大峰 正楓 さん プロフィール

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大峰 正楓さん: 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画
ハンドル名大峰 正楓 さん
ブログタイトル大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ghanayama
サイト紹介文日々の出来事・奇妙な物語・童話・写真絵画を扱っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供327回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2006/11/17 23:22

大峰 正楓 さんのブログ記事

  • しづめばこ 4月23日 P493
  •  しづめばこ 4月23日 P493  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”しづめばこ §30 探索 終了しました。しづめばこ §31 悪怪 に続きます。  ☆お知らせ    ★4月24日より、10日ほど休みます。            〜 大峰正楓 〜大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月22日 勘違い
  •   日々の恐怖 4月22日 勘違い 金曜夜から日曜にかけて、二泊で友人連れてバイクででかけた。 一泊目は東北のある宿にとまり、二泊目はうちの親のもつ小さな別荘に泊まった。 別荘を買った当初は祖母がいて、祖母のために和室もつくってあって、泊まるときはそこを寝室としていた。  日曜の朝起きたら、隣で寝ているはずの友人がおらず、キッチンの椅子に座っていて、俺が起きたのがわかると、「 おい、お前、ここ出るん [続きを読む]
  • しづめばこ 4月21日 P492
  •  しづめばこ 4月21日 P492  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月20日 パア(2)
  •   日々の恐怖 4月20日 パア(2) 実は、頭をパアで叩かれたのは私で4人目でした。 私の前は父が、父の前は祖父の弟が、その前は曽祖父の母が、やはり6歳の頃に叩かれているそうです。  父が頭を叩かれたとき、うちが檀家である寺の住職に、「 なぜ叩かれるのですか?」と聞いたらしいのです。  それで、住職が教えてくれたのは、“ ご先祖様の一人が子孫を守っていてくれていて、叩かれるのは代替わりの瞬間なのだ [続きを読む]
  • しづめばこ 4月19日 P491
  •  しづめばこ 4月19日 P491  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月18日 パア(1)
  •   日々の恐怖 4月18日 パア(1) 親戚の集まりがあり、家族で茨城の祖母宅へ行った時のことです。今から大体8年ほど前ぐらいですか。  私の父方の親戚は、毎年夏休みに2、3日間ほど全員が集まります。ご先祖様の墓参りなどを一族全員で済ませ、あとはひたすら宴会という、大人にとっては楽しくて子供にとってはちょっとつまらない、そんな集まりです。  当時、私は高校二年生でした。他の親戚の子供達より少しだけ年上 [続きを読む]
  • しづめばこ 4月17日 P490
  •  しづめばこ 4月17日 P490  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月16日 それほど気にしない
  •   日々の恐怖 4月16日 それほど気にしない 大手じゃなくて、おじいさんと奥さんの二人でやってる古本屋でバイトをしてた頃があって、漫画本とか単行本より、古書とか紐で製本されているような本を取り扱っていた。 古書あるあるっていうか、業界人なら結構経験するんだけど、仕入れたはず本の冊数が店舗で整理すると少ないことがよくあって、これだけ聞くとじいさん達も老いさらばえてきたなって話なんだけれど、それは数 [続きを読む]
  • しづめばこ 4月15日 P489
  •  しづめばこ 4月15日 P489  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月14日 夏
  •   日々の恐怖 4月14日 夏 3年くらい前のこの季節、スーパーで買い物した帰りにくそ暑いなか一本道歩いてたら、道のど真ん中に、おばさんが立ちすくんでて、“ 何だ・・・?”と思ったら、鳥が死んでいた。  よく見たら、何でか頭がなくて血が流れている。“ うへぇっ・・・・。”て思って通りすぎようとしたら、おばさんに声をかけられた。 「 悪いけど可哀想だから、どうにかしてもらえないかしら?」と、鳥を指差し [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月13日 相談
  •   日々の恐怖 4月13日 相談 うちは旦那と言うか、正しくは旦那っぽいものがたびたび帰ってくる。 出張中とか帰省中で、明らかに帰ってこないはずの旦那だ。  ある時は、カナダから国際電話で話した五分後に、「 ただいま〜。」って帰ってきた。  時間的な不自然がなければ絶対に疑わないくらい、旦那そのものが帰宅する。 不自然とかない。  で、いつの間にか消えてる。ごはんの準備とか、視界から外したタイミングで [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月12日 2016年 夏
  •   日々の恐怖 4月12日 2016年 夏 昨夜のことなんだけど、寝れないので夜1時ごろポケモンGOしながら近所の川沿いをブラブラ散歩してた。結構暗かったけど、遠くの街灯りがうっすら届いてたし、もともと深夜の散歩が趣味だったから歩き慣れた道だった。 良くないことだけど、他に通行人もいないからいいやと思って歩きスマホしてた。しばらくスマホ見ながら歩いてて、ふと顔を上げると、すぐ目の前に坊主頭でスーツのオッサ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月11日 音(2)
  •   日々の恐怖 4月11日 音(2) そして最後に、右側に回りこんでベッドのまわりを這うように自分に近づいてきた。そしてその時、何か衣擦れのような音も聞こえた。 もう寝るどころじゃなくなってひたすら音に集中してたら、一瞬パタッと音がやんだ。その静寂に思わず息を殺した。 実際には短い時間だったと思うけど死ぬほど長く感じた。“ 気のせいじゃない、これはなんだ?なんかわからんけど去った・・?”って必死に [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月10日 音(1)
  •   日々の恐怖 4月10日 音(1) 昔、中国に出張に行ったときのことだ。アパートみたいなのを寮にしてたんだけど、そこを使う社員の間で出るという噂がたっていた。 部屋は三つあったけど、奥の部屋は鍵がかけられて使われてなかった。一番広い部屋に大きなベッドがあったので、同僚と二人でそこを使った。 ある夜、寝ようとして電気を消したら、シャンデリアが揺れたようなチリチリという綺麗な音が聞こえた。繊細なクリ [続きを読む]
  • しづめばこ 4月9日 P488
  •  しづめばこ 4月9日 P488  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月8日 足
  •   日々の恐怖 4月8日 足 去年の冬の夜、コンビニにタバコ買いに行ったら、誰も入ってきてないのに来店のチャイムが鳴った。ふと見ると半透明の足だけが扉を開けず、すり抜けてトコトコと歩いてきて、ホットドリンクの棚の前でスッと消えた。 店員さんに、「 い、今の見た?」って聞いたら、「 久しぶりですわ、お客さんラッキーですよ。」って返事があった。「 なんか幸運なことでも起きるのですか?」と聞いたら、「  [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月7日 ドッペルゲンガー(2)
  •   日々の恐怖 4月7日 ドッペルゲンガー(2) その後、しばらくして法事で田舎に帰ったんだが、その従兄に調子を聞くと、「 居眠りはしないんだが・・・。」と言いながら話してくれたのが、自分を轢いた話だった。 車を運転しているとき、目の前に自分が突然現れて轢いてしまった。 急いで車を降りて痕跡を探したのだが何も無し。 “ 幻覚でもみたのか?”と思っていたが、家の中に入ると自分が立っているという幻覚を見 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月6日 ドッペルゲンガー(1)
  •   日々の恐怖 4月6日 ドッペルゲンガー(1) ドッペルゲンガーの正体についてこんな話がある。 誰でも真っ暗な中でも見えなくても、自分の手足が今どこにあるかは把握出来る。ドッペルゲンガーに会ったと言った後に亡くなった人達を解剖すると、脳に腫瘍が出来ている。つまり、自分の体の位置を把握する機能を司る部分にそれがある。 まず脳の体の位置把握を司る部分に腫瘍が出来る。そして自分の体の位置把握能力に障害 [続きを読む]
  • しづめばこ 4月5日 P487
  •  しづめばこ 4月5日 P487  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月4日 山
  •   日々の恐怖 4月4日 山 親父に聞いた話です。当時の親父の趣味は渓流釣りで、たまたま山中で知り合ったマタギを生業にしていたAさんに教えて頂いたそうです。  Aさんは当時、群馬県の利根川を7日〜20日位かけて野宿をしながら鮎やマスなどを、下流から上流へと釣りのぼり、民宿などへ卸していたそうです。 そんなAさんが何度か経験したお話です。  いつものようにポイントを変える為に山中を歩いていると、静かだった山中 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月3日 覗く人
  •   日々の恐怖 4月3日 覗く人 友人から聞いた話です。北海道の大学に進学した彼は、友人たちと頻繁にファミレスに行ったという。ドリンクバーとポテトフライをお供に、時には朝まで語り明かす。誰にでも経験があるありふれた話だ。  ある日いつものように会話を楽しんでいると、窓の外から店内を覗く人影に気付く。 若い女だ。店内に知人でも探しているのか。 初めは気にもとめなかったが、10分も動かないとあれば、やはり [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月2日 昼下がり
  •   日々の恐怖 4月2日 昼下がり 道路工事の現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。 ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきた。 「 出て行け!」という注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。  運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。 麻袋からは女性の腕が突き出していた。 その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇した。男は地面に掘られていた穴の中に袋 [続きを読む]
  • 日々の恐怖 4月1日 運動会(2)
  •   日々の恐怖 4月1日 運動会(2) 親戚の人達も行事があるなんて心当たりもなかったから首をひねっていたら、普段無口な婆ちゃんがポツリポツリ語り出した 「 昔あの辺に汽車が通っちょってね。そん頃にそがぁし人が乗って走った時があったんよ。人も一杯で窓から乗り出したり色んな所に掴まったんまま乗っちょったから、坂道ん時に汽車が登れんごなってね。 途中で逆に下り始めて、そん時人が騒いで飛び降りたり押されて [続きを読む]
  • 日々の恐怖 3月31日 運動会(1)
  •   日々の恐怖 3月31日 運動会(1) 昔、母ちゃんと車で出かけた時に、「 今日は、どこかで運動会でもやってるのかねぇ・・・。」て唐突に話しかけてきた。 俺は、“ 何言ってんだ?”て思いつつ適当に、「 どうだろうね〜。」なんて答えていた。 その日の夜は親戚が集まって、ばあちゃんの家でワイワイやってたんだけど、 「 今日ここに来るときに”ワーッ”て大勢の人が騒いでる声を聞いたんだけど、どこかで運動 [続きを読む]
  • しづめばこ 3月30日 P486
  •  しづめばこ 3月30日 P486  、大峰正楓の小説書庫で再開しました。小説“しづめばこ”は読み易いようにbook形式になっています。下記のリンクに入ってください。小説“しづめばこ”大峰正楓の小説書庫です。大峰正楓小説書庫童話・恐怖小説・写真絵画MAINページに戻る。 大峰正楓の童話・恐怖小説・写真絵画MAINページ [続きを読む]