フジニシ さん プロフィール

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フジニシさん: 白浪五人男ブログ
ハンドル名フジニシ さん
ブログタイトル白浪五人男ブログ
ブログURLhttp://srnm5men.seesaa.net/
サイト紹介文歌舞伎「白浪五人男」に関する話題を中心にしたブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2006/08/24 22:50

フジニシ さんのブログ記事

  • 色々ありまして…
  •  大変ご無沙汰しております。ここ数ヶ月間、身辺でゴタゴタがありまして、更新できない状況でした。いちおう体調は万全、元気です。 今年も連絡のやり取りをする人が増えたりと、私生活では割と恵まれている方かもしれません。ありがたいことにミニコミのお問い合わせの話があり、本も2冊売れました。実にありがたいことです。細々とでもブログやミニコミを続けて来て良かったです。今後も誰かのお役に立てるよう、頑張りたいで [続きを読む]
  • 白井権八(しらい ごんぱち)
  •  江戸時代前期に実在した人物、平井権八をモデルにした浄瑠璃や歌舞伎の演目で登場する役名。 ちなみに平井権八(ひらい ごんぱち)という人物は、寛文・延宝(1661-1681)期頃の因幡(いなば・鳥取)出身の武士。 家中の本庄助太夫を殺害し、国元から出奔。江戸で渡り徒士奉公をしているうちに、吉原の三浦屋の遊女、小柴と深い仲になる。遊郭に通い詰めた挙げ句、金に困った権八は、辻斬り強盗(=強盗殺人)を重ねて、延宝7 [続きを読む]
  • ※ご注意※
  •  歌舞伎のセリフ回しは「語呂合わせ」の掛け言葉が多用され、セリフには「登場人物の出生」や「場面の状況」を連想させる単語を羅列しておりますが、これらの言葉を一つ一つ現代語に直訳すると、逆に「話の流れを掴めなくなる」可能性があります。あくまでも「意訳」と捉えていただければ、幸いです。 彼らの独白は、現代人の感覚からすれば、「炎上物件」の武勇伝(=犯罪自慢)であり、決して許される行為ではありません。しか [続きを読む]
  • 勢揃い・ツラネ4(現代語訳)
  •  前回の忠信利平のツラネに続き、今度は赤星十三郎のツラネセリフの現代語訳に挑戦してみようと思います(無謀)。※ご注意※「勢揃い」(忠信利平に続いて)原文:赤:「又その次に連なるは、以前は武家の中小姓…」(南郷力丸に続く) 現代語訳は、「続きを読む」を して下さい。続きを読む [続きを読む]
  • 腰越状
  • こしごえじょう【腰越状】 平家追討の合戦で功績を挙げた義経は、兄・頼朝を差し置いて後白河法皇から高い役職(=検非違使の尉)を与えられたことで、頼朝の不興を買ってしまった。そのことで義経は鎌倉越えを許されず、腰越に留まることになった。 義経は滞在先の満福寺で、頼朝の怒りと誤解を解くために、大江広元の方から説得してもらえないかと依頼した書状のことを、腰越状という。 『吾妻鏡』に記載されているが、史実か [続きを読む]
  • 勢揃い・ツラネ3(現代語訳)
  •  前回の弁天小僧から半年以上も放置しておりましたが、今度は忠信利平のツラネセリフを、懲りずに現代語訳に挑戦してみようと思います。※ご注意※(弁天小僧に続いて)原文:忠:「続いて次に控えしは、月の武蔵の江戸育ち…」(赤星十三郎に続く) 現代語訳は、「続きを読む」を して下さい。続きを読む [続きを読む]
  • パソコンが壊れた!
  •  ご無沙汰しております。 毎日寒いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 先日、修理に出したばかりのノートパソコンが、電源を入れても画面が真っ黒なまま、使えなくなりました。(今は新しく買ったパソコンでブログを更新しています)[PR] まぁ、6年間ほぼ毎日使っていたし、重いわ、無駄に分厚くてデカいわ(特にACアダプター)、不穏なモーター音はするし、熱も発していたという恐ろしげなパソコンでしたが、画像処理ソ [続きを読む]
  • 2016年過去ログ
  •  2016年も残りわずかとなりました。当ブログでは、毎年恒例の「過去ログ」シリーズの季節です。 *携帯電話からの方は、画面下の*「過去ログ」の欄(スクロールバー)から、「ご覧になりたい年月」をご指定下さい。2016年過去ログ*2016年2月*2016年4月*2016年5月*2016年7月*2016年9月*2016年10月*2016年12月続きを読む [続きを読む]
  • BBA48より御礼
  •  昨年12月より約1年間、新宿の模索舎さまと、中野ブロードウェイ3Fにあるタコシェさまにて、新刊『BBA48』を置いていただきましたが、おかげさまで3冊(模索舎1冊・タコシェ2冊)売れました。お買い上げいただいた方には、心より御礼申し上げます。 ちなみに本の概要はこちらです。(模索舎さまのページより) 現在、清算を終えたので店頭にはないのですが、イベント参加した時に、再販売しようと考えております。 [続きを読む]
  • 雁金五人男
  • かりがねごにんおとこ別名)雁金組(かりがねぐみ) 江戸時代(元禄15年頃)に大坂市中を荒らした、雁金文七(1676-1702)を筆頭に、庵(あん)の平兵衛、布袋(ほて)の市右衛門、極印(ごくいん)千右衛門、神鳴(かみなり)庄九郎の、無頼漢の五人組。後に捕らえられて獄門にかけられた。 仁義を守り、弱い者を助ける男伊達(=任侠・やくざ者)として脚色され、浄瑠璃や歌舞伎、浮世絵の題材となった。一説には白 [続きを読む]
  • やくざ
  • やくざ【ヤクザ】⇔堅気 「世間一般の常識」が通用しないような、「まとも」でない(性質・職業の)人や、モノのこと。役立たず。 一般に暴力団関係者のことを言う。「不良」の親玉。※語源は賭博の一種である「三枚カルタ(花札)」が由来とされ、手持ちの札3枚の合計点(一の位の点数)を競うのだが、合計が「10」または「20」だと無得点になるルールのため、「8」「9」「3」の組み合わせは(合計が「20」となり)無得点になる [続きを読む]
  • 雁金
  • かりがね[雁・雁金・雁が音](1)雁の鳴き声。(2)雁(ガン)の異名。(3)ガンカモ科の水鳥。マガモによく似た渡り鳥。翼長約35cmほどの小型のガン。(4)雁を図案化した紋章のこと。色んなバリエーションがある。 雁の紋章を用いていたことから、柴田勝家の異称。 [続きを読む]
  • あなたなら、どうする?
  •  どうも。ご無沙汰しております。 7月の最初の方の記事でも申したように、fc2のHPの中でも「自作の絵(イラスト)」ページがところどころ壊れてしまい、リンク先のページのイラストが(ファイルが勝手に消されて)表示されなくなったり、文字化けもひどく、いくら更新しても直らず、もはや修正するのが面倒くさい(おい!)ので、この部分だけ「余所のサービス」に移転しようかな、と考えております。 しかし、今まで通り [続きを読む]
  • 祝!300票越え!(人気投票)
  •  なんと前回(2015年4月7日)の発表から1年以上経ちましたが、久々の経過報告です。第1位 女装の怪盗・弁天小僧 127票(+12票)評)相変わらず弁ちゃん人気はぶっちぎりで、その勢いは留まることを知りません。第2位元漁師の船強盗・南郷力丸56票(+4票)評)とうとう赤星たんを抜いて、2位に浮上。弁ちゃんと夢の2トップです。第3位最年少の盗賊・赤星十三郎54票(+2票)評)とうとう3位に転落です。 [続きを読む]
  • Japonesque
  •  嵐の『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism(ジャポニズム)』というライブコンサートの、「Japonesque(ジャパネスク)」という曲の冒頭で、「稲瀬川勢揃い」の五人男をオマージュにした衣装をメンバーが着用していたそうです。 先日、そのことを嵐ファンの方から初めて聞きました。およそジャニーズコンサートとは「無縁」の生活を営んでおりますので、このような貴重な情報を教えていただき、実にありがたいことだと感謝しており [続きを読む]
  • 明治以前、明治以後
  •  江戸時代の歌舞伎は、どうやら「現代歌舞伎」とは性質が異なるものらしく、もっとライブ感あふれるミュージカルや、ジャニーズコンサート張りの「華やかさと派手さ」があったのかもしれません。 歌舞伎に「様式美」と「芸術性」が問われるようになったのは、「明治」以降のことだそうです。このような変化が生じた主な原因として、大衆の好みの変化と、西洋文化の影響で「芸術性」やら「崇高なテーマ」がない作品は知的でなく、 [続きを読む]
  • 鎌倉の近代建築その4
  •  以前、発行したミニコミ『ソレイケ』にも掲載した建築が、2016年7月現在、リフォームされているもようです。 小児科時代や、雑貨屋時代も知っているし、つい最近まではバーだったけど、知人と1度飲みに行けたのは良い思い出です。 場所は寸松堂より若宮大路寄り(この建物の裏側の道[ここに地図が表示されます]をまっすぐ進むと江ノ電の和田塚駅)にあります。 『ソレイケ』は、いずれまたイベントに参加する時にでも、 [続きを読む]
  • 勢揃い・ツラネ2(現代語訳)
  •  駄右衛門に引き続き、今度は弁天小僧のツラネセリフを、無謀にも現代語訳に挑戦してみようと思います。※ご注意※ 歌舞伎のセリフ回しは「語呂合わせ」の掛け言葉が多用され、セリフには「登場人物の出生」や「場面の状況」を連想させる単語を羅列しておりますが、これらの言葉を一つ一つ現代語に直訳すると、逆に「話の流れを掴めなくなる」可能性があります。あくまでも「意訳」と捉えていただければ、幸いです。 彼らの独白 [続きを読む]
  • 勢揃い・ツラネ1(現代語訳)
  •  ここしばらく、私の愚痴が延々と続いて申し訳ないのと、今月で当ブログ開設11周年になるので、その記念として、たまには原点に立ち返り、五人男のツラネセリフの現代語訳に挑戦(無謀)してみたいと思います。※ご注意※ 歌舞伎のセリフ回しは「語呂合わせ」の掛け言葉が多用され、「登場人物の出生」や「場面の状況」を連想させる単語を羅列しておりますが、これらの言葉を一つ一つ現代語に直訳すると、逆に「話の流れを掴め [続きを読む]
  • [慣用句]鳥居を超す
  • とりいをこす【とりい-をこす】 (キツネが鳥居を何回も飛び越せば、そのうち稲荷大明神になるという、民間伝承から)経験を積むことで悪知恵に長け、ずる賢くなること。<類>鳥居数が重なる参考文献:カシオ電子辞書Ex-word XD-B6500 広辞苑http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2239780&pid=882125779" target="_blank" >http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2239780&pid=882125779" [続きを読む]
  • 7月になりました(2016年)
  •  7月になって一気に暑くなりましたね〜。関東では水不足が心配な今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 約2ヶ月ぶりの更新ですが、ようやく最近、NHK学園 生涯学習通信講座 古文書 基礎コース(全10回)の最終課題を提出しました!やっぱり1年以内に終わらせるのは無理だったけど、無料の延長期間(6ヶ月)内に課題が終わって良かったです 前回の「はじめての古文書」は穴埋め問題(ヒント)が多くて課題も少 [続きを読む]