Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • DOUBLES!! -ダブルス- 2nd Setー2017年4月の読書記録5
  •  DOUBLES!! -ダブルス- 2nd Set   天沢夏月 (メディアワークス文庫)前巻で衝突しながらようやく”ダブルス”になった駆と琢磨の青春テニス物語の続編。二人のダブルスでさらに強敵と戦うような展開になるのかと思ったら、違った。転校生リョウの登場でまさかのダブルス解散展開に。物語的にも試合的にも、今回はダブルスと言うよりはシングルス+αという感じだった。そう言う意味ではちょっと肩すかしを食らったような気分にな [続きを読む]
  • さて、異世界を攻略しようか。(7)ー2017年4月の読書記録4
  •  さて、異世界を攻略しようか。(7)   おかざき登 (MF文庫J)シリーズ最終巻。前巻ラストで登場したラスボスとの対決回。色々対策を立ててさあ決戦というところはなかなか盛り上がった。最終巻のお約束のハッピーエンドでよかった。 あと前々回ぐらいから、異世界から帰れたら、もうみんなと会えなくなってしまう問題があったのだけど、まあ、こちらも予想通りに解決。たぶん行き来することになるんだろうなあ、でも時間の流れが [続きを読む]
  • はたらく魔王さま! ハイスクールN! ー2017年4月の読書記録3
  •  はたらく魔王さま! ハイスクールN!   和ヶ原聡司 (電撃文庫)作者自身による2次創作というか、イフ物語というか、パラレルワールドと言うか、まあとにかくそんな話(笑)ここでは魔王が高校生でちーちゃんと同じ学校に通っているという設定。 いやまあ、全く違和感がないというか、働きはしないけど(笑)紛れもなくはたらく魔王さまだな。作者が書いてるんだから当たり前か。初めからこの設定でもいけたんじゃないかと思うけ [続きを読む]
  • コロボックル物語5ー2017年3月の読書記録8
  •  コロボックル物語5 小さな国のつづきの話   佐藤さとる (講談社文庫)コロボックル物語の本編最終巻。 前巻、不思議な目をした男の子を読んだのははるか昔なのだけど、そこではセイタカさん一家は遠景になり、これからはもうそんなに登場しないのかなと思っていたので、本巻でその後のセイタカさん一家や、昔の登場人物たちの成長した姿が語られていて、なんとも嬉しい。 本編の主人公は正子さんとツクシンボ。二人の出会いの [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 9ー2017年3月の読書記録7
  •  とある飛空士への誓約 9   犬村小六 (ガガガ文庫)飛空士シリーズの大団円。第一作の追憶から追いかけてきた身には、ああ、これで終わったんだなあ、というなんとも言えない感慨が湧いてくる。もちろん、この巻は誓約の最終巻なので、物語の中心はあくまで誓約の立場からなのだけど。 本巻はプレアデス奇襲作戦の全貌。最後を飾る空戦場面はさすがに気合が入っていた。すべての飛空士シリーズの主人公揃い踏みで(一部憑依して [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 8ー2017年3月の読書記録6
  •  とある飛空士への誓約 8   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ! かぐらさん!まさか? うそだろ⁉?いろいろあった巻だけど、最後に全て持っていかれた気がする。 今巻は前巻活躍した清顕とイリアはちょっとお休みの回。代わりに、バルタとセシル、ミオとクレア、そしてかぐらのそれぞれの場所での生き方が語られる。イスラ艦隊との共闘でウラノスへの反抗を期すバルタやセシル。プレアデスで危機に陥るクレアやミオたち。そして [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 7ー2017年3月の読書記録5
  •  とある飛空士への誓約 7   犬村小六 (ガガガ文庫) いやあ、もう、今回も最高だな。これぞ長いシリーズを読んできたからこそ味わえる感動だ。 前巻で多島海戦争がセントヴォルトの勝利に大きく傾き、清顕とイリアは新たな路に進みだして、さて今巻ではどうなるのだろうと思っていたのだけど、いきなりセントヴォルトがウラノスに追い詰められているところから始まるとは。でもまあ、前半はウラノスでのニナやミオの話が多かっ [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 6ー2017年3月の読書記録4
  •  とある飛空士への誓約 6   犬村小六 (ガガガ文庫) いやこれは苦しいなあ。飛空士シリーズ史上、最も苦しい戦いだった気がする。それは戦いそのものの苦しさではなく、愛おしい人や大切な人と戦わなければならないことの苦しさ。こんな展開は今回が初めてだ。 前半はバラバラになったエリアドールの7人のそれぞれ動向が語られて行く中に、ニナの決意と動向が挟まれる展開。けれど、次第に物語は清顕とイリアの避けられない決 [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 5ー2017年3月の読書記録3
  •  とある飛空士への誓約 5   犬村小六 (ガガガ文庫) うわー泣いたー。泣かされたー。なんというすごい回。まさかシリーズ折り返しのここで、こんなにも泣かさせられる展開が待っていたとは。まさに神回だった。 前半はミオとニナの絡みで、プールでの水着姿や驚愕の(笑)アリー麺騒動などシリーズ愛読者にはクスリとさせられるちょっとほのぼのとした展開だった。けれど、物語が囚われた清顕とかぐらに移ってからは、彼らを助 [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 4ー2017年3月の読書記録2
  •  とある飛空士への誓約 4   犬村小六 (ガガガ文庫) 前巻でのミオを巡る衝撃の展開の後、今巻ではいよいよ飛空士として清顕達がウラノスと空戦をする展開だった。なんというか実に「とある飛空士シリーズ」らしい空戦描写の数々で、ああ、このシリーズを読んでいるんだなあという感慨に浸れた。ただ、この巻で初めて登場した飛空士が多く、エリアドールの7人以外への思い入れはもう一つなので、空戦場面のドキドキ感はそれほど上 [続きを読む]
  • コロボックル物語6ー2017年3月の読書記録1
  •  コロボックル物語6 コロボックルむかしむかし 佐藤さとる (講談社文庫) いやあ、懐かしいなあ。久しぶりに読むコロボックル達のお話は、なんだか懐かしすぎて涙が出そうだよ。 つい先日、作者の佐藤さとるさんの訃報が届いたけど、それで買ったわけではなく、実はずっと積読本になっていた一冊。読むきっかけはやっぱりその知らせだけど。 遥か昔、若かりし頃に読んだ第一巻『だれも知らない小さな国』は、まさに日本のファ [続きを読む]
  • さて、異世界を攻略しようか。6ー2017年2月の読書記録6
  •  さて、異世界を攻略しようか。6   おかざき登 (MF文庫J) 今回はいわば異世界設定の説明回。現実のゲームが関係してるのだろうと予想していたけど、ちょっと違った。なんというか思っていた以上に黒幕は悪いやつだった。だって、やったことは異世界に送り込むだけだとしても、実際には何人も殺してるのと同じことだもんなあ。ただ、このやり方は彼らの目的的には、むしろ逆効果なんじゃないかと思うんだけど。 とは言え、物語 [続きを読む]
  • 神様の御用人 (6)ー2017年2月の読書記録5
  •  神様の御用人 (6) 浅葉なつ (メディアワークス文庫) 前回の引きから、今回はあの荒ぶる神の話かと思ってたけど違った。まあ、また最後に登場したけどね。ちょっともったいつけてるなあ(笑) 今回は3つの御用話。将門や建御雷神など有名どころの登場だった。……のだけど、むしろその二つの回は、穂乃香の兄のシスコンぶりに全部持って行かれた(笑)いやあ、これ良彦大変だなあ今後。穂乃香との仲は前途多難な感じだ。でも [続きを読む]
  • 拝啓、十年後の君へ。ー2017年2月の読書記録4
  •  拝啓、十年後の君へ。 天沢夏月 (メディアワークス文庫) ああ、これはいい!最近お気に入りの青春物語作家の天沢さん。そんな天沢さんの本作は、青春物語として百点満点の出来だと思う。 小1のクラスで書いた「十年後の自分への手紙」、いわゆるタイムカプセルが十年経って郵送で順繰りに送られていく展開。もうタイムカプセルなんて言う題材からして青春だなあと思う(笑)だって、その手紙にはある種の郷愁と想いが付いてく [続きを読む]
  • 2017 春アニメ
  •  さて、4月入って早2週間が過ぎ、春アニメも初回が放送されました。なので、新クール恒例?今期のアニメ初回感想を行ってみます!では!『月がきれい』 うわーなんという郷愁。 中学生の仄かな恋心と異性とのぎこちないやり取り。 もうね、なんというか自分の中学高校時代を思い出して懐かしすぎて胸が痛い。 しかも、図書委員で、陸上部の女の子を好きになるとか、どんだけピンポイントなんだよ! いやもう、青春の想い出が [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約 3ー2017年2月の読書記録3
  •  とある飛空士への誓約3   犬村小六 (ガガガ文庫) ミオ〜!ああ、これはつらい。なんちゅう物語を紡いでくれるのか。作者恐るべし。 家族を守る為にスパイ行為を受け入れざるおえなくなったミオ。その罪悪感から仲間からも距離を置き続ける。そんなミオの境遇にこの巻はずっとシリアスで沈んだものになった。唯一温かかったのは清顕とミオが不時着した場面かな。なぜなら、その時だけはミオは自分がしたい事を、清顕を死なせ [続きを読む]
  • 終わっちゃったあ〜ガンダムオルフェンス〜
  •  実はちょっと身内に不幸がありまして、この一月ぐらい週末は毎回実家に帰る日々。ブログの更新もほんとにちょびっとになってしまいました。ようやく一息つきました。久しぶりのな〜んもしない土曜日です(笑)で、アニメの感想かよ(笑)春クールもぼつぼつ始まってますがその前に、ガンダムですよ。〜〜〜オルフェンスが終わった。いいガンダムだった。2期2クールずつ全50話、一年をかけて描かれたお話は、個人的にはファースト [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈2〉ー2017年2月の読書記録2
  •  とある飛空士への誓約〈2〉   犬村小六 (ガガガ文庫) うわー、なにこの衝撃のラスト!そうなっちまうのかあ。 えーと、ラストが衝撃的過ぎて本編の内容がちょい飛んじゃってるんだけど(だめじゃん)。今巻はエアハント士官学校でのエリアドールの7人の学生生活が中心。なかでも模擬空戦における清顕の葛藤と成長が主に描かれている。人を撃つことができない彼にミオが助言をする場面がとてもいい。誰かのために戦うことができ [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈1〉ー2017年2月の読書記録1
  •  とある飛空士への誓約〈1〉   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ、これはいい!わくわくが止まらない! 「追憶」「恋歌」「夜想曲」と紡がれた『とある飛空士』シリーズの4作目。また新たな『恋と空戦』の物語の始まりに、なんとも心躍った。 冒頭から亡国の王族の逃亡シーンがあり、それこそ追憶や恋歌を思い出して、実に飛空士シリーズらしい始まりだと思った。そして、集うメンバーにはその元王族だけでなく、因縁のある撃墜王 [続きを読む]
  • とある飛空士への誓約〈1〉ー2017年2月の読書記録1
  •  とある飛空士への誓約〈1〉   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ、これはいい!わくわくが止まらない! 「追憶」「恋歌」「夜想曲」と紡がれた『とある飛空士』シリーズの4作目。また新たな『恋と空戦』の物語の始まりに、なんとも心躍った。 冒頭から亡国の王族の逃亡シーンがあり、それこそ追憶や恋歌を思い出して、実に飛空士シリーズらしい始まりだと思った。そして、集うメンバーにはその元王族だけでなく、因縁のある撃墜王 [続きを読む]
  • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々3ー2017年1月の読書記録7
  •  招き猫神社のテンテコ舞いな日々3   有間カオル (メディアワークス文庫) うん、面白かった。 シリーズ3冊目。相変わらず、主人公和己のボヤキ突っ込みがとても愉しい。そして妖猫達も相変わらずのマイペースで、いや良いなあ、この感じ。 物語的には神社がなくなってしまうというピンチを和己がどうにかしようと(いや具体的には金工面なのだけど)、あくせくする展開。美味しい話や誘惑もあるのだけど、そこはさすが主人公 [続きを読む]
  • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々3ー2017年1月の読書記録7
  •  招き猫神社のテンテコ舞いな日々3   有間カオル (メディアワークス文庫) うん、面白かった。 シリーズ3冊目。相変わらず、主人公和己のボヤキ突っ込みがとても愉しい。そして妖猫達も相変わらずのマイペースで、いや良いなあ、この感じ。 物語的には神社がなくなってしまうというピンチを和己がどうにかしようと(いや具体的には金工面なのだけど)、あくせくする展開。美味しい話や誘惑もあるのだけど、そこはさすが主人公 [続きを読む]