今週から自動売買タイミングを決定するシグナルトレーダーを一人から二人に増やしているトレードメッセンジャーですが、状況はというと...現在の口座残高は約38万円となっています。今週に入ってからそれほどの伸びは無かったのですが、着実に資金は増えています。当然、
今週も始まりました。円高が進んだ先週末の水準を引き継いでスタートしています。昨夜も書きましたが、関係者の予想はさらなる円高予想が強く、93円台が視野に入っている様子。ドル円の週足一目均衡表では現在雲の下限に張り付いている状態で、雲を下抜けるか、雲の上を
日経新聞によると、市場関係者の予想は円高が多い様子だ。3月以降からアゲアゲだった中国株価が先週から下降に転じ、世界的にリスク回避の動きが強くなるとの予想からだそうだ。うーむ、いつもながらもっともらしい説明をつけるもんだと感心するが、3月から今までの中国株
自動売買のトレードメッセンジャーを始めてから3週間経過しました。30万円の投資資金は...71763円(プラス含み益約7400)の利益となりました。ヤタッ運用を託しているトレードー様は、運用成績ランキング1位ではないが、長期でプラス成績を上げているアメリカ人の1人だけだが
昨夜のうちに、ドル円は目処となる96.2円までは徐々に値を下げ、下抜けたとたん、一気に95.9円(フィボナッチ 61.8%押し目)に到達して落ち着いている。まさにテクニカルに忠実な状況。先週末のような大きな材料の後など、大きく動いた後など、市場に様子見ムードが広がって
今週になって何度か書いている通り、ドル円は今週の始値の97.7円をトップ、先週末の雇用統計前の95.3円をボトムとしてフィボナッチ計算で導き出せる、96.7円、96.5円を節目とし、今夜にも61.8%戻しの96.2円に達するかもしれない。オレのドル円のショートポジションは96.7
昨日のドル円は膠着状態。ユロ円ではユロ安となっているので、世界的にはドル高、円高が進んだといった感じ。ユロ円は雇用統計後の上昇分はほぼ吐き出し済みだが、ドル円の今後が気になる。昨日ポジッたドル円ショートは現在も保有中で、利食いポイントは雇用統計直前から
最近のFX業者はどこもスプレッドの狭さを競い合い、「スプレット0銭から」と言われてもインパクトが薄いかもしれない。ところが...、ほとんどの場合、ドル円のスプレットだけが謳い文句となり、ポンド円や豪ドル円などは5銭だったりする事が多いようだ。ここでDMM.com証券
ドル円は先週の終値よりややドル高でスタートしています。週末を挟んでも今後のドル高傾向への期待が膨らんでいるのでしょう。それはそれで正しい気がします。ところが、オレは97.7円ドル円ショートを仕込んでみた。時間軸をいろいろ変えてチャートをみるが、どうしても
週末は雇用統計をきっかけに大きく円安が進みました。ドル円を見ると、先週以前までの水準から一歩上抜けたと判断できそうですが、今後はどうなるのでしょうか。週足チャートを見ると、直前の高値と安値は、4/1頃の101円、7/12頃の91.7円あたりになります。これをフィボ
昨夜は主要クロス円すべてで円安が進んだ。週末の雇用統計あたりを目指し円安が進むとみているが、追加ポジションをとるタイミングはどうするべきか。既にドル円では94円後半でポジションを持っているが、週末までにどの程度までの押し目チャンスがあるのか。いつもは1日
いよいよ8月の相場がスタートしました。今週は重要な材料が目白押しで、急激な動きになったりレンジ抜けのタイミングになる可能性も高いと思われます。ドル円の週足チャートを見ると、今年1-2月に大底をつけ反転、7月半ばにもう一回下げたのち反転開始している段階で、う
初期投資300000円ぽっちで始めたトレードメッセンジャーも一週間経過した。注目のハイブリッド式自動売買の成果は...初期金額300000円に対して、現在324736円。おお、実に+8.2%の利益となった。一時はトータル34000円程度の利食いを達成していたが、その後損切り、利食
昨夜はベージュブックの発表があり、景気下降が緩和しているとの見方が大勢だったようす。それを材料視してか、ドル高が進みはしたが、まだまだ狭いレンジの域を超えるには程遠い。月末で週末の今週は様子見ムードで大きな動きはなく、昨日も書いたように次の大動きは8/7の
まずはトレードメッセンジャーの状況。調子良い、良すぎるというのが感想だ。今週になってリアル口座での売買がスタートしたが、昨日も約17000円の利食い完了し、30万円の資金に対し、口座残高は33万円を突破した。だが、調子いいばかりが投資ではないハズ。気になるのは
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