Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • 砕け散るところを見せてあげるー2017年7月の読書記録2
  •  砕け散るところを見せてあげる 竹宮ゆゆこ (新潮文庫nex)ライトノベル出身の作者の一般文芸での2作目かな。ちょっと思い込みが強くてテンション高めの主人公はいつも通り。でも、物語の設定はいつもよりかなりきつい。イジメと家庭内暴力、そして殺人という確かにこれはラノベではちょっと書くのが難しい話だね。でも、ノリはあくまでいつも通り。そこに、ゆゆこ先生のある種の矜持を見るようだ。 これはいわば、古今東西にあ [続きを読む]
  • 旅猫リポート ー2017年7月の読書記録1
  •  旅猫リポート   有川浩 (講談社文庫)ああ、無性に猫ちゃんが飼いたくなった。どこかに野良猫ちゃんいないかなあ。僕の猫になれよと言ってあげたい(切望) 猫バカ青年悟と彼の猫になる元ノラのナナの物語。物語は悟がナナを飼えなくなり貰ってもらう先を探して友達のところをめぐる展開。行く先々で悟の人生と彼の友たちとの交流や葛藤が描かれる。あいかわらずのストリーテラーぶりで、するする読み進められた。むしろ作者お [続きを読む]
  • カンピオーネ! XIX 魔王内戦 ー2017年6月の読書記録8
  •  カンピオーネ! XIX 魔王内戦 丈月城 (ダッシュエックス文庫)最後の王と戦う者を決めるために全てのカンピオーネが集い戦いを始める今巻。7人もの魔王たちがそれぞれの権能を駆使して戦う展開は純粋にワクワクする。ある意味シリーズのハイライトだよなあ。とは言え今巻はまだ序盤。誰が誰と戦い、どんな風にそれぞれの権能で他者を圧倒しようとするのか、いや、なかなか楽しかった。 いろいろとんでもない権能はあるけど、や [続きを読む]
  • 天然石ねこまち堂は坂の上 ー2017年6月の読書記録7
  •  天然石ねこまち堂は坂の上   水沢あきと (メディアワークス文庫)ライトのお仕事物語が得意な作者だけど、今回はちょっと違った。石の記憶というか、石を通して人の記憶を観ることの出来る女子高生と年若のヤンキーな叔父との物語。あと、3匹のネコちゃんもね! 内容的には人の想いを巡るお話で自分の好きな部類のお話。なんだけど、なんというかちょっと微妙だったかな。ヤンキーおじさんの態度がちょっと酷い。いや、ある意 [続きを読む]
  • はたらく魔王さま!17 ー2017年6月の読書記録6
  •  はたらく魔王さま!17   和ヶ原聡司 (電撃文庫)久しぶりの本編な魔王さまは、なんだか経営論も乱れ飛ぶお仕事メインの回だった。というか、いろんな人が将来について悩む回かな。それにしても魔王が正社員になるかどうかに世界の命運がかかっているという、いや、なんとも魔王さまらしい展開だ(笑) そして、まさかの木崎店長の異動決定。えー!? 唯一異世界関係ない頼れる大人キャラだったのに、木崎さん、ここで一旦(? [続きを読む]
  • ただいまの神様 ー2017年6月の読書記録3
  •  ただいまの神様   鈴森丹子 (メディアワークス文庫)神様ってみんな食いしん坊なのか?(笑) 前作はタヌキとビーバーの神様だったが、今回はコーヒー好きのリスの神様も仲間入り。お家で待っていて”おかえり”じゃなくて、”ただいま”の神様と言うことで、今回の神様は外出ばかり(笑)でも今回も変な神様のちょっとお茶目な行動に楽しく読んだ。 前作同様、神様はただ話を聞いてくれるだけ。だけど、今回は結構悩める人達 [続きを読む]
  • 狼と香辛料XIX Spring LogIIー2017年6月の読書記録2
  •  狼と香辛料XIX Spring LogII   支倉凍砂 (電撃文庫)10周年を機に新しく始まった狼と香辛料の後日談物語の2巻目。4つの短編が入っている。そのうち一つはコルとミューリのニョッヒラ時代のお話だけど、後はたっぷりホロとロレンスのお話が読める。うん、幸せ。 行商時代のお話もいいけれど、やっぱり今のホロとロレンスのお話がいいなあ。ホロがかわいすぎる!見栄っ張りで意地っ張りでそのくせ寂しがり屋で、いつの間にか賢狼 [続きを読む]
  • 狼と羊皮紙IIー2017年6月の読書記録1
  •  新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II   支倉凍砂 (電撃文庫)ホロの娘ミューリとコルの旅2巻目。 狼と香辛料の世界の続きを今回もまた楽しく読んだ。……のだけど、お話としてはかなりシリアス成分多めで途中苦しかった。その大きな要因は、確かに貧しい島で奴隷売買せざるをえないというどうしようもない現実の厳しさはあるのだけど、それ以上に、ちょっとコルがボンクラすぎて、情け無くて、もっとしっかりしろよと言いたくなった [続きを読む]
  • ようやく復帰……
  •  お久しぶりです。生きてます(笑)結構長いことあいだが空いてしまいましたが、実は7月末からちょっと入院していました。いや、あの、別にたいしたあれじゃなくて、二十数年持ち歩いていたおしりのできものをですね、取ってもらったわけです。でもこれが、結構長い間入院しないといけないんですよ。結局9日間入院していました。やること無いんで、その分、たまっていた本を読めたけどね。と、言うことでようやく退院。お盆はうだ [続きを読む]
  • 枕草子ー2017年5月の読書記録6
  •  日本文学全集〈4〉竹取物語・伊勢物語・枕草子・徒然草読んだのは、「枕草子」実は、冲方丁の「はなとゆめ」を読んで、枕草子を読み返したくなったのだ。 それで文庫で出版されている全ての枕草子をさわりだけ読んで比べてみたのだけど、どれもちょっと自分の求める読みやすさには足らなかった。どんなのを求めていたかというと、まず現代語訳であること。いちいち原文と注釈を比べて読んでいたのでは物語の中に入っていけない [続きを読む]
  • 2017 夏アニメ
  •  はい、夏アニメ始まって、おおよそ1〜2話が放送されましたね。恒例の、初回感想いってみます。Fate/Apocryphaいつものクオリティで新しいFateの物語が始まった。いいねえ。うん、たのしみ。登場キャラが多いだけに、どこに焦点が合わされるのかな?アクションヒロイン チアフルーツろこどるの流川ガールズみたいなお話になるんだろうか?ほっと一息いれるお話になってほしい。ナイツ&マジックいわゆる異世界転生系ラノベアニメ [続きを読む]
  • 手のひらの恋と世界の王の娘たちー2017年5月の読書記録4
  •  手のひらの恋と世界の王の娘たち   岩田洋季 (電撃文庫)実に作者らしい異能バトルの絡んだ、でも本命はイチャ恋物語だ(笑)いやまあ、いつも通り楽しく読んだ。ただ、この物語だけのこれっていうものが少し弱いかなあ。 羊子の恋のミッションにワタワタする美哉の焦りぶりは楽しかったし、これでもかと恥ずかしいシチュエーションで追い込んでいく作者にはいつも通り拍手を贈りたい。ただ、もう一歩、押しが足りないのではな [続きを読む]
  • メアリーと魔女の花
  •  観てきました。『メアリーと魔女の花』なんというか、これは米林監督版ラピュタですね。宮崎監督の引退宣言を受けて(もう撤回してるけど・笑)スタジオジブリが閉鎖状態になったことで、米林監督を中心にジブリスタッフが集まって新たなスタジオを立ち上げたその第一作。そこかしこにジブリアニメの刻印が色濃く感じられて、ある意味これはジブリ作品そのもの。知らない人が観たら、当然ジブリアニメだと思うだろう。魔法学校の [続きを読む]
  • 炎路を行く者ー2017年5月の読書記録2
  •  炎路を行く者: 守り人作品集   上橋菜穂子 (新潮文庫)二つのお話が入った『守り人』番外編。 一つ目は『天と地の守り人』に登場し、チャグムにとって敵でありながらそれだけに止まらない強い印象を残すヒュウゴを主人公にしたサイドストーリー。ヨゴ皇国の上級武人の子として産まれタルシュ帝国の侵攻による国の滅びに直面した少年が、如何に生き、何を想い、どうして敵であったタルシュの懐に飛び込もうと決意したかを、実に [続きを読む]
  • 月がきれい
  •  春アニメが次々最終回を迎えている。本日は『月がきれい』の最終回。いやあ、なんとも胸が苦しくなるような、それでいて幸せな気分だった。毎回サブタイトルが有名な小説の題名だった本作。いや、題名だって有名な漱石の小説ネタだし。そして、これ以上ないくらい内容ぴったりな題名だ。小説書きの中学生男子と陸上部のクラスメイト女子の恋物語。今期は面白いアニメが一杯あったなかで、個人的にはこれはある意味別格。なんとな [続きを読む]
  • 結物語ー2017年4月の読書記録8
  •  結物語  西尾維新 (講談社BOX)オフシーズン最終巻。23歳になった暦はなんとキャリア警察官になっていた。まじか!(笑)いやまあ、両親も警察官だったけどね。しかも、火憐ちゃんも警察官になっていたとは。いやこっちは予想通りか。 本巻は怪異がらみのエピソードもあるにはあるけど、それよりも5年たった登場人物たちの消息がメイン。神原が医者を目指していたことはちょっと驚きだけど言われてみれば納得だし、撫子はちゃん [続きを読む]
  • おことばですが、魔法医さま。ー2017年4月の読書記録7
  •  おことばですが、魔法医さま。 〜異世界の医療は問題が多すぎて、メスを入れざるを得ませんでした〜   時田唯 (電撃文庫)タイトルなが!(笑)えっと、現代の医学生が異世界に飛ばされて現地の魔法医と旅しながら病気治療する話。うん、わかりやすい(笑) 飛ばされたのが学生なもんで、本格的な治療とはまではいかなくて、現代の医療のすごさを見せつけるまでにはならないのが、少し肩すかしかな。 いろいろ突っ込みどころは [続きを読む]
  • DOUBLES!! -ダブルス- 2nd Setー2017年4月の読書記録5
  •  DOUBLES!! -ダブルス- 2nd Set   天沢夏月 (メディアワークス文庫)前巻で衝突しながらようやく”ダブルス”になった駆と琢磨の青春テニス物語の続編。二人のダブルスでさらに強敵と戦うような展開になるのかと思ったら、違った。転校生リョウの登場でまさかのダブルス解散展開に。物語的にも試合的にも、今回はダブルスと言うよりはシングルス+αという感じだった。そう言う意味ではちょっと肩すかしを食らったような気分にな [続きを読む]
  • さて、異世界を攻略しようか。(7)ー2017年4月の読書記録4
  •  さて、異世界を攻略しようか。(7)   おかざき登 (MF文庫J)シリーズ最終巻。前巻ラストで登場したラスボスとの対決回。色々対策を立ててさあ決戦というところはなかなか盛り上がった。最終巻のお約束のハッピーエンドでよかった。 あと前々回ぐらいから、異世界から帰れたら、もうみんなと会えなくなってしまう問題があったのだけど、まあ、こちらも予想通りに解決。たぶん行き来することになるんだろうなあ、でも時間の流れが [続きを読む]