心配だけど 見守ることも大切心配だけど 挑戦することも大切心配だけど きっとキミなら大丈夫一歩踏み出せば 世界はまた少し変わっていく
今ならわかることもあるでも、わからない時の方が素直になれることもある
自分勝手と我が侭似ている様で違う気がする同じ事をしてもきっと相手によってそれは変わるキミには我が侭だって思われたい自分勝手と思われたらそこには愛がない気がするからでも、そんな事を考えてる私はきっと自分勝手なのかもしれない
私のことをいつもちゃんと見ててキミだけはどんなことがあっても私の側に居ると安心させてたとえ誰も気づかなくてもキミだけには気づいて欲しいどんな時も...私の一番の理解者で居て欲しいキミさえ私を見ててくれれば私はそれだけで強くなれるから
ちょっとしたことが嬉しかったりちょっとしたことが寂しかったりきっと本当はなんでもないこと誰も気にもとめないようなことそれでも気づくと探してるキミの中に居る私を探してる
求めることを辞めれば楽に生きれることはわかってるわかってても上手く歩けないこともあるそれでも明日がくれば違う景色がみえてくるのかな?その景色を私はちゃんと抱きしめられるのかな?
悔しいけどやっぱり勝てないわだって、あなたは私がいなくたって平気私はあなたがいなくちゃダメなのもうその時点で勝ち目なんてないでしょ?ねぇ、そうでしょ?
雪を眺めてたら涙がこぼれてきたいろんな事を思い出してた早く大人になりたかったあの頃キミと出逢ったあの日あの頃の私は未来なんて考えもしなかったその先の事なんて何も見えてなかったただその瞬間・その瞬間を走る毎日だったきっと今の私があの日のキミと
ココロが行ったり来たりゆらゆらゆら...どちらの気持ちもホントの気持ち迷うココロにゆらゆらゆら...今夜は月も隠れて光の道しるべを見失ってる明日星が流れたらこの気持ちを星に願おうどうか私に勇気を下さい...
私に出来ることをただするだけ特別なことなんていらない当たり前の日常の中で私に出来ることをただするだけ当たり前の日常を大切に暮らすことがきっと幸せへの近道なんだと思う
小さな幸せをみつけられる人になりたい小さな幸せを大切に出来る人になりたい小さな幸せをキミとたくさん共有したい
ときどきココロがからっぽになる抜け殻みたいなココロ...今日は優しく抱きしめてあげよう
さみしいの...誰かと電話をしたり誰かとメールをしたりだけどやっぱりさみしいの...このさみしさはキミじゃなきゃ埋められない
無理に言葉にしなくていいんだよ言葉にしたくなったら話せばいいそう言ってくれたキミの優しさ私はその優しさにいつも支えられてる
このココロに眠る言葉を何もかもキミに吐き出してしまえば私はきっと楽になれるのだろうだけどそれは自分よがりな考えその言葉を受け止めるキミの気持ちを考えると私は今日も言葉を仕舞い込む
あの頃の私が今の私に出会ったらなんて言うのだろうかあの頃の私に今の私が出会ったらなんて言葉をかけるのだろうか
欲張りだなって思う我が侭だなって思う近づいても近づいてももっと近づきたいと思ってしまうどれだけ距離が縮まればどれだけキミの事がわかればどれだけ理解する事が出来たら私は満足出来るのだろうかこの想いに終わりはあるのだろうか...
長い間近くに居たはずなのにまだまだ知らないことがあると気づくいろんな発見があるからいろんな表情があるからいろんなキミがいるから私はずっと眺めていたくなるもっともっとキミの事が知りたくなるだから私もキミを飽きさせないようにいろんな私をみつけて
あなたは私に似てるの...あなたは私と似てないの...どちらもホントあなたは私と似てる部分もあるし私と全然違うものも持っているだからきっと惹かれてしまうんだ違い過ぎても似過ぎててもどちらでもきっとダメなんだそれがきっと相性なんだね
きっとキミのことだからこの約束も忘れてしまうかもしれないでも果たされない約束でもいいの...約束してくれたこの瞬間この瞬間のキミの気持ちが大切だから
このままでいたいのこのままがいいの...この距離をいつまでも保っていたいからだからお願い...気づかぬ振りをしててね
大丈夫...キミがちゃんと私をみててくれたから私はそれだけで強くなれる
正論ばかり振りかざす人は嫌いそういう人に限って自分の意見を持ってないそういう人に限って人の気持ちを理解できない世の中は善だけでは出来てない...弱さだって人のココロにはあるそういう弱さにも気づいてあげれることが大切なんじゃないのかなぁ...
私に気づいて欲しい私を思い出して欲しい動かずじっとしてただそう願うことはわがままなのでしょうか?
余裕がないと優しい言葉が少なくなる自分のことで一杯一杯な時でも自然と相手を思いやれればもっと変われるのかな?
溢れてこぼれ落ちてしまう感情はいったいどうすればいいの?
もう何年も経つのに思い出すといつも胸が苦しくなる涙がこぼれそうになるキミにとってはちっぽけな出来事でもう忘れてしまってるかも知れないことだけど私はずっと忘れない...大切な想い出私の涙をとめる魔法はキミにしかかけられないだけど、私の涙はキミ
間違ってるかなぁ?私...その時はそれがベストな方法だと信じて行動するんだけどキミがどう考えてるんだろうとか後から人の気持ちを考えれば考える程ホントの所はわからなくなってきてしまう自分自身を信じられればいいんだろうけどだんだんと自信がなくな
それが本当に必要な事かなんて私にはわからないけれど何故か必要な事のような気がするから私は動くだけ...そして信じようとするんだと思う答えなんてきっとどうでもいいんだ私を動かすものは正しいとか間違いとかそんな単純な事じゃなく必要か必要じゃない
重ねてきたものは時間だけじゃないそう信じたくなる時がある積み重ねた積み木はバランスが悪くなるのかな?それともその重さで安定するのだろうか?私は倒れてしまわないか不安になって確かめたくなって積み木に触れてしまう触れる事によって少しずつ積み木は
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