|
- 2009/11/23 10:02アメリカでのカップ展
- 毎年寒くなってくると、恒例になりましたアメリカシアトル KEIKOギャラリーでのカップ展。今年は昨年とは嗜好を変え、絵付けの織部作品を送りました。 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/22 09:20鎌倉味探訪
- 鎌倉駅から小町通りへ進むと、個展をひらいている鎌倉白萩さんがある。この連休は鎌倉は大変な賑わいで、小町通りは人があふれている。昼になり、さて何を食そうかと、オーナーYさんと話す。味が確かで美味しい店は、観光ガイドブックやメディアでは紹介はされない。A級グルメ、B級グルメ、C級グルメいろいろあれど、安くて旨いものがやはり好い。そこで小町通りを八幡さんに向かい、吉兆庵美術館に入る辻を右に折れる。すぐ裏手を [続きを読む]
-
|
- 2009/11/21 09:42鎌倉白萩
- 【織部碗】本日から神奈川県にある鎌倉白萩さんで、器の個展をひらいています。お近くの方は秋の鎌倉観光がてら、お出かけくださいませ。織部と黒釉薬の新作の皿や茶碗、花器が並んでいますよ。今回は普段使いのうつわを作りましたからね。個展 鎌倉白萩 11月21日(土)〜28日(土)神奈川県鎌倉市小町1丁目6−12 TEL 0467-25-2787応援のクリックをぽっちとな。 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/20 00:56新年箸枕
- 鎌倉白萩さんの個展で並ぶ箸枕。新年の箸置きである。寅?獅子舞。鏡餅。奴凧。雪達磨。遊んで作ってみました。こんな感じなものを手にして、オコタで新年のお迎えができたら、オイラは幸せですな。オコタといえば、コタツで蜜柑です。たまたまですが、食べ終わった蜜柑の皮を観たら。。。。。 踊っているタコか?宇宙人?に見えませんか。種が目ですね。無作為ですよ。さて、住んでいる真壁のこの時期の名産に蜜柑。筑波山の裏側 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/19 06:33織部角皿
- 写真は織部角皿。大きさは5寸ほど。(約15センチ強) 週末、鎌倉白萩さんの個展で出品するものです。『四角四面に角たつ』という言葉がありますな。四角四面な奴だとか、四角四面なあいさつだなと使われます。挨拶といえば先日の某大国の大統領。頭を下げてケシカランと、自国ではタシナメられているらしいですよ。これこそ過度がたったといえばいいのかな?『郷に入れば郷に従え』という言葉もある。どうのこうのというつもりは [続きを読む]
-
|
|
- 2009/11/18 02:50一合徳利
- 今宵も夜なべで、本焼き、素焼きと窯1号と2号は、出しては入れてのフル回転。火のついた窯のそばは温かいのですが、やはり寒くなりましたね。 今週末21日から鎌倉白萩さんでの個展に出す、星文や星宿文の徳利。およそ1合くらいが入るでしょうかね。近頃は徳利はあまり使われなりましたね。冷酒で片口という具合の輩が多いようですが、それでも寒い季節は、徳利の方がおつですし、さしつさされつというのもいいですな。空けてしまっ [続きを読む]
-
|
- 2009/11/17 01:156寸皿と6寸鉢
- 秋の夜長に窯出し。生まれたて黒い器の表層の釉ガラスが、ピンピンと凍え鳴きます。 不思議とメロディにも聞こえます。なんだかこのところ夜空を見ては、凍えながらも空気が澄んできた心地よさも感じる。なので「夜空ノムコウ」をハナ歌に、掘り起こした土でつくり、すべての色を混ぜたような黒に仕上げました。黒い器は命を生かす色なのか、料理がひきしまり、とてもはえますよ。 出町光識個展 鎌倉白萩 11月21日(土) [続きを読む]
-
|
- 2009/11/16 00:52霞ヶ浦
- 11月15日。 筑波山に登ろうとしたが、ハイカー縦列が混みあっていたので、霞ヶ浦散策。 出町光識 応援のクリックをぽっちとな。 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/15 10:10義に生きる
- 畦を歩く笠原さん、男の背中には、昭和任侠映画のモンモンの幻をみた。新潟でおこなっている【水と土の芸術祭】、そのエントリー作品№51【泥花】が、白根で展開できていることは、義に生きる男、笠原彰さんの存在が大きい。風であるよそ者ぼくら。その小僧小娘たちに、人とのたずさわり方を見守り、教え諭す。アートは作品がすべてだという馬鹿な奴がいる。オイラはそうは思わない。関係(コミュニケーション)がすべてなのであ [続きを読む]
-
|
- 2009/11/14 04:18アートママ
- 11月13日。慶応大学 日吉キャンパスにいく。茨城県から神奈川県まで自動車走らせ、3時間ほどで到着。オイラ、なぜにそんな場違いなところまで。。。。アルパカに会いにいったのだ。いや、違うちがう、現代美術作家 折元立身さんに会いにいったのだ。来往舎現代藝術展6 『 折元 立身 パフォーマンスアート・ビデオ展 』TATSUMI ORIMOTO / performance art video exhibition会期: 2009年11月7日(土)〜14日(土) 場所: 慶應義塾 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/13 06:28はがゆい
- 本来、アートとは力のない者(弱者)のためにあるはず。そのように信じている。人生を生き死にすることに関わらぬ、生きているハンドリングの遊び(ゆとり)の遊戯。なのに傍にいる人たちに手紙や電話で、力がないと書かせてしまったり、言わせてしまったりしている。まったく自分が一番力のない弱虫だ。 出町光識応援のクリックを [続きを読む]
-
|
- 2009/11/12 05:46つながりの妙味
- 11月11日。朝。アトリエにてロクロ作業。プレーンなプレートの仕上げ作業。平皿は底削りを1度のみの仕上げでは、底がたわみ反り返ってしまう。なので乾き具合を見て、2度目の本仕上げの削りをする。このような土の特性を見極め、土と会話するとき、陶芸家を認識する瞬間かもしれない。昼。川崎在住の大物アーティストさんに携帯から電話する。慶応大学での面会アポイントの再確認。その後は先の出来事をブログに載せようと、障害者 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/11 00:04生きろというエロス
- 何を撮影した写真かわかるでしょうか?11月9日。新潟市南区アグリパークにて稲刈り。6月に『水と土の芸術祭』のため、白根地域の人たちと植えた『泥花』。そこで育てた古代米。収穫祭後の空土メンバーと、地域農家の方との刈入れをした。農家の方から借りた、新潟特有の鋸型の歯をした稲刈り鎌を持ち、手刈りというなれない作業に、腰をかがめて、素足のままに、オイラは泥水につかりかった。冷たいと頭で決めつけていたが、以外と [続きを読む]
-
|
- 2009/11/10 09:22はじまる視点
- 福島県立博物館で開催中の秋の展覧会では、とても面白い作品展示が行われている。常設展示コーナーにおいて、アーティストの遊び視点で作られた新作が、常設物に混ぜ込ませながら展示並んでいる。これは全国でも珍しい試みにちがいない。博物館資料である常設物とコラボさせて展示するという冒険は、美術館での展覧会ではできない企画。そこで企画展タイトルのつけ方からお見事である、まずは岡本太郎さんの作品つくりの視点が、民 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/09 06:40うずまきん
- 子どもはみんな遊びが好きだ。子どもはみんな渦巻きも好きだ。子どもはみんな抽象絵画(らくがき)も好きだ。子どもはみんな黄金も好きだ。そんな子どもらが、オイラは好きだな。うぶすなアートラボin福島県立博物館。岡本太郎の博物館展での、2回目ワークショップ日。今回は大きな目玉の、遮光器土偶の細い目に、注目。そんなお面を子どもたちと作りました。紙にそれぞれが思い思いの土偶の絵を描き。クレパスや水彩絵の具で色を [続きを読む]
-
|
- 2009/11/08 05:03ほんとうのさいわい
- アナタに会い、よりそい映るボク。似ているようで、似てはいない。ユレル波紋、オドル心。磐梯山でひろったトモシビ。茜色のほうずき。 いつ、どこででも、今日を生き死にするすべてのさいわいなのだろ。応援のクリックをぽっちぽっち。 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/07 04:18死亡遊戯
- 『オマエらみたいなド素人従業員!クビだ~~~~~!』 町角にある中華食堂『新楽』オーナーの息巻く罵声。おかもち片手に自転車をフラフラさせ、出前をダメにしたオイラについで、三波伸介さん、西田敏行さんとの泥沼デブチャントリオ?が、店を叩きだされる。そんないつかみたような、昭和定番のコメディ映画な夢で目覚めた。。。。。。。昨日に朝めし抜きの空腹なお腹をさすりながら、オシッコ尿検査を手にして、町主催の健康診断 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/06 00:33雨ニモマケズ
- 11月3日。茜色の夕焼けと富士山。 筑波山と月。疲れきったアーティストTさんとAさんと車中で眺めた。2日間にわたる障害者さんとのアートプロジェクトに向けた、ワークショップ終了後だった。Tさんのお蔭で気がついた。それまでずっと左脳で悩んでいた。右脳の心地よい気分でめざめた日。雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラツテイル一日ニ玄米四合ト [続きを読む]
-
|
- 2009/11/05 08:12ハシゴ小学校
- 午前中はM小学校へ。『職業フォーラム』という5年生と6年生対象の授業講師。陶芸家という職業説明のワークショップを、15分程度で5コマ開く。1コマで5〜6人参加。他にも多くの職業の人が来ていた。少数にわけたことで、子どもたちは集中もきき、とても進めやすかった。粘土も持参して粘土を触ってもらったりしたが、ワークショップの中心は、10分間弟子を手を挙げさせひとり選び、大きな紙を使ってイメージする壺を描い [続きを読む]
-
|
- 2009/11/04 02:47タンサイボウ分裂
- この2日間、来年初旬におこなうアートプロジェクトのサポートで、市内にある障害者施設で、絵画ワークショップを手伝う。障害のある彼らの手先を見ながら、忘れていたことを思い起こしたのは、具象よりも抽象の心地よさと、その感覚の生まれる気分や気まぐれ。障害の有る無しだけではなく。。。。。ね。タンサイボウに区分けする、男と女。父性と母性。考えて作る。あるいは考えて描く。と、感じて作る。感じて描く。男という価値 [続きを読む]
-
|
- 2009/11/03 02:13原風景
- 生まれてきて、人生のあまりあまったひまな時間で、気分しだいに絵を描き、何かを作り遊ぶ。そんな小さな幸せ。いつの頃からか、それが自己存在や、自己認識となり、欲にかられて、自己顕示が膨大すると楽しさを忘れてしまい、不自由になったのか。良くも悪くも、他人に何かを求めるという代償かな。障害者施設でのワークショップにいってそんなこと感じた。誰にも知られていないというのは、とても幸せなことかもしれない。美しさ [続きを読む]
-
|
- 2009/11/02 08:14潜伏
- ここ数日。。。小学校の図工室で出会った子どもが、インフルエンザになったらしい。総合学習で粘土を教えていた6年生たちではなく、たまたま教室を合い部屋でつかっていた5年生。そのなかのひとりの顔見知りの子だ。いやもっといたのかな?彼らは無表情で絵を描き、おしゃべりせず、楽しくなかったのだろう。インフルエンザになった子は、オイラの粘土細工に興味があったようで、6年生の周辺をウロウロとからんできていた。オイラ [続きを読む]
-
|
- 2009/10/31 10:45私的な赤色
- 只今開催されている福島県立博物館での『岡本太郎の博物館』展、出品作品のひとつである『産土神』、その展示にキーポイントになっている色が赤。自分にとっての東北をイメージする色である。父親の田舎が青森県の南部にある旧百石町で、その里帰りなどのおり、まだ東北自動車道などがない頃の話。4人家族ののんびりとした自動車旅行で、目に留まる何もかもが、赤と黒の世界。家の屋根。郷土玩具。こけし。祭り。。。。。格好つけ [続きを読む]
-
|
- 2009/10/29 23:50となり村の小学校
- 窯詰め窯焚きの合間をぬって、昨日はとなり村のA小学校へ。先日にM小学校でもおこなった1年生の親子陶芸。偶然同じくして、家庭教育学級・親子陶芸の打ち合わせ。とても印象的で人柄の良い教頭先先が、迎えて接してくれた。先生の18歳からの手習い趣味の書道の話から、書をたしなめた栞をいただいた。ちょうど校舎の傍らでは、生徒たちは学校菜園で育てた、芋掘りの収穫。いいな。芋掘り一緒にやりたいな。秋ですね。ちなみに話は [続きを読む]
-
|
- 2009/10/28 12:38花さき山
- となり町にある図書館が好き。とても癒しくれる場所。うちの町には図書館がない。という理由だけではない。そこに小さな花が咲いているように、感じるから。たとえば図書館はないが、うちの町にも図書室はある。市民に開かれた?図書室にある本は、マンガや話題のベスセラー作品がほとんど。その所狭しと積み上げられた本のある室内に、足を踏み入れると、胸やけをするほどに嘔吐感すらある。本という先人の知といえる生き方や、 [続きを読む]
-
|