tadasi さん プロフィール

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tadasiさん: 気まぐれ日記
ハンドル名tadasi さん
ブログタイトル気まぐれ日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tadasi8/
サイト紹介文平凡な暮らしの中で、見たこと、感じたことを書き綴っています。読書や音楽、旅の思い出なども・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2006/09/23 11:27

tadasi さんのブログ記事

  • 夢見る者
  • 映画「ラ・ラ・ランド」の夢見る若者たちに拍手を送りたい。混沌の中で傷つき、なおも夢を追い続けることができるのは、彼らの才能が一定のレベルに達しているからだ。普通の人は、自分の能力に気付き、早い段階で違った道を歩み始める。演劇、文学、音楽、スポーツ。何かに憧れ、夢を追い求める若者たち。自分にもそんな時期があった。しかし、それを追い求めようとはしなかった。選択したのは、堅実で安定した路線だ。公務員にな [続きを読む]
  • 大切なこと
  • 今場所は、稀勢の里関の一番までに帰宅し、多くの対戦を観ることができた。ところが、13日目。その日に限って会議が入っており、帰宅時間が遅くなった。妻の報告に驚く。日馬富士との一番に敗れた。しかも、左胸を負傷し、しばらく起きあがれなかったと……。翌日の鶴竜戦。痛みを押し殺し土俵に立った稀勢の里を観た。横綱としてその責務を果たそうとする姿に感動した。優勝は望んでいなかった。怪我を悪化させずに、五月場所に [続きを読む]
  • この感動は繋がっている
  • 夕方早めに帰宅したが、相撲中継がなくて、どこか物足りない感じがする。昨日の感動がまだ冷めていないのだ。「けがをしたのは自分だから」と、弱音や言い訳は一切はかない。軽く目を閉じた表情の奥で、実は自分との壮絶な戦いをしていたのではないのか。職場で、昨日感動したことを話すと、同僚たちは皆大きく頷いて聞いてくれた。皆、どこかで自分と重ね合わせて見ていたんだな、と思った。人は皆、それぞれの試練を抱えて生きて [続きを読む]
  • 夢見る愚か者たち
  • 最近届いた二通の封書。一つは、J市が主催するN文学賞の募集要項。以前、応募したことがあるので、名簿に名前が載っているのだろう。もう一つは、隣県のY通信から。こちらは、1月に応募していたY文学賞(10枚)の結果だった。これは入選ならず。いつも、今度こそ、と応募を繰り返す。よくも懲りずに書き続けているものだ、と自分で思う。昨日、映画「ラ・ラ・ランド」を観てきた。エマ・ストーン演ずる主人公ミアの歌がいい [続きを読む]
  • 祈りの幕が下りる時
  • 祈りの幕が下りる時 [ 東野 圭吾 ]久し振りの東野作品。元々は、妻が読んでいて、作中、仙台が場面になっているところがあると聞き、ちらりと見たのがきっかけだった。自分が通っていた大学の最寄り駅だったり、家族が治療を受けた病院前の通りだったり、と興味をそそられた。かなり早い段階で、犯行に関係しているだろう人物が登場するが、真相にたどり着くまでに、行きつ戻りつを何度も繰り返しながら、物語は展開していく。浮か [続きを読む]
  • お○た食堂
  • 以前、このブログで、「長○軒」のラーメンこそ自分のソウルフードであるようなことを書いた。それは、間違いのないことである。しかし、大切なラーメンを忘れていた。「お○た食堂」のラーメンである。ここでは、ラーメンではなく中華と言う。以前はよくこの店から出前を取っていた。だから、店主は昔からの馴染みである。しかし、店で食べたのはいつだったか、と考えると、それはかなり前、十代か二十代の頃だったのではないかと [続きを読む]
  • 感動
  • 東京藝大打楽器シリーズ2016「Molto Fagottissimo!!!」に行ってきた。娘がお世話になった先生を中心とする演奏会。先生のファゴットソロから始まり、次第に演奏者が増えていき、最後には総勢60余名で演奏するというプログラム。ステージ上に、国内外で活躍している著名な演奏家が次々と登場する。これほどのファゴット奏者が集まる機会はそうはないだろう、と聞いた。どの演奏も皆素晴らしかった。殊に、ヴィヴァルデイの「2本 [続きを読む]
  • 何もない休日に
  • 所属する文学会が発行する文芸同人誌を読者の皆様に送付した。本当は、昨年12月中に送付する予定でいたのだが、思いもよらずインフルエンザに罹患し、回復後も数日体調不良が続き、送ることができずにいた。発刊記念同人会への出席もキャンセルせざる得なかった。そうこうしているうちに年末年始を迎えた。家族・親戚の行き来がめまぐるしく続いた。そして、今度は雪。土日を利用して、上京していたこともあり、次の土日は雪下ろ [続きを読む]
  • 何もない休日に
  • 所属する文学会が発行する文芸同人誌を読者の皆様に送付した。本当は、昨年12月中に送付する予定でいたのだが、思いもよらずインフルエンザに罹患し、回復後も数日体調不良が続き、送ることができずにいた。発刊記念同人会への出席もキャンセルせざる得なかった。そうこうしているうちに年末年始を迎えた。家族・親戚の行き来がめまぐるしく続いた。そして、今度は雪。土日を利用して、上京していたこともあり、次の土日は雪下ろ [続きを読む]
  • 郵送
  • 1月20日締め切りの10枚を郵送した。いつも、角2サイズの封筒を直接郵便局に持って行っている。大事な作品なので、直接手渡したいのだ。ポストへの投函だと、回収されるまで時間が掛かるうえに、バイクに載せられ、あちこち連れ回されることになる。いずれ、最終的には、多くの郵便物と一緒になり目的地に運ばれ、振り分けられ、バイクで宛先に届けられるのだから、大した違いはないのだが……。作品が自分の手元から離れてい [続きを読む]
  • 締め括り
  • あれやこれやしているうちに、大晦日となった。「あれやこれ」というのは、仕事のこと、家族のこと、それらをひっくるめた自分のこと。今年の仕事を締め括ったのは12月29日。来年に持ち越しても何の問題のないものだったが、正月に帰省する家族との時間を見いだすために、片づけておきたいと思った。だから、「締め括った」というよりも「けりを付けた」と言った方が適切かもしれない。懸案だった(?)年賀状にも手を付けた。 [続きを読む]
  • 近況
  • 12月上旬にインフルエンザに罹患し、文芸同人誌の発刊記念同人会をキャンセル。土日を挟んでいたため、仕事に穴を開けることもなく復帰したが、久々の高熱は身体に応えた。しばらく体調がすぐれず、せめて土日ぐらいは書こうと決めていたブログも更新できずにいた。そうこうしているうちに、年の瀬を迎えている。ああ、年賀状を作らなければ。インクジェットの年賀はがきは随分前に届いている。旧知の方々の顔を思い浮かべながら [続きを読む]
  • 鴨せいろ
  • 新庄、○ぶんの「鴨せいろ」は、絶品である。鴨肉の柔らかさ。ネギ、茄子、そして、一個だけ入っている「つくね」の味わい深いこと。かつて、地元の旨い物を蕎麦は「○つ屋」、ラーメンは「○寿軒」、和菓子は「○かさ」と決めていたのだが、蕎麦は「○ぶん」と傾倒しつつある。 [続きを読む]
  • サザンカ
  • 朝からちらちらと雪が降り始め、外はうっすらと雪化粧。写真は、サザンカの花。たくさんの蕾をつけていたので、一週間ほど前に切り取って、花瓶にさして窓辺に置いていました。家の中に入れると、蕾は見る見る間に膨らみ花を咲かせたのです。この季節。厳しい冬を迎える覚悟をしなければなりません。そんなとき、蕾が膨らんでいく様子を見ていると心が和みます。 [続きを読む]
  • サザンカ
  • 朝からちらちらと雪が降り始め、外はうっすらと雪化粧。写真は、サザンカの花。たくさんの蕾をつけていたので、一週間ほど前に切り取って、花瓶にさして窓辺に置いていました。家の中に入れると、蕾は見る見る間に膨らみ花を咲かせたのです。この季節。厳しい冬を迎える覚悟をしなければなりません。そんなとき、蕾が膨らんでいく様子を見ていると心が和みます。 [続きを読む]
  • カレー南蛮そば
  • 前回、ここ(そ○一)で玉子とじそばを食した。その後、地元の蕎麦屋で、お客さんがカレー南蛮そばを食しているの見て、次回のそ○一では、是非カレー南蛮そばを食してみたいものだと思っていた。それがこの度実現したということである。この店の汁は、とろりとしたあんかけ風である。カレーの存在を抑えて、汁の美味しさを極力引き出した味である。最後の一汁まで飲み干したくなる美味しさは、玉子とじそばと同様である。やはりこ [続きを読む]
  • 30数年ぶりの再会
  • 実に30数年ぶりの再会である。秋田駅前「か○○森」。カウンターに着くやいなや、モッキリと煮込みを頼む。「煮込みには豆腐を入れますか」とご主人。そういえば30数年前も同じように訊かれたように思う。お酒は、両関銀紋。目の前のグラスにあふれるまで注いでもらう。煮込みには刻みネギがたっぷりと盛られている。グラスを口が迎えに行く。煮込みと郷土の酒銀紋は、相性ばっちりです。 [続きを読む]
  • ここが肝心
  • 270名ほどが参加する会合が地元で開かれた。スタッフとして参加した私の役割は、受付と弁当の受け渡しなど。受付は、さほど難しくない仕事だと思っていたが、やってみると意外に気が遣える。短時間に多くの人が訪れる。その人たちを役職に応じて、決められた場所に案内しなければならない。スケジュール・会場など、その会合の全体像を把握していないとうまく進まない。弁当の受け渡しは、簡単な仕事である。食券を受け取り、弁 [続きを読む]
  • 本屋で本を探す
  •    「ああ面白かったと言って死にたい」というタイトルが気になり手に取った。一番始めの文章は、「人間すべて老いれば孤独寂寥に耐えねばならないのである。それをしっかり耐えることが人生の総仕上げなのだ。」老いていくに従って、周りの人間が一人二人と逝ってしまう。自分はまだその段階に至っていないが、親族の最期を見ると正にその通りである。孤独寂寥に耐える。いたって寂しがり屋の自分に耐えることはできるだろうか [続きを読む]
  • 玉子とじそば
  • 昨冬、何かの演奏会に行く途中に寄ったお蕎麦屋さんで食したのが、この「玉子とじそば」。この夏にリピートしてみたが、もっと涼しくなってから食すべきだと思った。そして、先日、絶好の日和の中、三度目の玉子とじそばを食すことができた。お蕎麦屋さんの出汁でとじたふわふわの玉子がそばが見えなくなるぐらいに載せられている。まず、汁をすする。鰹節の出汁が利いた汁といっしょにふわふわの玉子が入ってくる。次にそばをすす [続きを読む]
  • 大人の皆さんも、どうぞ
  • 送料無料/ワンダー/R・J・パラシオ/中井はるの2016年度小学校高学年の課題図書。児童図書だからといって侮ってはいけない。421ページに及ぶ長編は、大人にとっても十分に読み応えのある物語である。少年オーガストは、顔に重度の障害をもって生まれた。10歳にして初めて学校に通うことになったが、特別な顔のせいで奇異な目で見られる。家族の愛を受けがら、自らの勇気によって学校へ通い始めたオーガストに、やがて友 [続きを読む]
  • その日の朝は寒かった
  • 今日は、父の命日だ。42年になる。父は明け方に亡くなった。父を乗せた車が家に着く前に、早朝、自転車で病院から家へ向かった。そのときの寒さは今も忘れられない。紺色のチェックのシャツ一枚で進んだ。42年後。今日の最低気温は、20℃。朝からムシムシする暑さだった。上着を持ったが、着る機会はなかった。昨日は、目の上の小さな小さな、とっても小さな手術をした。今日は、その処置のために予約した時間に来院したが、 [続きを読む]
  • 映画が好きな方へ
  • スタジオセディック庄内オープンセット。映画好きの人にはたまらない場所に違いない。何故こんなに市街から離れた場所に作ったのか、と不思議に思ったが、電線が無いことが一番の理由らしい。したがって、施設内の電気は自家発電だった。「おしんの家」の小屋から発電機の音が聞こえてくる。作られたものとはいえ、おしんの家を取り巻く田園風景には郷愁をそそられる。この風景そのものがセットなのだから、すごい。「文四郎の生家 [続きを読む]
  • 羽黒山
  • 何故、今までここに来ることがなかったのだろうか、隣県にあって、さほど遠いところでもないのに、と思ってしまう。随神門は、目立たぬようにひっそりとそこにあり、思わず見過ごしてしまいそう。しかし、案内図を見るとその先に国宝・五重塔があるので、それを目指して先へ進む。すぐに約200段の石段を降りることになる。それぞれの目的地から引き返してくる方たちが音を上げている。そんなに険しい道なのか。若干の心配を胸に [続きを読む]
  • 海坂藩に行ってきました
  • 「蝉しぐれ」の文四郎とおふくが再会するシーン。丙申堂の小座敷で文四郎と同じ場所に座ってみたりして、空想に耽りました。鶴岡は、何度か訪れていますが、大まかな見方しかしていなかったんですね。今回の旅で、もう少し詳しく見てみようという気持ちになりました。麦きりを初めて食しました。「〜〜のお」と最後につける鶴岡の言葉、味わい深かったです。今度訪れるときは、街中に宿をとり、夜と朝の鶴岡を味わってみたいもので [続きを読む]