでも危な [続きを読む]
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- 2009/11/11 20:23ニューヨーク ジャクソンホールにて「チェダーバーガー」をいただきます
- ニューヨークにある数ある美術館の中で行くと必ず行く場所がある。メトロポリタンとグッゲンハイムだ。どちらからもいくつかの共通の嗜好を見つけ出すことができるのだろうが、私が焼き付けたいのはフランク・ロイド・ライトだ。前者にはリトルハウスの居間があり、後者はそのものが作品になっているのだが、特にグッゲンハイムの構造は、子ども心に覚えた興奮をこの歳になっても薄れさせないほど強烈な印象を常に与えてくれるのだ [続きを読む]
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- 2009/11/09 20:09ニューヨーク UNOにて「ディープ ディッシュ ピザ」をいただきます
- ニューヨークの美術館で「Art Of The Samurai」という展覧会が始まった。私の父の最期の仕事なのでオープニングを祝うために10数年ぶりに親子と兄弟3人が同じ屋根の下で生活をした。麟太郎と嫁、それから会社にも迷惑を掛けて、随分と羽を伸ばしてきたわけなのだが、本多忠勝の甲冑を初めとした国宝の品々が一堂に会した展覧会はなかなかないので、ご興味がある方は来年1月の最終日までに是非、足を伸ばしてい [続きを読む]
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- 2009/10/08 10:07秋葉原 鶴橋風月にて「牛すじねぎ玉」をいただきます
- 昔むかしの話だが、甚平青年は13歳〜15歳の頃に毎週のように御徒町や秋葉原に通っていた時期があった。こんな話を随分前にもしたような気もするのだが時効を過ぎたものとして続けさせていただく。中田商店で軍モノに憧れたり、MGCというエアーガンのお店に入り浸ってみたり、秋葉原から御徒町に伸びる倉庫のようなお店で掘り出し物を物色したりと、あの頃の熱の入れようが持続していれば今頃は所ジョージさんのようになった [続きを読む]
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- 2009/10/06 20:28新宿中央公園にて心地よい眠りをいただきます
- 喪が明けた。私の祖父が92歳の生涯に幕を引いたのだ。祖母が7年前に亡くなってから、日に日に衰えてゆく祖父だったが幼い頃に叱られた記憶を曾孫にもしっかりと伝えて行くので安らかに眠っていただきたい。祖父でいてくれてありがとうございました。長きに渡り皆様にはご心配をお掛けしていたが、今日から日記を再開させていただく。とはいえ、随分と筆を置いて久しいので今日は麟太郎の近況報告をリハビリのメニューにさせてい [続きを読む]
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- 2009/07/24 22:56銀座 魚竹にて「あら煮大根」をいただきます
- あんなにも重かった筆を動かしてくれたお店があった。魚竹。築地2丁目は警察署のすぐ傍にあるこちらのお店、久しぶりに美味しい白米が食べたいと立ち寄ってみたのだが、旨いモンをいざ食べてみると、こんなにも気分が晴れやかになるものかと今更ながら驚かされてしまったのだ。ちょうど下の写真がその日のメニューなのだが、皆様ならばどのように食指が動くだろうか?私めはというと平政とあら煮で随分と迷った挙句、アツアツご飯 [続きを読む]
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- 2009/06/27 18:51虎ノ門 ビックラーメンにて「ビックラーメン」をいただきます
- ここ4〜5年というもの、虎ノ門の大盛りスパゲッティ家ことハングリータイガーに行く機会がめっきりと減った。理由はおそらく、昔はスパゲッティを鱈腹食べるのならばハングリータイガーをいの一番に指名していたのだが最近は有楽町のジャポネががっちりとその座を私から奪ってしまったからなのだろう。ちょうど、お昼時の虎ノ門にお邪魔をしたついでにそのハングリータイガーを久しぶりに覗いてみたのだが、随分と客足が減ってい [続きを読む]
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- 2009/06/12 11:42銀座 三州屋にて「かつおのたたき定食」をいただきます
- 三州屋銀座店に行ってきた。実はちょいとばかし前に新橋の三州屋の刺身が随分とお粗末だったことがあり、銀座店にも自然と足が遠のいてしまっていたのだ。そんな心情にも関わらず三州屋銀座店の暖簾を潜った理由というのが活気に当たりたかったというわけだ。ちなみにこの三州屋銀座店。路地の奥でひっそりと呼吸をしているお店なので初めて行かれる方はちゃんと地図で確かめてから行かないとぐるぐる銀座2丁目界隈を徘徊すること [続きを読む]
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- 2009/06/09 21:05浅草 亀十にて「どら焼き」をいただきます
- さくっと浅草シリーズを終わらせるつもりだったのだがまたまた、朝陽を何度も拝んでしまった。西山菓子店を出て向かった先は前振りをさせていただいていた亀十だ。私の体重をご存知な方が察するとおり甘党の大酒呑みは和菓子にも目がない。度々紹介されるたい焼きやらどら焼きの日記でよくご存知なのだろうが、この亀十のどら焼きもすごい和菓子のひとつなのだ。80余年の歴史を持つ亀十は雷門を背にして斜め左向かいにある。岸朝 [続きを読む]
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- 2009/06/02 19:09浅草 西山菓子店にて「まんじゅう」をいただきます
- 今半本店で牛丼を食べ終えお腹の具合と相談すると、当然のようにまだまだ戦えると帰ってきた。蕎麦でも食べようかとも思ったのだが雷門の向かいに渡り亀十や西山菓子店の並びへ・・・そう、甘味で〆るという訳だ。亀十のどら焼きは泣く子も黙る嫁の大好物。一人で喰ったと知られた日には以降3ヶ月は晩飯抜きの極刑を申し渡されてしまうので、お土産という名の貢物にそいつは回し、手前の茶屋で腹の足しを得ることにしたのだ。西山 [続きを読む]
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- 2009/05/29 10:12浅草 今半本店にて「牛丼」をいただきます
- 浅草に行ってきた。亡き祖母が大好きなこの場所の記憶は20数年前の幼き日までさかのぼる。どんな交通手段で行ったのかはどんなに考えても思い出せないのだが大の甘党が決まって連れて行った2つの甘味処は今でもしっかりと記憶に残っている。誰もが知っている梅園のあんみつと亀十のどら焼きだ。二十歳を過ぎてあんみつを口にする機会は随分と減ったのだが今でも亀十のどら焼きだけは浅草に寄れば必ず口にする。ちょいとばかし時 [続きを読む]
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- 2009/05/26 15:34銀座 朔月にて「お好み焼き定食」をいただきます
- 再三再四の休眠状態を呼び覚ましてくれようと銀座にできたお好み焼き家さんがお店に食べに来てくれと私の腹の呼び鈴を鳴らしてくれた。お店の名は朔月。さくつきと読んで今年の冬にできたお店だそうだ。場所はプランタン銀座を裏手に回り込んで並木通りを四丁目方面に進んだ左手だ。お店は9階にあるので看板を注意してみなければ気付かずに通りすぎてしまいかねないので注意が必要だ。エレベーターに載って驚いた。このビルのエレ [続きを読む]
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- 2009/05/22 21:37お江戸にて麟太郎、離乳食はじまる!
- 「う〜っ。あがぁ〜」(こんにちは。僕、麟太郎。) 6ヵ月になったんだよ。「ひゃぁ〜。ふぅ〜。」(最近、お父さんが僕を寝かしつけられるようになったから) お母さんが随分ラクになったんだって。日記に「銀座の甚平子育て日記」なる項目を作ったものの悪戦苦闘の育児がそいつの更新を随分と妨げてくれた。冒頭の通り、忍法寝かしつけの術をマスターしたので嫁の時間が少しは作ってやれることを見越して中座していた席に再び [続きを読む]
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- 2009/04/25 16:58田原町 花家にて「焼きそば」をいただきます
- 約1ヶ月。随分と沈黙を貫いてしまったのだが、それというのも、困ったものでどうにも寝てくれない息子との奮闘の日々が私のヒットポイントを随分と消耗させてくれたからだ。それはさておき今日は田原町のお話を・・・どうして田原町にやってきたのかと言えば嫁方の七回忌に出席するにあたり、そろそろ片手数珠のひとつ位は今後のことを考えても持っておくべきだという訳なのだ。東京モンの武蔵野方面居住者に田原町と聞いてみても [続きを読む]
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- 2009/03/31 12:11築地場内 磯野家にて「かきめし」をいただきます
- 出産を経ると食事が変わるなんて話を耳にすることがあるのだが、私の嫁は牡蠣が食べれなくなった。そんな出来事があったので今年の冬は近年で一番牡蠣を食べなかった年になってしまったのだが、せめて喰い納め位は行っておきたいと思っていたのだ。ちょうど、銀座界隈の昼時に行く予定があったので、ちょいと前につきじろうさんが言っていた牡蠣の旨いというお店に行って見ることにした。磯野家。1階の磯寿司の赤い暖簾は見ての如 [続きを読む]
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- 2009/03/28 18:39元町中華街 海員閣にて「車海老のケチャップ煮」をいただきます
- まずはみなさんにお礼を。TREviewさんのブログコンテストで賞をいただいたのだ。活字と写真だけで見栄えの悪いわたしの日記の、果たして身の丈にあった賞なのかというともったいないくらいのものなのだが、息子と嫁のおもちゃや洋服の糧には十二分になったのだ。応援ありがとうございました。さて、本題に入らせていただくのだが、数年前。わたしが29歳の時に1年間で友人の披露宴に出席した数は9件だった。男は30までに結婚. [続きを読む]
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- 2009/03/25 12:39銀座 春日にて「天丼」をいただきます
- マスター元気かな?大酒飲みの親父諸君ならば冒頭のような活字にかこつけてちょいと一杯の途につくことが多いのだろうが両祖母を亡くしているわたしに置き換えてみると大女将は元気かな?といった具合になることが多いのだ。銀座界隈でこんな話が現実となるのが築地場外の大勝と1丁目の天麩羅家の春日だ。暖簾を潜ると先の大女将はカウンターの端っこにチョコンと腰掛けて新しい顔が入ってくるのを今か今かと待ちわびていた。向け [続きを読む]
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- 2009/03/13 11:07西新宿 もうやんカレーにて「とん足カレー」をいただきます
- 新宿十二社通りの青梅街道の畔に行列のできるカレー屋がある。もうやんカレー。カレー好きな方ならばご存知なのかもしれないがこの西新宿界隈は私の大好きなお好み焼きの美味しいお店なんかも密集していて、なかなかに素晴らしい場所なのだ。ちなみにコチラのお店。青梅街道沿いにもう1軒、池袋に1軒と4月には渋谷にもできるそうなので最寄のお店でお試しいただくと良いだろう。主なメニューはビーフ ほほ肉煮込みカレー ¥1. [続きを読む]
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- 2009/03/09 22:09有楽町 つるとんたんにて「貝柱クリームのおうどん」をいただきます
- 「インデアンカレー」に「きじ」、「つるとんたん」。何故に大阪の美味が有楽町・東京界隈のとある一エリアに密集しているのだろうか?TOKIAビルに行くたんびにこの謎がいつになったら解明できるのかと毎度まいどで考えさせられてしまう。TOKIAビルに行かれたことのある方ならば昼時の行列1位2位を争う2つの店舗をよくご存知なのだろうが、これまで、その片割れの「きじ」しかご紹介していなかったので、きょうは竜虎の片割れの... [続きを読む]
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- 2009/03/03 21:28大門 ドリームファクトリーにて「サラミのピッザ」をいただきます
- 昨年からの不景気の影響で、私の会社もだいぶ苦戦を強いられている。景気が悪いとどうも気分が淀みがちになってしまうものだが気持ちの良いランチを取るだけでこんなにも晴れやかになれるものかと驚かされたお店があった。ドリームファクトリー。大門の駅から左手で浜松町方面に向かう。1本目の道を左手に入り100mほど進むとその店は同じく左手に佇んでいる。店の暖簾を潜ると奥の蒔窯の前でせっせとピッザを出し入れしている... [続きを読む]
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- 2009/02/27 21:22飯田橋 神楽坂飯店にて「海老かけ炒飯」をいただきます
- 最近お土産を選ぶ際に重宝しているのはねんりん家のマウントバームだ。知っている人は高価なものをと。知らない人は大したモノに感じず食べてみてびっくりと。人様の反応のギャップが面白いのだ。どうしてこんな話を始めたかと言うと、この、ねんりん家に感心させられたことがあったからだ。通常、賞味期限が迫ると特価扱いをして投げ売るお店が多いのだがこちらのお店では「今が食べ頃!熟成マウントバーム」として販売しているの... [続きを読む]
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- 2009/02/24 21:52博多 よし田にて「鯛茶漬け」をいただきます
- うどん平を後にして昔は右手に巻いていた腕時計に目をやると時間は16時を指していた。右利きなのに右手に巻いていた訳はというとみんなが左腕につけているからという単純なものだ。要するに生粋のへそ曲がりなのだ。残された時間はおよそ2時間30分。地下鉄に乗り込み福岡一の繁華街。天神に繰り出すことにした。それにしても福岡は空港と繁華街が至近なのが何よりも良い。広島なんかではフライト間際まで散策しようなどという気に... [続きを読む]
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- 2009/02/19 23:57博多 うどん平にて「釜あげ」をいただきます
- 真冬の博多の風は手厳しかった。日帰り強行軍の福岡出張の商談は思うように進まなかったのだ・・・ため息ばかりついていてもしょうがないので気持ちを切り替えて博多の街を満喫することにしたのだ。天麩羅を腹に収めたちょうど2時間後。博多駅から小道を何本か進んだ一軒のうどん屋の前に立っていた。うどん平。何だかの雑誌で海老がのったうどんを見てから1度訪れてみたいと思っていたお店なのだ。ちなみに、随分と奥まったとこ... [続きを読む]
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- 2009/02/18 23:10博多 ひらおにて「ふぐの天麩羅」をいただきます
- 1ヶ月ですか・・・自分に溜息をついてもしょうもないのだが親子暮らしに順応するのにどうにも手間取ってしまった。久しぶりの活字並べはちょいと毛並みの異なるものではじめさせていただきたい・・・自宅の靴べらを使ってからおよそ3時間。厚い雲に覆われた博多の地にやってきた。そう。およそ3年ぶりの出張というやつだ。私のような3度の飯よりも4度目5度目の飯が好きな大食漢にとっては博多の地はまさにパラダイスなのだ。... [続きを読む]
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