あおやぎ さん プロフィール

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あおやぎさん: 『一心一写』 放浪の写真家、旅写真ブログ
ハンドル名あおやぎ さん
ブログタイトル『一心一写』 放浪の写真家、旅写真ブログ
ブログURLhttp://asiaphotonet.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文放浪の写真家 青柳健二の、日本・アジア・アフリカの旅写真を使ったブログ
自由文芸術療法(写真療法)について考える
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供271回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2006/08/22 00:46

あおやぎ さんのブログ記事

  • 知識が本質を見えなくする
  • 「危機の心理学」では、おもしろいフォントの話が出てきました。以前ネットでも話題になったそうです。日本人だからこそ読めないローマ字のフォントです。カタカナの知識が邪魔をするのです。日本語のカタカナを知らないほうがすんなり読めるというフォント。(「寝ログ」参照)たしかにそう。専門家と言われる人が深読みしすぎて的をはずす、本質を見誤るというのも、これと似ているのかも。昔知り合った人が、「なるべく長生きし [続きを読む]
  • 森津太子/星薫著『危機の心理学』
  • ここ1ヶ月で、急に「戦争」が身近になった感じがします。日本はてっきり戦争を放棄した国だと思ってました。学校でもそう習ってきたし、だから、一生もう戦争は起こらないんだろうと漠然と考えて生きてきました。少なくとも、先制攻撃するなどということはありえない話だと思っていたら、安倍総理はそれをやろうとする同盟国アメリカを支持するという。もっとも、「先制攻撃しない」と言ってしまったら、抑止力がなくなってしまう [続きを読む]
  • 『全国の犬像をめぐる : 忠犬物語45話』が書店に並び始める
  • 『全国の犬像をめぐる : 忠犬物語45話』が書店に並び始めているようです。知り合いからは「棚田写真家」から「犬像写真家」に転身したのかと、ちょっと違和感を持たれているようにも感じています。対象が「棚田」という風景から、「犬像」という物になったので、「ぜんぜん違う」と思う人の気持ちもわかります。でも、俺にとって、このふたつは、それほどの違いがないのです。こういう理由です。ひとつは、被写体としての対象は [続きを読む]
  • 細川護熙作『棚田の四季』展、2017年6月1日〜4日
  • 元総理大臣の細川護熙さんが描いた壁画『棚田の四季』のお披露目会が開催されます。『棚田の四季』展は、「ほっともっと」や「やよい軒」などの事業を展開している株式会社プレナスが、「プレナス米文化継承事業」として開催するイベントです。先日、東京オフィスに飾られた『棚田の四季』を見せていただきました。春夏秋冬の棚田の風景や祭りの様子が、2m×1mの大きさの和紙60枚を使って描かれています。大きな絵なので、下 [続きを読む]
  • 母親の死による「喪の仕事」
  • 怒涛のような10日間が過ぎました。少し落ち着き、公園にヴィーノを連れて行き、一息ついたところです。『精神分析とユング心理学』(大場登・森さち子著/放送大学教育振興会)によれば、母親の死は、対象喪失の体験のひとつです。そして「対象を失うことの哀しみをどう哀しむか」というのが「喪の仕事」と言われる心理的な過程です。フロイトは、父親の死をめぐる喪の仕事を行う自分の体験をしっかりと見つめました。そしてわか [続きを読む]
  • 母の葬儀
  • 母の葬儀と初七日が終わりました。去年の秋以降、ほとんど寝たきり状態になっていましたが、4月7日、亡くなりました。喪主である俺が写真を撮りながら葬儀をすることは、ある人には不謹慎と映ったかもしれませんが、葬儀記録を残しておくことは、写真家になったことを最後は喜んでくれていた母も認めてくれると思います。まだ実感がありません。そして9年前に父が亡くなった時と今回の母との死では、微妙に感覚が違います。何で [続きを読む]
  • 今日は、二十四節気「清明」、七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」
  • (島根県出雲日御碕灯台)(ヤツガシラ)今日は、二十四節気「清明」、初候「玄鳥至」です。広辞苑で、「清明」とは「清く明らかなこと」だそうです。そして今日は七十二候「玄鳥至(つばめいたる)」でもあります。つばめの写真がないので、以前日本一周車中泊の旅で立ち寄った島根県の出雲日御碕灯台で見たヤツガシラの写真を掲載しておきます。出雲日御碕燈台は、島根半島最西端に位置する日本一の高さを誇る石造洋式灯台で19 [続きを読む]
  • 石原慎太郎氏、証人喚問での「科学信仰」
  • (東京都庁展望台から西側の街並を望む)百条委員会で、石原慎太郎元都知事の証人喚問が行われました。「侍」とか「闘う」とか言っている割には、弱弱しい発言の連発でした。最後に、文明論を持ち出すところは、さすが「作家」ですね。科学は「安全」を担保すると盛んに言っているのですが、科学が万能かと言えば、科学も一種の信仰ではないのかと思うんですよね。いろんな例がありますが、たとえば、19世紀前半、「骨相学」とい [続きを読む]
  • フランス映画 『ベル&セバスチャン』 を観て
  • 映画『ベル&セバスチャン』は、セシル・オーブリーの世界的ベストセラ―『アルプスの村の犬と少年』を、戦時中のアルプスを舞台に実写化したもの。日本では1981年に「名犬ジョリィ」というタイトルでアニメ放映されていたそうです。公式HPはこちらです。  第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス。  ユダヤ人家族を救うため、冬の"アルプス越え"に挑む  孤児セバスチャンと野犬ベルの絆に心洗われる感動物語。(公 [続きを読む]
  • 五泉市から横須賀市へ忠犬タマ公の像が寄贈
  • 「忠犬タマ公」は全国的にはそれほどメジャーじゃないかもしれないですが、主人を2回も雪崩から救った新潟県では有名な忠犬です。3月23日に、日本さくら名所100選にも選ばれている横須賀市の衣笠山公園で、「衣笠さくら祭」が開催されます。それに合わせて、新潟県五泉市から横須賀市に寄贈される忠犬タマ公像の除幕式も行われる予定です。像が建立されるのは、衣笠山公園。今は、ここに小泉純一郎元首相のおじいさんが揮毫 [続きを読む]
  • マレビト来たる
  • 先日、19歳になるドイツ人の女の子と会いました。彼女は俺の知人の娘さんです。たまたま1か月間、日本に仕事の出張で来ていて、お母さんから娘と会えますか?と連絡があったのですが、ん〜、でも彼女とはまったく関係がないし、しかも19歳だし…と、ちょっと渋ってしまいました。彼女のお母さん自体、36年前に1度会ったきりの人で、当時はまだ14歳でしたが去年、俺のポストカードを見つけた彼女の娘さんが、ネットで俺を [続きを読む]
  • 森友学園問題の籠池さん・マスコミ・視聴者のWin-Win-Winの関係
  • 森友学園の問題の本質から、かなり違うところへ関心が行ってしまったように感じます。籠池さんは小学校設立の認可申請を取りやめましたが、この問題の本質は、まだ何も解決されていません。森友学園の籠池さんとマスコミは共謀しているのかなと思うくらいです。籠池さんはテレビを使って、長々と持論を発表できるし、マスコミは視聴率を取れます。そして視聴者も、籠池さんの特異なキャラクターとマスコミの掛け合いを楽しんでいる [続きを読む]
  • 東日本大震災から6年の「3.11」
  • もう震災から6年です。長いようでもあり、短いようでもあります。まだ避難生活を強いられている人もいるし、避難先では、福島から来たということでイジメを受けている子供たちもいます。子どもがそうやってイジメているということは、そのままその子の親ががそう思っているということなんでしょう。「福島産」の食材には抵抗がある人たち。これも難しい問題です。たとえば、福島産のコメは2012年から、全量全袋検査しているの [続きを読む]