Mu さん プロフィール

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Muさん: Muのことども
ハンドル名Mu さん
ブログタイトルMuのことども
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/usagi_milkway
サイト紹介文オリジナルのライトノベル的ファンタジーや恋愛小説を載せています。読んで楽しんでいただければ嬉です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2006/11/09 11:58

Mu さんのブログ記事

  • とある飛空士への誓約〈1〉ー2017年2月の読書記録1
  •  とある飛空士への誓約〈1〉   犬村小六 (ガガガ文庫) ああ、これはいい!わくわくが止まらない! 「追憶」「恋歌」「夜想曲」と紡がれた『とある飛空士』シリーズの4作目。また新たな『恋と空戦』の物語の始まりに、なんとも心躍った。 冒頭から亡国の王族の逃亡シーンがあり、それこそ追憶や恋歌を思い出して、実に飛空士シリーズらしい始まりだと思った。そして、集うメンバーにはその元王族だけでなく、因縁のある撃墜王 [続きを読む]
  • 招き猫神社のテンテコ舞いな日々3ー2017年1月の読書記録7
  •  招き猫神社のテンテコ舞いな日々3   有間カオル (メディアワークス文庫) うん、面白かった。 シリーズ3冊目。相変わらず、主人公和己のボヤキ突っ込みがとても愉しい。そして妖猫達も相変わらずのマイペースで、いや良いなあ、この感じ。 物語的には神社がなくなってしまうというピンチを和己がどうにかしようと(いや具体的には金工面なのだけど)、あくせくする展開。美味しい話や誘惑もあるのだけど、そこはさすが主人公 [続きを読む]
  • はなとゆめー2017年1月の読書記録5
  •  はなとゆめ   冲方丁 (角川文庫) なんというか、じんわりと心に染み込んでくる。うん感動した。 枕草子の清少納言と彼女の仕えた中宮定子の物語。清少納言のお話と聞いて、読む前は宮中での機智に溢れたやり取りや公達との恋の鞘当て的な楽しいお話を想像していたのだけど、違った。これは清少納言が、何者にも変えがたい唯一無二の人に出逢い、その人によって成長し、この世の幸せと喜びを知り、その人の為に生きた、そんな [続きを読む]
  • 恋するSP 武将系男子の守りかたー2017年1月の読書記録4
  •  恋するSP 武将系男子の守りかた   結月あさみ (メディアワークス文庫) 現代にタイムスリップした戦国武将を守る女性SPの話。なんというか、うーん、微妙だなあ。お話自体は楽しく読めたのだけど、ぶっちゃけ突っ込みどころが多すぎて、それはないだろうというような感情が生まれて、興が削がれてしまった。 いきなり女性SPの性格が軽すぎて違和感ありまくりだったけど、それはまあいい。でも「恋するSP」と言いながら、戦国武 [続きを読む]
  • この恋と、その未来。 二年目 春夏ー2017年1月の読書記録3
  •  この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― 森橋ビンゴ (ファミ通文庫) いやもう、辛いなあ。でも、こうなると思ってたよ。 未来への想いを忘れるために、部屋も別々にして三好さんとも付き合って、なんとも苦しい努力をする四郎。表面上はうまくいきそうな瞬間もあるのだけど、そんなこと続くはずがないんだよなあ。だって、未来に自分の心を隠して、三好さんに甘えて、何より自分の心を騙して、毎日苦しい想いをしながら、それ [続きを読む]
  • 聖なる怠け者の冒険ー2017年1月の読書記録2
  •  聖なる怠け者の冒険   森見登美彦 (朝日文庫) いかにもモリミーらしい京都を舞台にした愉しくも摩訶不思議な話。主人公は小和田くんと明言されているけれど、どっちかというといろんな意味でポンポコ仮面だなぁ。 なんというか、いつもよりまとまりが無い感じで、いろんなものを詰め込んだ挙句、焦点が定まらなかった感がある。そのために、あまりストーリー的な面白さは伝わらなかったかな。ここがハイライト!と言うところ [続きを読む]
  • この大陸で、フィジカは悪い薬師だったー2017年1月の読書記録1
  •  この大陸で、フィジカは悪い薬師だった 鳩見すた (電撃文庫) 『ひとつ海のパラスアテナ』の作者の第2のシリーズ。前作とはがらっと変わってドラゴンや人魚の登場するハイファンタジー。人にあだなす害獣を退治する新米角守アッシュとその害獣を治療して回る異端者の少女フィジカの物語。 なんというか読んでて某『狼と香辛料』や『うちの姫様にはがっかりです』なんかを思いだしてしまった。そう言う意味ではどこかで見たよ [続きを読む]
  • 2017 冬アニメ
  •  1月も半ばを過ぎ、今期のアニメもだいたい2巡したところ。恒例の初回感想を行ってみます。『リトルウィッチアカデミア』 昭和テイストの作画がなんだか懐かしい。 魔女っ娘の話もあって某サリーちゃんを思い出してしまう(古すぎ!) 主人公の名前はアッコだけどね!(笑) 内容的にも魔女を目指す少女たちのお話はワクワク感があって面白そう。 今期の個人的期待度No1『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』 第2期。なかなか渋 [続きを読む]
  • 猫と金髪としあわせの湯ー2016年12月の読書記録6
  •  猫と金髪としあわせの湯   美月りん (メディアワークス文庫) 町の銭湯が舞台の人情話。もちろん、題名のネコちゃんに惹かれて読んだわけだけど(笑)4つのエピソードはどれもお風呂屋さんらしくほっこりさせられた。 仕事に疲れたOL塔子が全体の主人公なのだけど、題名的には金髪の番台二郎と猫の三助が主役……いや真の主役は五福湯のお風呂か(笑)二郎のキャラがなかなかいい。人なつっこくてお節介だけど、無責任に優しく [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごと 6ー2016年12月の読書記録5
  •  薬屋のひとりごと 6   日向夏 (ヒーロー文庫) 前巻の展開から、今巻は猫猫と壬氏の関係が大きく変わるのかと思ってたら、小康状態でちょっと肩透かし。二人の絡みも少なかった。それでもやっぱり二人の絡む場面の愉しいこと愉しいこと。安定の面白さだな。 物語的には西への旅の後半から都に帰って里樹妃の運命が変わるまで。不幸体質の里樹が最後の最後に救われて良かったね。でもあのおくての馬閃のことだからまだいろいろ [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごと 5ー2016年12月の読書記録4
  •  薬屋のひとりごと 5   日向夏 (ヒーロー文庫) 前巻で一段落して、また新たな章という感じの今巻。 今回の舞台は後宮ではなく、猫猫と絡む人物たちもいつもとだいぶ違ったので、今までより愉しさがちょっと減った気がするな。やっぱり猫猫の行動に驚く女官たちや猫猫をしっかり躾けるしっかり者の侍女たちとの絡みがないともの足らないね(笑) もちろん壬氏との絡みもそういう訳で今巻は少なめ。なのでなかなかニヤニヤ出来 [続きを読む]
  • クズが聖剣拾った結果 (2)ー2016年12月の読書記録3
  •  クズが聖剣拾った結果 (2) くさかべかさく (電撃文庫) いや、実にライトノベルらしいお話だった。うん、楽しく読めた。 相変わらず来栖の厨二病発言に対する主人公のツッコミがめちゃ愉しい。センスあるわあ(笑) 物語的にはある意味1巻目の後編みたいなお話。でも、そこに主人公と過去に関係のあるヒロイン登場で別方向にもお話が広がっていくわけで。いやまあ、勇者といえば魔王が付き物だしね。そういう意味でもお約束。 [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごと 4ー2016年12月の読書記録2
  •  薬屋のひとりごと 4 日向夏 (ヒーロー文庫) 1巻から丁寧に仕込まれて来た伏線がとうとう明らかになる巻。後宮の複雑な人間関係から来る悪意や陰謀、そして謀反とその結末。いやあ、なかなか読み応えがあった。 子翠の正体にはなるほど〜と思わされた。いわば彼女がこの巻の主人公と言ってもいい。全ての禍根をたち、救えるものを救い、一切を引き受けて自ら舞台を閉じるとは、いやはや凄い。そこで感心してたら、ラスト。あは [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます!
  •  三が日は終わってしまいましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末は実家に帰ったのですが、今年は新幹線の予約を取るのが遅く、人生で初めてグリーン車に乗ってしまいました(笑)帰りは自由席だったけどねーあと大学以来の友達と、久しぶりに大学付近を散策いろいろ変わっていて驚きもあり、変わらずある懐かしさもあり、なかなか愉しかったです。さて、明日からはお仕事再開。朝早く起きれ [続きを読む]
  • 2016年のこのアニメ
  •  さて、今年のアニメを振り返ってみよう。冬無彩限のファントムワールド:コミカルな方の京アニの面目躍如。やっぱり愉しい。僕だけがいない街:先を見るのがちょっと怖くなるドキドキ感が味わえた。少女たちは荒野を目指す:うん、まあ、好きなものはしょうがない(笑)GATE 自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり(2nd season):1st seasonに比べるとちょっと話の纏まりが欠けたかな。昭和元禄落語心中:こういう渋い話も嫌いじゃな [続きを読む]
  • 2016年のこの本
  •  今月に入ってから、ちょっと頑張って年末進行してみたものの11月までの読書記録をあげるのが精一杯でした……ううっと、とりあえず、そんなこんなの年末押し迫ってきたので、一応、今年の読んでよかった本を挙げてみますね。ク、クリスマスだし(関係なし)今年12月分も含めて読んだ本は93冊。5段階評価の星五つ付けたのは全部で23冊でした。そのうち同じシリーズで複数付けたのは5シリーズ14冊です。ライトノベル中 [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごと 3ー2016年11月の読書記録8
  •  薬屋のひとりごと 3   日向夏 (ヒーロー文庫) 相変わらずマオマオの性格が楽しすぎて愉しい!(笑) シリーズ3巻目。先帝や女帝がらみのエピソードと壬氏の正体がはっきりする巻。まあ、そうだろうなあとは思ってた。ただ、宦官の振りをして後宮にいる理由はまだはっきりとはされなかった。内容的にはどちらかというと個別の話が並列されて、次へのつなぎ感が強い。 ハイライトはもちろんマオマオと壬氏が滝に落ちて、マオマ [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごと 2ー2016年11月の読書記録7
  •  薬屋のひとりごと 2   日向夏 (ヒーロー文庫) いやあ愉しいなあ。うん、非常に面白かった。 シリーズ2巻目。妓楼から壬氏に雇われて(?)宮に戻ってきた猫猫の相変わらずの塩対応がやっぱり愉しい。特に壬氏とのお互い勘違いしたやり取りが格別。 キャラ的には壬氏の正体や猫猫の人間関係が分かってなるほど〜となった。それにしても、貴重な薬材料のために躊躇無く命まで掛ける猫猫はほんとうに良いキャラしてる。男に興 [続きを読む]
  • 薬屋のひとりごとー2016年11月の読書記録5
  •  薬屋のひとりごと  日向夏 (ヒーロー文庫) ひょんなことで後宮で働かされることになった薬屋の娘というか薬師少女が主人公の軽ミステリー。いや面白かった。 少女の性格がなかなか愉しい。いわば完全理系女子。しかもちょっとマッドサイエンティスト入ってる(笑)めんどくさがり屋でそのくせ実はお節介な所もあるという、なんか最近見ない感じの主人公だ。さらに恋愛関係に全然興味もなくてイケメンに耐性があるもんで、いけ [続きを読む]
  • 朱唇ー2016年11月の読書記録4
  •  朱唇   井上祐美子 (中公文庫) 歴史モノではない中華なお話を描く作家さんの中で一番好きな作者の、妓女を主人公にした短編集。7つのお話が入っている。 冒頭から、いやなんというか作者のストーリーテラーぶりに感嘆する。どのお話も最初の一行で、時代も土地も離れた場所にすっと入り込ませてくれる感覚は、実に気持ちいい。 時代的には唐代から清の初期までと、それぞれあるけれど、そういうことはあまり関係なく、登場 [続きを読む]
  • ソード・オラトリア6 ー2016年11月の読書記録3
  •  ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア6 大森藤ノ (GA文庫) ダン待外伝6巻目は遂に一度もベル君たちが出てこない完全なスピンオフ。もう外伝じゃないよね(笑) 今巻は例の双子のアマゾネス姉妹に焦点を当てたお話だった。時間軸的にはイシュタルの悪巧み前夜でイシュタルファミリアの面々も登場する。 いやそれにしてもティオネとティオナの姉妹は壮絶な生い立ちだったんだなあ。本編 [続きを読む]