40代OLです。シングルマザーです。仕事の疲れを彼との時間で癒してます。
40代女性。子育てはひと段落。でも仕事には追われてばかり。彼との時間だけで癒される。
50代一人暮らし
子供も就職して家を出て、いまは母とふたりの生活になっています。昼間は会社で閑職に追いやられて辛い日々。家では毎日母の介護。特に大きく変わったとはいえないけれど、自分の時間はほとんどないかも。たぶん、母が寝てからの夜が自分の時間かな。あとは母がデイサービ
2年以上経ってしまった更新です。特に更新を怠ったのにわけではありません。「忙しかったから」 なんてことを理由にするつもりもまったくありません。だって、昔もいまも忙しいのにかわりはないから。ねえ!ただ、人間関係、特に仕事上における人間関係はよ
カレが隣のシートに駆け込んで来る。忘れかけていた笑顔に胸がときめく。出逢った頃の笑顔と変わっていない。変わったのはワタシみたい。何を話したのか覚えていられないほどたくさんの会話。カレが昔住んでいた街を訪ねる。遊び場だった大きな公園を歩く。ときどき立ち
朝起きるといつもと変わらない朝なのに?そう、ワタシが違う。なかなか寝付けなかったのに辛さなんか全くない。いつもと同じように朝の支度をしている。家族を送り出すと自分自身の身支度を整える。いろいろ考えたけれどお弁当もコーヒーも用意するのはやめた。カレに任
カレとの初めてのドライブ。いつも忙しいカレが珍しく一日時間を作ってゆっくりしようと言い出した。そんな夢みたいなことは初めてだと思う。カレの出張についていって一泊したこともあるけれどなかなか時間がとれなかった。会社に行くような格好はやめて、ハイヒールは
まさかと思うことが起こった。自分でも信じられない。永遠子と仕事をする事になった。まったく冗談じゃない。冷静に理由を考えてみるけれど浮かばない。とりあえず業務命令なので従うことにする。発足前の顔合わせは名ばかりの担当課長、永遠子、私の三人だった。張り切
冷たいシャワーを浴びタオルで体のしずくを叩くように拭き払う。髪もスッキリ結い上げてうなじに軽く粉おしろいを叩く。ついでに額ににじんだ汗を静かに拭ってやはり粉おしろいで整える。腰巻きは短めに巻き付ける。素肌に肌襦袢を羽織り襟元を気にしながら紐を結ぶ。
いつの頃からか爪にはネイルを塗るようになりました。濃い色を塗るときは乾かしながらの三度の重ね塗りをします。真ん中、端、そしてもう片方の端に筆を一気に滑らせます。もちろんネイルの前にはべースコートを、そして塗り込んだ最後はトップコートです。忍耐の一時です
私の場合、メイクをした最後の仕上げが口紅です。毎日、顔色や服の色で口紅の色が変わります。普段はオフィスワークなのであまり目立たない色を使います。また、休日に家族と過ごすときはさらに薄目の色にしています。でも特別なお出掛けの時は深紅か深いワインレッドの口
自分で靴を買うようになってからはヒールは高めのものばかりでした。足が長いわけでも細いわけでも無いので余計にハイヒールを選びます。それにハイヒールを履くと背筋が伸びて心もキリッとします。この感じか大好きです。時々イジワルな態度のカレを軽~く〓踏み
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