tatahaha さん プロフィール

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tatahahaさん: アメリカ文学・文化研究と英語教育
ハンドル名tatahaha さん
ブログタイトルアメリカ文学・文化研究と英語教育
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/tatahaha
サイト紹介文英語教師が作るサイト。専門はアメリカ文学、英語教育。近著『英語は「多読」中心でうまくいく!』
自由文林 剛司(はやし・たけし):高校在学中にEIL交換留学生としてアメリカ・マサチューセッツ州の高校に1年間留学。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。埼玉大学大学院文化科学研究科修士課程修了。著書『英語は「多読」中心でうまくいく!』(ごま書房、2006年)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2006/12/01 09:53

tatahaha さんのブログ記事

  • スロー・ラーナー(slow learner)の独り言
  • 「グーテンベルクによって活版印刷技術が発明されるまで、書物は当然、手書きであり、それだけに貴重品で、そもそも一般にはほとんど流通していなかった。それでも、当時の人たちは、その少ない情報だけを手がかりにしながら、今日にも通じるような深い思索を行っている。カントやヘーゲルが生涯に読破した本の冊数が、今から考えれば意外なほど少なかったからといって、彼らを無知で愚かな人間だと言う人はいないだろう」(平野啓 [続きを読む]
  • 金沢に転居しました
  • 25年間住んだ東京を転出し、金沢に転居しました。もともと私は金沢で生まれ育ちましたが、25年ぶりの金沢で、「浦島太郎」状態です。金沢の皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします。東京でお世話になりました皆さま、東京にはこれからも頻繁に参りますので、今後ともどうぞよろしくお付き合いください。金沢にお越しの際にはぜひご連絡ください。東京⇔金沢が、北陸新幹線のおかげで2時間半で移動できます。 [続きを読む]
  • He hears a different drummer.
  • “If a man does not keep pace with his companions, perhaps it is because he hears a different drummer. Let him step to the music
    which he hears, however measured or far away. ”―Henry David Thoreau[拙訳]「仲間と足並みが揃わない人がいたら
    、それはその人がみんなとは違う太鼓の音色に耳を傾けているからかもよ。その人がその音楽に
    歩を合わせるのを許してあげて。たとえそれがゆったりとしていたり、遠くから聞こ [続きを読む]
  • He hears a different drummer.
  • “If a man does not keep pace with his companions, perhaps it is because he hears a different drummer. Let him step to the music
    which he hears, however measured or far away. ”―Henry David Thoreau[拙訳]「仲間と足並みが揃わない人がいたら
    、それはその人がみんなとは違う太鼓の音色に耳を傾けているからかもよ。その人がその音楽に
    歩を合わせるのを許してあげて。たとえそれがゆったりとしていたり、遠くから聞こ [続きを読む]
  • 「宿題」は誰の為か
  • 私の立場でこんなことを言ってはいけないと思いつつ、先日の「さんまVS東大生40人」で何人かの東大生の発言にあった「宿題は教師の自己満足」について、反論の余地がない。つまり完全同意。あくまでも私は。この趣旨の発言をした東大生は(上掲の番組内で)何人かいて、彼(彼女)なりにきちんと理由や根拠を示していて、私は全てに賛同できました。 (彼、彼女ら曰く) ・宿題は、教師が指導方法を改善するのを考えないようにするため [続きを読む]
  • 「宿題」は誰の為か
  • 私の立場でこんなことを言ってはいけないと思いつつ、先日の「さんまVS東大生40人」で何人かの東大生の発言にあった「宿題は教師の自己満足」について、反論の余地がない。つまり完全同意。あくまでも私は。この趣旨の発言をした東大生は(上掲の番組内で)何人かいて、彼(彼女)なりにきちんと理由や根拠を示していて、私は全てに賛同できました。 (彼、彼女ら曰く) ・宿題は、教師が指導方法を改善するのを考えないようにするため [続きを読む]
  • 279万2,762語
  • ・Diary Of a Wimpy Kid (YL 3.0-4.0、19,784語)・Diary Of a Wimpy Kid−Rodrick Rules (YL 3.0-4.0、20,165語)Penguin Active Reading (Level 1) YL 1.0-1.2・The Outsiders (2,650語)・Under the Bridge (2,343語)計:44,942語   累計:279万2,762語(2,792,762語) [続きを読む]
  • 279万2,762語
  • ・Diary Of a Wimpy Kid (YL 3.0-4.0、19,784語)・Diary Of a Wimpy Kid−Rodrick Rules (YL 3.0-4.0、20,165語)Penguin Active Reading (Level 1) YL 1.0-1.2・The Outsiders (2,650語)・Under the Bridge (2,343語)計:44,942語   累計:279万2,762語(2,792,762語) [続きを読む]
  • 「一隅を照らす」ということ
  • 私が教職に就いたとき、高校時代の恩師にそのご報告をした際に、「一隅を照らす存在でいてください」というお返事をいただきました。不勉強な私は、この言葉の本当の意味は確信できませんでしたが、そこは日本語の(漢字の)ありがたいところで、文言から「大きなことをしようと思わなくても、一隅、つまりほんの隅っこでも照らすことができれば、良しとする、というような意味かな、と勝手に解釈しました。それから数年して、ふと [続きを読む]
  • 「一隅を照らす」ということ
  • 私が教職に就いたとき、高校時代の恩師にそのご報告をした際に、「一隅を照らす存在でいてください」というお返事をいただきました。不勉強な私は、この言葉の本当の意味は確信できませんでしたが、そこは日本語の(漢字の)ありがたいところで、文言から「大きなことをしようと思わなくても、一隅、つまりほんの隅っこでも照らすことができれば、良しとする、というような意味かな、と勝手に解釈しました。それから数年して、ふと [続きを読む]
  • あれから5年 ホイットニー・ヒューストン
  • ホイットニー・ヒューストンの訃報に接してからちょうど5年経った。Facebook上で、ちょうど5年前に自分が書き込んでいたのを見て思い出した。悲しいけれども「去る者日々疎し」とはこのことか。あれほど夢中になって聞いたホイットニー・ヒューストンのことを思い出すのが、彼女の命日の日だけになりつつある。しかし、せめて、彼女の命日には、彼女の歌声に耳を傾けたい。合掌。--------------------------------------------ホ [続きを読む]
  • あれから5年 ホイットニー・ヒューストン
  • ホイットニー・ヒューストンの訃報に接してからちょうど5年経った。Facebook上で、ちょうど5年前に自分が書き込んでいたのを見て思い出した。悲しいけれども「去る者日々疎し」とはこのことか。あれほど夢中になって聞いたホイットニー・ヒューストンのことを思い出すのが、彼女の命日の日だけになりつつある。しかし、せめて、彼女の命日には、彼女の歌声に耳を傾けたい。合掌。--------------------------------------------ホ [続きを読む]
  • リビングで勉強するほうが良い!
  • 以前にもどこかで「勉強ができる子はリビングで勉強している」「リビングで勉強すると成績がアップする」と読んだ(聞いた)気がして、バカの一つ覚えのように、生徒達や親御さんにそう話してきました。先程、テレビを見ていたら、100人アンケートでわかったこと、として、開成中学校に合格した人達の多くがリビングで勉強していた、と発表していました。リビング学習で成績が上がる理由4つというサイトもあります。このサイトによ [続きを読む]
  • リビングで勉強するほうが良い!
  • 以前にもどこかで「勉強ができる子はリビングで勉強している」「リビングで勉強すると成績がアップする」と読んだ(聞いた)気がして、バカの一つ覚えのように、生徒達や親御さんにそう話してきました。先程、テレビを見ていたら、100人アンケートでわかったこと、として、開成中学校に合格した人達の多くがリビングで勉強していた、と発表していました。リビング学習で成績が上がる理由4つというサイトもあります。このサイトによ [続きを読む]
  • 英語を普段からたくさん読み聴き、インプットする大切さ
  • 藤原正彦さんの『若き数学者のアメリカ』を読んでいて、次の論に私も完全同意できるので、引用します。藤原さんは言語学者ではなく数学者ですが、英語を「道具」として勉強し使っているうちに、次のような感覚を得られたのでしょう。「…英語のリズムおよび英語的発想に慣れるに従って、聞き取れなかった単語とか知らない熟語の意味などは、いちいち聞き返さなくとも前後の文脈からかなり正確に推測できるようになったので、この問 [続きを読む]
  • 英語を普段からたくさん読み聴き、インプットする大切さ
  • 藤原正彦さんの『若き数学者のアメリカ』を読んでいて、次の論に私も完全同意できるので、引用します。藤原さんは言語学者ではなく数学者ですが、英語を「道具」として勉強し使っているうちに、次のような感覚を得られたのでしょう。「…英語のリズムおよび英語的発想に慣れるに従って、聞き取れなかった単語とか知らない熟語の意味などは、いちいち聞き返さなくとも前後の文脈からかなり正確に推測できるようになったので、この問 [続きを読む]
  • 2016年に観た映画
  • ・タバコ・ロード(Tobacco Road、1941年)監督:ジョン・フォード出演:チャーリー・グレイプウィン、マージョリー・ランボー、ジーン・ティアニー 他・大いなる遺産(Great Expectations、1998年)監督:アルフォンソ・キュアロン出演:イーサン・ホーク、グウィネス・パルトロー、ロバート・デ・ニーロ 他・土竜の唄 潜入捜査官REIJI(2014年)監督:三池崇史出演:生田斗真、仲里依紗、山田孝之、他・オン・ザ・ロード(On th [続きを読む]
  • 2016年に読んだ本
  • 最初の頁から最後の頁まで通読(熟読)した本のみ挙げます。一部だけ読んだものや、英語多読図書は除外しました。来年はもっと読みたい(と、毎年、大晦日に同じことを思う)。・ジェイミー フォード(前田一平・訳)『あの日、パナマホテルで』集英社文庫、2011年 ・バーナード・マラマッド(加島祥造・訳)『店員』文遊社、2013年 ・Barbara Shoup. Looking for Jack Kerouac, Lacewing Books, 2014. ・ジョン・オ [続きを読む]