Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • とある飛空士への誓約 4ー2017年3月の読書記録2
  •  とある飛空士への誓約 4   犬村小六 (ガガガ文庫) 前巻でのミオを巡る衝撃の展開の後、今巻ではいよいよ飛空士として清顕達がウラノスと空戦をする展開だった。なんというか実に「とある飛空士シリーズ」らしい空戦描写の数々で、ああ、このシリーズを読んでいるんだなあという感慨に浸れた。ただ、この巻で初めて登場した飛空士が多く、エリアドールの7人以外への思い入れはもう一つなので、空戦場面のドキドキ感はそれほど上 [続きを読む]
  • コロボックル物語6ー2017年3月の読書記録1
  •  コロボックル物語6 コロボックルむかしむかし 佐藤さとる (講談社文庫) いやあ、懐かしいなあ。久しぶりに読むコロボックル達のお話は、なんだか懐かしすぎて涙が出そうだよ。 つい先日、作者の佐藤さとるさんの訃報が届いたけど、それで買ったわけではなく、実はずっと積読本になっていた一冊。読むきっかけはやっぱりその知らせだけど。 遥か昔、若かりし頃に読んだ第一巻『だれも知らない小さな国』は、まさに日本のファ [続きを読む]
  • さて、異世界を攻略しようか。6ー2017年2月の読書記録6
  •  さて、異世界を攻略しようか。6   おかざき登 (MF文庫J) 今回はいわば異世界設定の説明回。現実のゲームが関係してるのだろうと予想していたけど、ちょっと違った。なんというか思っていた以上に黒幕は悪いやつだった。だって、やったことは異世界に送り込むだけだとしても、実際には何人も殺してるのと同じことだもんなあ。ただ、このやり方は彼らの目的的には、むしろ逆効果なんじゃないかと思うんだけど。 とは言え、物語 [続きを読む]
  • 神様の御用人 (6)ー2017年2月の読書記録5
  •  神様の御用人 (6) 浅葉なつ (メディアワークス文庫) 前回の引きから、今回はあの荒ぶる神の話かと思ってたけど違った。まあ、また最後に登場したけどね。ちょっともったいつけてるなあ(笑) 今回は3つの御用話。将門や建御雷神など有名どころの登場だった。……のだけど、むしろその二つの回は、穂乃香の兄のシスコンぶりに全部持って行かれた(笑)いやあ、これ良彦大変だなあ今後。穂乃香との仲は前途多難な感じだ。でも [続きを読む]
  • 拝啓、十年後の君へ。ー2017年2月の読書記録4
  •  拝啓、十年後の君へ。 天沢夏月 (メディアワークス文庫) ああ、これはいい!最近お気に入りの青春物語作家の天沢さん。そんな天沢さんの本作は、青春物語として百点満点の出来だと思う。 小1のクラスで書いた「十年後の自分への手紙」、いわゆるタイムカプセルが十年経って郵送で順繰りに送られていく展開。もうタイムカプセルなんて言う題材からして青春だなあと思う(笑)だって、その手紙にはある種の郷愁と想いが付いてく [続きを読む]
  • 2017 春アニメ
  •  さて、4月入って早2週間が過ぎ、春アニメも初回が放送されました。なので、新クール恒例?今期のアニメ初回感想を行ってみます!では!『月がきれい』 うわーなんという郷愁。 中学生の仄かな恋心と異性とのぎこちないやり取り。 もうね、なんというか自分の中学高校時代を思い出して懐かしすぎて胸が痛い。 しかも、図書委員で、陸上部の女の子を好きになるとか、どんだけピンポイントなんだよ! いやもう、青春の想い出が [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 3ー2017年2月の読書記録3
  •  とある飛空士への誓約3   犬村小六 (ガガガ文庫) ミオ〜!ああ、これはつらい。なんちゅう物語を紡いでくれるのか。作者恐るべし。 家族を守る為にスパイ行為を受け入れざるおえなくなったミオ。その罪悪感から仲間からも距離を置き続ける。そんなミオの境遇にこの巻はずっとシリアスで沈んだものになった。唯一温かかったのは清顕とミオが不時着した場面かな。なぜなら、その時だけはミオは自分がしたい事を、清顕を死なせ [続きを読む]
  • 終わっちゃったあ〜ガンダムオルフェンス〜
  •  実はちょっと身内に不幸がありまして、この一月ぐらい週末は毎回実家に帰る日々。ブログの更新もほんとにちょびっとになってしまいました。ようやく一息つきました。久しぶりのな〜んもしない土曜日です(笑)で、アニメの感想かよ(笑)春クールもぼつぼつ始まってますがその前に、ガンダムですよ。〜〜〜オルフェンスが終わった。いいガンダムだった。2期2クールずつ全50話、一年をかけて描かれたお話は、個人的にはファースト [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈2〉ー2017年2月の読書記録2
  •  とある飛空士への誓約〈2〉   犬村小六 (ガガガ文庫) うわー、なにこの衝撃のラスト!そうなっちまうのかあ。 えーと、ラストが衝撃的過ぎて本編の内容がちょい飛んじゃってるんだけど(だめじゃん)。今巻はエアハント士官学校でのエリアドールの7人の学生生活が中心。なかでも模擬空戦における清顕の葛藤と成長が主に描かれている。人を撃つことができない彼にミオが助言をする場面がとてもいい。誰かのために戦うことができ [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈1〉ー2017年2月の読書記録1
  •  とある飛空士への誓約〈1〉   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ、これはいい!わくわくが止まらない! 「追憶」「恋歌」「夜想曲」と紡がれた『とある飛空士』シリーズの4作目。また新たな『恋と空戦』の物語の始まりに、なんとも心躍った。 冒頭から亡国の王族の逃亡シーンがあり、それこそ追憶や恋歌を思い出して、実に飛空士シリーズらしい始まりだと思った。そして、集うメンバーにはその元王族だけでなく、因縁のある撃墜王 [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈1〉ー2017年2月の読書記録1
  •  とある飛空士への誓約〈1〉   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ、これはいい!わくわくが止まらない! 「追憶」「恋歌」「夜想曲」と紡がれた『とある飛空士』シリーズの4作目。また新たな『恋と空戦』の物語の始まりに、なんとも心躍った。 冒頭から亡国の王族の逃亡シーンがあり、それこそ追憶や恋歌を思い出して、実に飛空士シリーズらしい始まりだと思った。そして、集うメンバーにはその元王族だけでなく、因縁のある撃墜王 [続きを読む]
  • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々3ー2017年1月の読書記録7
  •  招き猫神社のテンテコ舞いな日々3   有間カオル (メディアワークス文庫) うん、面白かった。 シリーズ3冊目。相変わらず、主人公和己のボヤキ突っ込みがとても愉しい。そして妖猫達も相変わらずのマイペースで、いや良いなあ、この感じ。 物語的には神社がなくなってしまうというピンチを和己がどうにかしようと(いや具体的には金工面なのだけど)、あくせくする展開。美味しい話や誘惑もあるのだけど、そこはさすが主人公 [続きを読む]
  • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々3ー2017年1月の読書記録7
  •  招き猫神社のテンテコ舞いな日々3   有間カオル (メディアワークス文庫) うん、面白かった。 シリーズ3冊目。相変わらず、主人公和己のボヤキ突っ込みがとても愉しい。そして妖猫達も相変わらずのマイペースで、いや良いなあ、この感じ。 物語的には神社がなくなってしまうというピンチを和己がどうにかしようと(いや具体的には金工面なのだけど)、あくせくする展開。美味しい話や誘惑もあるのだけど、そこはさすが主人公 [続きを読む]
  • はなとゆめー2017年1月の読書記録5
  •  はなとゆめ   冲方丁 (角川文庫) なんというか、じんわりと心に染み込んでくる。うん感動した。 枕草子の清少納言と彼女の仕えた中宮定子の物語。清少納言のお話と聞いて、読む前は宮中での機智に溢れたやり取りや公達との恋の鞘当て的な楽しいお話を想像していたのだけど、違った。これは清少納言が、何者にも変えがたい唯一無二の人に出逢い、その人によって成長し、この世の幸せと喜びを知り、その人の為に生きた、そんな [続きを読む]
  • はなとゆめー2017年1月の読書記録5
  •  はなとゆめ   冲方丁 (角川文庫) なんというか、じんわりと心に染み込んでくる。うん感動した。 枕草子の清少納言と彼女の仕えた中宮定子の物語。清少納言のお話と聞いて、読む前は宮中での機智に溢れたやり取りや公達との恋の鞘当て的な楽しいお話を想像していたのだけど、違った。これは清少納言が、何者にも変えがたい唯一無二の人に出逢い、その人によって成長し、この世の幸せと喜びを知り、その人の為に生きた、そんな [続きを読む]
  • 恋するSP 武将系男子の守りかたー2017年1月の読書記録4
  •  恋するSP 武将系男子の守りかた   結月あさみ (メディアワークス文庫) 現代にタイムスリップした戦国武将を守る女性SPの話。なんというか、うーん、微妙だなあ。お話自体は楽しく読めたのだけど、ぶっちゃけ突っ込みどころが多すぎて、それはないだろうというような感情が生まれて、興が削がれてしまった。 いきなり女性SPの性格が軽すぎて違和感ありまくりだったけど、それはまあいい。でも「恋するSP」と言いながら、戦国武 [続きを読む]
  • 恋するSP 武将系男子の守りかたー2017年1月の読書記録4
  •  恋するSP 武将系男子の守りかた   結月あさみ (メディアワークス文庫) 現代にタイムスリップした戦国武将を守る女性SPの話。なんというか、うーん、微妙だなあ。お話自体は楽しく読めたのだけど、ぶっちゃけ突っ込みどころが多すぎて、それはないだろうというような感情が生まれて、興が削がれてしまった。 いきなり女性SPの性格が軽すぎて違和感ありまくりだったけど、それはまあいい。でも「恋するSP」と言いながら、戦国武 [続きを読む]
  • この恋と、その未来。 二年目 春夏ー2017年1月の読書記録3
  •  この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― 森橋ビンゴ (ファミ通文庫) いやもう、辛いなあ。でも、こうなると思ってたよ。 未来への想いを忘れるために、部屋も別々にして三好さんとも付き合って、なんとも苦しい努力をする四郎。表面上はうまくいきそうな瞬間もあるのだけど、そんなこと続くはずがないんだよなあ。だって、未来に自分の心を隠して、三好さんに甘えて、何より自分の心を騙して、毎日苦しい想いをしながら、それ [続きを読む]
  • この恋と、その未来。 二年目 春夏ー2017年1月の読書記録3
  •  この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― 森橋ビンゴ (ファミ通文庫) いやもう、辛いなあ。でも、こうなると思ってたよ。 未来への想いを忘れるために、部屋も別々にして三好さんとも付き合って、なんとも苦しい努力をする四郎。表面上はうまくいきそうな瞬間もあるのだけど、そんなこと続くはずがないんだよなあ。だって、未来に自分の心を隠して、三好さんに甘えて、何より自分の心を騙して、毎日苦しい想いをしながら、それ [続きを読む]
  • 聖なる怠け者の冒険ー2017年1月の読書記録2
  •  聖なる怠け者の冒険   森見登美彦 (朝日文庫) いかにもモリミーらしい京都を舞台にした愉しくも摩訶不思議な話。主人公は小和田くんと明言されているけれど、どっちかというといろんな意味でポンポコ仮面だなぁ。 なんというか、いつもよりまとまりが無い感じで、いろんなものを詰め込んだ挙句、焦点が定まらなかった感がある。そのために、あまりストーリー的な面白さは伝わらなかったかな。ここがハイライト!と言うところ [続きを読む]
  • 聖なる怠け者の冒険ー2017年1月の読書記録2
  •  聖なる怠け者の冒険   森見登美彦 (朝日文庫) いかにもモリミーらしい京都を舞台にした愉しくも摩訶不思議な話。主人公は小和田くんと明言されているけれど、どっちかというといろんな意味でポンポコ仮面だなぁ。 なんというか、いつもよりまとまりが無い感じで、いろんなものを詰め込んだ挙句、焦点が定まらなかった感がある。そのために、あまりストーリー的な面白さは伝わらなかったかな。ここがハイライト!と言うところ [続きを読む]
  • この大陸で、フィジカは悪い薬師だったー2017年1月の読書記録1
  •  この大陸で、フィジカは悪い薬師だった 鳩見すた (電撃文庫) 『ひとつ海のパラスアテナ』の作者の第2のシリーズ。前作とはがらっと変わってドラゴンや人魚の登場するハイファンタジー。人にあだなす害獣を退治する新米角守アッシュとその害獣を治療して回る異端者の少女フィジカの物語。 なんというか読んでて某『狼と香辛料』や『うちの姫様にはがっかりです』なんかを思いだしてしまった。そう言う意味ではどこかで見たよ [続きを読む]
  • この大陸で、フィジカは悪い薬師だったー2017年1月の読書記録1
  •  この大陸で、フィジカは悪い薬師だった 鳩見すた (電撃文庫) 『ひとつ海のパラスアテナ』の作者の第2のシリーズ。前作とはがらっと変わってドラゴンや人魚の登場するハイファンタジー。人にあだなす害獣を退治する新米角守アッシュとその害獣を治療して回る異端者の少女フィジカの物語。 なんというか読んでて某『狼と香辛料』や『うちの姫様にはがっかりです』なんかを思いだしてしまった。そう言う意味ではどこかで見たよ [続きを読む]