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- 2009/10/26 01:32山本七平「空気の研究」
- 以前から面白い本だと聞いていたので、先日、図書館で借りてきた。思っていたよりも古い本でびっくり。初版が1983年だから、もう25年以上も昔の本。でも、内容は全然古くなかった。「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))文芸春秋 1983-01売り上げランキング : 7686おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools本書は、日本人の意思決定を拘束している「空気」とは何かを研究した本。本書のテーマは以下の3つ。○「空気」とは何か [続きを読む]
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- 2009/10/17 23:37Twitter はじめました (Twitterの魅力)
- 昨日からTwitterはじめました。Twitterについては、イランやアメリカでの例などを聞いていたので前から興味はありましたが、いまいちメリットや魅力が分からず手を出さないままになっていました。そんな折、昨日のNHKニュースでTwitterが紹介されていたのを見て、「いい加減に始めた方がいいかな」と思って始めてみることにしました。で。思っていたより面白いです。意外とはまってしまいそう。私の思うTwitterの魅力は、気楽さと [続きを読む]
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- 2009/10/09 22:16英語学習のその後
- 今年7月に受けたTOEICの結果が散々だったので、最近、英語の勉強方法を見直した。(1) 英語多読のやり直し 英語多読では、読む洋書の難易度よりも読書スピードを重視することが大切だとされている。僕の場合、最初の頃こそ英語多読の教えに従って、簡単な洋書を読むようにしていたんだけど、しばらくすると、難易度の低い洋書を読んでもあまり英語力は向上しないんじゃないかと思うようになり、その後は割と自分の英語力よりも多 [続きを読む]
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- 2009/09/19 20:29新生銀行の仕組預金
- ブログを始めた頃に記事を書いたことがありますが、私は新生銀行の仕組預金を購入しています(参照)。当該預金では、預金金利が年利1%(単利)であり、購入後5年を経過した時点で、預入期間を3年間延長するか、預金が払い戻されるかが決まることとなっていました。私の場合、今年5月がその期限となっていたので、預金が払戻となることを密かに期待していましたが、案の定(?)、預入期間が3年間延長されることとなってしま [続きを読む]
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- 2009/09/17 00:25亀井郵政・金融担当大臣
- 鳩山新内閣が発足しました。 予想以上の左寄りな顔ぶれに幻滅しているのは私だけではないと思いますが、個人的にもっとも残念な閣僚の一つは亀井静香郵政・金融担当大臣の入閣です。亀井大臣の入閣を残念だと思う理由は以下の3つです。1. 郵政民営化の見直し 国民新党のマニフェストの第一には「郵政民営化見直し」が掲げられています。 個人的には、郵政民営化は4年前の総選挙で最大の争点となり国民の支持を得た政策で [続きを読む]
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- 2009/09/16 20:42硫黄島と栗林忠道
- ひょんなことから栗林忠道という人物に興味を持った。 栗林忠道は1944年から1945年にかけて、南海の孤島「硫黄島」で米軍を相手に奮戦した旧日本軍の陸軍中将(後に大将)だ。参考文献によると、太平洋戦争中、米国側の損害が日本側を上回ったのは栗林中将が指揮を執った硫黄島の決戦だけだというからびっくり(もっとも、戦死傷者の合計が日本よりも米国の方が多かったものの、戦死者の数は日本の方が圧倒的に多い。)。 栗林 [続きを読む]
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- 2009/09/12 23:26芸術祭
- 先日、上野の東京藝術大学で開催されていた「藝祭」(学園祭)に行ってきました。普通の大学の学園祭に加えて、美術系学生の作品展示があったり、音楽系の学生演奏会が開催されたりしていて、こういった方面に興味のある人にとっては割と楽しめると思います。同大は芸術系の大学として国内最高峰ということで、学生の展示や演奏もかなりのレベルです。 驚いたのは、美術系のキャンパスと音楽系のキャンパス(行動を挟んで反対側 [続きを読む]
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- 2009/08/29 09:05政権選択?
- 明日は4年ぶりの衆議院総選挙。事前の報道によると民主党が300議席を上回る勢いとのこと。個人的には、自民党も民主党も「目クソ鼻クソ」だと思うのですが、政治は嗜好品ではないので、選挙の際には既存の選択肢の中から一つを選択するしかありません(自分が立候補する、という選択肢もありますが。)。私はまだ投票先を決めかねています。当初は民主党に投票するつもりだったものの、思いのほか同党の左傾化が強く躊躇している [続きを読む]
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- 2009/08/26 02:49時計じかけのオレンジ
- 子供が産まれてから一度も映画を観に行っていないけど、実は結構映画好き。最近、久しぶりにDVDをレンタルして何本か映画を観たけど、久しぶりに観ると面白い。わが家はあまりテレビを見ないので、自宅には大昔のブラウン管TV(14インチ!)しかない。これだとさすがに映画を見るには物足りない。最近は大型テレビもずいぶん安くなったし、当分映画館に足を運ぶ機会もなさそうだし、買っちゃおうかなぁ・・ところで、最近観た中 [続きを読む]
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- 2009/06/21 22:19マインドマップとフォトリーディングのその後
- 昨年の夏に「マインドマップ」と「フォトリーディング」のセミナーに行きました(参考記事1(マインドマップ)、2(フォトリーディング)。あれから1年近くが経ちましたので、それぞれが役に立つものであったのかどうかを振り返ってみたいと思います。まず「マインドマップ」については、非常に有効なスキルとして日々活用しています。個人的には、(1)読んだ本の内容の整理、(2)新しい企画の立案、(3)プレゼンの準備、(4)To [続きを読む]
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- 2009/06/16 00:52ケネス・ブランチャード「1分間マネージャー」
- 研修業務を担当するようになってから、これまで読まなかったジャンルの書籍も読むようになりました。1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!小林 薫 ダイヤモンド社 1983-02売り上げランキング : 7169おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools本書では、部下の指導・育成の方法論がコンパクトにまとめられています。本書によれば、部下の指導・育成にあたって重要なポイントは3つです。(1)明確な目標を立てさ [続きを読む]
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- 2009/06/13 01:08新MacBook Pro を買いました。
- 先程、新しいMacBook Proが届きました。実は、Apple StoreでMacbookを注文したのが6月7日。翌8日にAppleが新Macbookを発表したのを知ったときは、「失敗した!」と後悔しました。ところが。なんとAppleでは、注文済み・未発送商品についてモデルチェンジがあった場合、自動的かつ手数料無料で新商品に交換してくれるそうなんです。しかも、今回のモデルチェンジでは全体的に値下げとなったので、注文済みの商品(13インチ)を1 [続きを読む]
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- 2009/05/22 22:07English Grammar in Use
- 昔記事にしたイギリス英語の文法の教科書「Essencial Grammar in Use」の即編(中級編)。昨年3月から勉強を始め、かれこれ1年以上かかって、ようやく今日、ひととおり終わった。しかし、巻末の問題集で理解度をチェックしたところ、正答率は6割あまり・・TOEIC730点の壁は思ったより大変かも。う〜ん・・English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM) : A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Student [続きを読む]
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- 2009/05/10 00:18スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」
- 「7つの習慣」は、誰でも名前くらいは聞いたことのある、とても有名なビジネス書。私は、昨年夏から、人事部門で研修の企画立案を担当しています。本書は過去に一度読みましたが、本書の内容を採り入れた企業研修がいろいろと行われていることを知り、改めて読み返してみました。7つの習慣―成功には原則があった!Stephen R. Covey 川西 茂 キングベアー出版 1996-12売り上げランキング : 42おすすめ平均 Amazonで詳しく見る b [続きを読む]
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- 2009/05/06 07:45ブログのタイトルを変えました。
- 突然ですが、ブログのタイトルを変更しました。私は2005年7月から、「Aから始める:企業価値に基づく投資」の名称で、個別株投資関係を中心に記事を書いてきましたが、投資を続けるにつれて投資に対する考え方も変化(成長?)し、次第に、「企業価値に基づく投資」というタイトルを「看板に偽りありだなあ」と感じるようになっていました。また、次第に投資関係のネタが切れてきて(笑)、投資と直接関係ない記事も気兼ねなく書き [続きを読む]
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- 2009/05/05 09:02自分のキャッシュ・インフローの重要性
- 久しぶりに、まじめな投資の話題です。株式市場は、一時期に比べると幾分値戻ししましたが、未だ先行き不透明です。株式市場から既に撤退してしまった個人投資家も少なくないようですが、株式市場に留まっている個人投資家の中にも、相場の低迷が随分続いたため、種銭を使い果たしてしまってじっと我慢を続けている方が多いのではないでしょうか(少なくとも私はそうです。)。先日ふと思ったのは、私のような投資スタイルの場合、 [続きを読む]
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- 2009/05/03 00:06さよなら、ベイベー
- ロック歌手の忌野清志郎さんが5月2日(土)に亡くなったそうです。私は彼のファンで、復帰を心待ちにしていただけに、残念です。私は1974年生まれなので、私の世代で彼のファンというのは(少なくとも私の周りには)あまり見かけませんが、なんていうか、こう、骨の髄まで「ロック」な感じがしてとても好きだったんですよねぇ。去年、日本武道館で復活ライブをやっていたので、もう大丈夫だろうと思っていたんですけどねぇ。そ. [続きを読む]
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- 2009/04/13 00:43千鳥ヶ淵
- あっという間に4月。今年は新人研修の担当なので、3月中旬から研修の準備におおわらわだった。4月に入って研修が始まり、ようやく一段落。新人研修はまだ続いていて、やることはまだまだたくさんあるんだけど、業者さんが研修をしている間なんかはほっと一息つける感じ。先日、研修の切れ目があったので、休暇を取って家族で千鳥ヶ淵へ。大学時代に初めて訪れてから、千鳥ヶ淵には毎年欠かさず桜を見に来ている気がする。なん... [続きを読む]
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- 2009/03/21 12:08問題の所在
- 最近、授業料の未納が学校にとって大きな問題となっているようです。卒業シーズンの今月、授業料を滞納した生徒・学生に卒業証書を交付しなかった学校に対して保護者からクレームがあり、マスコミや教育委員会の指摘を受けて学校が謝罪するという事例が複数ありました。この問題について、私は、学校側の対応のどの辺に問題があったのか分からなかったので、順を追って検討してみました。まず、今回の指摘の論拠が、次のようなも... [続きを読む]
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- 2009/03/20 10:18ランチ再び。
- 先日(2/28(土))、新宿高島屋のイタリアンレストランで、個人投資家ブロガーのまろさんとぐっちさんに再会しました。前回同様、正午から午後5時までのスローランチ。株式投資のほか、英語学習やブログ運営など、いろんな話で盛り上がりました(詳しくは書きませんが、他の株式投資ブログの話題で結構盛り上がったりしました(笑))。今回、「私は今年、英語の勉強を頑張っています」と大見得を切ってしまったので、次にお会いす... [続きを読む]
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- 2009/02/15 16:57集中力を高める(1) ホワイトノイズ
- わが家には9か月と2歳8か月の2歳の娘がいるので、いつも賑やか。それはそれでとてもハッピーなんですが、やはり落ち着いて勉強したり、本を読んだりするのに適した環境ではありません。一時期は、子供が寝ている深夜や早朝なら静かな環境が手に入るかなと思っていましたが、朝は目覚ましをかければ私より先に子供が起きてしまいますし、夜は夜で、上の子は深夜0時頃にいったん目を覚ますうえ、下の子はいまだに2〜3時間おき [続きを読む]
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- 2009/01/31 09:17Graded Reader〔英語の多読学習法〕
- 久しぶりの更新です。昨年末に相互リンク先のまろさんのブログ記事で英語の多読学習法を知り、年末年始は英語の本を読みふけっていました。英語の多読学習法は、簡単に言えば、とにかくたくさんの英語書籍を読もう、という学習法です。もちろん、いきなり普通の本に取り掛かるわけではありません。国内外の出版社が、英語能力のレベルに応じて語彙数・文法を制限した外国人英語学習者向けの書籍をたくさん出版しています。こうし... [続きを読む]
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- 2008/12/20 08:46歴代内閣の最低支持率
- 最近、麻生内閣の支持率低下が話題になっています。個人的な記憶では、歴代内閣の最低支持率は宇野さんじゃなかったかなと考え、googleで歴代内閣の最低支持率を調べたところ、次の記事を見つけました。花散里「歴代内閣最低支持率」こうしてみると、不動の王者は竹下内閣の4.4%。ちなみに、私が当初考えた宇野さんの最低支持率は10.1%でした。竹下さんは宇野さんにもダブルスコア以上の大差をつけているんですね。竹下さん... [続きを読む]
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- 2008/12/20 00:27効率的市場仮説に対する若干の疑問
- 先日LTCMの書籍を読んでから(記事)、久しぶりに「効率的市場仮説」について考えてみました。個人的に常々感じているのは、「市場が効率的なら株価はランダムになるかもしれないが、株価がランダムだからといって市場が効率的だとは言えないのではないか」ということです。例えば、一般的に新興国の市場は欧米の先進国に比べて効率性に劣ると評価されているように思えます。このように考える論拠は何でしょうか。まず、新興... [続きを読む]
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- 2008/12/15 22:54ロジャー・ローウェンスタイン「最強ヘッジファンドLTCMの興亡」
- 1990年代に一世を風靡し、日本でも新聞紙上を賑わせたヘッジファンド、LTCM(ロングタームキャピタルマネジメント)の興亡を記したドキュメンタリー作品です。最強ヘッジファンドLTCMの興亡 (日経ビジネス人文庫)Roger Lowenstein 東江 一紀 瑞穂 のりこ 日本経済新聞社 2005-11売り上げランキング : 20444おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools本書は読者によっていろいろな読み方ができると思いますが、私が印象に... [続きを読む]
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