kous37 さん プロフィール

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kous37さん: Feel in my bones
ハンドル名kous37 さん
ブログタイトルFeel in my bones
ブログURLhttp://www.honsagashi.net/bones/
サイト紹介文読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2006/11/28 08:26

kous37 さんのブログ記事

  • 大塚ひかり「女系図でみる驚きの日本史」続き。
  • 大塚ひかり「女系図でみる驚きの日本史」読了。感想続き。 女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書) [新書]大塚 ひかり新潮社2017-09-14第5講は母親の地位による子供たちの処遇の違いについて。同じ天皇の子供でも、誰の子供かによって(中宮腹、女御腹、更衣腹)その後の境遇が違って来ると。それはある程度常識にはなっていると思うけど、光源氏ですら更衣腹であったことで天皇になれなかったと作中で指摘されている、というのはそ [続きを読む]
  • 大塚ひかりさんの「女系図でみる驚きの日本史」を読んでいる。
  • 大塚ひかり「女系図でみる驚きの日本史」(新潮新書)読んでる。まだ92/218ページなのだが、いろいろと面白い指摘があって、肩の凝らない読書という感じで楽しく読んでいる。 女系図でみる驚きの日本史 (新潮新書) [新書]大塚 ひかり新潮社2017-09-14日本の系図は基本的に男子直系相続という感じで書かれていて、婚姻関係や女性についてはあまり書いてないことが多い。これは大人になって割と意外に思ったことで、子供の頃読んだ子 [続きを読む]
  • 「神様のバレー」。虚々実々の駆け引きが楽しい。
  • 「神様のバレー」週刊漫画Times。最近、掲載のあるときは楽しみにして読んでる。主人公は天才的な策士のバレー指導者だが、いまその「幸大学園」が対戦している「藤代台中学」の指導者もこれまた策士。選手たちも相手を読みながら鍛えられた技を披露していて楽しい。虚々実々。中高年向けと言われている週刊漫画Timesで中学バレーというのもどうなのかなという気もしていたが、単行本も14巻。長寿連載作品になってきた。神様のバレ [続きを読む]
  • とにかく書くことが大事なんだ。
  • 8月の末から急に気温が下がり、一気に秋になった感じがする。自分の考えていること、世界の捉え方のようなものをまとめて置きたいと思ってブログを書こうとしているのだけど、なかなか文章にならない。心理的に、少し書くハードルを上げて、水準の高いものを書こうとしているから、というのはあるようだ。せっかく読んでもらうのだから、水準の高いものを書きたい。以前ブログを毎日書いていた時は、水準が高いかどうかよりもとに [続きを読む]
  • 「ナチスはいいこともした」という言葉をめぐって思ったこと。
  • 「ナチスはいいこともした」という言葉をめぐって思ったこと。ヒトラーが最初はいい政治家と思われていた、というのはあまり正確ではない。もともとヒトラーが名を売ったのはミュンヘン一揆と言われる武装蜂起事件で失敗したことだったので、最初から暴力的な側面を強く持った指導者であったことは確かだ。ただ、それならば当時は各国で起こっていた武装蜂起と質的にどこが違うのかといえば難しい。しかしヒトラーはその後武装蜂起 [続きを読む]
  • 感性の力 ー 理性だけでは生きるのに足りない
  • ツイッターで科挙の最終試験の首席(殿試で状元をとった人ということだろう)の答案が写真で載っていて、その筆跡の正確さに驚き感動したのだが、実はこれはその答案を専門の役人が書き写したものなのだという。つまり、筆跡などで成績が左右されないように、全ての答案を同じように書いたものなのだということを知った。これだけの字を書ける人なら才能だけでなく、文化的なセンスも相当なものではないかと思ったのだが、それはわ [続きを読む]
  • 人文的教養を修め美意識を培うことは現代を生きる(魔法の)杖になる。
  • 現代は人文系冬の時代だ。しかし、人文系の教養がなぜ必要なのかについて、明確な答えを述べている人はなかなかいない。必要だから必要なのだ、くらいのことではなかなか人々を納得させるのは難しい。このままいくと大学から人文系の学問が最小限しか守られない雰囲気さえ出てきていても、関係する人たちの声はあまり多くない。人文系の教養を愛する人は決して少なくないはずなのだが、なぜその発言はあまり強くないのか。もっと発 [続きを読む]
  • 「響」59話、「Bule Giant Supreme」2巻感想など。
  •  読んだもの、買ったもの、借りたもの。 30日(金)。コミック乱。「風雲児たち 幕末編」。高杉晋作の上海体験。1860年代の上海に西欧建築の巨大なものがいくつも建っているのを見て攘夷の不可能を悟るという話だが、当時の実際の上海はどんな感じだったのだろう。一度その辺の文献を読んでみたいと思った。 1日(土)。スペリオール。「響」59話「合宿」。「響」は基本的に単行本派で読んでいるのだが、今回はつい買ってしま [続きを読む]