kous37 さん プロフィール

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kous37さん: Feel in my bones
ハンドル名kous37 さん
ブログタイトルFeel in my bones
サイト紹介文読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供331回 / 366日(平均6.3回/週) - 参加 2006/11/28 08:26

kous37 さんのブログ記事

  • 感情の使い方
  • 【感情の使い方】感情についていろいろ考えているうちに、感情は実体であるのか現象であるのかとか考えたりして、ここのところ私は感情というものを実体的にとらえていたのだけど、そうではなくて味わうものであったり、ないしは先入的に予想してとらえるあまり感度のよくないセンサーであったりするのかなというふうに考えなおしたりして来て、そうなると私自身の感じた感情とかについていろいろ書いてもあまり意味がないなと思え [続きを読む]
  • 立春/岡本太郎『自分の中に毒を持て』読了(1)
  • 今日は立春。朝の最低気温はマイナス8度。昨日よりは暖かい。「袖ひぢて結べる水のこほれるを今朝吹く春の風やとくらむ」という感じだ。太陽暦で言えば新年。今年も素晴らしく実りある年になりますように。自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫)岡本太郎青春出版社岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春文庫、1993)読了。岡本太郎の著作で読了できたのはこれが初めてじゃないかな。前にも書いたけど [続きを読む]
  • 人が物語を好むのは、人が心の中に闇を抱えて生きているからだ
  • 【人が物語を好むのは、人が心の中に闇を抱えて生きているからだ】C・S・ルイスの秘密の国アン・アーノットすぐ書房アン・アーノット『C.S.ルイスの秘密の国』(すぐ書房、1978)読了。前言撤回。面白い本だった。どうも最近日本では、最初のつかみばかりで読ませてしまう本ばかりが売れてしまうせいか、読んでいるうちにだんだん面白くなってくる本というのは読むのが大変になっている感じがする。この本もまさにそういう感じ [続きを読む]
  • 小澤征爾『ボクの音楽武者修行』ほか
  • 【小澤征爾『ボクの音楽武者修行』】ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)小澤 征爾新潮社しばらく前に買った小澤征爾『ボクの音楽武者修行』(新潮文庫、1980)を数日前から読んでいて読了した。これは小澤と村上春樹との対談を読んで小澤の修業時代に興味を持ったからで、バーンスタインやカラヤンとの交流についてもっとヴィヴィッドに書かれているんじゃないかと思ったのだけど、そういう本ではなかった。しかしヴァイタリティにあふ [続きを読む]
  • 『スティーブ・ジョブズ』??読了
  • 『スティーブ・ジョブズ』??読了。面白かった。結局あとから読み始めた『あんぽん 孫正義伝』の方を先に一気に読み終えて、それに刺激されて続きを一気に最後まで読んだという感じだったけど、物事の進め方や考え方、どういうものを目指すかなどについていろいろと考えさせられることが多かった。スティーブ・ジョブズ IIウォルター・アイザックソン講談社一番思ったのは、「統合型アプローチ」も魅力的だなあということ。これ [続きを読む]
  • 父の論文集を校正しながら思ったこと
  • 一昨年亡くなった父の論文集の校正をしていて、いろいろなことを考えた。父は昭和9年生まれで小学生で終戦を迎え、新制中学の一回生にあたる。かなり早い時期から人類が幸福で平和になるためにはどうすればいいのかということを考えていたらしい。多分、そういうことを考えた人は、当時は少なくはないと思う。そしてそれぞれ共感できる思想を持ったり、運動に参加して行ったりしたのだと思う。当時一番人気のある思想はマルクス主 [続きを読む]
  • あと15分しか人生がない、と言われたら、何をするだろうか
  • あと15分しか人生がない、といわれたら何をするだろうか。いろいろ考えてみたが、誰でも考えつきそうなことは実感が伴わない。欲望を満たす系のことを考えたとしても、15分くらいではその準備をしているうちに終わってしまうだろう。また「明日世界が滅びるとしても、今日私は林檎の樹を植える」系のことを考えたとしても、15分ではそんなにすごいことはできないだろう。で、わたしは、『踊る』のがいいな、と思った。15分だったら [続きを読む]
  • 金を儲けることだけが偉いことなわけじゃない
  • ブログのネタにするなら一般論の方がいい、という考え方もあるんだけど、私は基本的に自分が気になることしか書かないのであんまり一般論については書いてないのだけど、今日ツイッターを見ていてそうだよなと思ったことがあったのでそのことについて書いてみようと思う。それはバブルの時代が拝金主義だ、という主張に異議を唱えるツイートで、バブルのころは物の価値が高く、今は金の価値が高くなってお金にしがみつき、人の価値 [続きを読む]
  • 佐野眞一『あんぽん』を読んで孫正義にシンパシーを覚える
  • 孫正義の伝記、佐野眞一『あんぽん』(小学館、2012)読了。いろいろな意味で大変面白かった。あんぽん 孫正義伝佐野眞一小学館孫という人は元在日朝鮮人であるということは知っていたが、あの明るい前向きなキャラクターからわりと恵まれた育ちだったのではないかと思っていたのだが、実はかなりすさまじい環境の中で育ってきたのだということが最初に印象に残った点だった。「(孫のいとこである)大竹仁鉄によれば、孫正義は朝 [続きを読む]
  • 豊田徹也『アンダーカレント』
  • 【豊田徹也『アンダーカレント』】アンダーカレント アフタヌーンKCDX豊田徹也講談社豊田徹也『アンダーカレント』(講談社アフタヌーンKCDX、2005)読了。この作品はネットで見つけ、アマゾンで注文して数日前に届いた。誰か、確かとある女優がこのマンガのことを好きだと言っていて、その人が一緒に挙げていたもののセンスがよかったから、きっとこのマンガも面白いだろうと思って買ってみたのだけど、想像をはるかに超えていた [続きを読む]
  • 親孝行をしたいわけではないのだが
  • 昨年の11月6日、父の三回忌の直会(なおらい)を営んでいた会場で母が転倒し、大腿骨を骨折した。人工骨頭の手術を受け、市内の総合病院に20日ほど入院したあと峠の向こうの街の病院に転院してリハビリを続け、昨年の大みそかに退院した。市内の病院にいるときは一日に二度、峠の向こうに転院してからはほぼ二日に一度の割合で病院へ行ってこまごまとしたものを運んだり買い物をして届けたりしていた。母は杖をつきながらでも歩け [続きを読む]
  • ものを書くときの読者との距離感/村上春樹の意志はどこにあるのか
  • 【ものを書くときの読者との距離感】創作を公開するときは実名で書こうと思っていた。もともとこの作品は通常の書籍で昨年中に公開するつもりでいたのだが諸般の事情でそれが実現せず、電子書籍で公開することにした。さてそれを告知するのにどういう方法をとるか。まずはもともと実名でやっているFaceBookで公開することにした。しかし私はツイッターとブログを中心に(どちらもハンドルで)やっているため、FaceBookのスペックが [続きを読む]
  • 告知:『本の木の森』をブクログのパブーで公開しました
  • 【告知:『本の木の森』をブクログのパブーで公開しました】告知です。ブクログのパブーで、電子書籍の形で小中学生くらいを対象にしたファンタジー小説『本の木の森』を公開しました。全270ページですが50ページ分は「立ち読み可」の設定にしてありますので、ご一読いただけると幸いです。 本の木の森いろいろ試行錯誤をしておりますので、ご意見等いただけると助かります。PC上でも読めますし、ダウンロードしたらiPhoneなどで [続きを読む]
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