志村建世 さん プロフィール

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志村建世さん: 志村建世のブログ
ハンドル名志村建世 さん
ブログタイトル志村建世のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/
サイト紹介文多世代交流のブログ広場
自由文時事評論、随想日記を綴るとともに、創作を連載の形で発表する場としても利用しています。過去作の詩集「愛それによって」単行本「おじいちゃんの書き置き」「あなたの孫が幸せであるために」も、全文を掲載しています。現在連載中の著書は「少年期の戦中と戦後」です。
 「ブログ連歌」は07年10月から始めています。誰でも自由に投句してください。エンドレスに続けてギネスに挑戦です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供412回 / 365日(平均7.9回/週) - 参加 2006/07/30 19:28

志村建世 さんのブログ記事

  • 山城博治は「闘いを喜びに変える人」だった
  •  新宿「ロフト・プラスワン」での集まりに行き、山城博治さんの話を聞いてきました。冒頭には、三上智恵監督が編集した、山城議長の活動を記録した短編映像の上映がありました。山城さんは県庁職員から労働組合役員を経て、沖縄の平和運動を象徴する存在となりました。 その山城さんは昨年の10月になって、1年近く前の有刺鉄線切断など3件の事件で相次いで告発を受け、153日間も勾留されて、この3月になって公判が始まってか [続きを読む]
  • ボブ・ディランが家にやってきた
  •  「花てぼ」さんが書道展に出品された、ボブ・ディラン「風に吹かれて」の書が、会期を終わって返還されたとのことで、その現物を、わが家に頂戴することとして、本日到着しました。(関連記事http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55720398.html) 長さ8尺で、表装を外しても大きいものです。居間の天井から床面までの間に、辛うじて納まりました。本日からしばらくの間、ここに展示することにします。用紙は継ぎ目 [続きを読む]
  • 「戸山英二と仲間たち」コンサートと「トスティーのマリア」
  •  「魅惑のカンツォーネ」と題した「戸山英二と仲間たち」のコンサートを、六本木のライブハウス「ピギャール」で聞いてきました。70代から歌い始めて86歳になった現役歌手、寺本麗華(本名は寺本康子さん)から招待状を頂いたのですが、最後に戸山英二さんが「トスティーのマリア」を、私の訳詞で歌って下さり、場内で作詞者として紹介されるというハプニングがありました。 外山英二さんは武蔵野音大の声楽科に在学中から銀座の [続きを読む]
  • 北朝鮮が「超強力な先制攻撃」
  •  北朝鮮の機関紙「労働新聞」は、「北朝鮮が超強力な先制攻撃を行った場合、韓国とその周辺地域にある米国の帝国主義的な侵略勢力だけでなく、米本土も即座に全部消滅して灰と化す」と伝えた(ソウル20日・ロイター)ということだ。恫喝されたら、それを上回る脅迫で応じたわけだ。勇ましいのはいいが、じつに危険な賭けだと思う。トランプなら、「本当に危ないと思ったので、安全のために片付けた」と言って、「斬首作戦」を発動 [続きを読む]
  • 売り言葉に買い言葉の不毛
  • (熊さん)北朝鮮とアメリカの関係が物騒になってきたようじゃないですか。(ご隠居)きょうの新聞の見出しを見てると、そんな感じだな。アメリカのペンス副大統領が日本に来てるんだが、「平和は力によってのみ達成される」と言ったそうだ。「戦略的忍耐の時代は終わった」とも言っている。その見解を引き出した安倍首相の冒頭の発言は「対話のための対話になっては意味がない、圧力をかけることも必要」という、トランプ路線への [続きを読む]
  • 人命救助と安全の確保
  •  遮断機の下りた踏切に入った人を助けようとして、自分も犠牲になってしまった人のことがニュースになっている。現場には哀悼の花束が置かれているということだが、結果的に、善意が事故を大きくしてしまった。危険の迫る情況で、正確な判断をするのは難しい。しかし、だからこそ、ふだんからそんな場面を想像して、自分ならどうするかを考えておくといいと思う。 埼玉の草加団地に住んでいた時期に、私もこんな経験をしたことが [続きを読む]
  • 爆弾とミサイルと人間と
  •  アメリカ軍はアフガニスタンでIS(イスラム国)の拠点に「最大の通常爆弾」を投下したということだ。略称MOABが語呂合わせで「すべての爆弾の母」(Mother of all Bombs)になるが、火薬量8トンというから尋常ではない。戦時中のアメリカ軍の空襲では、250キロつまり8分の1トン爆弾の跡というのを見たが、木造の二階家が丸ごと吹っ飛んで、大きな穴が残っていた。それが64発、束になって落ちたらたまらない。相手がIS [続きを読む]
  • 女性宮家と天皇制の尊厳死
  •  天皇の退位をめぐる「有識者会議」が報告書を提出したとのことで、新聞記事になっていた。皇族の減少への対策が必要との認識を示しながらも、女性宮家の創設については、安倍自民党に反対論者が多いことから、明示を避けているということだ。 天皇の男子継承については、男子のDNAにこそ価値があるので、安易に妥協してはならないという説を読んだことがある。大昔からの厳密な伝統だったのかどうか、だいたい天照大神は女性 [続きを読む]
  • 小野雅楽会・百三十年の会
  •  昨夜は「みんなのうた」「ドレミの歌」の思い出話にかまけてブログ更新を休んでしまいましたが、一昨日 13日の夜には東京オペラシティー、コンサートホールで「小野雅楽会・百三十年の会」の管絃と舞楽を鑑賞してきました。大学同期の友人の縁で、姻戚関係の方々が中心人物として活躍しておられるので、チケットを頂きました。 第一部の管絃は 太食調音取(たいしきちょうのねとり) 朗詠・春過(ろうえいはるすぎ) 傾杯楽 [続きを読む]
  • ペギー葉山さんと「ドレミの歌」
  •  ペギー葉山さんが亡くなった。私と同年の人だったことが新聞記事でわかった。ペギーさんを迎えて作った「みんなのうた」の「ドレミの歌」は、この番組のハイライトだったと今でも思う。放送は昭和37年(1962年)の6〜7月の木曜日だった。スタジオには、1音が1尺幅の大きなピアノの鍵盤を作り、その上て関矢幸雄バレエ教室の子供たちが音階の通りに跳ね踊り、それをバックにペギー葉山が歌った。上には大きな楽譜の切り出しを [続きを読む]
  • ブログ連歌(485)
  • 9679 米軍機 空爆殺傷 テロを生み (みどり)9680  超大国に 平安はなし (建世)9681 誰の手か 駒を進める 戦争へ (建世)9682  今日征く直後 水漬く屍に (土熊)9683 有識者 会議に陛下 蚊帳の外  (うたのすけ) 9684  皇室にない 基本人権 (建世)9685 核辞せず 北朝鮮の 売り言葉 (建世)9686  舌戦だけで 幕が下りれば (うたのすけ)9687 隣国の 緊張よそに 宴会は9688  安倍一族 [続きを読む]
  • 兵隊がいなくなると軍隊が無くなる
  •  とても簡単なことを思いついた。戦争はいやだ、人を殺したくないと思う人ばかりになると、軍隊が無くなって、世界から戦争が消えるのだ。志願制をやめて徴兵制にしても同じことで、拒否した者を罪に問うてみても、全員を死刑にはできないから同じことになる。いやだという者をいくら集めても軍隊にはならない。 日本には戦後しばらくの間、軍隊のない時代があった。その代わりにアメリカ軍が「進駐軍」という名で駐留していた。 [続きを読む]
  • 瀬戸際外交と非軍事の思想
  •  アメリカはシリアにミサイルを撃ち込み、シリアと並ぶ「ならずもの国家」の北朝鮮へ向けては、空母とミサイル艦隊をさし向けているということだ。シリア政府軍が化学兵器を使ったというのが武力行使の理由だが、ネット情報では確証がなく、シリアにとっては非難されるのが確実で何の得にもならないことをするのは不自然だとしている。イスラム国がらみのアメリカ謀略説につながるのだが、真偽のほどはわからない。 アメリカは軍 [続きを読む]
  • 新聞休刊日だから考えたこと
  •  きょうは「新聞休刊日」なので、朝の新聞が配達されない。この「休刊日」は、販売店員を休ませる、新聞社も製作システムや輪転印刷機のメンテナンスをするなどの理由で設けられているのだが、1956年までは年に2回だった。それがだんだん増えて、今は年間10回、ほぼ毎月1回のペースになっている。休刊日にはインターネット配信で補っている社もあるようだが、紙に印刷して人手で配達する新聞には、アナログのつらさがあるのだろ [続きを読む]
  • 「共謀罪の恐ろしい正体」の紹介
  •  自作の記事ではないので安直なのですが、いま大事だと思う「共謀罪」について、「TBS報道特集」をキャプチャー写真として保存し、そこに文字起こしを表示した労作を紹介させていただきます。私は「ウインザー通信」さんを経由して見ることができました。http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/92dc5b75b183379e9a81480404a240a5 かなりの長文になりますが、ざっと目を通して行って気になる部分を確かめるだけでも、勉強になる [続きを読む]
  • 手の早いアメリカは保安官のつもり?
  • (熊さん)アメリカがまた派手にミサイルをぶっ放しましたね。(ご隠居)シリアが毒ガスを使ったってんだが、シリア政府は否定してる。ふつうに考えれば国連で問題にして調査して、本当なら制裁するという手順になるわけだが、トランプ大統領は即決の実力行使だ。保安官の現行犯逮捕の感覚じゃないのかな。アメリカファーストと言ってたが、保安官気質は変らないようだ。(熊)その手の早さで失敗もしてるでしょう。イラク戦争では [続きを読む]
  • 六義園の春
  •  昨日は終日曇天でしたが、文京区本駒込の「六義園」(りくぎえん)に行ってきました。私にとっては実家から歩いても行ける範囲にあり、四季おりおりに、家族や社員と連れ立って行く手軽な行楽地でもありました。園内の隅々までよく知っていることはもちろん、戦時中の荒廃期には、戦災の焼死者の仮埋葬場所になったり、遊び盛りの私たちが勝手に入り込んで、池に手製のボートを浮かべて遊んだりする場所でもありました。 この時 [続きを読む]
  • 井手英策の「日本財政転換の指針」を読む
  •  これは「日本を救う経済学」なのかもしれない。井手英策といえば、この3月の民進党大会に招かれ、力のこもった演説で話題を集めた気鋭の経済学者である。「学者として、一政党の応援をするのは恥ずかしい」と言いながらも、安倍政治への対抗軸になる「ユニバーサルな経済」を提示した。しっかりした理論と、それを社会に役立てたい情熱を抱いている人であることは、話を聞けばわかる。12分ちょっとの長さだから、聞いてみること [続きを読む]
  • パロディー教育勅語
  •  朕思うに我が高祖高僧、国を始めること深遠にして、徳を立つること深厚なり。わが国民、よく孝によく和して一億心を一にして世々その美をなせるは、これわが国体の精華にして、教育の淵源また実にここに存す。われら国民、父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し朋友相信じ、恭倹おのれを持し博愛衆に及ぼし、学を修め業を習い、もって知能を啓発し徳器を成就し、進んで公益を広め世務を開き、常に国憲を重んじ良識に従い、一旦緩急あれ [続きを読む]
  • なんで今さら「教育勅語」か
  •  菅官房長官の記者会見で、学校の道徳教育で「教育勅語」を教材として使うことは否定できないと説明されたとのことだ。教育勅語には「父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し朋友相信じ……」と説いている部分がある。そうした部分は大いに結構というわけだ。そういう「いいとこ取り」を認めるなら、「米英に対する宣戦布告」の詔勅も、「東亜永遠の平和」が目的だと言っているのだから、いいことも言っているということになる。文書の目 [続きを読む]
  • 武道と体育とは別のもの
  •  「銃剣道」なるものを中学の体育としての「武道」に入れるという話が出ているが、今の中学で平成24年から武道が体育の必修になったということを知らなかった。むしろその時点で反対すべきだった。戦時中に小学校(5年間は「国民学校」)に学んだ自分の体験を踏まえて考えてみる。 私の2年生から学校は「国民学校」になり、その年の12月に太平洋戦争が始まった。その学校生活での体育は、体操と走ることと跳び箱といった文字通 [続きを読む]
  • 東京新聞のエイプリルフール
  •  一日遅れで気が引けるが、きのうの東京新聞のエイプリル・フール紙面が面白かった。見開き2ページを挙げて「こちら特報部」が編集しており、広告までがパロディーになっている。東京新聞の例年の名物だそうだが、それを知らなかった私は、左上のコラムに「米国大統領が昨晩、ツイッターで発したとみられた辞任表明は……」と書いてあるところだけ読んで、そんなこともあるのかと思っただけで、あとは見過ごしていた。日ごろから [続きを読む]
  • エイプリルフールの本当話
  •  年度初めの土曜日で、しかもエイプリルフールだから、何を話してもいいわけだが、なぜか書きたいことが出てこない。あんまり嘘が多い昨今だから、たまには「本当のことを言ってもいい日」にしたら、テレビも新聞も、少しは活性化するだろうか。 それにしても、東京は寒い日になった。冷たい雨で、「真冬日」がもどってきたみたいだ。エアコンを暖房の22度に入れても、もの足りない。衣服は真冬と同じにしているので、意地で我慢 [続きを読む]
  • かくも深き日本政府の不在
  •  折り鶴が「あなたがここにいてくれたらいいのに」と言っている。「ウインザー通信」さんのところから写真を借りてきた。英語の過去分詞 were は「事実と異なる願望」を表す。国連の核兵器禁止条約交渉の議場の、日本政府の席に置かれていたそうだ。#nuclearban は、核禁をテーマとした議場であることの表示だろう。 こういう情けない事態になった事情は、一昨日のブログに書いた。アメリカの核の傘に守られているからという理由 [続きを読む]
  • ブログ連歌(484)
  • 9659 核禁の 会議に日本 背を向けて (建世)9660  米に隷属 浅ましき姿 (うたのすけ)9661 被ばく者の 想いは届かず 傘の影 (獣医さん)9662  死の灰さえも 防げぬものを (建世)9663 国鉄民営化30年 地方は切り捨てられて 9664  年寄ばかりの 限界地域に (獣医さん)9665 あゝ無惨 原発汚染地 帰れとは (みどり)9666  住民の原発訴訟に高裁は 政権に忖度し (獣医さん) 9666B  線量耐える [続きを読む]