|
- 2012/02/08 12:11改修資金
- 「中之作 直してみんかプロジェクト」では、津波被害の古民家を改修し「まちづくりの施設」として活用するために改修資金の確保が急務でした。趣旨に賛同してくださる企業や個人の方などにプロジェクトの会員になっていただき、その会費を集めたり、Webのコンテストに応募して賞金を頂いたりしながら、様々な震災復興の補助金に応募してきました。間もなく震災から1年になろうとしていますが、ようやく手に入れました。年末に応募 [続きを読む]
-
|
- 2012/02/07 22:07吊るし雛
- 週末「中之作」では、「吊し雛」というイベントが開催されていました。【この手のイベントは事前に告知するべきなのに事後報告となってしまいました。本当に恥ずかしいです】どんな行事だったかと言いますと、酒井歯科医院 院長ブログさま 早春の「中之作・吊し雛イベント」弘進ブロックさま ブログ いわき中之作のつるし雛まつりころすけ の お出かけ&ぼやき ブログさま いわき中之作 吊るし雛などなど、カメラ好きの皆さ [続きを読む]
-
|
- 2012/02/06 22:32地鎮祭
- 「ガレージのある家」はようやく地鎮祭までこぎ着けました。思い返すと長い!設計の契約は震災前で、地震被害建物の調査や相談などのボランティア活動を行うため、図面は一時中断。その後、国の省CO2住宅の補助金に申請し、捕らぬ狸の図面作成を行うも、申請は見事に玉砕!補助金の宛が無くなり当然大幅な予算超過が見込まれますので、慌てて広げた大風呂敷を片付けるはめになります。大胆な減額案を涙をのんで受け入れていただく [続きを読む]
-
|
- 2012/01/31 13:48衝動買い3冊
- 内田樹先生の発売日で本屋に行ったはずなのに、目当ての本は並んでおらず。何故か衝動買いを3冊して帰ってきました。どうして手ぶらで帰れないのでしょうと悩みつつ、3冊を紹介いたします。大人の科学マガジンVol.33(卓上ロボット掃除機) (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ...非常に楽しみな付録です。つくるのがもったいない!ちくまプリマー新書は高校生向けのシリーズなのですが、高校時代に勉強していなかっ [続きを読む]
-
|
- 2012/01/30 23:59断熱材工場見学
- 一般的に断熱材とは建物の壁の中に詰め込まれています。建物内部と外との温度差を保つためのものです。室内で暖房した熱がなかなか外に逃げない構造の「省エネ住宅」ですが、素材の省エネ性能だけで単純に比較できるモノではありません。例えば、どんなに省エネ性能が高くても、石油に依存した断熱材や製造時に多量のエネルギーを要する断熱材は、気をつけなければなりません。その生涯で減らす事ができるエネルギーの多くを、製造 [続きを読む]
-
|
|
|
- 2012/01/24 15:52食品庫
- 「絵本の家」は床面積20坪の狭小住宅です。居間も食堂も超コンパクトで、当然台所にも全く無駄がありません。そこで困ったのが食品庫です。建物を厚い断熱材ですっぽり包み込みますので、家中何処にも寒い部分がありません。裏返すと、ケーキ、チョコレート、野菜などを置いておく場所が冷蔵庫以外に無い家です。全てが冷蔵庫に入るなら問題ありませんが、大きな野菜を全て冷蔵庫に収納するのはあまり現実的ではありません。設計 [続きを読む]
-
|
- 2012/01/24 14:52200mm断熱の家4軒目!
- 「ガレージのある家」が無事に工事契約まで進みました。思えば長かったです。設計契約は震災前で、その後訳を言い建築士として震災に関わる様々なボランティアをしました。その間に「内郷の家」「絵本の家」「赤井の家改修」などの建物を引き渡し、そろそろ「ガレージのある家」の図面を終わらせて着工しなければならないと焦り出すのですが、震災復旧などで大工さん不足と、大工さん単価の高騰が見積もり金額を直撃し着工はズルズ [続きを読む]
-
|
- 2012/01/23 22:12申請中
- 「中之作 直してみんかプロジェクト」では建物修復資金を確保するために様々な補助金を申請中です。昨日、一つの補助金が1次審査を通り、2次審査(ヒアリング)に進んだと連絡がありました。これが決まると施設の修復が大きく前進します。また、いわきビジネスプランコンテストにも応募しました。こちらは賞金も魅力的ですが、地元の新聞になどに取り組みが大きく取り上げられますので、たくさんの方に「中之作」での取り組みを [続きを読む]
-
|
- 2011/12/05 16:32ビジネスプランコンテスト
- 昨年のいわきビジネスプランコンテストでボクが提案し入賞したアイデアは、木造住宅の断熱耐震リフォームの会社設立を提案した物でした。まだ新会社設立までは進んでおりませんが、住宅リフォームの相談が増えていますし、「中之作の家」を大規模にリフォームする必要がありますので、昨年の提案は確実に前進しています。昨年は最終審査のあと、地元の建設業の組合さんから講師依頼が来たり、古い建築好きだということから教育委員 [続きを読む]
-
|
- 2011/12/02 10:44肉体労働を楽しむ!
- 中之作プロジェクトは、「中之作の家改修」を軸に地域の町並み保存や、未利用民家の活用などを目指して活動する市民団体です。これまで、津波被害の古い建物を保存しようと動き回り、成果はほとんど得られなかったのですが、地元の方と顔見知りになることはできました。そして、間もなく解体される住宅の所有者さんから「瓦を使うかい?」と声をかけていただきました。これは、無くなってしまう建物の思いを「中之作の家」に残し、 [続きを読む]
-
|
- 2011/12/01 11:53受賞しました。
- 報告が大変遅くなってしまったことをお詫びいたします。皆さんに「よがっぺ」ボタンを押していただいたおかげで、「中之作プロジェクト」はKIBOW賞を受賞することができました。ありがとうございます。詳しくはこちら いわきWebアワードGP授賞式に参加した友人と賞金で寿司を食べにいったのですが、冷静に考え直しまして、このお金は「全額中之作プロジェクト」の活動資金とすることにします。(その日の夜にちゃんと戻しましたよ [続きを読む]
-
|
- 2011/11/19 17:08活動団体名について
- 「中之作プロジェクト」の名称募集で、「中之作 住んでみんかプロジェクト」って応募がありましたが、津波被害の建物に住めるのはある程度修復が完了してからですので、「中之作 直してみんかプロジェクト」のほうが団体の主旨が伝わるかもしれません。その後、建物に住めるようになったら「住んでみんか」「借りてみんか」「遊んでみんか」などへと進化する「出世魚」のような名称も面白いのではないかとの意見がありました。この [続きを読む]
-
|
- 2011/11/18 18:25掲載されました
- 「中之作プロジェクト」の取り組みが、地元紙に掲載されました。11/15(火)福島民友さん11/16(水)いわき民報さんどちらもかなり大きく取り上げていただき感謝しております。(クリックで拡大)始まる前に大風呂敷を広げると、簡単に中断できませんので怖いですね。たくさんの視線を感じております。1日1回押して下さい。 ↓ ↓ ↓ 頑張る気持ちが増します。追記:いわきWebアワードGPに「中之作プロジェクトHP 震災復興 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/17 22:38団体名募集企画の途中経過発表!
- 「中之作プロジェクト」は、団体名が大雑把すぎるとの指摘が多いですので、分かりやすい名称を募集しています。「中之作〇〇プロジェクト」の「〇〇」の部分に入るピッタリの言葉で、ゴロが良ければ文字数の制限はありません。そんな案内を出してしばらく経過しましたが、色々届いています。まだ確定ではありませんが、いいのが来ました。「中之作 住んでみんか プロジェクト」中之作の古い建物を保存し町に住むことで、町が少し賑 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/12 16:47仕事にならない(笑)
- 「中之作の家」実測の日でした。朝10時から建物の寸法を測り始めましたが、建物を公開することを派手に案内してしまいましたので、来るわ、来るわ、常時3〜5人のお客さまでごった返しの状況でした。そんなの無視して仕事をすれば問題何のですが、持って産まれたホスト気質が災いしまして、気が付けば思いっきり接客モードです。お客様がいなくなった瞬間に、再び実測を始めるのですが、誰か来ると直ぐに住宅展示場のお兄さんの [続きを読む]
-
|
- 2011/11/12 08:18ぶらチャリ企画進行中!
- 10月某日に先遣隊を送った「ぶらチャリ」の新企画ですが、ちょっとだけその時の様子をお見せいたしましょう。今度のターゲットは内郷です。ジャングルの奥でなぞの遺跡に遭遇したり!!自転車で川を渡ったり!静かな神殿跡で隊員が取る謎のポーズは一体何を意味するのか?恐怖のトンネルをくぐったり、巨大な構造物に行く手を阻まれたり、トンネルの先で我々先遣隊が見たものは!何気ない住宅地に潜む非日常空間を自転車で訪ね歩 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/11 22:54建具移動
- 「(仮称)中之作の家」は両隣の建物解体が済み、すっかりさっぱりした外観になってしまいました。港町の密集した賑わい感が薄れてしまったのは残念ですが、自分の建物にサンサンと日が射す姿を見るのもいいものです。隣の建物とほとんど離れていなかった東側は、どんなことになっているのか不安でした。恐る恐る近づくと、案の定「土台」が傷んでいました。かなり大掛かりな手術が必要になりますね。写真手前の部分が割と最近の建 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/11 10:45始動!
- 「中之作の家」を手に入れましたが、その建物は図面がありません。ボクは設計屋ですので、どのような改修方法があるのか検討するにはまず図面なんです。図面が無いと何も検討できない不器用な人種なんです。昨日も建物には行ってきましたので、おおよその間取りは頭に入っています。それを紙に描けと言われれば、誰よりも正確に描ける自信がありますが、それではダメなんです。という訳で、11月12日(土)午前10時〜午後3時 建物 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/09 17:55露出していきますよ!
- 「中之作プロジェクト」をたくさんの方に知っていただくために、呼ばれればホイホイ出て行くことにしています。11/06(日)は アリオスで行われた「アートおどろく いわき復興モヤモヤ会議」で発表してきました。さらに、11/08(火)は SEA WAVE FM いわき「とびベティのヨーソローアタック!」で喋ってきました。さらにさらに、福島民友さんの取材を受けたりもしています。「中之作プロジェクト」について詳しくは、こちらをど [続きを読む]
-
|
- 2011/11/09 16:30ぶらチャリ
- いわきの細い路地をゆっくり訪ねて歩くと、気が付かなかったきれいな風景や、不思議な建物に巡り会います。それらの多くは、趣味で自転車に乗るようになってから発見したものばかりす。これまで自転車は「スポーツ」か「移動」のための道具でしたが、3つ目の用途「無目的にぶらぶらする」が、ありました。この3つ目の用途を「ぶらチャリ」と呼びましょう。環境負荷が小さく低コストで健康的な3番目の用途は、もっと社会に認知さ [続きを読む]
-
|
- 2011/11/08 17:34掲載されました。
- インテリア雑誌に「中之作プロジェクト」の取り組みが掲載されました。146ページです。買って読んで下さい(←編集の方にマークされてますので)「中之作の家」を手にいれる直前で、かなり凹んでいる時の文章です。1日1回押して下さい。 ↓ ↓ ↓ 頑張る気持ちが増します。追記:いわきWebアワードGPに「中之作プロジェクトHP 震災復興まちづくり」でエントリーしました。どなたでも投票できますので応援して下さい。入 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/08 15:27名称で悩む
- 「中之作プロジェクト」の名称は、7月末に古民家のお掃除イベントを開催するときにあわててつけたもので、活動内容が不明瞭であまり気に入っていません。今回「中之作の家」の改修が始まりますので、名称を「中之作〇〇プロジェクト」に変更しようと思います。あらためて「中之作プロジェクト」の活動主旨を整理しましょう。この小さな港町には、漁業が盛んだった頃につくられた古い建物がたくさん残っています。また、船のメンテ [続きを読む]
-
|
- 2011/11/08 14:43公開実測調査を行います
- 「中之作の家」は、両隣の建物の解体が終了しました。本当にギリギリで保存することができました。さて、これから建物を改修して使えるようにしなければなりませんので、最初のイベント「公開実測調査」を行います。11月12日(土)午前10時より、現地で実測調査をしている間は建物を公開します(雨天決行)興味のある方は遠慮なくどうぞ!詳しくは「中之作の家」のHP [続きを読む]
-
|
- 2011/11/08 14:34有責性
- 中之作漁港に面して建っている築200年の商家が、津波の被害を受けて解体の危機だと気が付いたのが、7月末のことでした。建物所有者と様々な保存と活用の方法を検討したのですが、どれも折り合いがつかないまま2ヶ月経過し、解体の期限だけがジリジリと近づく焦燥感に「中之作プロジェクト」は押しつぶされそうでした。そして出た結論が「この建物を買う」方法でした。建物をどうしても残したいが、私が諦めたらこの建物は解体 [続きを読む]
-
|
- 2011/11/01 19:58被災の家を改修します
- 「小名浜の家」は3月の大震災で建物が傾いてしまいました。敷地の西隣に面する畑とは高低差があり、そこは以前「田んぼ」だったとのこと。震災により地面が田んぼ側に引き込まれるように変形し、建物は大きく歪んでしまいました。建物が歪んでしまった建物の多くは、地盤に原因があります。液状化などで地面が傾いてしまうと、建物をどんなに強固に造っても被害を防ぐことは困難です。最近の建物は建築の法律が変わり建設時の地盤 [続きを読む]
-
|