鳴海寿俊 さん プロフィール

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鳴海寿俊さん: ビジネスパーソンと良書との出会いを応援するブログ
ハンドル名鳴海寿俊 さん
ブログタイトルビジネスパーソンと良書との出会いを応援するブログ
ブログURLhttp://nrmht.seesaa.net/
サイト紹介文旧態依然とした出版業界を変えようとする勇気ある改革者たち、そして価値あるビジネス書を紹介する。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2006/12/26 00:45

鳴海寿俊 さんのブログ記事

  • 出版業界を変えてくれそうなキーパーソン[2017/5/3更新]
  •  新たに 長谷川均氏 (株式会社ポプラ社・代表取締役社長) を追加しました!!(長谷川均 氏/プロフィール) ※『文化通信』(2017/5/1付) より1962年宮城県石巻市生まれ。東京大学医学部卒、朝日生命保険、野村総合研究所、野村證券、コンサルティング会社で資産運用、財務、人事コンサルティングに従事後、2009年ポプラ社入社、総務管理局長兼財務経理部部長、取締役営業・管理本部長、16年代表取締役社長兼児童書出版局 [続きを読む]
  • 「本」の歴史(現在は紙から電子への移り変わりの時)
  •  紙の本にこだわっている人たちがいる。 読み手であれば、紙版を選ぼうが、電子版を選ぼうが自由だ。しかし作り手は本来、多様な読者ニーズや読書のシチュエーションに目を向けて、読み手に選択肢を与えるべきである。出版社はいわば、メーカーだ。メーカーは顧客に目を向けなければならない。にも関わらず、文化という言葉を使い、作り手が正義と言わんばかりに「紙の本こそ文化」かのように叫ぶ。 『騎士団長殺し』(村上春樹 [続きを読む]
  • 紙の本より電子版を安くする必要は無いんじゃないか?
  •  以前書いた記事で、紙の本は電子版に対して、3重の負担が余計にかかっていると述べた。紙の本に対して読者が負っている 【3重の負担】 1.購入するための 【お金】(電子版との価格差) 2.整理するための 【時間】 3.処分することに対する心理的な 【痛み(抵抗感)】 1.の【お金】について以前は、紙代や印刷代に加えて物流費などの流通経費がカットできるのだから、紙より電子の方が安くて当然! と考えてい [続きを読む]
  • 出版社が書籍の電子化に踏み切れない理由とは?
  •  読書はよほどの理由がない限り、電子版で読むと決めている私。 以前の記事「買おうとした本が電子化されていないことに気づいた時の残念感をフローにしてみた」でも述べたが、テレビや新聞広告などで紹介されているのを見て、「さぁ(電子版を)買ってすぐ読もう」と心は決めたのに、紙版しか出ていないことを知った時の残念感ったらない! 何、このチャンスロスは!? 私は、新刊の発売と同時に電子版が出されないことに対し [続きを読む]
  • 電子が紙の本の販売を促進!出版市場再生の打開策とは?(2)
  • →→ つづき(はじめから読みたい方は こちら ) 紙+電子の出版市場が停滞しているのは、読書自体の時間が減っているからであり、読書以外にも使えるスマートフォンやタブレットの使用時間が減らない限り、(たとえ紙に電子を足しても)今の出版市場の規模の維持は難しいと 前回記事(1) で私の推論を述べた。 ではスマートフォンにどれだけの時間とお金が費やされているのだろうか? スマートフォン視聴率の調査を行っ [続きを読む]