subaru5776 さん プロフィール

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subaru5776さん: 沖縄・琉球弧ヲ想フ
ハンドル名subaru5776 さん
ブログタイトル沖縄・琉球弧ヲ想フ
ブログURLhttp://kakateyapo.blog68.fc2.com/
サイト紹介文永く見続けてきた沖縄・琉球弧について書いていこうと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2006/07/30 10:09

subaru5776 さんのブログ記事

  • 最上三十三観音第十五番札所 落裳(京集山観音寺)
  •  寒河江市柴橋、綾南中学校近くの落裳(おとも)集落にあるのが、十五番の京集山若松寺です。 この寺の発祥の逸話は次のとおり。 昔、小野小町が京都から東北地方に来て、大沼の浮島(朝日町)を見物していると、突然天女の姿が現れ、紫の雲の間から羽衣をおとした。その羽衣の上には、十一面観音が立っていた。 小町は不思議に思い、里の人々を説いてお堂を建てた。そして、自分の持ってきた守護仏の十一面観音を安置し、天女 [続きを読む]
  • 大田昌秀氏が死去
  •  沖縄県知事、参院議員など歴任した大田昌秀氏が死去したとの報道。 琉球新報によれば、次のとおり。 鉄血勤皇隊として苛烈な沖縄戦を体験し、沖縄県知事や参院議員などを歴任し、基地問題の解決や平和行政の推進、県経済の発展などに取り組んだ大田昌秀氏が(6月)12日午前11時50分、呼吸不全・肺炎のため那覇市内の病院で死去した。92歳。久米島町出身。 大田氏は1925年生まれ。45年、県師範学校在学中に鉄血 [続きを読む]
  • 2017年5月に買った本
  •  2017年5月に買った本は、購入順に次の9冊です。1 日本ラーメン秘史  大崎裕史 日本経済新聞社 201110 古6582 単細胞にも意地がある  椎名誠 毎日新聞社 201704 7563 沖縄 のこしたい店 忘れられない味  中村雅之 誠文堂新光社 201705 17284 ある神話の背景―沖縄・渡嘉敷島の集団自決  曽野綾子 PHP文庫 199206 古5565 神様の棲む診療所  竹村優希 双葉文庫 201703 古4786 恋文3 [続きを読む]
  • 映画「八月のかりゆし」
  •  2003年の映画「八月のかりゆし」をDVDで鑑賞しました。 主人公のテル(松田龍平)は、普通の男子高校生。他の人と違うのは、ユタを母親に持ち、民俗学者で遊び人の父親が幼い頃に行方不明になったこと。 ある日、母が他界。親戚の謝花家を頼って足を踏み入れた沖縄で、テルは従妹のマレニ(末永遥)に出会う。マレニは14歳。チルおばあの指導のもと、ユタになるために修行中だが、この世のものでないものが見えてしま [続きを読む]
  • 2017年2〜3月に買った本
  •      2017年2〜3月に買った本は、次の10冊です。1 週末ちょっとディープなタイ旅  下川裕治 朝日文庫 201702 7562 深呼吸の必要  長谷川康夫 幻冬舎文庫 200405 古2583 虎の尾  今野敏 徳間文庫 201703 7454 ソーメンと世界遺産 ナマコのからえばり  椎名誠 集英社文庫 201702 5615 みんな酒場で大きくなった  太田和彦 河出文庫 201701 7126 沖縄伝説の歩きかた  徳元大也  [続きを読む]
  • 沖縄関係の映画を6本入手しました
  •  去る2月末に、沖縄関係映画の中古DVDを、Amazonでまとめ買いしました。 それらは発売順に次の6本です。1 白百合クラブ 東京へ行く  200401 古6502 八月のかりゆし  200402 古3513 深呼吸の必要  200501 古7954 サウスバウンド  200803 古8505 南の島のフリムン  201002 古11006 ぱいかじ南海作戦  201301 古1250     ジャケットが全体として青い。それが沖縄のイメージなのだろ [続きを読む]
  • 次はスペイン・ワインだ
  •  チリ・ワインの次はスペイン・ワイン。 イオンに買い物に行ったら、総菜売り場の前にディスプレイされていたので、思わずゲット。だって税込み429円なんだぜ。 「CAREO TINTO」。舌触り滑らかでフルーティなワイン。トマトベースのパスタや普段使いの家庭料理によく合います――とのこと。 ラベルには闘牛と思われる牛のシルエットが描かれています。 さっそくクラッカーとチーズで部屋飲みしました。 ワイン [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 49〜旧照屋黒人街(沖縄市照屋)
  •  銀天街を抜けた先は、アーケードこそなくなるものの、街路樹が植えられた商店街風の道が蛇行しながらなだらかな上りになって続いています。どうやらここが、かつて「照屋黒人街」といわれたところのよう。 ベトナム戦争時、米軍の白人たちは胡屋のBCストリートやそこから近い(「コリンザ」から北へ数分)八重島などを根城にしていたのに対し、黒人たちはこの照屋地区で毎夜出征の憂さを晴らしていたのだそうです。 持参した [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 48〜銀天街(沖縄市照屋)
  •  次に向かったのは、沖縄市のコザ十字路近くにある「銀天街」。 かつて栄えたアーケードの付いた商店街で、沖縄訪問時には頻繁に利用するサンサン通り(国道330号)を走っていていつもアーケードの入口が目にとまるのですが、まだ歩いたことはなかったので、今回寄ってみたところ。 R330を挟んで向かいにある沖縄海邦銀行の開放駐車場に停めさせてもらい、コザ十字路の信号を渡ります。 コザ十字路はすっかり開発が進ん [続きを読む]
  • チリ・ワインを買ってきました
  •  これまでアルコールといえばビール、焼酎、日本酒、バーボン、ジンなどを愛飲してきたのですが、「今どきワインが安くておいしいのです」と、人が言う。たしかに、飲んでみるとこれで数百円!? と瞠目せざるを得ないシロモノが出回っているようなのですね。 で、いろいろとワインに目を向けてみると、スーパーなどではもちろん、コンビニなどでも安いワインが売られていることに気がつきました。ワインなんて、これまでノーマ [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 45〜内間御殿のサワフジ(西原町)
  •  内間御殿に来るのは2回目。1回目のときは単に御殿を見に来ただけだったので、サワフジの木などは眼中にありませんでした。旅なんて、そんなものですよ。知れは知るほど見たくなるものです。 で、今回も敷地を囲む石垣に沿って駐車させてもらい、前回同様、子どもたちの遊ぶ声を聞きながら御殿へ。あいにく石垣調査中で、敷地内にフェンスが立てられ手前と奥が分断されています。 入り口に写真や絵地図の入った「内間御殿の概 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 44〜サワフジの詩の碑(西原町与那城)
  •  で、「サワフジの詩」歌碑。 「比嘉春潮顕彰碑」が図書館の建物の左手(西側)にあるのに対し、こちらのほうはそれの南側、道路に近い敷地の南西角地に建っていました。 こういう碑があると知ったのは、沖縄タイムスの次のような記事でした。西原町でお披露目(沖縄タイムス 2015年7月25日) 内間御殿にある樹齢約400年のサワフジに命や平和の尊さを託して歌った「サワフジの詩(うた)」の歌碑が、このほど西原町 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 43〜比嘉春潮顕彰碑(西原町与那城)
  •  次は、西原町へ。「サワフジの碑」があるという西原町立図書館を目指します。 図書館に着いてまず目に入ったのは別の碑でした。ん? それは「比嘉春潮顕彰碑」でした。おお、比嘉春潮。 比嘉春潮(1883〜1977)は、沖縄郷土史家であり歴史学者。沖縄県庁職員を経て、1923年に上京、改造社の編集部に勤めながら、沖縄学の第一人者だった伊波普猷の影響を受けて沖縄研究を始め、また、柳田國男らをメンバーとする南 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 42〜海洋食堂の豆腐ンブサー(豊見城市名嘉地)
  •  旧糸満街道にある「海洋食堂」。ここには糸満バイパスができる前からお世話になっていて、何年ぶりになるのだろうな、久々の訪問となりました。 狙うのは「豆腐ンブサー」750円。 海洋食堂の前進は豆腐屋さんなので、こういう珍しいメニューだってフツーにあるわけで。 「ンブサー」とは、沖縄料理でいう味噌煮、味噌炒め煮のこと。さあどういうものが出てくるのかと楽しみにしていると・・・。 じゃーん! 来ました、ン [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 41〜瀬長島ウミカジテラス(豊見城市瀬長)
  •  奥武山運動公園内で思いのほかいろいろな碑を見ることができ、つい多めに時間を費やしてしまいました。 次は、糸満方面へと進んで、行政区としては豊見城市になる瀬長島へと渡り(とは言っても道路がつながっているので車で行けるのだけど)、2015年8月オープンした「瀬長島ウミカジテラス」を見に行きました。 那覇空港からすぐそばの瀬長島にあるリゾート型商業エリアで、ゆるやかな西斜面に並ぶ白壁の建物群はエーゲ海 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 40〜島田叡氏顕彰碑(那覇市奥武山町)
  •  島田叡に関するもっとすごい碑が、「兵庫・沖縄友愛グラウンドの碑」の近くにありました。ははあ、こっちがメインでしょうね。 「第27代沖縄縣知事 島田叡氏顕彰碑」の標柱が建っていて、トップにステンレスの球体を冠したモニュメントがどんと建てられ、その四方に説明板が配されているといった、立派なものです。 正面にある説明板には、島田の顔写真入りで次のように記されていました。《建立の詞》 1945年1月、島 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 38〜船越義珍顕彰碑(那覇市奥武山町)
  •  沖宮は正直言ってイマイチだったかなぁという感想を抱きつつ、正式にはこちらが表参道だったと思われる石段を下りて園内道路へとたどり着くと、おやまあ、すんげえ立派な碑群があるではないか。 これもまたノーマークでしたが、それは「船越義珍顕彰碑」。前日嘉手納で見た「チャンミーグヮーの碑」に続く空手系の碑の連続めぐり遭いはちょっとうれしいサプライズです。 船越義珍については「義珍の拳」(今野敏著、集英社文庫 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 37〜沖宮(那覇市奥武山町)
  •  護国神社を離れて、隣接する「沖宮(おきのぐう)」に寄ってみました。名前はよく聞きますが、お参りするのは初めてのことになります。ずっと「おきぐう」と読むのだろうと思っていましたが、違っていました。 道案内の立て看板に従って園内道路から左手にそれるスロープ状の道を進んで沖宮へ。こちらの道は裏参道にあたっていたようです。 沖宮本殿はそう大きなものではなく、木造、琉球瓦葺の建物で、この時期だからなのかど [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 36〜悲歌の碑(那覇市奥武山町)
  •  境内内には武骨とも思える「悲歌」を刻んだ碑もありました。これはどんな意図で誰がつくったものなのだろう。 主碑の表面に粛然として刻ませていた「悲歌」は、次のとおり。  遺骨だに まだ見ぬ人に たのまれて 泣き泣きひろう 沖縄の石 その礎石には多くの人の名前が刻されており、協賛者には当時の内閣総理大臣佐藤栄作をはじめ各閣僚、石垣島出身で早稲田大学総長となった大浜信泉なども名を連ねています。 後ろに回 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 35〜天皇皇后両陛下の歌碑(那覇市奥武山町)
  •  いやあ、この参道、碑が多いなあ。 で、その先にあるもう数十段の石段を登ったところが本殿前の広場になっています。石鳥居に大きな「謹賀新年」の立て看板がくくりつけられていて、多くの人々が初詣に来ています。運動公園内なので、ジョギング途中にここまで駆け上がってきてお参りする人もチラホラ見かけます。 おおっ、目的物の「天皇皇后両陛下の歌碑」が右手にあるではないか。ではそれをよく見ようではないか。 これは [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 34〜針の碑(那覇市奥武山町)
  •  「傷痍軍人夫婦像」の隣には、「針の碑」なんてものまでありました。もう、なんでもアリって感じですね。それをブログネタにする自分もなんでもアリなのですが。(笑) 素通りするのが惜しくて写真を撮ってみたので、載せておきます。 副碑の記載事項を以下に移記。「針の碑」建立にあたって 針供養祭は、私達の日常生活を支える針の恩恵に感謝して供養する、日本古来より行われている歳時で、毎年2月8日又は12月8日に行 [続きを読む]
  • 201701冬 沖縄本島旅 33〜傷痍軍人夫婦像(那覇市奥武山町)
  •  護国神社の境内内には「傷痍軍人夫婦像」というものもありました。「平和の像」の並びです。 傷痍軍人なんて、今の若者たちは知らないだろうけど、自分には微かな記憶があります。それは悲しい思い出で、山形市内にある護国神社や当時の県庁前で、手や脚のない旧軍人と思われる人が数人、白装束を纏い、アコーディオンなどで物悲しい楽曲を奏で、歩く人々から浄財を求めているのでした。 何も知らずに「あの人たちは何なの」と [続きを読む]