お知らせ。

別館で連載中の小説 海の向こうに 第十四話 「手紙」 をアップしました。 ↑ ↑ クリックいただくと掲載ページにジャンプします。 －－－－－－－－－－－－－ 実は春からなぜかとても忙しくなり、ブロ

海の向こうに アップ

別館で連載中の小説 海の向こうに 第十三話 「表札」 をアップしました。 ↑ ↑ クリックいただくと掲載ページにジャンプします。 -------------- ネットの旅を続けています。 正確にはもの作りの材料探

海の向こうに 十二話アップ

海の向こうに 第十二話 「ブロック塀の雑草」をアップしました。 ↑ ↑ クリックいただくと、掲載ページにジャンプします。 －－－－－－－－ しばらくネットの旅に出ます。 更新がゆっくりになり

今週のプチ迷言

朝のシンとした通勤電車。 フリーターらしき男の子が大きな声でしゃべっていた。 あまり意識していなかった僕の耳に、 会話のとある部分が飛び込んできた。 「俺、骨盤とかそーいう常識にはとらわれないから！

本を読み終えた。

本を読み終えた。 「毒になる親」スーザン・フォワード著 毎日新聞社 古い本で、本棚に眠っていたのを改めて読んだ。 カウンセリングの現場で書いた心の処方箋とでも言えば

海の向こうに 十一話アップ

別館で連載中の 海の向こうに 十一話 「男の人って」 をアップしました。 ↑ ↑ クリックいただくと掲載ページにジャンプします。 －－－－－－－－－－ 往復2時間の休日出勤はつらい・・ という

今週の名言「詐欺師としてはこっちの方が上だからね」

僕は今、ちょっと重い仕事を任されている。 といっても、ベテランの先輩とコンビでやっていくので大したことはない。 多分。 そして‥ その先輩42歳を、「この人本当に恐ろしい人だなぁ」と思った、 表題の

朝ノ色コロコロ

三歳の息子は 青いビニール地の雨合羽を 頭から被り 鶯色のスーツから伸びた 僕の手を 丸っこい手で掴む ロ

もうすぐ初夏

緑深い 散策路の脇 薄い青に色付いた 紫陽花の花 僕がケータイで 撮ったあと 道行くおじさんが カメラを構えた 新宿御苑は 薄曇り

久しぶりに手紙を書く

お別れが一つあったので 一通の手紙を書く。 ペンを握り便せんに向かうと 清い気分になる。 深入りすると 長文になってしまいそうだから さらさら・・ さらさ

海の向こうに 第十話アップ

海の向こうに 第十話「工場」 をアップしました。 ↑ ↑ クリックしていただくと、掲載ページにジャンプします。 --------- 土日は、思いがけずいい天気だ。 窓からの風は、半袖にはちょっと肌寒

あのころよりもカッコよく

好きな映画は？ と聞かれると ニューシネマパラダイス 打ち上げ花火 運動靴と赤い金魚 少

図書館

図書館にたびたび行っている。 きっかけは以前書いた、「CDショップでの困惑」だった。 音楽のトレンドがすっかり分からなくなっていることから、 図書館の視聴覚コーナーに置いてあるCDを、上の段から順に

赤い花

葛西臨海公園 大きな観覧車のふもとに 赤い花が咲いていた。 心地よい 五月の風が吹く 夕暮れ。

海の向こうに 第九話 アップ

別館で連載中の 海の向こうに 第九話 「トランペット」 をアップしました。 ↑ ↑ クリックいただくと掲載ページに飛びます。 ------------ 寝返りの際の事故？ 右手の甲がいたい・・(^^)

今週の名言「なんや、そっかぁぁ」

今週16日水曜日の夕方、外回りから事務所に帰った阪神君は 一瞬にして凍り付いてしまった。 きれいに整頓されていたはずの彼の事務机の上に、大量の返却用商品が置かれていたのだ。 「早く返却しろ」と言わんば